人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

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【赤】 小説家 ブリジット

/中/
初回占はノーラさんでしょうねきっと…。

<襲撃先
絶望感たっぷりでマテウスさんかエーリッヒさん(攻撃手段を持つ人達)を考えてましたが、エリさん置いておくならマテウスさんかな。
現在マテウスさんセットにしてあります。他様子見しつつ、候補あればセット直しますー。
あ、一応、吊り先は現状探偵さん。

当方先落ち予定なので、アベルが残したい人優先でおっけですよー。
んでも3人全員残るのは出来ないような…って書いてて、エピ前の吊り襲撃は生死関係なくてもいいんだと前村みてて思いなおし。
狼臭が薄いのが当面の悩み…。ブリジット妙にいい子でちょっと怖い(ぁ)

村滅ぼしてやりたいなぁ感はありますが(村人酷いかr)おそらく途中退場の身の上としては我慢ー。

はい、では後ほど。

(*62) 2008/01/07(Mon) 18:52:20

【赤】 小説家 ブリジット

[蒼い風が再び眠るのを感じ。][明るい声は、いつの間にか消えていた。]
[銀は再びその場に伏せる。][狼が伏せ休むが如く。]

…嗚呼、そういえば言い忘れていた事があったな。
まぁ、いい。

(*63) 2008/01/07(Mon) 19:10:29

神父 クレメンス

[広間からはずしていた時、大きな音がした]
[何かと思って外を見る]
[誰かがかけていった]

[廊下から外を眺める]
[大きな声が聞こえた]

なるほど。
殺せ、ということですね。

[薄く開けた窓に、表情は写らなかった]

(227) 2008/01/07(Mon) 19:40:51

神父 クレメンス


かわいそうに

(228) 2008/01/07(Mon) 19:44:31

神父 クレメンス、それは誰への*呟きか*

2008/01/07(Mon) 19:45:27

探偵 ハインリヒ

―昨夜―

[マテウス達が戻って来た後……傷ついた者、疲れ果てた者、正気を失いかけている者……男は、それでもここに死にかけている者だけはいないのだと、そう見極めて、狼達とそれ以外の脅威からこの場を一時でも隔絶するために、固く木の扉を閉ざした]

満月に狼の群れか…出来過ぎな冗談(ジョーク)だぜ。

[男の呟きは誰にも聞こえなかっただろう。そのまま、手当はブリジット達に任せて広間を抜け出し二階へと昇った。一つ一つ、二階の全ての部屋の窓の戸締まりを確認してから自室へと戻る]

(229) 2008/01/07(Mon) 19:45:41

探偵 ハインリヒ

[スクラップブックと共に、ベッドの上に投げ出されている古びたナップザック。男はその口を開け、一番底に忍ばせてあった細長い油紙の包みを取り出す]

こんなものあ、使いたくねえんだがね。

[零したのは愚痴か言い訳か、男自身にも判らない。包みを開いて姿を見せたダガーを腰の後ろに隠すように差し込んだ]

(230) 2008/01/07(Mon) 20:08:18

探偵 ハインリヒ

[一度階下に戻り、外で起こった出来事の詳細をマテウスやエーリッヒから聞く。やがて意識を失った者や、眠りについた者が増え、張りつめた静寂が夜を満たす頃、男は再び一人二階へと引き上げていった]


[男が果たして眠りにつくことが出来たかどうかは窓から覗く月だけが知る事だ]

(231) 2008/01/07(Mon) 20:14:41

探偵 ハインリヒ

[夜が明けてしばらくすると、閉ざされた扉から外に出て行った人影が幾つか。男は黙って二階の窓からそれを見送った。これまで昼間に殺人が行われた例は無い。そう知っていたからだ。]

ほんと、えげつねえ。

[ユリアンと自衛団との会話を耳にして舌打ちした瞬間だけが、僅かに感情の波を示していたろうか]

(232) 2008/01/07(Mon) 20:19:39

探偵 ハインリヒ、*スキットルの底に残ったウィスキーを飲み干した*

2008/01/07(Mon) 20:21:03

【赤】 青年 アーベル

/*
ひっそりと戻りつつ。

初回はナターリエでは。
>>1:831で『修道女』って言ってるから。

ここからの流れにもよるけど、力の誇示で絶望感を与えるなら、一番戦闘能力の高いマテウスかな、と。

あと、ブリスは逆に白狙い占で占われる可能性もあるような。
灰はだいぶ狭くなってるのだし。

ダークフラグに関しては、全体的な流れ次第かなー、と。
一応、希望エンドも狙えなくはないけど、それらも含めてここからの動き次第なので。
*/

(*64) 2008/01/07(Mon) 20:22:10

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/01/07(Mon) 20:23:12

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/01/07(Mon) 20:26:57

職人見習い ユリアン、ぼんやりと洗った食器類を眺め……我に返る。

2008/01/07(Mon) 20:28:04

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/01/07(Mon) 20:32:15

ランプ屋 イレーネ

[無音の世界へ。深い闇の奥へ。
きつく閉じられていたはずの扉は今や開け放たれていた。

一度に戻ってきた記憶は、無秩序な断片を舞わせて。
記憶の欠片に囚われ、外を知らずに昏々と眠る]

(233) 2008/01/07(Mon) 20:33:04

職人見習い ユリアン

……嫌だなあ。

[鈍い光から目を背けて、コンロの上に小鍋を乗せた。
ミルクを入れて火を点け、温まったところに蜂蜜を溶かしこむ。
皆に振る舞うなら紅茶だが、幼い頃から親しんでいる、この飲み物のほうが好みだった。
マグカップに注ぐと、子供心を呼び起こさせるような、淡く懐かしい香りが広がった]

