人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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視点:


ランプ屋 イレーネ は、職人見習い ユリアン を占った。


次の日の朝、自衛団長 ギュンター が無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、貴族 ミハエル、騎士 ダーヴィッド、召使い ユーディット、職人見習い ユリアン、ランプ屋 イレーネ、未亡人 ノーラ、少女 ベアトリーチェ、研究生 エーリッヒ、青年 アーベル、読書家 ミリィ、学生 リディ の 11 名。


研究生 エーリッヒ

『…何処に、居る?』

[その言葉は、聞こえるものにしか聞こえなかったかも知れず。

風に包まれた青年は、その手を伸べて群集を探るように目をやり…]

(0) 2007/01/12(Fri) 00:00:22

青年 アーベル

[本人から腕が伸ばされれば、左手はその腕を取り一気に抱え込む。]

…リディ!?無茶するなっ!…大丈夫だったか?

[しかし、如何せん人ごみの中…このままではにっちもさっちもいかなくて。]
[青年は近辺で一番人がすくなさそうな場所を考える]

………………しっかり捕まってろ

[青年が思いついたのは脇にそれるのでも、交代でもなく前進]

[先頭にでてしまえば、そこなら人並みは途切れてる]

(1) 2007/01/12(Fri) 00:00:34

【独】 ランプ屋 イレーネ

ちょwまwww

ランダムセットをそのままユリアンにしておいたら、一発で引き当てたんですががが!

(-0) 2007/01/12(Fri) 00:01:01

研究生 エーリッヒ

[源泉を囲む柵の上に、蒼い風は立ち。]

『…逃がさんよ。』

[唇が紡ぐ人ならぬ声は、そこらの人々には聞こえなかったかも知れず。

強い風が、手を伸べた先に。]

(2) 2007/01/12(Fri) 00:02:59

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 00:03:16

研究生 エーリッヒ

[それはまるで、神隠しのように。

強風に巻かれてギュンターが消えた。]

(3) 2007/01/12(Fri) 00:03:58

貴族 ミハエル

[この人込みでは、見物をしようにも、下手に追い掛ける訳にもいかず。ユーディットの手を握った儘に、人の流れに乗るようにして、ゆっくりと動く。よくは見えないが、逸れるよりはずっとマシだろう]

……………?
ユーディット、どうかしたのか?

[黙り込んだ彼女の方を、ちらと見て――]

[それから、天高く投げられた花輪へと、視線を移す]

(4) 2007/01/12(Fri) 00:04:00

投票を委任します。

少女 ベアトリーチェは、未亡人 ノーラ に投票を委任しました。


【独】 読書家 ミリィ

/中/
あら、意外…エリくんは…役職なんでしょう?(首傾げ)

(-1) 2007/01/12(Fri) 00:04:24

ランプ屋 イレーネ

[…全てが止まったかのような感覚。
いや、実際、止まっていたのかも知れない]

…ぇ?

[…時が動き出した時、頭に響く声。
誰?そして…言っていることが、分からなかった]

(5) 2007/01/12(Fri) 00:05:17

【鳴】 未亡人 ノーラ

[そのこえは切実にきこえて]

[応えようとしたけれど]


[それより先に]

(=0) 2007/01/12(Fri) 00:05:37

ランプ屋 イレーネが「時間を進める」を選択しました。


研究生 エーリッヒ

[ふっ…と風が止む。

蒼の風を纏った青年は、ふわりとバランスを崩して源泉へと落っこちた。









ちなみに、42度の適温だったり。]

(6) 2007/01/12(Fri) 00:06:08

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 00:06:18

少女 ベアトリーチェ

[何か不思議な感覚。
 子供は首を傾げた。

 でも周りの熱気のせいで、あんまりよくわからない。

 何か聞こえた。
 それはまるで、きょうだいとの会話のように。
 あの人との会話のように。]

(7) 2007/01/12(Fri) 00:07:06

【独】 ランプ屋 イレーネ

――ミツケタ。

――ハヤク…ハヤク、フウインセヨ。

――サァ、ハヤク…

(-2) 2007/01/12(Fri) 00:07:07

【赤】 職人見習い ユリアン

……っ!?

[突然変わった風。
何か、どこか違うエーリッヒの様子……と、消えた団長。

いや、それより何より。
その風から感じる力は]

……マジか、バカ親父。

[呟き。
どこまでもどこまでも、その物言いにはミもフタもなく]

(*0) 2007/01/12(Fri) 00:07:22

【赤】 騎士 ダーヴィッド

[鼠の呑気な声にやっぱり苦笑して]


[びく、と顔が強張る。
気配が、空気が、一気に変わる]

[顔は上げられなかった。
恐らくそれは一端だったのだろうが、それでも]

(*1) 2007/01/12(Fri) 00:08:25

【独】 ランプ屋 イレーネ

『…疲れて…る、のかしら…』

――ハヤク…ハヤク…

『…うるさいなぁ…』

(-3) 2007/01/12(Fri) 00:08:43

【赤】 読書家 ミリィ

[彼は大丈夫、とヴィントに告げられて、ほっとしたのも束の間…響いた声に、はっと身を強ばらせる]

「妖精、王…?」

(*2) 2007/01/12(Fri) 00:09:01

ランプ屋 イレーネ、頭に響く何かに、くしゃり、と髪をかき上げ…

2007/01/12(Fri) 00:09:20

【独】 青年 アーベル

/中の人/

妙未読…辺りがつながり有り

研学が占霊?

(-4) 2007/01/12(Fri) 00:10:11

読書家 ミリィ、パチパチと目を瞬かせる。

2007/01/12(Fri) 00:11:08

職人見習い ユリアン

[たんっ、と。
着地するのとほぼ同時に、目の前の源泉に落下するエーリッヒ。
その上に、ふぁさ、と落ちた、白い花輪]

……何がなんやら……。

[半ば呆然としつつ、呟いて。周囲を見回す]

(8) 2007/01/12(Fri) 00:11:10

未亡人 ノーラ

[風]
[違和感]

……なに、が?

[呆然と青年を見て]



[…誰の声?]

(9) 2007/01/12(Fri) 00:11:15

学生 リディ

……うはー…びっくりしたー…。
流されてちょっとうっかり河を渡るかと思った。
アーベルにぃ、ありがとっ!

[抱え込まれれば、保護先を見上げて短く礼を告げて。
 アーベルの言葉に従うように、人波を掻き分けて前の方へと進む。

 視界の開けた、先に]



[―――一陣の風。]

……え?

(10) 2007/01/12(Fri) 00:12:05

青年 アーベル、意味までは聞き取れない何か…の声?に首を傾げる

2007/01/12(Fri) 00:12:15

貴族 ミハエル

[漸く追い付きはしたものの。
風の音とは異なるそれは、彼の耳には届いたのか、否か――
視線を僅かに、動かしただけで。考える間もなく、]

     [ざっぱあああぁぁぁぁんっ]

[なんだか物凄い音が、全てを掻き消した]

(11) 2007/01/12(Fri) 00:12:19

未亡人 ノーラ、研究生 エーリッヒが源泉に落ちた音で我に返る。

2007/01/12(Fri) 00:12:30

貴族 ミハエル

……………

(12) 2007/01/12(Fri) 00:13:10

貴族 ミハエル、じっと、柵の向こうを見詰めて。

2007/01/12(Fri) 00:13:27

少女 ベアトリーチェ、研究生 エーリッヒがおちたことより声が気になって仕方ない。

2007/01/12(Fri) 00:13:32

騎士 ダーヴィッド

[人混みの向こうで何が起きたか。
少女二人を支えるのに集中するしかなかった男にはよく解らず]

[それでも何かが起きたことだけは……]


[そして全てを切り裂くように、盛大に上がった水の音]

………何事だ…?

(13) 2007/01/12(Fri) 00:14:04

貴族 ミハエル


 [……嘆息。]

(14) 2007/01/12(Fri) 00:14:17

召使い ユーディット

[気遣う主の声にも気付かないまま、空間に”響いた”声に、目を見開く。]

――まさ、か。 [――声もなく、呟き]

[しかし、彼女の想いも虚しく、”王”の力は風となって
――誰かを飲み込んで。]

逃がさない…って……

[…誰を、と。
彼女の疑問に応えはないまま、気配は拡散し消えた。]

(15) 2007/01/12(Fri) 00:14:44

【独】 学生 リディ

…………。これだよね?
言ってたことって。


『…………そうだ』


……結界先に、何か波動は感じるけど…。
これって、ギュンターおじーちゃん、だよね?


『………………らしいな』


あのおじーちゃん、悪い事した"妖精"なの?

(-5) 2007/01/12(Fri) 00:14:53

ランプ屋 イレーネ

…誰かは…知らない、けど…今は…お祭…

[微かに眉をひそめ、マフラーの下で小さく呟くと頭を振り…]

物騒なこと、言わないで…

[その言葉には棘があり。少し不機嫌なのは、もし、この声が皆に聞こえていたならば…すぐに分かっただろう。
顔を上げれば、着地しているユリアン…
そして。何故か源泉の中に入っていて、頭の上に花輪を乗せるエーリッヒ]

…は?

(16) 2007/01/12(Fri) 00:15:02

青年 アーベル

[人並みをかきわけ見えるのは…]

[”何か”が、違うエーリッヒ
 …がエーリッヒに戻ったのか源泉に落ちる瞬間で]

[抱えてるリディもなにかしら訝しげで、
 先頭でエーリッヒを追いかけたユリアンも訝しげで]

…………ユリアン…一体何が…?

(17) 2007/01/12(Fri) 00:15:07

【赤】 職人見習い ユリアン

て、言うかだなぁ……。

……何をどーすれば、俺と団長のおっさんを見間違えられんのかと……。

やっぱ…………どーしよーもねー、昼行灯……。

[ため息しかでない現状が、凄まじく虚しい。
いや、それどころではないのだろうけど]

(*3) 2007/01/12(Fri) 00:15:37

【独】 学生 リディ

『……………ちがうな、正直』





[昔から信仰している妖精を
 力の限り殴りたいと思ったのは、初めてだったかもしれない]

(-6) 2007/01/12(Fri) 00:16:20

ランプ屋 イレーネ、目を離した隙に何が起こっていたのか全然分かっていない。

2007/01/12(Fri) 00:16:32

読書家 ミリィ

[少女は、不思議な面持ちで、辺りを見回した。力あるものの声…それは、どこか遠いところから響いてきたように感じられる。そして、あの風は…?]

(18) 2007/01/12(Fri) 00:16:51

研究生 エーリッヒ

[風と共に金色の光が、自衛団長を包み込んだようにも見えて…



    バシャン!!

]

…ぬぅぁ!

[背中から源泉におっこち、びしょ濡れで身を起こす。
あたまふるふる。]

(19) 2007/01/12(Fri) 00:17:01

【鳴】 少女 ベアトリーチェ


……なんだったんだろ?

