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/中/
うん、ここで意識手放して退席、も考えたのですが。
流石に3人は多すぎるかなと思って目を瞑るだけに。
私はもう少し起きててもきっとどうにかなりますからw
明日からお仕事ですけどね?(ぁ
でも本当に、普段の時間感覚的にも、うん。
エリさんのとか、もう少しできたら嬉しいし!
でも負担かけてしまうだけだろうか?と不安だったりもしますが。
あ、お師匠の話も出たし、ぐたさんかなと思ってるです。
[触れ合った手はすぐに離れて、その身体は柔らかなソファへと寝かせられる]
……。
[無言で頷いた。
思考がぐるぐると巡り、濡れた前髪を掻きあげる]
つーか…いつの間にか奥さんまで外に出ちまってるし。
[ポリ、と頭を掻いて、自分も外へと出て行く。ノーラやエーリッヒ達と出逢えば共に戻って来て*その話を聞くだろう*]
…姉様。
姉様もこんなに苦しかったの…?
[記憶を封じようとする頭痛の他にも感じるようになった痛み。
それまでの認識させようとする肩の熱とはまた異なる]
だって。
姉様も兄様のことを…。
[声が聞こえなくなるのを聞き届け。][逃げるように集会場へ走りながら。]
ふん、やはり満たされた腹具合では大した役には立たないか…。
[適当に、狼どもに『襲え』と命じてはいるが。][そもそも、獣を動かすことにはあまり慣れておらず。][黒い獣は、簡単にマテウスやエーリッヒに簡単に追い払われて行く。]
断頭台の前に首を差し出すとは…殊勝なことでっ
[首を突き出し、喉を狙って飛びかかる狼の動きを見定め。すっと体を引いて捻り首を叩き落し、他がひるんだ隙にまた退く
側面から来るもの全てにも同じ末路を辿らせる
前を任したため幾分楽であって、己の役割に集中できたおかげだろう]
ったく。どんだけ集まってんだか
[後続を気遣いつつも先を急ぐ。
集会所まであと僅かの距離で。]
…ノーラさん?なにしt
[雪の夜道を歩くその姿に目を奪われた瞬間、
横から飛び出してきた一匹に突き倒される。]
[うろうろしているうちに]
[集会場へと戻ってくる人に会うかもしれない]
[歩くのに苦心しているようなら手や肩を貸すだろう]
[広間に戻れば、暖炉に薪をくべて部屋を暖かく保ち]
[怪我をした人がいればブリジットの手伝いをするだろう]
……っていうか、本当に、何が。
[事情を尋ねる前に、男は外へと出てしまった。
ソファの傍にあった毛布を手に取り、リューディアにかける]
…くっそ!
[喉笛に噛み付こうとするのを左手で庇って、右手の銃を押し当てて撃つ。
揉みあった状態で、例の手帳は雪の上へ放り出された。]
あら?
[向こうから現れたのはエーリッヒの姿]
[思わず手を振ろうとして][突然何か黒い影がエーリッヒを突き倒すのを目の当たりにした]
きゃーっ!
[両手を口元に当てて叫び声をあげる]
[アマンダと供に。][雪の上を走る。]
[走って追いかけて来たので息は苦しくなったが。][早まる鼓動を抑えながら。][後をついて、懸命に走り―――。]
!?エ、リッヒさ!
[突然前を走っていたエーリッヒが狼になぎ倒され、足は止まり。悲鳴代わりに名前を叫ぶ。]
[目の前で獣に襲われるエーリッヒの姿][響き渡る銃声]
だ、誰か来てーっ
[腰を抜かしてぺたりと雪の上にしゃがみこんだまま]
[助けを求める声を上げる]
[黒い影が先導していたエーリッヒに襲い掛かったのが見えた]
エーリッヒさん!
[反射的にアーベルを手放してそっちに向けて走り出し――]
(間に合わないか?)
[...は決死の覚悟で目を瞑りながら駆けた]
もうそろそろだ
[集会所まで後僅かな距離まで行ったところで
言うことを素直に聞いて止まらずに走っている面々に励ますように告げたが]
エーリッヒ!…ちっ
[エーリッヒが狼に突き倒されたのまでは確認したが己にも飛びかかってくるのを感じ取って、斬り払う
その少し後に銃声が聞こえたのでほっとした時に、目に入ったのは周りの狼とは一回りも二回りも大きい狼]
/中/
突然ですが職業予想。
占・・・エーリッヒorアマンダ
霊・・・アマンダorユリアン
守護者・さっぱり(ぁ
狂信者・神父さんほぼ確定っぽい。
聖痕者・CO済。
こんな感じ。
[重く圧し掛かる獣の死体を何とか振り払い、雪の中から身を起こす。]
…大丈夫っ。
早く、中へ!
[立ち上がれず膝立ちのまま、銃を構えてマテウスを待ち、他の面々を先へ行かせる。]
[ドアの外、何かが争う音と上がる悲鳴]
………!?
[咄嗟にドアを見て、そしてイレーネの様子を伺って、庇うようにもう一度支えなおして]
……外で何が?
………神よ……。
[目を閉じて、祈る]
[自分にはそれしか出来ないから、*ただ静かに*]
[皆が戻ってくるのを待つしかなさそうだった。
とりあえず肩にタオルをかけ、飲み物でも用意しようかとして、外からの物音。
扉に寄り、細く開いて様子を窺う。人の声]
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