(234) 2008/01/07(Mon) 20:33:57

青年 アーベル、歌を止めて、ゆっくりと立ち上がる。

2008/01/07(Mon) 20:35:52

【赤】 小説家 ブリジット

/中/
おかえりなさい。こちらはちょっと仮眠とってました。
わー。そこは見逃してた…。とりあえず女性、なのは気づいてましたが。

とりあえず襲撃先は了解。暫定マテウスさんで。

私占いならむしろ美味しいんですが。
…ぁーでもそうしたら、表の出具合がわかんなく…まぁ流されれば何とかなるかな。

どのみち、全体的な様子見ながらですかね。

(*65) 2008/01/07(Mon) 20:36:33

職人見習い ユリアン、カップを手に、広間へ。器用に、三つ。

2008/01/07(Mon) 20:38:54

ランプ屋 イレーネ

―過去―

[町で白くなるほど雪が積もることはそう多くも無く。
だから久しぶりのお出かけとなったその日は嬉しくて]

…ねえさま、かあさま、どこぉ?

[街路樹の雪を落としている子供たちに見とれて、数歩そっちに近付いただけのはずだった。なのに振り返った時には母達の姿は無く]

…おうち、どこ…?

[フラフラと捜し歩いたが、見覚えがあるものは広場の噴水位で。
怖くて寂しくて、グスンと洟をすすった]

(235) 2008/01/07(Mon) 20:41:19

職人見習い ユリアン

よっ、と。

[暖炉前で膝を抱えるリューディアの傍らへ行き、カップを一つ、差し出した]

飲む?
飲まないにしても、持ってるとあったかいし。
とりあえず、置いとくから。零さないようにね。

[声をかけてカップを置き、立ち上がる]

(236) 2008/01/07(Mon) 20:44:23

青年 アーベル

……養父さん、大丈夫かな……。

[唐突な狼の活性化。
森の方にも、影響は出ているだろうか。

出ているとしたら、それを調べて無茶をしていなければいいのだけれど]

……取りあえず、いつかみたいに枝直しに行って落ちるとかは勘弁な……。

[はあ、と。ため息と共に呟く]

中、戻るか……。

[白の向こうの黒を見やりつつ、呟く。
それがいい、と言わんばかりに、カラスが一つ、羽ばたいた]

(237) 2008/01/07(Mon) 20:46:38

ランプ屋 イレーネ

[典型的な迷子だった。
けれど年の瀬の時期、人々は忙しくかまう余裕も少なく。
心細くて本格的に泣き出しそうになった時。
どうしたの、という声がかかった]

かあさま、いないの。
おうち、わからないの。

[見上げれば幾つか年上らしい少年。
白い手袋をした手でぐしぐしと目を擦り答える。
少年は困ったような顔をして、ふと雪を掴んで何かを形作った]

…うさぎ?

[どこか歪な雪像。
それでも思いかけぬ小さな作品に涙が止まる]

(238) 2008/01/07(Mon) 20:48:42

【独】 青年 アーベル

[養父へ思いが飛んだのは、恐らくは、無意識。

祖父の死から。
死をもたらした事から。

逃げだしたい思いが、彼以外の身近な存在を思う事で、そこから意識を逸らそうとして]

(-48) 2008/01/07(Mon) 20:49:06

傭兵 マテウス

―二階・自室―
[昨夜は説明を求めるものに話をし、叩きつけたときに飛んできた牙や爪の破片をとって治療して終えようとしたところ、最後に無茶な動きをした代償により痛んだ体をブリジットに見つかり、腕や肩や足に湿布を張ることになった。
礼を述べれば、ふるふると頭を振り、顔色が翳ったのをみて、何を思ったのか察し、これ以上は何も言わずに、剣の手入れのために自室に戻り、手入れを終えた後、疲れを癒すように寝たのであったが]

…っ?

[思わず木箱に手を伸ばして起き上がる。トンっ。という音がしたからだが、だからといって剣呑な気配は感じず、そっと窓を開けた
すると突き立っている矢と手紙。矢を壁から抜き取り手紙を開く。書かれているのは昨日と同じ形態の文字]

(239) 2008/01/07(Mon) 20:52:03

青年 アーベル

[広間には寄らず、上へ上がろうかと思ったものの]

あ……本、忘れてた。

[昨日、下へと降りた直接の理由は、多分まだ置き去りのままで]

無くしたら、怒られるからな。

[小さく呟いて、結局広間へと向かう。
中に入ると、肩のカラスが挨拶するように一つ、羽ばたいた。
もしかしたら、「ちゃんと連れてきたよー」という意思表示なのかもしれないが]

(240) 2008/01/07(Mon) 20:55:59

研究生 エーリッヒ

…腹減った……。
[くてり。]

(241) 2008/01/07(Mon) 20:59:59

傭兵 マテウス

ジャベリンにしては唐突だな…

[いろいろなことが書かれていた。
だがその中で特に目を見たのは、やはり昨日のこと。だいたい察していたらしいが、それによる村の方針のほうであった]

人狼なぁ…本気だってのか?

[ただ昨日の状況は確かに異常ではある
そしてまた昨日と同じように、紙とペンに同じ形態の文字を書いて、矢に括り付けると、荷物からボウガンを取り出し窓から森へ向けて放った]

(242) 2008/01/07(Mon) 21:00:52

職人見習い ユリアン

[バサリ、][羽ばたきの音]

や、アーくん。
飲む?

[振り返って歩み寄り、むしろ飲め、といわんばかりに押しつけた]

ザフィーアはご苦労様。何がいいんだっけ?

(243) 2008/01/07(Mon) 21:01:05

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生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

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