(=1) 2007/01/12(Fri) 00:17:41

【赤】 読書家 ミリィ

[なんとなく、ユリアンのぼやきが聞こえてしまい。少女はなんともいえない顔で、問い返す]

「あの…やっぱり、妖精王なんですか?それで、人違い…?」

[なんかもう、いろいろイメージが崩れそうな気がしていた]

(*4) 2007/01/12(Fri) 00:19:29

職人見習い ユリアン

[状況が上手く掴めず、呆然としていたところに、アーベルに声をかけられ、はっと我に返り]

いや……俺にも、何がなんだか……。

ていうか、おーい、エーリッヒ!
無事か、生きてるかーっ!!

[どこかぽかん、としつつ答えた後、ふと気がついて呼びかけた]

(20) 2007/01/12(Fri) 00:19:30

召使い ユーディット、研究生 エーリッヒが盛大に落っこちる音に(も気付かず)、呆然と。

2007/01/12(Fri) 00:20:05

未亡人 ノーラ

[今思えば如何して“声”だと思ったのか]
[似ていたから、だろうか?]


[我には返ったが、源泉に突っ込んだ青年の心配までは未だ頭が回らない。
…冷たくはないだろうけど]

(21) 2007/01/12(Fri) 00:20:15

少女 ベアトリーチェ

[とりあえず、子供は問題を先送りすることにした。
 忘れるかもしれないけれど、それはそれ。

 落ちたからか、少し落ち着いたのだろう。]

ええと、
ダーヴィッドさん、ミリィさん……
助けてくれて、ありがとうございました。

[お礼の言葉を告げる。
 だんだんと収まってゆく騒ぎに、ほっとする。

 籠の中は死守したようだ。]

(22) 2007/01/12(Fri) 00:20:47

貴族 ミハエル

何をやっているのだか……
[呟くその声は、事態を理解していないようで]

[微かに聞こえたユーディットの声に、振り向いて。
僅かばかり眉をひそめ、顔には疑問符を浮かべている]

(23) 2007/01/12(Fri) 00:20:54

召使い ユーディットが「時間を進める」を選択しました。


投票を委任します。

召使い ユーディットは、貴族 ミハエル に投票を委任しました。


【鳴】 未亡人 ノーラ


……やっぱり、きこえた?
 

(=2) 2007/01/12(Fri) 00:21:25

青年 アーベル

………そうなのか…

[ユリアンの返答に困惑したまま
 ユリアンの後を追おうとした時に気づく]

………ギュンター団長が…消てる?

[源泉の所で待ち構えているはずのその人の姿がない。
 クライマックスに席を外す…理由が見えず
 かと言って今いないのは事実で]

(24) 2007/01/12(Fri) 00:21:46

貴族 ミハエル

ユーディット?

[呆然としている彼女の名、を呼んで]

[繋いだ儘の手に、力が篭る]

(25) 2007/01/12(Fri) 00:22:16

【赤】 職人見習い ユリアン

[聞こえてきたミリィの疑問に、はあ、とため息。
一部の者には青銀と見える瞳には、何とも言えない、虚ろすぎる表情が]

……ああ、認めたくねぇけど、間違いない……。
今の、妖精王…………俺の、親父……。

[その一言を。
口にしたくないのは。
多分、心からなのではなかろうか]

(*5) 2007/01/12(Fri) 00:23:03

読書家 ミリィ

[女の子に声をかけられると、少女は慌てて体勢を立て直す]

わたしこそ、ごめんなさい。ちゃんと避けようと思ったのに、結局巻き込まれてしまって…怪我はない?ベアトリーチェ。

(26) 2007/01/12(Fri) 00:23:22

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

うん。コエが聞こえた。

……ノーラさんも?

(=3) 2007/01/12(Fri) 00:23:49

研究生 エーリッヒ

や、いきてるー。あったかいし。

[どこかぼんやりしつつへらりと手を振る。
何が起こったのかはわりとさっぱりなようで。]

(27) 2007/01/12(Fri) 00:23:55

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 00:24:29

少女 ベアトリーチェ

[子供はミリィに、こくこくとうなずいた。]

大丈夫です。
ミリィさんも、怪我、大丈夫ですか?

[心配そうに尋ねる。]

(28) 2007/01/12(Fri) 00:24:53

【赤】 読書家 ミリィ

[更に、意外な言葉を聞いた気がした]

おとう…さま?

[顔が真っすぐ見られない気持ち]

(*6) 2007/01/12(Fri) 00:26:01

ランプ屋 イレーネ

…まぁ…今年は、ユリアン、って…事だよね?

[勢い余って源泉に飛び込む輩も居なかったわけではなかったのだが…どう判断して良いのか良く分からず…源泉を覗き込むようにして見て…]

…まぁ、寒いから…ちょうど、良いかも知れないけど。

[少し無責任なことを言うと、ふと、毎年恒例の…声が聞こえない]

…?

[いつもなら、此処で自警団長が、おめでとう!という声と共にやってくるのだが…]

(29) 2007/01/12(Fri) 00:26:06

【鳴】 未亡人 ノーラ

ええ。良くはきこえなかったけど。
……何か、探してるみたいな…

(=4) 2007/01/12(Fri) 00:26:19

職人見習い ユリアン

ならいいけど……って、問題違うだろ。

[どこかぼんやりとしているものの、落ち着いてはいるらしいエーリッヒの様子に、ひとまず大丈夫そうだな、と思った所に、アーベルの呟きが]

……え?
団長のおっさんが……消えた?

[言われて見れば、確かに。
走りこんだ時には確かにいた、自衛団長の姿はどこにも見えなかった]

(30) 2007/01/12(Fri) 00:26:34

学生 リディ

やーしっかし…お話に違わず、随分張り切ってるなー…。

[びしょ濡れの状態で身を起こすエーリッヒを傍目に見つつ
 姿を消した自衛団長のいた場所へと視線を移せば
 …ぽつりと、状況から脈絡の無い言葉を呟いて。]



けど「違う」とか、どーなの。

[ただ、一言。
 ―――低いその声は、誰の耳に届いたかどうか]

(31) 2007/01/12(Fri) 00:27:34

読書家 ミリィ

[問い返されて、少女は微笑む。子供の優しい気持ちが嬉しくて]

ええ、大丈夫よベアトリーチェ。心配してくれてありがとう。

[そう言って、そっと頭を撫でた]

(32) 2007/01/12(Fri) 00:28:45

召使い ユーディット

[呼ばれる声は、何処か遠く。]
[繋がれた手に込められた力に、ようやく、はっと意識を戻して。]

[主の顔を見、もう一度、空を見上げて。
わからない、と言うように、ふるふると首を振った。]

(33) 2007/01/12(Fri) 00:28:46

騎士 ダーヴィッド

[落ち着いてきた周囲に抱えていた腕を解いて。
礼の言葉を受けて微笑む]

無事で何よりだ。

君も、ね。

[赤髪の少女にも微笑んで。
先程までの体勢などすっかり忘れてる模様]

(34) 2007/01/12(Fri) 00:28:57

研究生 エーリッヒ

…いや、ちょっと…その…

「すまん…間違った。」ってなにさ?

[ぽつり。]

(35) 2007/01/12(Fri) 00:29:47

【独】 読書家 ミリィ

/中/
リディちゃん:霊確定
ですな。うーむ?

(-7) 2007/01/12(Fri) 00:29:49

青年 アーベル

……団長まで、温泉で溺れてる…わけじゃないだろうし

[青年は暫し考える…がある1点に思い辺り
 周りに聞こえないようユリアンに囁く]

……今団長が消えたと騒ぐと、観客が動揺し事故が起きる危険性がある
とりあえず、エーリッヒを立たせて仕切らせよう

(36) 2007/01/12(Fri) 00:29:50

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

何を探してるんだろう……

気になっちゃいます。

(=5) 2007/01/12(Fri) 00:30:25

【赤】 職人見習い ユリアン

いやあれ、『さま』つけるほど立派じゃねーから。

[ミもフタもない物言いと共に、ため息をつき。
それから]

ん……どうか、したか?

[どこか、何か。少女の様子がおかしいような気がして、瞬き一つ]

(*7) 2007/01/12(Fri) 00:31:20

読書家 ミリィ

[少女は、ハッとした様子で、騎士に向かって頭を下げる]

あ、あのありがとうございました!

[ぴょこん、と赤いお下げが跳ねた]

(37) 2007/01/12(Fri) 00:31:48

少女 ベアトリーチェ

[ミリィに、ふるふると首を横に振った。
 子供はそれから、小さく頬笑んだ。]

大丈夫で、良かったです。

[それから、ダーヴィッドの言葉に、
 もう一度、頭を下げた。]

ありがとうございます。
僕、転ばなくてよかったです。
転ぶの、怖いです。痛いです。

(38) 2007/01/12(Fri) 00:32:17

ランプ屋 イレーネ

…消えた?

[ユリアンとアーベルの言った言葉に目を瞬かせ…]

…消えたって…
エーリッヒ、に、仕切らせるの…?

[…温泉に浸かっているエーリッヒを見て…アーベルにもう一度視線を戻す]

(39) 2007/01/12(Fri) 00:32:34

【赤】 騎士 ダーヴィッド

[少女とユリアンの会話に耳を傾けていただけだったが、その中の言葉に僅かに動きを止めた]

…妖精王、の?

[言われてみれば、先日の説明などが上手く繋がるような気はした。
リネットが言っていた『とんでもないの』にも納得できた]

……これは…失礼なことをしておりましたね…

[口調を正しはしたものの、衝撃が大きすぎたのか些かぼんやりした物言いになってしまっている]

(*8) 2007/01/12(Fri) 00:32:53

研究生 エーリッヒ

[観客たちは大抵のことはイベントの見世物の一部と納得し、ぞろぞろ宿へと帰っていく。

団長が消えたことに気づいているものは少なく。]

(40) 2007/01/12(Fri) 00:33:01

投票を委任します。

学生 リディは、青年 アーベル に投票を委任しました。


【赤】 読書家 ミリィ

「いいえ!人違いされた、団長さんが、御気の毒だなって、そう思っただけです」

[なんとなく、必死の言葉]

(*9) 2007/01/12(Fri) 00:33:40

【独】 ランプ屋 イレーネ

――キエタ。キエタ…

――シロガミノ、オジイサン…

――オウサマノオリノナカ。

――ハヤク、フウインシロ。ツカマエロ。

(-8) 2007/01/12(Fri) 00:33:52

職人見習い ユリアン

……ん、そーだな。
騒ぎ、でかくしねー方がいい。

[アーベルの言葉に、わずか、表情を引き締めて頷き。
何やら呟いているエーリッヒへと近づいて]

ホレ、立てるかー?

[声をかけつつ、手を差し出し]

(41) 2007/01/12(Fri) 00:34:05

未亡人 ノーラ

[じっと、先程の場所を見つめながら、何やら思案するような顔で]
[ふと]

…あら?

