人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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青年 アーベル

[左斜め後ろの気配]
 [気付いているのかいないのか]
[振り向かず歩みを進めて、][屋敷の灯りももう間近]

(955) 2007/11/20(Tue) 23:42:16

探偵 ハインリヒ

[マテウスが蜂蜜付きの手を振ったお陰で近くに居たハインリヒにしっかりぶっかかる]

うお!?

ぎゃー、べたべたするー。

[幸いムニエルは食べ終わっていて、甘ったるいムニエルを食べることになるのは避けられたが]

(956) 2007/11/20(Tue) 23:42:24

研究生 エーリッヒ

< 猫まっしぐら☆
 もちろん、白猫も、黒猫がだいじです。すりすりされて、嬉しそうににゃあ。
 でも、ちょっとバランスくずれて、座って、ぺろぺろ。おかえしに、黒猫の首筋もなめました。感謝のきもち。 >

ありがとう

< すりすり。あったかくて、白猫、うれしいです。 >

(957) 2007/11/20(Tue) 23:42:29

職人見習い ユリアン

[マテウスへの言葉は、少し意味を取り違えられたようで]

ああ、そうだね。

[けれど、その答えの方が正しいと、判ったので頷いた]

(958) 2007/11/20(Tue) 23:42:58

酒場のママ ヘルガ、教師 オトフリートがちたぺたされるのを見て笑う。にゃん。飼主が飼主なら猫も猫。

2007/11/20(Tue) 23:43:01

研究生 エーリッヒ

< 白猫、オトフリートの言葉に、にゃあ、とかえします。 >

心配、かけるから、悪い

< お前もだ、って、つっこまれそうです。 >

(959) 2007/11/20(Tue) 23:43:44

召使い ユーディット

そうですか?
ならいいのですけど。

食べるものが足りないようでしたら言ってくださいね。

[飛び散る蜂蜜を見てくすりと笑い、指をひとつ弾くと蜂蜜の粒は氷結し床へと落ちる。音をたてて転がる粒を器用に集め小皿に集め。こともなげに言う。]

床についてしまうと大変ですからね。

(960) 2007/11/20(Tue) 23:43:50

研究生 エーリッヒ、教師 オトフリートに対して、白猫と一緒に笑っちゃう。酷い猫たちですこと。

2007/11/20(Tue) 23:44:10

教師 オトフリート、黒猫にまで笑われ、何となく沈んだかもしれない。

2007/11/20(Tue) 23:44:17

青年 アーベル、扉を開いて屋敷の中へと。

2007/11/20(Tue) 23:44:20

職人見習い ユリアン

[近付いて来る人影が目に入る、三人…果樹園から戻る二人も見えただろうか?]

(961) 2007/11/20(Tue) 23:45:39

召使い ユーディット

[エルザへと振り返り]

マテウスさんが玄関から入れないようなのでサイズを広げてみようかと思ったんです。
でも、大丈夫だそうですのでやめておきました。
玄関を直せるような術は使えませんし。
これ以上、広間を寒くしてしまうと困る人が多いでしょうから。

(962) 2007/11/20(Tue) 23:45:55

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 23:46:10

教師 オトフリート

[言葉は通じないが、響きは伝わったらしく。
ふい、と、異眸は陰りを帯びる]

……ほんとに……人事だと思って。

[大げさなため息と共に、右手は額へ。
左手は、未だにてちぺち継続中の従魔の頭をぽふり、と撫でて]

(963) 2007/11/20(Tue) 23:47:05

召使い ユーディット、探偵 ハインリヒにかかった蜂蜜も凍ったかもしれないが見ないことにした

2007/11/20(Tue) 23:47:29

シスター ナターリエ

[問われる声に、私は沈んでいた意識を取り戻す。
躊躇いつつも口を開くは、声音に宿るが純粋な心配であったが故]

私では…余りお役に立てぬのが……
己の非力が哀しくて…

[何があったかはわからねど、落ち込んでいるは伝わろうか]

(964) 2007/11/20(Tue) 23:47:33

研究生 エーリッヒ

< 玄関を広く、とか、ようやくそういう言葉が聞こえてきて、
 猫はそんなのいやだと思いました。

 だって、寒いじゃないですか。
 こたつがあれば、別ですけれど。 >

(965) 2007/11/20(Tue) 23:47:42

ランプ屋 イレーネ

[ぴったりと歩くミリィに、ちらちらと視線を寄越しながら
反対側、アーベルの右後ろを足早に追いかける。
と、屋敷が見えてきたことで、ほっと安堵の息を零した。]

――よかった、戻ってこれた。

[多分、一人じゃどうだったか判んない。後で、お礼言わなきゃ。
ふと、屋敷前に、人影が見えてきょとんと瞬いた。]

えーと、ユリアンと、…クマさん?

[…雷鳴の精霊は、動物ともお友達?]

(966) 2007/11/20(Tue) 23:47:46

職人見習い ユリアン

んーと…

[頭の中で指折り数えて]

ん、今のとこ全員無事、と。

[ほっと息をつく]

(967) 2007/11/20(Tue) 23:47:49

小説家 ブリジット

んー、やっぱり美味しい!

[ババロア用のスプーンを手にご満悦の表情。
けれど機鋼の気配を感じれば手を止めて目を瞬く]

えっと。

(968) 2007/11/20(Tue) 23:47:53

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 23:48:33

職人見習い ユリアン、それが本当に「今のところ」で在る事には、気付かずに。

2007/11/20(Tue) 23:48:34

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 23:49:05

酒場のママ ヘルガ

[あらら、あらら。ごめんねごめんね?
黒猫は白猫たおしちゃったからあわててみーみー鳴いただろう。
白猫になめられたらくすぐったくって、黒猫は笑った。にゃうー。
すりすり。すりすり。あったかぽかぽか。
黒猫の飼い主は陽光の精霊だから、きっと一緒にいたら陽だまりぽっかぽかよ。
気にすることなんてないのよ、だって猫だもの。
猫は猫のしたいようにするに決まってるのだから]

(969) 2007/11/20(Tue) 23:49:34

探偵 ハインリヒ、くっついた蜂蜜が何かぴしぴし音を立てている。

2007/11/20(Tue) 23:49:39

召使い ユーディット

何か問題でもありましたか・・・?

[突然手を止めたブリジットへと不思議そうに声をかけ]

(970) 2007/11/20(Tue) 23:49:59

研究生 エーリッヒ

< 時空の竜のようすに、ちょっと猫は首をかしげました。
 元気だったら、ぱたぱたとんでいって、その頭の上にのれたんでしょうけど……今はそんな元気もなくて。 >

ごめんなさい

< ちょっと申し訳ない、と思って、猫はそういいました。ナァ。 >

(971) 2007/11/20(Tue) 23:50:08

傭兵 マテウス

あ、すまんすまん。

大変なのか、そっちもすまん。

回ってきても、中では天井に頭つかえて窮屈だからなぁ。

[ハインリヒにあやまり、ユーディットにあやまり。
 中の天井を見上げて、ハインリヒに言った。]

(972) 2007/11/20(Tue) 23:50:38

探偵 ハインリヒ、だんだん痛みを伴ってくる蜂蜜に慌てて風呂場へと駆け込んだ。

2007/11/20(Tue) 23:51:01

職人見習い ユリアン

おかえりー!
もう食事始まってるよー!

[戻ってきた者達に、元気に手を振った]

(973) 2007/11/20(Tue) 23:51:01

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生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

発言種別

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