人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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青年 アーベル

[収まった光]
[草原に静寂が戻る]
[身体の上][白猫の姿]

……寝てる?

[ではなく、気を失っているようで]
[左の手で撫ぜようとして]
[掌に移った血の赤に気付く]
[右の手を気怠げに持ち上げ]
[毛を梳くように指を添わせた]

[*未だ動けないのか、草原に寝転がったまま*]

(629) 2007/11/20(Tue) 12:34:33

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 12:37:08

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 12:49:38

傭兵 マテウス

…木こってくるべきだろうか?
つか、ふたりは…?!

[ダーヴとナターリェの姿が見えないので一瞬慌てる。]

(630) 2007/11/20(Tue) 12:50:57

教師 オトフリート

[飛ばした探査の輪は、各所に発生したその気配を伝えて]

……だから、ちょっと待ちませんか、と!

[口をついたのは苛立ち。
結果を問うマテウスとリディに、ドロイドたちの事を伝えた直後]

……!

[新たに動く気配を輪が捉える]

今なら……!

[地下への道を捉えられるかと。
思うや、空間を『翔ける』。
傍目には、唐突に消えたようにも見えるだろうか]

(631) 2007/11/20(Tue) 12:57:39

教師 オトフリート

―南東部・海岸―

[感覚を追い、『翔けた』先に広がるのは煌めく碧の水面。
その上に浮かぶ、異質な影]

……ち。
微妙に、遅かったか。

[苛立ちを孕んだ、声。
異眸はすう、と険しさを帯びる]

(632) 2007/11/20(Tue) 13:06:50

教師 オトフリート

何はともあれ……。
このままには、できんな。

[銀の影から感じるのは、排除の意思。
このまま、放置はできないのは確かで]

ここは一つ……身体慣らしにお付き合いいただくとしますか。

……エターナル・ロンド!

[鋭い、声。
光鎖が舞い、*陣を組み上げて*]

(633) 2007/11/20(Tue) 13:11:17

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 13:16:25

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 13:16:28

傭兵 マテウス

大丈夫、かな。

[階上からうすらと感じる天と火の気配に、ひとつ頷く。
 まだ他にいたらまずいな、とのそのそと4つ足で屋敷の周りを散策することにする。]

(634) 2007/11/20(Tue) 13:29:27

研究生 エーリッヒ

< 猫の吐息は、みょうに ゆっくりでしょうか。獣族の猫には、本当はつかえない力ですもの。水の力の魔法は、それでも今もそこにあります。しずまって、決して、力を使えはしませんけれど。

 アーベルの手が毛を撫ぜても、目を覚ますこともありません。身じろぐことも、ありません。
 昏々と、ねむっています。 >

(635) 2007/11/20(Tue) 13:32:45

傭兵 マテウス

…ん?

[のそのそと歩いて(途中で小さな小さなドルイドがいたので一匹踏み潰してきた)屋敷の前あたりへ来た時、キラリと何かが日の光を反射するのが見えた。
 また何かか?!と4つ足で駆ける。
 近づくと、煙を上げている丸い固まりが見えてきた。
 その近くに、倒れている気配がふたつ。]

(636) 2007/11/20(Tue) 13:40:35

研究生 エーリッヒ

< 一見、それは平和な光景だったことでしょう。
 お昼寝しているようなかれのところで、白い猫も眠っているようにだって見えたかもしれません。

 だけれど、アーベルの身体には血の色もあるし、そばには壊れたドルイドもあるし。
 どう見たって、そこだけのなごやかな空間ではありませんでした。

 いつもなら音に気づいて、目をさますはずの猫も、眠(気をうしな)ったまま。 >

(637) 2007/11/20(Tue) 13:47:53

青年 アーベル、寝転んだまま、視線を移ろわす。

2007/11/20(Tue) 13:49:52

傭兵 マテウス

って、おい。
大丈夫か?!

[破壊された丸いドロイドの横で倒れる青とその上の白い猫を目で確認すると、ドドド、と重い音をさせながら4つ足で近づいた。
 血の匂いがする。]

(638) 2007/11/20(Tue) 13:55:48

研究生 エーリッヒ、青年 アーベルに話の続きを促した。

2007/11/20(Tue) 13:56:44

研究生 エーリッヒ

< 音がおおきくても、猫は目をさましません。
 アーベルの手の下、きもちよさそう、というわけでもないですけれど、寝ているばかり。
 しばらくしたら、それでも、目くらいは覚めるのでしょうか。 >

(639) 2007/11/20(Tue) 13:59:13

傭兵 マテウス、研究生 エーリッヒに話の続きを促した。

2007/11/20(Tue) 14:03:14

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 14:03:51

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 14:06:32

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 14:07:54

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 14:14:07

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 14:20:26

傭兵 マテウス

…大丈夫か?
大丈夫じゃなければ屋敷まで運ぶが…。

[寝転ぶアーベルと、その上で眠る白い猫を4つ足のまま上から覗き込み、、爪が当たらぬよう気をつけながらそっと前足でつつく。
 それほど大きな怪我等は見受けられなかったが。
 ひゅぅ、と柔らかい風が草原を撫でていった。]

(640) 2007/11/20(Tue) 14:20:51

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 14:23:07

青年 アーベル

[重い足音。]
[右手で撫でるのを止めて右眼を擦る]

ん、……大丈夫。

[左手を突いて半身を起き上がらせようとして]
[……上手く力が入らぬ様子]

[血は既に止まっていた。]

(641) 2007/11/20(Tue) 14:23:51

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 14:28:12

傭兵 マテウス

…起き上がれないんじゃないのか?
ほら。

[そっと、爪を逸らせ刺さらないようにしながらアーベルの下、柔らかい草をぬって前足を差込み、手のひらでアーベルの背中を押すようにしてそっと半身を起こす手伝いをするように力を入れた。]

(642) 2007/11/20(Tue) 14:30:48

研究生 エーリッヒ

< つつかれても目覚めない猫は、なかなかお目にかかれるものでもないでしょう。
 アーベルの腕の中、くったりとしています。
 血は、出ていませんけれど。アーベルの血は、少しついてしまっているかもしれませんけれど。 >

(643) 2007/11/20(Tue) 14:32:38

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 14:33:37

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248回 残4407pt
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236回 残7343pt
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236回 残5604pt

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ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
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253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
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217回 残8422pt
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122回 残9612pt
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