[誰か…重要な人が抜けている様な気がした]

(42) 2007/01/12(Fri) 00:34:13

【独】 学生 リディ

/中/

とりあえず、投票委任しておこう。うむ。
今のうちにしておかないと、投票忘れ怖い怖い。

(-9) 2007/01/12(Fri) 00:34:20

研究生 エーリッヒ、湯の中にちょこんと座ったまま、焦点の合わない目でぼんやり。

2007/01/12(Fri) 00:34:40

【鳴】 未亡人 ノーラ

何かしら、ね…

[こえを返しながら、片方では思案]

(=6) 2007/01/12(Fri) 00:35:36

【独】 ランプ屋 イレーネ

『…王様の檻の中?』

――ハヤク、サガセ…

――オウサマノ、メイレイ。

『…何の事言ってるんだか…まったく』

[私は、意味が分からなかった。
頭に響く声。しかし、その耳障りな声はドコかで聞いたことがあった]

(-10) 2007/01/12(Fri) 00:35:53

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

また、聞こえるかなぁ。
僕、少し嬉しいです。

いっぱい、話せるなんて、思ってなかったです。

(=7) 2007/01/12(Fri) 00:36:21

【独】 青年 アーベル

/中の人/

……観光客はともかく、村の人も気にしないのかよ、団長がいきなり消えたのも!!

(-11) 2007/01/12(Fri) 00:36:33

【赤】 職人見習い ユリアン

あー……。

[微妙に口調を正したダーヴィッドの様子に、困ったような色彩を青銀の瞳に浮かべ]

別に、かしこまんなくていーから。
今までと同じにしてくれた方が、俺としちゃ嬉しい、かな。

『まあ、フェーンは家出中だしねー』

[お気楽な声で、ネズミがぽつり。それに、黙ってろ、と言いつつ]

……んー……まあ、恐らく、隔離空間に放り込まれただけだろうから。
事が片付けば、無事に戻ってこれるよ。

[妙に必死なミリィの様子に首を傾げながらも、素でこう返し]

(*10) 2007/01/12(Fri) 00:38:34

貴族 ミハエル

[首を振る侍女に、訳が解らないと言った様子で、僅かに頭を傾け]

……幻聴でも、聞こえたか?
[彼にとっては、冗談のような事を]
[それから源泉に近付こうとして、見た事のある長い髪の女性を認め]

ノーラ、だったか?

[誰かを探しているような様子に、つい、声をかける]

(43) 2007/01/12(Fri) 00:38:37

騎士 ダーヴィッド

[頭を下げられ少し慌てたような様子で首を振り]

礼など言われることじゃない。
私が勝手にやったことだしね。

[言い訳みたいなことを言っていたらベアトリーチェにもまた頭を下げられて]

ああだから気にしなくていいから。
怪我がなかったようで良かったよ。

(44) 2007/01/12(Fri) 00:39:18

職人見習い ユリアン、研究生 エーリッヒの頭をぺし、と。「しっかりしろっつーの」

2007/01/12(Fri) 00:39:52

青年 アーベル

[観光客にとっては団長など知らないわけで…
 ともかくこのまま、まず観光客は散るにまかせて]

[その間、村の者が忽然と消えた団長の存在に騒ぎださないよう、
 呆然とする自警団の所に行き話しをする。]

[ついでに法被も1枚…源泉からでた後かぶせる者をと]

(45) 2007/01/12(Fri) 00:40:20

【赤】 読書家 ミリィ

「隔離空間…妖精の国に連れていかれたわけじゃないんですね…」

[ユリアンの言葉に、僅かにほっとした気配]

(*11) 2007/01/12(Fri) 00:40:46

【鳴】 未亡人 ノーラ

誰かは分からないけど…そうね。
こっちからもお話できたら楽しいかも、ね。

[そうは言いながらも、この状況には未だ僅か戸惑いがあって]

(=8) 2007/01/12(Fri) 00:42:20

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 00:42:42

少女 ベアトリーチェ

[ダーヴィッドににこっと頬笑むと、
 子供はきょろきょろあたりを見回す。
 そういえば、さっき、リディさんがいたなぁ。
 そんな風に思っているようだ。]

あ。
助けてくれたお礼です。

[気にしなくて良いという騎士の人に、
 子供は苺チョコを手渡した。]

(46) 2007/01/12(Fri) 00:43:43

青年 アーベル

………仕切らせるのは…無理そうだな

[法被を持ちつつ戻ってくれば、
 ぼんやりとするエーリッヒの頭にそれを乗せ
 イレーネの言葉に、己の認識の甘さを苦笑する]

(47) 2007/01/12(Fri) 00:44:24

読書家 ミリィ

[優しい騎士の言葉に、少し安心した表情で、少女は、改めて名を名乗る]

本当にありがとうございます。私ミリィ=カーティスと言います。お祭りの間、森番の祖父のところに遊びに来ているんです。

(48) 2007/01/12(Fri) 00:44:36

ランプ屋 イレーネ

[…何かぼーっとしているエーリッヒにこめかみを掻き…]

エーリッヒー?

[ぺち、と頭を叩くユリアンの気持ちが良く分かる気がした]

(49) 2007/01/12(Fri) 00:44:40

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

そう。だって僕、
今まで、きょうだいと、ノーラさんしか知らない。
だから、
いっぱいで話してみたいです。

[わくわくとしているようで]

……何か、あったです?

[よく、わかっていない。]

(=9) 2007/01/12(Fri) 00:44:47

未亡人 ノーラ


…あ。
 

(50) 2007/01/12(Fri) 00:44:55

【赤】 職人見習い ユリアン

さすがに、そこまではしてねーよ。

[そんな事したら、お袋に何言われるか、とは、心の奥に止め]

……ここと、何ていうかな……空間の重なった、違う場所?
そこにいるはずだ。
一応、衣食住の保障もされてるはず。

(*12) 2007/01/12(Fri) 00:45:03

学生 リディ

[眉を寄せつつ、何処か腑に落ちない様な表情を浮かべ。
 はたりと気付けば、ててっ、と最前列へと並ぶ3人の元へと駆け寄って]


……えーと。えーと。…お疲れ様?
ユリアンにぃも、エリにぃも、だいじょーぶ?

[どこかボンヤリした様子の金髪の青年を見遣れば
 僅かに言い淀んだ後に、2人へと声を掛けてみる]

(51) 2007/01/12(Fri) 00:45:39

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 00:45:57

【鳴】 未亡人 ノーラ

…団長さんだ。

[そのこえは、離れた位置にいるから少し脈絡がなかったかも知れない]

(=10) 2007/01/12(Fri) 00:46:26

未亡人 ノーラ

[ぽむ、と手を打った…ところで]

…って、はい?

[呼ばれた気がして振り返った]

(52) 2007/01/12(Fri) 00:47:05

【赤】 騎士 ダーヴィッド

[しかし、と言い掛けて、困ったような色に気が付けば口を閉ざす。
上下間の厳しい中に居た為に少々では済まない躊躇いはあったが]

…それなら今まで通りにさせてもらうよ。
それとさっきから気になってたんだが…フェーンとはユリアンの名なのだろうか?

[今更な話だが聞けていないのだから仕方が無い]

(*13) 2007/01/12(Fri) 00:47:23

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

団長さん……?


[なんだろうと思って、首を傾げた。]

(=11) 2007/01/12(Fri) 00:47:54

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 00:48:09

職人見習い ユリアン

[イレーネとアーベル、双方の言葉に、はふ、と息を吐いて]

……ああ、どっか、とーいとこに行ってるっぽいわ。

[それから、声をかけてきたリディに]

ああ、俺はなんてことない。
こっちは、どーだかわかんねぇけど。

(53) 2007/01/12(Fri) 00:48:15

少女 ベアトリーチェ、きょろきょろしている。何かを探しているようだ。

2007/01/12(Fri) 00:48:24

貴族 ミハエル



[手を打ちつつ、振り返ったノーラにまたまた首傾げ]

(54) 2007/01/12(Fri) 00:48:35

【鳴】 未亡人 ノーラ

…嗚呼、ごめんなさい。
誰か足りないって、ずっと思ってて…

[こえにしたつもりはなかったらしい]

(=12) 2007/01/12(Fri) 00:50:09

騎士 ダーヴィッド

[ベアトリーチェが見回すのを不思議そうに見遣る。
少女が探しているのが先程流されて行った少女と気付かず]

え?
…ああ、ありがとう。

[手渡される苺チョコに嬉しそうに微笑んで]

[赤髪の少女の名を聞き、自分も名乗ろうと]

私はダーヴィッド=ブラウンフェルズ。
街の騎士団に所属している。
休暇が取れたので祭りの見学に来ているんだ、よろしく。

(55) 2007/01/12(Fri) 00:51:12

【赤】 職人見習い ユリアン

ん、そーしてくれると助かる。
つか、俺、かたっ苦しいの、苦手なんだよな。

[どことなく安堵したようにこう言って。
投げかけられた問いには、一つ、頷く]

ん、ああ……俺の、まあ、『本来の名前』っていうかなんていうか。
普段名乗ってるのは、『人としての名前』だからね。

(*14) 2007/01/12(Fri) 00:52:10

学生 リディ

ユリアンにぃは大丈夫そーだねっ!
そして、ちょっと遅れたけどおめでとー?

[返事を返されれば、安心したように小さく息を吐いて。
 そのままエーリッヒへと視線を向ければ]


……まぁ、このまま湯冷めしなければ
風邪がぶり返すことも無いだろうけど…
こんなにぼんやりしてるとか…頭打ったかな。

[ちょっと失礼]

(56) 2007/01/12(Fri) 00:52:18

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

団長さんが足りない?

[首を傾げる。]

(=13) 2007/01/12(Fri) 00:52:31

【独】 騎士 ダーヴィッド

/中/
皆自警団と勘違いするよなぁ…(前村でやらかした人)
うん、俺だけじゃなくて良かった!(おまえな)

(-12) 2007/01/12(Fri) 00:52:54

未亡人 ノーラ

[金髪の少年の姿を見れば、嗚呼、と]

こんばんは。
……何か?

[首を傾げる様子に、此方も首を傾げて]

(57) 2007/01/12(Fri) 00:53:22

青年 アーベル

……大暴れして、また風邪でもぶりかえしたのか…

[そうでなくても、源泉に使っている今はいいが、
 そこからでたら風邪がぶり返すだろうな…と思いつつ…かと言って]

ここに、エーリッヒを座らせっぱなし…てわけにもいかないだろうな…

[外気で身体が冷えるのと、
 水分を拭い去るのとどっちが早いだろうか?
 ……ぼんやりとした姿に前者の方が速そうで溜息1つ]

(58) 2007/01/12(Fri) 00:53:24

少女 ベアトリーチェ

[苺チョコを受け取ってもらったから、
 子供は嬉しそうな顔でわらった。]

おいしいです。

[それから、少し考えて、源泉の方に行こうかと。]

(59) 2007/01/12(Fri) 00:53:55

研究生 エーリッヒ

いや、うん。大丈夫。…多分。

[よろよろと温泉の中から立ち上がる。びしょ濡れの衣装から湯気がほわほわ。]

(60) 2007/01/12(Fri) 00:54:10

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 00:54:11

召使い ユーディット

幻…聴……。

[主の言葉に、反射的に首を横に振りかけて、ふと聞きとがめたかのように、]

聞こえ…たんですか……?

