人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


学生 リディ


お、終わった・・・・・・

[最後に響いた音に思い切りのけ反った後、静寂。
長い長い息を吐き出した。微妙に青褪めてすらいた。]

(8) 2008/01/07(Mon) 00:12:00

研究生 エーリッヒ

[ビクッと何かを感じたのか、思わず立ち上がって窓の外をみる。
月明かりが照らし出す雪景色。

険しい目つきで外の様子を伺う。













だが、カレーのスプーンは咥えたままだ。]

(9) 2008/01/07(Mon) 00:12:06

神父 クレメンス、皆に酷い影響を与えた自覚など当然、ない。

2008/01/07(Mon) 00:12:53

職人見習い ユリアン

―一階・音楽室―

いいから、触らない下さい。
頼みますから。
ピアノが可哀想です。

[真顔で言った。
鍵盤へと伸ばされた手を掴もうとして]

取りあげられた?

[彼の事情は深く知らなかったから、内心、首を傾げる]

……大丈夫って、何がですか。

(10) 2008/01/07(Mon) 00:13:11

陶芸家 アマンダ、研究生 エーリッヒのスプーン顔を目撃してしまいました…。

2008/01/07(Mon) 00:13:37

傭兵 マテウス

[自然災害を予感させるような破滅な音はしばらくして鳴り止んだらしく]

なんだったのだろうな。
集会所のほうからではあったが

[でも集会場の外にいたのは不幸中の幸いといえただろう。そして困ったように首をふるアマンダに]

いや、俺が信じる信じないは別さ。ようは自衛団員を納得させれればなんだって構わんのだからな

[なんて事件に関してはどうでもいいような態度でいたが]

(11) 2008/01/07(Mon) 00:13:57

青年 アーベル

……向こうは、向こうでどーにかなるな。

[破壊音が止まったのを確かめて。
蒼の瞳を、闇の奥へ。

そこで何か起きている、と感じたのは、森で生きてきた者の勘か、それとも他に理由があるのか。
自衛団員の姿が見えなくなっている事も、微妙に気にかかっていた]

……。

[一つ、息を吐いて。そのまま、走り出す]

(12) 2008/01/07(Mon) 00:14:05

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2008/01/07(Mon) 00:14:12

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2008/01/07(Mon) 00:14:31

【赤】 青年 アーベル

……行って、くる。

[緋色の意識に、零れるコエ。
蒼の風が、走り出す]

(*3) 2008/01/07(Mon) 00:15:14

【独】 職人見習い ユリアン

//

僕はシリアスの子ですよ!

[主張してみた]

(-1) 2008/01/07(Mon) 00:16:12

シスター ナターリエ

……エーリッヒさん?どうなさいました?

[スプーンを咥えたままのそれが尋常では無いと伝える]

(13) 2008/01/07(Mon) 00:16:30

神父 クレメンス

―音楽室―

…そこまで言わなくたって良いじゃないですか、ユリアン君。

[それでも名残惜しそうに、立ち上がり]

ほら、ここにね。
十字架があったはずなんですけど、なくて。
代わりに、…やめておきましょうか

[にこりと笑う]

まずはあなたの方が心配です。
さっき泣きそうだったじゃないですか。

確か、怪我、してましたよね?

[先ほどまでの頼りないのと違う、有無を言わせぬ口調で]

(14) 2008/01/07(Mon) 00:16:53

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2008/01/07(Mon) 00:17:00

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/01/07(Mon) 00:17:02

【赤】 小説家 ブリジット

[微か頷く気配は届いていたか。]

[疾風のごとく。][駆けた蒼狼を見送った。]

(*4) 2008/01/07(Mon) 00:17:09

探偵 ハインリヒ

[男は、静かに立ち上がり扉の前へと移動する。何かが起これば外へと飛び出せるように、誰かが出て行こうとすれば止められるように]

(15) 2008/01/07(Mon) 00:17:33

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2008/01/07(Mon) 00:18:24

【独】 小説家 ブリジット

どくん。どくん。


早い鼓動は。


『彼女』か。『彼』か。

(-2) 2008/01/07(Mon) 00:19:44

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2008/01/07(Mon) 00:19:56

陶芸家 アマンダ

ああ、それはわかってるわよう。
貴方が信じようが信じまいがそれはどうでもいいの。
今、この場ではね。

[にこり、笑って。
彼女の祖先たちは、それで沢山たくさん、殺されてきた]

貴方だっていつまでもここにいるわけにはいかないでしょう。

子どもたちだって今は合宿気分ですむでしょうけど。
一月も閉じ込められてごらんなさい。
気が狂っちゃうわ。

[言葉だけはそう軽く流して。お互い結局、上滑りだ。]

(16) 2008/01/07(Mon) 00:20:21

学生 リディ

[安堵したのも束の間のこと。]

――え?

[険しい顔のエーリッヒを見た。
スプーンは見なかったことにしよう。

じわりと肩が熱を帯びる。忘れていた違和感。]

(17) 2008/01/07(Mon) 00:21:13

青年 アーベル

[どこへ向かえばいいのかは、当然わからなかったのだけれど。
狼の遠吠えが聞こえた方へと、足は自然に向かった。

集会場から僅かに離れただけで、異変は感じられた]

……て、ちょっ……。
なんで、血の臭いとかっ!?

[嫌な予感は、少しずつ、募る]

(18) 2008/01/07(Mon) 00:21:20

【赤】 青年 アーベル



[そして、同時に昂揚感も]
 
 

(*5) 2008/01/07(Mon) 00:21:54

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2008/01/07(Mon) 00:21:59

ランプ屋 イレーネ

[大きく息を吸って、吐いて。
シスターの声に室内を見回して。
エーリッヒの姿を見つけるよりも前に]

ハインリヒ、さん?

[扉の前に移動していた人物を見て、首を傾げる。
エーリッヒの様子もあり、変化したその場の空気にフラリと立ち上がり、ハインリヒのほうへと向かう]

(19) 2008/01/07(Mon) 00:22:44

小説家 ブリジット

[その破壊的な音のすぐ後に、微かに何か別の音が聞こえた、気がした。]

[エーリッヒが、急に立ち上がり外を見る。]
[シスターもそれを尋ね。][どこか、空気が。][先ほどまでとは違うような。]

…なに?

[怯えた様子で外を見ようと。][ふらり、ハインリヒのいる扉の方へ。]

(20) 2008/01/07(Mon) 00:22:48

ランプ屋 イレーネ、探偵 ハインリヒに近付きながら。「外に何か…?」

2008/01/07(Mon) 00:23:23

職人見習い ユリアン

事実を言ったまでです。

[きっと、あの音を耳にした誰もが賛成するに違いない]
[指し示された場所を視線で追う。
黒い衣服の上に、確かに、十字架の煌きは存在しないようだった]

代わりに?

[……と言われても、その形は捉えられなかっただろうから、続きは紡がれなくて正解だったと言えるかもしれない]

……心配はありがたいですけれど。
貴方に心配される覚えはないですよ。
いろんな意味で。

[普段の行動だとか、涙目になった原因だとか。
一風変わった調子には驚いたが、それはそれ、これはこれだ]

(21) 2008/01/07(Mon) 00:23:55

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/01/07(Mon) 00:24:00

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light