人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


小説家 ブリジット

はい、大丈夫です。
…私以上に無理してる人、いっぱいいるし。

[それが誰の事を指すのかは分からないまま。][ノーラの微笑には微笑んで返し。][どうぞお大事にと呟いて。]
[ミハエルが飲み終えたコップを取り、台所へと戻し。][おいたままにしてあった薬草をとり、大袋に戻した。]

[台所で何事かを作っているハインリヒの手元は、何だか湯気が既にたっていたので見れなかった。][何となく、いい匂いだなとは思っていたけれど。]

(499) 2008/01/08(Tue) 02:08:17

【独】 青年 アーベル

/中/
取りあえず、言っていい?>>487

黒 い よ。

わざわざ強調するんじゃねーよっ!
っとにもう、油断してるとこうだ(笑)。

(-75) 2008/01/08(Tue) 02:09:21

職人見習い ユリアン

や。
僕には見えないから、わからないな。

[陽はまだ照っているし、構造上窓が近くてひかりも差し込んでいたから、きっちりと見えていた]

さて、と。
タオル、タオル。

[いそいそと布を濡らす]

(500) 2008/01/08(Tue) 02:09:34

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2008/01/08(Tue) 02:09:44

【赤】 小説家 ブリジット

/中/
お疲れさまです。

ですね。こちらが美味しく喰べさせてもらいます。

ハインさんかと思ったんですが、この分だと僅差になるかも…(ふるふる
明日は夜まで確実不在なんで頑張ります…。では。

(*106) 2008/01/08(Tue) 02:10:49

【独】 シスター ナターリエ

安らかに 魂よ 神はあなたのそばにいる
耐えなさい 悲しみや苦しみに 苛まれていても
言われるまま 与えられるまま 神にゆだねなさい
変わってゆくたびに 信じることができるだろう
安らかに 魂よ 素晴らしき友よ
苦しい道のりは 喜びへとつながってゆく

安らかに 魂よ 最良の友と別れる時には
別れの涙で 全てが曇ってしまっている時には
神の友愛を 御心を 理解しようとすればよい
自分の悲しみと 恐れをやわらげてくれる神の
安らかに 魂よ 主イエスが報いてくださる
神のお力により 全て 取り除かれるだろう

安らかに 魂よ 神が引き受けてくださる
未来へ導くことを 今までもそうであったように
あなたの希望と信頼は 決して揺るがないだろう
今ではわからないことも 最後にはきっとわかる
安らかに 魂よ 波と風は それでも知っている
神の声が下界に 波と風を遣わしているのだから

(-76) 2008/01/08(Tue) 02:11:53

【独】 シスター ナターリエ

安らかに 魂よ 時はどんどん過ぎてゆく
私達が永遠でいられるなら 神と共に
失望や 悲しみや 恐れることがなくなったのなら
悲しみを忘れ 愛の純粋な喜びが 戻ってくるだろう
安らかに 魂よ 変わりゆきそして 涙が枯れてしまったら
平安と祝福に 私達は終に巡り会うだろう

安らかに 魂よ 神を讃えて歌おう
この大地から 飛び立って 天上まで
神を受け入れよう あらゆる言葉 あらゆる方法で
そうすれば 神は 喜びに満ちた世界を見せてくれる
安らかに 魂よ 神聖なる天上の生命は
雲の間からならばこそ なおさら 輝いて見えるだろう 

『Be Still, My Soul(訳詞)』

(-77) 2008/01/08(Tue) 02:13:28

学生 リディ

だって、今人工の光じゃないよ?

[違ったっけ?と首を傾げるが、相変わらず隠れて見えないので諦めた。
少女は後に、このことを深く後悔する。かも知れない。]

(501) 2008/01/08(Tue) 02:13:42

職人見習い ユリアン

覗きこむと暗くなるじゃない?

[ちょっと卑怯な誤魔化し方だった。
とは言えど、徐々に見える範囲が変わっているのは確かなのだが]
[ちなみに、ザフィーアは(料理に)警告の声をあげていた気がするが、気にしない]

お婆も、譲るなら、別のもの譲って欲しかったなあ。

[濡れたタオルを手に、広間へと戻り]

あ。

[すっかり温くなったミルクの存在に気づいた]

(502) 2008/01/08(Tue) 02:19:51

職人見習い ユリアン、また飲み損ねて、がっくり。

2008/01/08(Tue) 02:20:32

学生 リディ

[ブリジットがその場に居合わせたなら、小さく左手を振っただろう。]

そういうもん?
・・・って、どうしたの?

[ユリアンには首を傾げつつそれ以上追及しなかった。
警告を発する傍らの黒に眼を遣るが、その意を捉える代わりに、]

・・・・・あれ。
割れてる?

[少女の視力は良い。
だからこそ、鳥の足に嵌められた輪の、小さなヒビを見つけて眉を*寄せた。*]

(503) 2008/01/08(Tue) 02:26:25

【独】 職人見習い ユリアン

//

っていうか、誰占ったんだろうね……?
皹が気になる、気になる。

(-78) 2008/01/08(Tue) 02:28:50

職人見習い ユリアン

……コンロ使っているし、諦めるかなあ。

[ぽつりと呟きを零して、]

ん。

[その代わりに、プリンを見つけた]

(504) 2008/01/08(Tue) 02:29:31

学生 リディ、メモを貼った。

2008/01/08(Tue) 02:30:58

ランプ屋 イレーネ、職人見習い ユリアンに「食べていいんだよね?」というように首を傾げてみた。

2008/01/08(Tue) 02:34:19

職人見習い ユリアン

[視線をあげると、イレーネと目が合った]