[逆に問い返すような声は、消え入るようで。
ノーラの手を打つ音に掻き消されて、主の耳には届かなかったかもしれない。]

(61) 2007/01/12(Fri) 00:55:20

学生 リディが「時間を進める」を選択しました。


【鳴】 未亡人 ノーラ

ええ。
何時もだったら、源泉のところにいる筈なのよね…

[何処に行ったのかしら、と]

(=14) 2007/01/12(Fri) 00:55:21

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

どこかに、隠れてるんじゃないかなぁ。

あの法被の人だし……

[ひどいあつかい]

(=15) 2007/01/12(Fri) 00:56:25

職人見習い ユリアン

[おめでとう、と言われて一瞬きょとん、とし]

あー……。
今の妙な出来事で、一瞬忘れてた……。

[それってどうなんだ、という突っ込みは多分届かないだろうが。
ともあれ、立ち上がったエーリッヒの様子に、やれやれ、と息を吐いて]

……おま、ホントに大丈夫かあ?

[問いかける声は、一応心配そうではあった。
呆れた様子もあったが]

(62) 2007/01/12(Fri) 00:57:18

読書家 ミリィ

ダーヴィッドさん。

[その名を刻みこむように、少女は繰り返す]

はい。どうぞ、よろしくお願いします。

(63) 2007/01/12(Fri) 00:57:45

ランプ屋 イレーネ

…寒くない?

[エーリッヒの様子には一つ瞬きし…もそもそ。
ふと、リディの言葉に、思い出したように]

おめでと、ユリアン…
んで…誰か、決まってるの?

[くす、と小さく笑い…]

(64) 2007/01/12(Fri) 00:59:20

【鳴】 未亡人 ノーラ

[確かに、と一瞬思ったとか]

ええ、でも。
役目放ったらかしで何処かに行く人じゃない筈なんだけど…

[何より好きでやってることだし、とこえは呟いて]

(=16) 2007/01/12(Fri) 00:59:46

貴族 ミハエル

[互いに首を傾げ。奇妙な光景かもしれない]

……いや。
何かを探しているのかと、思った。

[それで、何と無く気になったから、声をかけてみた、と。
ただ、それだけの理由だったのだが]

(65) 2007/01/12(Fri) 00:59:48

【赤】 騎士 ダーヴィッド

我々の思想からすると考えられないな。

[肩を竦め苦笑を零して。
そうして一度視線を落としたがすぐに表情は取り繕う]

…では、改めて。
ディナ・シーのデーヴィッドだ。読み方が違うだけだがな。

それと、ユリアン。
『此方』ではどちらの名前で呼んだら良いだろう?

(*15) 2007/01/12(Fri) 00:59:55

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

[確かに好きじゃなきゃあんな馬鹿なことはできない
 と、子供は思ったのかどうか]

うーん。
……近くにいた人たちに聞いてみますか?

(=17) 2007/01/12(Fri) 01:01:37

研究生 エーリッヒ

つーわけで、まー…
ユリアンは誰と幸せになるんだかわかんねぇけどお幸せに、っと。

[肩ぽむ]

去年はサニーがとって、その直後にノーラちゃんにプロポーズしたんだっけかなぁ?

(66) 2007/01/12(Fri) 01:01:40

【赤】 職人見習い ユリアン

……まあ、なんていうか。
ある意味、血筋ってヤツ、かなあ……認めたくないけど。

[ため息混じりに、でも、軽い口調で言って。
相手の名乗りには、よろしく、と笑み]

ん、どちらでも、呼びやすい方で。
ヴィントは、昔からの付き合いだから、慣れてる方の名前で呼んでるだけだからね。

(*16) 2007/01/12(Fri) 01:03:04

未亡人 ノーラ

…嗚呼。
いえ、誰かいない様な気がしたものだから…。

[ミハエルの言葉に、源泉の方を示して]

それにしても…団長さん、何処に行ったのかしら…

[後の言葉は独り言の様でもあった]

(67) 2007/01/12(Fri) 01:03:57

学生 リディ

あははっ!まー忘れる気持ちはわかるけどね。
さって、相手は誰なの?

[イレーネの言葉に続くように、くすくすと笑いつつ
 いつもいる筈の場所に、姿が無いことに気付き、小さく声を上げる]

……って、あれ? ユリアンにぃ…ヴィントは?

(68) 2007/01/12(Fri) 01:04:06

貴族 ミハエル

うん?
[ユーディットの返答に、目を其方に向け]

……疲れているだけだろう。

[肯定とも、否定ともとれない答え]
[それから今更、繋いだ儘の手に気付いて――というか、自分から取ったのだが]

……………。
もう、逸れないから、いいな。

[言い訳めいた言葉。手を離す。
序に、もう片手のうさぎの細工飴も、如何したものだか、と]

(69) 2007/01/12(Fri) 01:04:22

【独】 ランプ屋 イレーネ

決まってないって言いそうだね。ゆりあん。
いや、ソレ狙ったんだけどね。
うふふ。

(-13) 2007/01/12(Fri) 01:04:51

騎士 ダーヴィッド

[金髪の少女から受け取った苺のチョコはすぐに食べるには惜しく。
もう少し後にしようかと手にしたままで]

そういえば…あちらに駆けて行ったな…

[結局何が起きていたのか、この男は知らないままだった]

[繰り返される己の名前に間違いはないと言うように頷いて]

あっちに行ってみるかい?
人は大分少なくなったようだが。

[源泉のある方を指差して]

(70) 2007/01/12(Fri) 01:05:02

貴族 ミハエル、未亡人 ノーラの示す儘に源泉の方を見る。特に異変はない――ように、思えた。

2007/01/12(Fri) 01:05:06

職人見習い ユリアン

へ? 誰かって……。

[イレーネの問いに、きょとん、と瞬き]

え? あ、えーと。

[更に、エーリッヒに肩をぽむ、と叩かれれば、また困惑して]

ええと、まあ、何だ………………。

……教えねぇ。

[最後の一言は、ぽそっと小声]

(71) 2007/01/12(Fri) 01:05:23

少女 ベアトリーチェ、とことこ、まだ残っていた人たちをよけながら。

2007/01/12(Fri) 01:05:24

少女 ベアトリーチェ、騎士 ダーヴィッドに、こくこくと頷いた。 もう進んでいる……

2007/01/12(Fri) 01:05:55

【独】 未亡人 ノーラ

/中/
>>66
去年てΣ
超新婚さん?(笑)

…いや、考えてなかったけど(ぉぃ

(-14) 2007/01/12(Fri) 01:06:35

研究生 エーリッヒ

ん、結構あったかい…。

[ぽわぽわと湯気をあげながら、柵を乗り越える。]


あー、そっか…ユリアンは灰色の小さい恋人にコクるんだっけか。

(72) 2007/01/12(Fri) 01:06:41

青年 アーベル

[すっかり祭りの趣旨が頭から飛んでたが
 皆から祝福され困惑するユリアンに笑う。]

(73) 2007/01/12(Fri) 01:08:44

職人見習い ユリアン

って、だから、教えねえっての!
別に、どーでもいいだろーがっ。

[リディの問いにも、早口にこう答え。
それから、続いた問いには一つ瞬いて]

ヴィント?
ああ。暴れるから、避けさせといた。
多分、そこらにいるんじゃね?

[さらり、と問いに答え。

……当の相棒は、ちょこまかちょこまか、こちらへ向かっている所だったりするのだが]

(74) 2007/01/12(Fri) 01:09:03

【鳴】 未亡人 ノーラ

そうね…
誰か知ってるかしら。

[それにしても何だか夫が同類なんて言い出せそうになかった]
[…否、言う必要も無いが]

(=18) 2007/01/12(Fri) 01:09:03

読書家 ミリィ

ええ、そうですね。きっと、競争の結果が出ていると思います。

[ダーヴィッドに促され、少女は歩き出す。実のところ、結果はかなり、気になっていた]

(75) 2007/01/12(Fri) 01:09:19

【独】 召使い ユーディット

[――聞こえたのは、確かに”妖精王”の声。]

誰を…誰を、逃がさないと言うの……?

[消えた誰かは…何処へ行ったのか戻ってはこない。
もしも…その逃がさないと言っている誰かが捕まるまでは、次々と何処へかと連れて行かれるのだろうか?

――彼女を救ってくれた、大切な主も?]

…ダメ!
ご主人様は…連れて…行かないで……!

[彼女には守る力なんてないけれど、それでも…自分の身を犠牲にしてでも、彼が何処かへ連れて行かれるのは嫌で。
自分の無力さに半泣きになりながら、繋がれた手の温もりを感じていた。]

(-15) 2007/01/12(Fri) 01:09:25

【赤】 騎士 ダーヴィッド

[血筋。
つまりは妖精王もこうなのだろうか。
己の種族の王をイメージしていた所為か、なんとなく奇妙な感じ]

此方こそ、改めてよろしく。

ふむ…では私も少なからず呼び慣れた方で呼ばせてもらおう。

(*17) 2007/01/12(Fri) 01:09:38

職人見習い ユリアン、研究生 エーリッヒの言葉に思わずがくり。「……なんでそーなる」

2007/01/12(Fri) 01:10:33

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

[なんだか含みを感じるも、
 まあいいやと流しておいた。]

しってるんじゃないかなぁ・・・?
エーリッヒさんとか。

(=19) 2007/01/12(Fri) 01:10:45

青年 アーベル、研究生 エーリッヒの発言に珍しく納得

2007/01/12(Fri) 01:11:22

ランプ屋 イレーネ



[ユリアンの答えにはわざと、むぅ、と小さく呟き]

…いけずぅ。

[ぼそり。しかし、すぐに笑みを浮かべ]

多分、そこら、って…ヴィント、必死にユリアンのこと探してるんじゃない?

(76) 2007/01/12(Fri) 01:11:51

貴族 ミハエル

[見えるのは、鼠飼いの男――もとい、ユリアンを中心としたグループばかり。
暫く眺めていたものの、視線を戻して]

団長がいないのか?
大方、実行委員会の会長といったところだろうが……
職務怠慢だな。

[会った事もない彼にとっての認識は、その程度]

(77) 2007/01/12(Fri) 01:11:56

騎士 ダーヴィッド

先程の水の音も気になるしな…

[ミリィの言葉にそう返しながら、ベアトリーチェの後を追う。
途中、地を走る鼠の姿を見つけ]

ヴィント?
ついでだ、乗っていくかい?

[鼠の前に手を差し出し、乗るのならば肩に移して共に行こうかと]

(78) 2007/01/12(Fri) 01:12:15

ランプ屋 イレーネ、エーリッヒの言葉に、思わず口元に手を持っていき…こらえる。

2007/01/12(Fri) 01:12:49

学生 リディ、研究生 エーリッヒの言葉に納得した人がさらに一人。そっか、ヴィントかー…。

2007/01/12(Fri) 01:13:04

【鳴】 未亡人 ノーラ

嗚呼、成程。
あの辺りにいた人なら…知ってるかも。

[何かを流されたなんて思いもしない]

(=20) 2007/01/12(Fri) 01:13:41

少女 ベアトリーチェ、聞こえていたら言葉に納得していただろう。子供の歩みは遅い

2007/01/12(Fri) 01:14:21

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

それに、自衛団の人、仲良しだと思います

[色々問題かも]

(=21) 2007/01/12(Fri) 01:14:54

【赤】 職人見習い ユリアン

……ま、色々とあるわけで、うん。

[また何となく、ため息。
妖精の森を統べる王が、実はお気楽で妻に頭が上がらないとか。
……広めたくないのが本音ではある。何せ自分の親だ]

ん、それでいいよ。

は、ともかく、これからどーしたもんかねぇ……。

(*18) 2007/01/12(Fri) 01:16:59

ランプ屋 イレーネ

[必死に笑いをこらえていたが、ふと、聞き覚えのある声が聞こえ…]

ぁ…ミハエルさんに…ノーラさんに…ユーディット、さん…?
こんばんは…みんなも、見てたの?

