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[ほとんど痛みは感じていない]
[朦朧とした意識の中で、誰かの気配を感じる]
・・・あなた?
迎えに来てくれたのかしら?
[気だるそうに首を動かす]
君達は自衛団員だろう? 今何をしたのか理解しているのか!
[自衛――。つまりは自分達を守る部隊だ。にも関わらず、無実の可能性もあるノーラに銃口を向けた事に関して、怒鳴り声を上げた。
しかし、自衛団員は相も変わらず表情を変えず、今度は領主の息子である...にまで銃口を向けた。
...はノーラを抱きかかえ、傷の状態を確認しつつも自衛団員への警戒は緩めない]
ノーラさん、ノーラさん。
[...はノーラの頬を軽く叩いた]
職人見習い ユリアンは、神父 クレメンスをハリセンで殴った。
/中/
うーん。
聖痕乙女コンビがなんでこんなに痛がるのか、いまいちよーわからん。
シュテルンくんは、「システムの根幹に抗ってたから」激痛を感じてたわけですが。
どない設定になってんのかしらね、この二人(汗)。
[アマンダにプリンを渡されたが、今はホットミルク以上のものを口にするのも辛く、一旦テーブルに置いて。]
[イレーネとリディの様子には、痛むのかと近づいて様子を伺う。]
[必要であればすぐに薬を取り出せるようにしながら。]
…ううん、何でもない。
[泣きそうな声で首を横に振る。
痛い?と問われれば小さく頷いて]
朱い花。
欲しかった時には、貰えなかったのに…。
[右肩を掴んだ手に力が入る。
涙を堪えていたから、周囲の動きは目に入らずに]
……わかってる。
だから、後で。
[何とかする、とナターリエに答えつつ。
リディとイレーネ、二人の様子に。
何が起きているのか理解しきれず、ただ、戸惑いの視線を投げて]
確かに埋葬では時間が掛かりますが、何故火葬を…
[言いかけて]
[恐らくは狼を警戒しての事なのだろうかと思い当たり]
いずれにしても、本来なら身内の方の承諾が必要なのですが。
[この期に及んでそういう手間は要らないだろうけれど
と、小さく付け加えて]
[男は食事を平らげ、周囲の様子を黙って見ている]
ヨーグルト…いやプリン?
ああ、さんきゅー。
[出されたプリンもきっちり食べた]
喰らえば楽になるというのに。
[短く幼子に返される言葉に、銀は短く言い放つ。]
[自分は、否、『猩』は感じた事はないが。][ずっと昔、真名を持つ者が、獣と人の狭間で苦しんでいた記憶を微かに受け継いでいて。]
[その時の苦痛を、蒼い風も感じているのだろうとは理解して。][半ば、呆れたように。]
チョコは逃げませんよ
[アマンダの様子に笑って、一口]
[それからふと考えて]
そうですねぇ。
雪にシロップをかけてカキ氷とか…
どうでしょうねえ
[言うなり立ち上がった]
[どこからどう見ても、おかしな人だ]
/中/
自業自得なのですが。
シリアスモードに入ってしまったせいで、プリンもチョコも食べられない…(涙
アーベルさん、神父様、ごめんなさい…!
先生も、せっかく明るく登場してくれたのに。
[アマンダの手が届いたなら、僅かに身を竦ませたかも知れない。
渡されたプリンは目の前に置いてある。
甘いものは好きだったけれど、未だ手をつける気配はなかった。]
欲しかった、の?
[左肩に眼を遣って、それからイレーネへと向ける。其方に近づこうとした。]
[シスターの何故。と言う言葉にこちらでは一般でないのであろう事を察して]
時間っていう理由もあったが、俺の住んでいた大陸…ああ、俺はこことは違う大陸からこっちに渡って来たんだが、そこでは狩猟をして生きるものは火葬
農耕に生きてたものは土葬だったんでな。どっちかっていうと自衛団員はそっちよりだと思っただけだが…身内ってのは確かにそうだな
[と、唯一であろう自衛団員と身内なアーベルへ視線を向ける]
[不安は消せなかったけれど、周囲の面々に、二人は任せても大丈夫かと思う。
僅かながら、胸騒ぎがあった。
窓の外へと視線をやっても、ここからは何も見えないけれど。
まだ熱いカップを置いて、立ち上がる]
[おそらく尾が見えればぱたぱたと振っているだろう小さな意識は、ヴィントの「大丈夫」を素直に信じ安心したようで。]
こわすのもしまうのもダメなら、どうするの?
なくなっちゃうかもしれないのに。
だいじ、とくべつ。むつかしいね。
[うーんと眉根を寄せるようにしながら。]
[窓の方に近づこうとして]
おやユリアン君。
手、大丈夫ですか?
…それに、目も
[目に関しての言葉は、ユリアンのそばにいる人なら聞こえるくらいだろうか]
[さほど大きくもなかった]
[固まっているミハエルに両腕で抱きつくと]
[力の入らない身体を預ける]
[薄く微笑んだまま、目を閉じた]
[自衛団員の声はまだ聞こえるだろうか]
/中/
これから如何するんだろう。
吊りって、そういえば別にみんなで票入れ〜みたいなことはしなくていいんだっけか、そういえば。
平気です。
[すっかり、この男が苦手になっていた。
腕だけではなく、目の事まで言われて、「余計な事を言うな」という意をこめ、目を眇めてクレメンスを睨む]
……それより、いない人がいるから、気になって。
ミハエルさんやノーラさんって、ここで休んでいたと思って。
上にいたりするだけですかね。
[マテウスの説明に少し驚いたように]
そういう土地もあるのですね。
確かに自衛団はそちらに入るのかもしれません…。
[アーベルに目を向けるのに一瞬だけそちらを見て。
そしてまたイレーネを見て]
その花が欲しかったの?
[少女に向ける声はどこまでも優しく]
[マテウスの視線に、一つ息を吐いて]
……じーさんが。
俺を身内と認めてたかどうかは知らんけど。
[それは、結局得られなかった答えの一つだから]
俺は、一応唯一の血縁だから。
なんかやるなら……立ち会うぜ。
[どんな状況であっても、やはり彼も男の子な訳で。美人の未亡人に薄く微笑みかけられて抱きつかれれば、顔は真っ赤になる。
だが、すぐに右手に滴っている血を見て、今はそんな場合ではないと頭を振った]
これからこの人を連れて行きます。
問題ありませんね?
[若干威圧気味にそう宣言する。
しかし自衛団員は微塵も怯んだ様子もなく、まるで羽蟲を見ているような、そんな蔑みにも似た視線で、集会所の方向を顎で指した。
その様子に、眉を少しだけ反応させたが、言葉にはせずに今はノーラの治療を優先させるべく背中と膝の裏に手を差し込むとそのまま抱き上げて、傷に響かぬように気をつけながら、最速の速度で歩き出した]
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