……食べて、いいんじゃない?
作ったものを食べないのは、作り手に失礼だし。
何より、食べたい人に食べて欲しいと思うよ。

[誰かが取って置いている場合は別だが、この状況でそれはない、と思う。
何かしているのか、後をついてくるだろうリューディアは、まだ台所のそばにいた]

(505) 2008/01/08(Tue) 02:39:34

【独】 小説家 ブリジット

…兄さんは抗うんデスかぃ。


ブリス嬢ちゃんは駄目だった。
兄さんは、耐えられるんかねェ…。

ねぇ。旦那。


[ヴィントに固執する猩に、届かない声をかけて。]

(-79) 2008/01/08(Tue) 02:41:36

小説家 ブリジット

[リディに手を振られれば、小さく笑み返した。]
[食欲はない。][折角もらったプリンも、テーブルに置いたままだったので、とりあえず一度戻した。]

そういえばユリアン、目…。薬じゃ、駄目なんだっけ。
うんと、平気…?見えてる?

[傍にザフィーアが居るならきっと大丈夫だとは思ったけれど。][あの子はとても、賢いからと。]
[近づいて目を見上げて。][探るように。]

(506) 2008/01/08(Tue) 02:48:01

【独】 小説家 ブリジット

/中/
ユリアンの発言数に吹いた。
一人だけとびぬけてませんk

(-80) 2008/01/08(Tue) 02:52:23

ランプ屋 イレーネ

そう、ですね。

[コクリと頷くと安心したようにスプーンを手に取った。
混乱が続いて少し思考も麻痺してきていたけれど、何かを食べようという意志、それはまだあった。
もきゅ、と一口]

ん、美味しい。

[どこか幼く見える食べ方で。
それがかなり遅いお昼ご飯に*なった*]

(507) 2008/01/08(Tue) 02:53:01

職人見習い ユリアン

[ギクリとした。
流石に、薬師としての彼女の目は幼馴染二人より誤魔化し辛いだろうから]

見えてる、見えてる。
そんなに大げさなものでもないって。
昨日とかも、普通にしてたでしょ?

(508) 2008/01/08(Tue) 02:56:33

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2008/01/08(Tue) 02:56:36

職人見習い ユリアン

ん、それはよかった。

[プリンを口に運ぶイレーネの姿に、微笑む。
幼げな食べ方に、少し、首を傾げた。
それがおかしかった、というわけではなかったのだけれど]

[幻視か現実か、焼きつく朱が蘇って、意識は逸れた]

(509) 2008/01/08(Tue) 03:02:11

【独】 小説家 ブリジット

/中/
…夜見えにくい(というか見えない)でいいんだよね(汗
薬師としてといわれると頑張って読み解かないとと思うわけで。

(-81) 2008/01/08(Tue) 03:04:41

小説家 ブリジット

うん、そうだけど…。

[ユリアンの目をじっとみる。特に眼球が傷ついているわけでも、瞳孔がおかしなわけでもないが。]
[ほんの少し違和感をおぼえるのは、色だろうか、それとも他の、何か。]

[とりあえず今診る限りでは、異常は見られなかったので、そっと離れ。]

無理、しないでね。
アベルもだけど、みんな無理ばっかり…。

[ぽつりと呟く声は僅かに沈み。]

(510) 2008/01/08(Tue) 03:06:58

職人見習い ユリアン

あっは。
男の子は、無理したがるものだからねえ。

[夜天の色を宿した瞳は、次第に色を変えるという。
それは夜明けのように。
祖母も、そうだった。
そして、現実のひかりを失うのだと]

でも。
ブリジットも他人のこと、言えないと思うよ?

[苦笑を滲ませながら言って、周囲を見る]

無理をしないといけないとき……でも、
あるかもしれないけれど。
無理しなくてよくなるように、しないとね。

[そのための方法を考えて、気分が沈みかける。
なるべく、軽い口調で言いはしたけれど、奥底に隠す心境は、重い]

(511) 2008/01/08(Tue) 03:14:43

小説家 ブリジット

男の子、かぁ。いいな。
私も男の子になりたかった…。

[ぽつりと呟く。]

…私は、無理じゃないから。仕事だもの、これが、私の。
私が私だっていう証だから…。

[頑なに、人を治そうとするそれは、薬草使いとしての性で。][自分という存在を示すための唯一の方法だから。]

…そうだね。ここから帰る為に…。
どうすれば帰れるのかな…。

[どうすればいいのか、その方法は分かってはいる。いるが、その方法までの道のりが分からなかった。]
[否、知ることを拒否していたのかもしれない。]

(512) 2008/01/08(Tue) 03:22:59

【独】 小説家 ブリジット

/中/
なんというか、こんな時間に振ってすいませn>ユリアンの人
す、すぐ終わりますからっ。

治療ばっかで普通の会話に飢えたから…っ(つд`)ジゴウジトク

(-82) 2008/01/08(Tue) 03:32:08

【赤】 小説家 ブリジット

[ひょっこりと。赤い世界に小さな意識は再び現れ。]

猩、こわかった。

…ヴィント、ねちゃった?ねちゃったかなぁ。

[小さな意識はとてとてと。][広い世界を歩き回る。]

(*107) 2008/01/08(Tue) 03:35:48

【赤】 小説家 ブリジット

ね〜むれ…ね〜むれ…


[小さな意識は子守唄を歌う。]
[それはブリジットがよく母に聞かされていた。]
[他愛のない、ありふれた。][懐かしい贈り物。]

[そのうち誰も起きないのに飽きて、小さな意識は再び*消えた。*]

(*108) 2008/01/08(Tue) 03:38:30

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light