[団長が居ない、という言葉に少し迷ったが、騒がせない方が良い、という言葉を思い出し、軽く首を傾げた]

(79) 2007/01/12(Fri) 01:17:47

未亡人 ノーラ

職務…
あの団長さんに限って、怠けるなんて有り得ないと思うのだけど…

[声にはそう返しながら、人の集まり始めた源泉を眺め]

……行ってみましょうか?

[何気なく誘ってみる]

(80) 2007/01/12(Fri) 01:18:19

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 01:18:48

少女 ベアトリーチェ、見覚えある人たちを見つけた。

2007/01/12(Fri) 01:18:54

召使い ユーディット

[返ってきた答えは、肯定とも否定ともつかないものだったけれど、それ以上訊ねる事はせずに。
「いいな。」という声にも、小さくはいと頷いて。]

………ぁ。

[ふいに感じた冷たい風に、手が離された事を実感する。
今までの、色んな事が怒涛の様にだーーーっと流れていったりなんかして。]

すっ、すみません…でした……。

[……色んな意味で真っ赤になって恐縮しまくり。]

(81) 2007/01/12(Fri) 01:19:13

職人見習い ユリアン

……って、お前らなぁ……。

[なんか妙な方向に流れて行く話に一つ、ため息をつくも。
内心では、追求されない事にほっとしているとかなんとか。


一方、話題の相棒は、手を差し出されて、きゅ、と言いつつ一つ頷いて、ととと、とその手に乗っかっていたり]

(82) 2007/01/12(Fri) 01:19:45

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 01:21:15

【赤】 騎士 ダーヴィッド

……そうか。

[聞こえる溜息に聞かない方が良いのだろうと判断。
ユリアンの印象から推察するしかないので意外に話しやすそうだとかしか考えられていなかったりするのだが]

これから、か…
一応結界の綻びは改めて探したんだがな。
別の手を探した方が良さそうだとは思った。

…はっきり言ってしまえば収穫はまるで無し、だ。

(*19) 2007/01/12(Fri) 01:22:59

未亡人 ノーラ

[ふと掛けられた声に其方を見て]

あら、こんばんは。
ええ…恒例行事だからね。

[イレーナに挨拶を返し]

(83) 2007/01/12(Fri) 01:23:13

召使い ユーディット

[なんだか色々と自分と葛藤していたが、イレーナの声にようやく辺りの状況も見えてきて。]

…あ。こんばんわ、です…。

[大慌てで、ぺこりと頭を下げて。
それから、源泉近くの一団を見やり、小首を傾げて。]

………あの。
ところで…皆さん何をなさってたんでしょうか…?

[今更。]

(84) 2007/01/12(Fri) 01:23:20

貴族 ミハエル

……そう、なのか。
事故か何かでなければいいのだが。

[ノーラの言葉に頷き、源泉の方へと歩みを進めようとしたところで。
自分の名を呼ばれた事に気付き、其方に顔を向ければ、イレーネの姿]

そんなところだ。折角の祭りだ、出し物は見なければな。
それにしても、見知った顔ばかりだ。

[他のメンバーを見て、ぽそりと]
[それから、何故だか縮こまっているユーディットの方を見て]

……別に、君が謝る事はないだろう。

[誤魔化すように、うさぎの細工飴を口にしてみたり]

(85) 2007/01/12(Fri) 01:25:41

読書家 ミリィ、騎士 ダーヴィッドと共に源泉の傍に歩いていく。

2007/01/12(Fri) 01:25:53

少女 ベアトリーチェ

[とてとて、歩く。
 子供はやがて追いつけば、
 皆に苺チョコを*勧めるだろう*]

(86) 2007/01/12(Fri) 01:26:29

研究生 エーリッヒ、ふぇっくしゅ。…やば、さみぃ……。

2007/01/12(Fri) 01:26:30

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 01:26:48

青年 アーベル

[花輪を渡す相手→鼠…に対するつっこみが緩いような気もしつつ
 けれど、追求するきもなくて。
 近寄る一団にヒラヒラと手を振る]

(87) 2007/01/12(Fri) 01:27:04

騎士 ダーヴィッド、手に乗った話題の君を肩に乗せ、少女に遅れて源泉に辿り着いた。

2007/01/12(Fri) 01:27:31

【赤】 職人見習い ユリアン

俺は一応、結界の綻びって言うか、継ぎ目は見つけた。
恐らく、団長が放り込まれた隔離結界の入り口……。

あれを、基点にして、結界を綻ばせれば。
あるいは、破れるかもしれねぇ。

(*20) 2007/01/12(Fri) 01:27:54

【鳴】 未亡人 ノーラ

仲良し…

[そうかも知れない]

(=22) 2007/01/12(Fri) 01:28:36

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 01:28:41

青年 アーベル、研究生 エーリッヒ「……法被ならあるが…焼け石に水か」

2007/01/12(Fri) 01:29:01

ランプ屋 イレーネ

…ですよね…
舞姫の舞、とは、違って…少し、激しいですけど…

まぁ…なんとも、縁があるみたいね。
あたし達は、村の住人で…年が近いし…よく、お祭でも話すけど。

[三人の方を少し見て…視線を戻し]

…?
何をしてたか…って、さっきの追いかけっこのこと?

[そういえば、まだ、村に来て間もないんだっけ?と実行委員の方を見て]

(88) 2007/01/12(Fri) 01:30:04

職人見習い ユリアン、研究生 エーリッヒに、「そりゃ寒いだろ……」と突っ込み

2007/01/12(Fri) 01:30:35

ランプ屋 イレーネ、研究生 エーリッヒに「…もう一度、浸かっておけば?」と源泉を見て。

2007/01/12(Fri) 01:31:08

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 01:31:26

未亡人 ノーラ、貴族 ミハエルに頷いた。そう言われてみればますます心配かも知れない。

2007/01/12(Fri) 01:32:22

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

仲良し、すごいです

[*我かんせず*]

(=23) 2007/01/12(Fri) 01:32:23

【赤】 騎士 ダーヴィッド

継ぎ目……入り口?

[先程の、圧倒的な気配を思い出す。
一陣の風と共に発生したかに見えた金色の光。

それが向かった先は――]

…さすがに天上は調べようとは思わなかった。
成程、其処に継ぎ目があったのか。

それを基点にするのはわかるが、綻ばせる為の方法は?

(*21) 2007/01/12(Fri) 01:32:41

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 01:33:02

職人見習い ユリアン、やって来た一団に、よ、と手を振り

2007/01/12(Fri) 01:33:46

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 01:34:19

読書家 ミリィ

あ…

[手を振るユリアンを見れば、競争の結果は、聞かずとも知れた。少女はそっと、微笑を浮かべる]

おめでとう、ございます。

[届くかどうかも判らないほどの声で囁く]

(89) 2007/01/12(Fri) 01:36:14

【赤】 職人見習い ユリアン

[どうやって、という問いに、ため息一つ]

あー……問題は、ソレ。

以前、似た状況になった時は、親父の誤爆を誘発しながら、そこらにいたのを巻き込んで。
その時に生じる、余分な衝撃で、どうにか綻ばせたんだが……。

はっきり言って、はた迷惑なんだよな……。

[ふと、遠い目。いや、過去にやっておいて今更、とも言うが]

(*22) 2007/01/12(Fri) 01:37:53

召使い ユーディット

[謝る事はないと言われるも、更に申し訳なくなって、]

すみ… [ません、と言いかけて、口をつぐみ。]

ありがとう…ございます…。[代わりに感謝の言葉を。]

(90) 2007/01/12(Fri) 01:37:56

研究生 エーリッヒ、ランプ屋 イレーネに頷いて、ちゃぷん。

2007/01/12(Fri) 01:38:15

貴族 ミハエル

[源泉の方に近付いて見れば、くしゃみをするエーリッヒの姿。
周囲のかける声に、ああ、やっぱりこういう扱いなのかと、少し納得しつつも]

……温泉とは、着衣で入るものなのか。

[何か、勘違いをしている。]

(91) 2007/01/12(Fri) 01:38:15

未亡人 ノーラ、集まった面々に改めてお辞儀して。苺チョコげっと。

2007/01/12(Fri) 01:38:57

貴族 ミハエル、温泉に関する間違った知識が増えた。

2007/01/12(Fri) 01:39:01

騎士 ダーヴィッド

[無事に源泉の傍には辿り着けたが、其処に広がるのは大惨事。
ずぶ濡れの金髪の青年に呆気に取られ、浮かぶ花輪を見遣って]


…ユリアン、相棒のお届けだ。

[どうしたものかと考えた末、とりあえず肩の鼠を彼に返そうと]

(92) 2007/01/12(Fri) 01:39:23

召使い ユーディット、貴族 ミハエルがそっぽを向いて飴を舐める姿に、ようやく微かに笑みを浮かべ。

2007/01/12(Fri) 01:39:48

青年 アーベル

[聞こえてきたミハエルの声に]

…………エーリッヒ限定だけどな

[と、答える。]

(93) 2007/01/12(Fri) 01:41:55

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 01:41:55

貴族 ミハエル、召使い ユーディットの様子には、素知らぬ振り。飴、はむり。

2007/01/12(Fri) 01:42:19

職人見習い ユリアン

あ……ああ。
ありがと、な。

[消え入りそうなミリィの祝福の言葉に、やや、早口になってこう返し]

……と、ヴィント。無事だったか。
どーもね、騎士さん。

[それから、ダーヴィッドに連れて来られた相棒に気づいて、手を差し伸べる。
相棒はぴょん、と跳ねてその手に飛び乗り、肩へと駆け上がるなり、てちぺちと抗議してきた]

(94) 2007/01/12(Fri) 01:42:24

召使い ユーディット

[イレーナの言葉に、こういう行事(敗者?が温泉に沈められる事含む)なのかと納得しつつ、合流した面々に改めてこんばんわと頭を下げて。]

[花冠を得た勝者の特典は知らぬままに、おめでとうございますと祝いの言葉を。]

(95) 2007/01/12(Fri) 01:43:29

ランプ屋 イレーネ

[源泉に入るエーリッヒ…
そして、小さく呟くミハエルの言葉に、目を丸くし]

…まぁ…エーリッヒ、だし…

[…説明になっていない気もする]

ぁ…ダーヴィットさんも…
…えっと…こんばんは…

[もう一人、お下げの女の子…名前を思い出そうとして…
出かかる所で思い出せず、頭を下げた]

(96) 2007/01/12(Fri) 01:44:00

未亡人 ノーラ

…そうやってたら一生出れないんじゃないかしら…

[ちゃぽんと浸かるエーリッヒを見ながら、ぽつり]

(97) 2007/01/12(Fri) 01:44:15

【独】 職人見習い ユリアン

『とにもー、フェーンはー』

……怒るなよ。

『どーすんだよ、こんな盟約っぽいコトやってー』

……って、そっちか!
まあ……な、何とかなるんじゃね?

[置き去りにした事で怒っている、と思っていたらしい。
鈍すぎる]

(-16) 2007/01/12(Fri) 01:44:27

【赤】 騎士 ダーヴィッド

[言葉をそのまま脳内に再現していって。
暫く、沈黙]

…確かにかなり傍迷惑だな…

[ふぅ、と息を吐き、僅かに視線を巡らせ]

……隔離空間に一時的に封じられるだけ。
だから皆には暫く我慢して貰おう…と、割り切れるなら、だな。

(*23) 2007/01/12(Fri) 01:44:42

【独】 ランプ屋 イレーネ

ぉぉ。相思相愛?


…ちょ、自分が、すごく…
悪役に、見える。

(-17) 2007/01/12(Fri) 01:44:52

職人見習い ユリアン

[言われるままに温泉に浸かるエーリッヒの方をちらっと見て]

……ていうか。
これって、すっげー悪循環じゃね?

(98) 2007/01/12(Fri) 01:45:35

職人見習い ユリアン、召使い ユーディットの祝いの言葉に、「あー、うん。ありがと」と苦笑気味。

2007/01/12(Fri) 01:46:32

貴族 ミハエル

限定なのか。

[納得した。何故か物凄く、納得した。]


[それはそれとして。漸く遣って来た実行委員に、毛布か何かは無いのかと尋ね。あれでも一応、血縁らしいのだし。誰か――恐らくは団長だろう――を探していたようだが、流石に風邪を再発させそうな男を放っておけないとは思ったか、すぐさま防寒具を調達に]

(99) 2007/01/12(Fri) 01:46:47

【赤】 読書家 ミリィ

「誤爆…誘発…」

[話を聞いた少女に、なんとなく想像出来るのは、激しくおおざっぱ且つ、ダイナミックな光景だった。ちょっと目眩がした]

(*24) 2007/01/12(Fri) 01:47:08

【鳴】 未亡人 ノーラ

…すごい、のかしら。

[脳裏に団員皆が手を繋いであははうふふなイメージが浮かんだとか浮かばなかったとか]

(=24) 2007/01/12(Fri) 01:47:48

【赤】 職人見習い ユリアン

まあ、ね……。

とはいえ、このまま大人しく捕まるわけにはいかねーってのも、俺としてはある訳で。

まあ……できるなら、やりたくねーけど、さ。

[思わず漏れる、ため息。
青銀の瞳はやや、翳ったか]

(*25) 2007/01/12(Fri) 01:48:14

召使い ユーディット

[ユリアンのの苦笑には気付かずに、激しい争奪戦に晒された花冠に手を伸ばし。]

それにしても…すごく……激しかったです……。

[ちょいちょい、と手早く整え直して。にっこり。]

(100) 2007/01/12(Fri) 01:51:03

青年 アーベル

[青年はまさかミハエルとエーリッヒが血縁だとか思うわけもなく
 ミハエルの行動に、紳士な少年だなと1つ頷く]

(101) 2007/01/12(Fri) 01:52:11

ランプ屋 イレーネ



[皆がエーリッヒに書ける言葉にこめかみを掻き…]

…源泉に住む?この際。

[ミハエルの納得したような声に、軽く首を傾げるが…まぁ、彼が納得するのだから、それなりの理由があるのだろうと、小さく思った]

(102) 2007/01/12(Fri) 01:52:21

騎士 ダーヴィッド

[己の肩から彼の手に移るのを見届け、抗議のようにてちぺちしているのを見て笑いつつ]

私に礼を言うよりヴィントに謝った方がいいんじゃないか?

[言いながら少し肩を竦め]

[イレーナの挨拶に気付けば其方を向いて]

こんばんは。

[と、返したところに、源泉に浸かる青年に、呆気]

(103) 2007/01/12(Fri) 01:52:29

召使い ユーディット、素で色々とわかってない。

2007/01/12(Fri) 01:52:41

読書家 ミリィ、ランプ屋 イレーネに、こんばんは、とお辞儀をした。

2007/01/12(Fri) 01:57:06

職人見習い ユリアン

んー、まあ。
見てて物足りなかったから、ついつい本気で乱入しちまったしなー、俺も。

[にっこり微笑むユーディットに返しつつ、浮かべるのはやはり苦笑で。
……今更ながら、後先考えてなかった、と思い知っていたとかいないとか]

……ああ、うん、まあ。
後でじっくりと、話し合いの機会を持とうかと。

[相棒の様子に笑いながら言うダーヴィッドには、てちぺちされている反対側の頬を掻きつつ言って、一つ頷いた]

(104) 2007/01/12(Fri) 01:57:13

【赤】 騎士 ダーヴィッド

[男が想像しているのも恐らくは少女と似たようなものだろう]

彼らを巻き込むのは本意ではないが…

[賑やかに、楽しげに騒ぐ彼ら。
ほんの数日共に居ただけの自分でも躊躇うのに、彼なら尚更で]

…まぁ、いざというときは私を利用するのも手だろうな。

(*26) 2007/01/12(Fri) 01:58:35

青年 アーベル、そう言えば、多分騎士…の人は誰なんだろう…とか考えている

2007/01/12(Fri) 01:58:55

研究生 エーリッヒ

[ほどなくして、団員が着替えをもってきて、脇の仮設テントでもそもそ着替え。

髪の毛は拭いたがまだぬれたまま、セーターの上にコートを着る。]

(105) 2007/01/12(Fri) 01:59:51

【赤】 読書家 ミリィ

[それでも、と少女は思う]

「それでも、それしか方法が無いのなら、やるしかないですよね」

[伝える言葉には、どこかふっきれたような力があった]

(*27) 2007/01/12(Fri) 02:01:18

召使い ユーディット、手にした花冠をご主人様にかぶせてみたいとか内心思っていたり。

2007/01/12(Fri) 02:01:28

【赤】 職人見習い ユリアン

[恐らく、過去にやった事と二人の想像は食い違ってはいないだろう。
そこはやはり親子、やる事の指向性は同じといえる訳で]

まあ……さすがにね。
五年も一緒にいると、色々と。

……って、利用……って?

[苦笑めいて言った後、思わぬ言葉に、きょとん、と瞬き]

(*28) 2007/01/12(Fri) 02:01:41

【赤】 読書家 ミリィ

「ダーヴィッドさんも、諦めちゃだめです」

[少女は微笑む]

「もちろん、ユリアンも」

(*29) 2007/01/12(Fri) 02:03:21

未亡人 ノーラ、何となくぼんやりしつつ周りの会話を*聞いている*

2007/01/12(Fri) 02:04:04

ランプ屋 イレーネ

[少し固まったダーヴィットに苦笑し…]

…勢い余って、落ちたんです…

[そういうと、ヴィントがペチペチやっているのを見て]

…やっぱ、大変、だったんだ。

[ちっちゃいし、人がいっぱい来たら怖いだろうねぇ。と、小さく笑い…ユーディットの手に持つ冠を見て]

ん…まぁ、男の格好いい所を見せる、って感じかな…
それで、色々ジングスもあるみたいだし。

(106) 2007/01/12(Fri) 02:04:05

貴族 ミハエル

[着替えに行ったエーリッヒを見送り、やっぱり溜息。
……片手にあるうさぎの細工飴の所為で、様にならないのだが]

[ユーディットの思惑に気付く由はない]

(107) 2007/01/12(Fri) 02:04:55

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 02:05:57

【赤】 職人見習い ユリアン

って……ミリィ?

[少女から投げかけられた言葉は思わぬもので。
一瞬戸惑うものの、諦めちゃだめ、という言葉は、素直に頷けるもので]

……ま、そうなんだよな。
正直なとこ……俺としても、ここで大人しく強制連行されるわけにゃいかねぇ。

まだまだ、やりたい事があるからな。

[わずか、笑む。
青銀の瞳には、多少なりとも勢いが戻ったかに見えて]

(*30) 2007/01/12(Fri) 02:06:32

騎士 ダーヴィッド

話し合い、ね。

[相変わらずてちぺちしている鼠の様子に、ユリアンが謝り倒すのみしかないような気がしてやはりくすくすと]

[何となく視線を感じた気がして青髪の青年を見遣る。
そういえば先程流されて行った少女を追っていたような…。
その少女も青年のすぐ傍に姿を見付けて安堵]

先程はすまなかった。
私はダーヴィッド=ブラウンフェルズ。
街の騎士団に所属しているが、今は休暇で祭りの見学に来ているんだ。

[よろしく、と二人に向けて笑んだ]

(108) 2007/01/12(Fri) 02:06:59

召使い ユーディット

[――とりあえず。
よくわからないけれど、勝者に渡せばいいのだろうとユリアンに綺麗に整えなおした花冠を渡して。

ぱたぱたと主の元に戻り、再びちょこんと後ろに控え。
――花冠争奪戦の理由を知って、赤くなったり青くなったり、今年の舞姫だから進呈役という事で…と自分を無理やり納得させて誤魔化したりするのは、*後の話。*]

(109) 2007/01/12(Fri) 02:07:20

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 02:07:47

青年 アーベル

[湯冷めしなきゃいいが…と思いつつ
 それにしても、団長は何処に消えたのか
 どうして消えたのか…祭り開催からなんだか不思議なことがおきていて]

[青年はそれが偶然なのかそうじゃないのか…
 ベアトリーチェから貰った苺チョコを食べながら考えこんでいる]

(110) 2007/01/12(Fri) 02:09:01

読書家 ミリィ

[少女は、ユリアンに祝福の言葉が届いたことだけで、すっかり満足していた。だから、花冠の行方は気にせずに、ダーヴィッドに、ぺこりと頭を下げる]

それじゃ、私そろそろ帰ります。ご迷惑をおかけしました。ありがとう。
みんなおやすみなさい!

[そう言って、ひらりとスカートを*翻した*]

(111) 2007/01/12(Fri) 02:10:53

職人見習い ユリアン

[相変わらずてちぺちされつつ、ダーヴィッドに一つ頷く。
多分、彼の想像は間違っていない。

と、やっているところにユーディットから笑顔で花冠を渡され]

……えっと、これ……。
ど、どーしろと……。

[わかっているけど、それだけに、色々と困ったとか何とか]

(112) 2007/01/12(Fri) 02:11:09

【赤】 騎士 ダーヴィッド

五年、か…
思い返せば一瞬だが…その中に居る限りでは長い時間だ。

[その後の問う声には、少女の言葉もあって明言はせず。
ただ曖昧に笑むだけで]

…では、抗おうか。
妖精王の本気に打ち勝つ為にも。

(*31) 2007/01/12(Fri) 02:11:35

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 02:12:34

ランプ屋 イレーネ

ん?ぁ…くれるの?
…ありがと。

[ベアトリーチェからチョコを受けとると、微笑んで口に入れる。
ふと、ユリアンに花輪が渡され…]

…どーしろ、って…村の、住人なんだし…
知ってるでしょ?

[…一つ瞬き。
とても顔見知りが多い時に渡されていることには気付いていたのだが]

(113) 2007/01/12(Fri) 02:14:43

【赤】 職人見習い ユリアン

[問いの答えがなかった事には、少しだけ疑問もあったけれど、今は、それは押し込めて。
抗おうか、という言葉に、ん、と頷く]

……ま、やれるだけはやらねーとな。

[ふ、と。口元に浮かぶのは、悪戯っ子の如き笑み]

(*32) 2007/01/12(Fri) 02:14:51

【赤】 読書家 ミリィ

[駆け去りながら、ユリアンとダーヴィッドに言葉を伝える]

「信じれば、きっと道は開けるって。おじいちゃんが言ってました!私も、そう思います」

[それが、どんなに傍迷惑な方法であっても、ただ何もせずに別れるのはイヤだったから。少女は*心を決めていた*]

(*33) 2007/01/12(Fri) 02:14:55

職人見習い ユリアン

ん、ああ……お休み、気をつけてなー?

[走って行くミリィを見送って]

…………。

[青い瞳が一瞬、どこか。遠くへ向いたように見えた事に、果たして誰か気づいたろうか]

……つうか、俺もそろそろ……帰って、寝る。
なんか、どっと疲れたっぽい……。

[手にした花冠を見やって、ぽつり、呟き]

(114) 2007/01/12(Fri) 02:17:07

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 02:17:32

騎士 ダーヴィッド

勢い余って…?

[そういえば人混みに飲まれて殆ど見えていなかったが、彼が一番前を走っていたような。
青年が向かったテントの方を見遣って]

風邪をひかないといいんだが…

[ぽつり、呟く]

[と、ミリィが頭を下げるのに気付いて]

気をつけて。

[と声をかけて見送った。
止めた方がいいんじゃないかということを男は知らない]

(115) 2007/01/12(Fri) 02:17:35

青年 アーベル

[多分騎士に視線を向けたまま思考に没頭していたため
 その当の相手から話しかけられ、青年は慌てる]

あ…すいません不躾に見つめて。
俺はアーベル=エアハルトといいます。
こちらこそよろしくお願いします、ダーヴィッド

[と、苺チョコを食べるのを止めおじぎした後自己紹介]

[隣にいるリディは、元気よく友人を助けてもらったことの礼をしている]

(116) 2007/01/12(Fri) 02:18:18

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 02:18:47

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 02:19:07

貴族 ミハエル

[遅れて彼も、ベアトリーチェから苺チョコを渡される。
……貰う理由が無いだの何だのと言っていたのだが、昨日のぬいぐるみの御礼だと言われ、仕方なく、それを受け取って。
片手に、食べかけのうさぎの細工飴。もう片方の手に、苺チョコ。
――なんというか]

……餌付けされている気分だ。

[ぼそり、呟く。]

(117) 2007/01/12(Fri) 02:20:56

ランプ屋 イレーネ

…おやすみなさい…

[ミリィを見送るが、やはり、名前は思い出せず…こめかみを掻き]

…ぇぇ。勢い余って…
風邪…は…ひかないと、良いんですけど…
まだ、お祭りは続きますし、彼、実行委員ですし…

[ダーヴィットに小さく頷くと、ユリアンの方を向き…]

…ん。お疲れ様…
で。いつ渡すのかな?

[くすり。ユーディットのタイミングは、また思い出させるのに最適だったらしく…小さく笑む]

(118) 2007/01/12(Fri) 02:21:12

職人見習い ユリアン

[イレーネの言葉に、むう、としつつそちらを見やり]

って、あのなー……。
わかってっから、困ってんじゃんよ……ったくぅ……。

[呟いて、また花冠に目をやって。
……それから、その場にいる面々に、適当に挨拶しつつ。
ベアトリーチェに渡された苺チョコを手に持って。
相棒にてちぺちされながら、*家路についた*]

(119) 2007/01/12(Fri) 02:21:34

【赤】 騎士 ダーヴィッド

[悪戯っ子のような笑みに返すのは、似たような表情。
規律の許にある種族としては珍しくもあるかもしれない]

信じれば、か…そうだな。
自分で信じなければ何も変えられはしない。

[ありがとう、と遠く去る彼女に向けた]

(*34) 2007/01/12(Fri) 02:22:18

貴族 ミハエル、言いつつ、苺チョコを一口。……案外気に入っている。

2007/01/12(Fri) 02:24:02

【赤】 職人見習い ユリアン

信じれば、か……。
ま、確かにそーだよな。

んじゃま、くじけず頑張るためにも、今日は休むとしますかねっ。
立ち向かって、変えてくためにも、なっ。

それにー。
……なんか、どっと疲れたしな。

『フェーン、自業自得』

[相棒の突っ込みにうるせーよ、と返しつつ。
んじゃ、また、と言いつつ*ひらりと手を振った*]

(*35) 2007/01/12(Fri) 02:25:15

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 02:26:21

青年 アーベル

[ダーヴィットの言葉にコクリと頷き]

あいつ…エーリッヒ、最近風邪をひいたばかりなだけに…心配ですね。

[ミリィが去り、何故か困った様子のユリアンも去り
 青年も後片付けの仕事が終ったら*自宅へ向うのだろう*]

(120) 2007/01/12(Fri) 02:26:28

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 02:27:50

ランプ屋 イレーネ

…好きな、人…いるんだったら、チャンス、だと思うけど…居ない、の?

[軽く首を傾げるが、ユリアンは溜め息と共に頭を掻き…皆に挨拶をして…]

…ん。おやすみ、ユリアン。

[その背中に軽く手を振った]

(121) 2007/01/12(Fri) 02:29:21

騎士 ダーヴィッド

いや、幾度か見かけていたのに名乗らなかった此方の落ち度だ。

[だから謝らないで欲しいと苦笑して。
リディには二人を助けるのに手一杯で君を助けられなかった、と謝罪する]

[イレーナの言葉には不安げな様相]

実行委員か…あまり休む間もなさそうだな。
大事無いと良いんだが…

[ふぅ、と息を吐き、去るユリアンに挨拶を返して]

…病み上がりであれか…

[本当に大丈夫なのだろうかとぼやき。
やがて散って行く皆に合わせて*宿に戻るだろう*]

(122) 2007/01/12(Fri) 02:29:30

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 02:31:08

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 02:31:51

貴族 ミハエル

[去る人々を見送れば、争奪戦の最中とは打って変わって、辺りは静かになる]

……結局、団長とやらは見付かっていないのか。

[苺チョコを食べ終え、自由になった片手を顎に当てて、呟く]
[花冠争奪戦の話は聞けども、ユーディットの百面相には、何故そんなに慌てるのだろうかと、不思議そうにして。寧ろ彼の感想は、]

言い伝えに頼るのも、どうかと思うのだが。

[その程度のものだった]

(123) 2007/01/12(Fri) 02:35:22

ランプ屋 イレーネ

…はい。
でも…あれだけ、良い動きしてたんですし…
大丈夫、だと…思いたい、ですけど…

[ダーヴィットに小さく頷き…]

…では、あたしも…もうそろそろ。
おやすみなさい…

[頭を下げ、家へと帰ろうとしたが…ぁ、と振り返り]

…ダーヴィットさん。あの…闇に、奔る…風。
出来ました。
ランプ屋…「Fairy's fire」の、近く…に、出店、出してますから…
時間が、あったら…是非、見に来て、くださいね…

[小さく微笑むと軽く手を振り、皆に*背を向けた*]

(124) 2007/01/12(Fri) 02:35:41

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 02:36:59

研究生 エーリッヒ

[団長捜索にくわわろうとしたがあまりの気の抜けた様子にさっさと帰って休めと言われ、子供からイチゴチョコを受け取るとふらよろ帰路へ。]

ぁー…髪の毛凍ってパリパリ…。

(125) 2007/01/12(Fri) 02:39:40

【赤】 騎士 ダーヴィッド

そうだな。
方法も、とりあえずは見付かったし。

[それが犠牲を伴うものだと思えば重く圧し掛かったが。
一時的なものだからと振り払って]

…お疲れ様?

[何をそんなに疲れているのか。
追いかけっこをまともに見れていなかった男が知る筈もなく。

手を振るのに*緩く会釈を返して*]

(*36) 2007/01/12(Fri) 02:40:22

貴族 ミハエル

[空を見上げる。木々の合間に覗く月が、光をきらきらと零す。
――けれどそれすら、昨日までと違うように思えるのは、気の所為だろうか]
[此処に来てからというもの、彼らしくない考え方が、多くなっているように感じる]

……戻るか。

[ぽつと呟いて。
途中までは行く道は同じだからと――主に、ひとりで帰すのに多少不安があったからだが――、苺チョコを配り終え、何処となく満足げなベアトリーチェと、少し様子のおかしなユーディットを伴って、夜の道を歩く。熊がどうだとか、そんな話を聞きつ]

[帰り際、エーリッヒに、(母に心配をかけぬよう)風邪を引くなと注意するのは*忘れずに*]

(126) 2007/01/12(Fri) 02:46:41

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 02:50:46

召使い ユーディット

[――帰り道。
主と少女を後ろから見守りつつ、ゆっくりと歩く。

はむ、むぐむぐ。

少女に花冠のお礼にと渡された苺チョコを、小さく齧ると、口の中に甘酸っぱさが広がって。

はむ、むぐむぐ。

クマについて話す少女の声を聞きつつ、思うのは――
”王”の告げた声と、消えたらしい団長の事。]

(127) 2007/01/12(Fri) 07:58:33

召使い ユーディット


『何処へ…消えたの…?』
 

(128) 2007/01/12(Fri) 07:59:57

召使い ユーディット、貴族 ミハエルが、そんな彼女の様子に気付いていた事など知らない。

2007/01/12(Fri) 08:01:14

召使い ユーディット

[ぼんやりと歩いている内に、苺チョコは無くなって。
ここまででいいと言う少女の声に我に返って、さよならとおやすみの挨拶を交わす。

去っていく方には…家にしては大きく、屋敷にしては小さい建物が遠目に見えた。
あれが彼女の住む施設なのかな、と心に書きとめて。
月明かりに照らされる主の金色の髪を見つめながら、別荘への帰路を歩く。]

(129) 2007/01/12(Fri) 08:16:28

召使い ユーディット

[――真夜中。

『ぽむり』

元の姿に戻って、帰ってきた道の逆を辿る。

ぱた、ぱた、ぱたた。

やがて辿り着いたのは、少女が眠るであろう建物で。
可愛らしいカーテンのかかる窓の外からこそりと覗き
――焦げ茶色の瞳に、金色の虹彩が過ぎって。]

………はぅ…。

[子供サイズの人影がたくさんと…クマの姿を見つけ、小さな吐息。]

(130) 2007/01/12(Fri) 08:25:54

召使い ユーディット

[子供たちは、気配に聡い。
こっそりと細心の注意を払って、部屋を片付けていく。

最後に誘惑に耐え切れず、クマにきゅ、と抱きついて。
ぺこりと苺チョコをくれた少女に頭を下げて、部屋から去った。]

(131) 2007/01/12(Fri) 08:38:22

召使い ユーディット

[お礼を終えて、一安心。
けれど、肝心の問題は、何も解決しないまま。

ぱたた。ぱた、ぱた。

月明かりの下、小さな影が駆ける。
あちら、こちら。
木のてっぺん。繁みのかげ。
頑張って探したけれど、何処へ消えたかはわからない。

月もやがて薄くなって。
しょんぼりと肩を落として、帰るしかなかった。]

(132) 2007/01/12(Fri) 08:46:56

召使い ユーディット

[ぽふり。

人間へと姿を変えて、ベットに倒れるように沈み込み
――本日は温泉行きだからとイザベラに朝早めに起こされるまで、*夢も見ずに眠ったのだった。*]

(133) 2007/01/12(Fri) 08:53:31

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 09:22:19

【独】 召使い ユーディット

/中/

金色の虹彩=インフラビジョン発動、だったり(ぁ)。
 

(-18) 2007/01/12(Fri) 09:28:48

少女 ベアトリーチェ

[目を覚ましたら、部屋の中がとっても綺麗だったから、
 子供は何度も、目をぱちくりさせた。
 ぴかぴかだ。]

…不思議だなぁ

[ようやくそう呟いて、熊のぬいぐるみを抱きしめた。
 優しいにおいがするみたい。
 子供は、いっぱいはしゃいでいたからか、
 またうとうとしてしまう。]

(134) 2007/01/12(Fri) 17:44:01

少女 ベアトリーチェ

[次に子供が目を覚ましたのは、
 こんこんというノックの音。

 そのとき初めて、子供は聞いた。
 今日はみんなで、*温泉にいくのだと*。]

(135) 2007/01/12(Fri) 17:45:16

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 17:48:16

召使い ユーディット

[先輩侍女に起こされて、飛び起きて。
半分寝ぼけ眼のまま、温泉用の手荷物を詰めていく。

楽しみすぎて眠れなかったのか、なんて誤解が生まれたりしつつも、滞りなく準備は済んで。
あとは、主親子の号令を待つばかり。]

(136) 2007/01/12(Fri) 18:47:44

召使い ユーディット、…ついうっかり、*うとうとしたりしなかったり?*

2007/01/12(Fri) 18:48:35

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 18:57:33

少女 ベアトリーチェ、用意している。

2007/01/12(Fri) 20:52:57

少女 ベアトリーチェ

[もちろん熊はお留守番。
 子供はタオルを用意して、
 それからティアラを、熊に乗せた。

 満足げに、小さく笑った。]

(137) 2007/01/12(Fri) 20:55:06

少女 ベアトリーチェ、やがて呼ばれる声がすれば、*外へ歩いてゆくだろう*。

2007/01/12(Fri) 20:55:28

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

温泉、楽しみだなぁ。
いっぱいかなぁ?

(=25) 2007/01/12(Fri) 20:55:58

職人見習い ユリアン、何となく自室でごろごろしている。

2007/01/12(Fri) 21:39:22

【独】 職人見習い ユリアン

うー……。

『フェーン?』

うー……。

『フェーンってばー』

うー……。

『……フェーン』

うー……。

『そんなに悩むなら、飛び込みとかしなきゃよかったのにー』

[ざっくり一言。ミもフタもない]

(-19) 2007/01/12(Fri) 21:41:40

【独】 職人見習い ユリアン

いや、確かにそーなんだけど……はあ。

[つい、テンションに流されて飛び込んでしまった訳で。
花冠の意味とか、完全に失念していたのは、失敗としか言えず]

『……フェーン?』

ていうか……何やってんだろなー、俺。

『……』

[相棒、無言で頬をてち]

(-20) 2007/01/12(Fri) 21:46:08

貴族 ミハエル

温泉。

地中から湯が湧き出す現象や、地下水が湯となっている状態、またはその場所を示す用語。その湯を用いた入浴施設も一般に温泉と呼ばれる。

(138) 2007/01/12(Fri) 21:50:17

貴族 ミハエル、ぱたん、と。辞書を閉じた。

2007/01/12(Fri) 21:50:32

貴族 ミハエル

[いや、そんな事を調べても仕方がないのだが。]

[準備と言っても、近場なのだから、然したる大荷物でもなく。
出来ていないとすれば、それは心の準備くらいなもので。
当然ながら、公衆浴場の類になんて、入った事はない]

…………むぅ。

[困った。]

(139) 2007/01/12(Fri) 21:50:49

【独】 貴族 ミハエル

/中/

>>138
ばい・うぃきぺでぃあ。

(-21) 2007/01/12(Fri) 21:52:10

少女 ベアトリーチェ

[大通りはまだ賑やか。
 ちょっと嬉しい子供は、
 まだ屋台を眺めている。

 お風呂セットを片手に持って。]

(140) 2007/01/12(Fri) 21:52:53

【独】 職人見習い ユリアン

ちょっと考えれば、わかる事だよな……。
ここにいられようといられまいと。
俺……違うのに、さ。

真剣に悩むとか、バカみたいじゃね?

[答えなんてとっくに出てるのに、と。
そう言わんばかりのぼやきに、相棒は無言でてち、と頬を叩いてきた]

……ヴィント。

『人と妖精は近しいもの。
そう証明するって意気込んでたの、だーれ?』

…………。

[無言。軽く、唇を噛んで]

(-22) 2007/01/12(Fri) 21:54:04

貴族 ミハエル

[しかし、彼が困っていようがなんだろうが、女性陣の行動は早かった。
母は勿論の事、侍女のイザベラはとっくに全員分の準備を整えていたし、寝惚けていたように見えたユーディットさえも、乗り気のようだった]

[扉がノックされる音。]

[――溜息]

(141) 2007/01/12(Fri) 21:55:29

貴族 ミハエル、覚悟を決めた。多分。

2007/01/12(Fri) 21:55:36

貴族 ミハエル、――そんな訳で、皆で通りを歩く。ぞろぞろと。

2007/01/12(Fri) 21:56:57

【独】 職人見習い ユリアン

証明しようとする矢先に、バカ親父にそれを阻まれる件について。

[ぽつり、呟く言葉に、相棒はきゅー、と鳴いた。
その響きから感じるのは『処置ナシ』の意]

『まあ……王も一応は考えてるんだろうけど』

……逐一、間が悪ぃんだよ。

『だよねぇ』

[どこまでもどこまでも、評価はミもフタもない]

(-23) 2007/01/12(Fri) 21:57:19

少女 ベアトリーチェ、苺チョコの屋台は、昨日の場所にはなかった。

2007/01/12(Fri) 21:57:21

召使い ユーディット、主がそんな葛藤をしていたなんて、露知らず。

2007/01/12(Fri) 21:59:34

少女 ベアトリーチェ、*ふらふら歩いている*。

2007/01/12(Fri) 22:04:30

職人見習い ユリアン

─工房・自室─

……あー……何かなー、もう。

[はふ、とため息をついて、起き上がる。
窓からは、通りの賑わいがこぼれ落ちてくる。
薄暗い部屋に差し込む光、それを跳ね返すのは紫水晶と白の花冠]

……あー……マジで、どうしろっつの……。

[紫と白を見つつ、ぼやくような呟きがぽつり、と]

(142) 2007/01/12(Fri) 22:12:05

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 22:12:32

青年 アーベル

………………………あふっ……

[花輪の追いかけっこの後始末が終れば自宅に帰る…
 予定だったが、自衛団長が消えたとなってはそうはいかず。

 青年も時間の限り自衛団長を探した…村の中に限られたが。]

[先日から始まった、村の外へ向えない…状況は収まることがなく]

(143) 2007/01/12(Fri) 22:12:53

青年 アーベル

[また、他の村の人々を見るに皆が村の外へ出れない訳…ではなかった。]

[むしろ、青年のように一歩も外へ踏み出せないのは異例のようで。]

[大概は村の内と外を通過する際に軽い違和感。
 一部境界に近づくと
 …掃除の時にいたある青年のように歩きづらそうにしている者もいたが]

[そもそも、大勢が自分のように外へ出られなかったら、
 何らかの噂や騒ぎが起こるだろう…が無かったことからも
 どうやら青年の方が異例のようで]

[見に憶えのない不思議な現象に
 青年は途方にくれながら広場でグリューワインを啜った]

(144) 2007/01/12(Fri) 22:13:29

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 22:15:35

職人見習い ユリアン

ま、ぐだってても、はじまらねぇか……。

[呟いて、起き上がる。枕の横に丸まっていた相棒がぴょん、と肩の定位置へ飛び上がった]

……さて、何か食いに出るか、ヴィント?

[肩に乗った相棒に問えば、返って来るのはきゅ、と言う威勢のいい返事。
それによっしゃ、と返してから、ふと、作業台の上の白の花冠を見やった]

(145) 2007/01/12(Fri) 22:20:28

【赤】 職人見習い ユリアン

[す、と。
青銀の瞳が細められる。
ごく小さな呟きがこぼれれば、白の花冠を銀色の光の粒子が取り巻いた]

……枯らしちまうのも、なんだしな。

[小さな呟きが零れ落ち]

(*37) 2007/01/12(Fri) 22:22:38

職人見習い ユリアン

[てちり、と相棒が頬を叩く。
その感触にふとした物想いから立ち返ると、ふらり、と外へ。
そのまま、宛もなく通りをぼんやりと歩いて行く]

(146) 2007/01/12(Fri) 22:23:45

召使い ユーディット

[昨日の大騒ぎが嘘のように、でもそれでも十二分に賑やかな通りをぞろぞろと歩く。
その一団の一番最後に付いて行きながら、なんとはなしに周囲を見れば、見覚えのある人影がちらほらと。]

(147) 2007/01/12(Fri) 22:25:30

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 22:25:54

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 22:28:07

騎士 ダーヴィッド

[村と外との境目。
その近くに立つ出店で珈琲を頼み、ぼんやりと其処を見遣る。
瞬間に首を傾げはするものの、村を出入りする人々。

ゆるゆると息を吐き出して珈琲を啜った]

…どうしたものかな…

[何気無く村の外に出ようとし、進まなかったのを思い出す。
妖精祭りの一環で何かあるのだろうかとも思ったが、己を除く周囲の人々にそんな様子は見られない。

祭りの間だけならば元々最後まで見ていくつもりで、問題はないが。
もしもこれが何時までも続くようならば]

……どうしたものか。

[もう一度、ぽつり]

(148) 2007/01/12(Fri) 22:28:37

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 22:30:17

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 22:30:24

青年 アーベル

[村の境界の謎と自衛団長消失の謎。]

[青年が答えが出そうもない謎をグルグル考えていると
 見知った顔がチラホラ。]

[青年はユリアンとミハエルとメイドさんにヒラリと手を振った。]

(149) 2007/01/12(Fri) 22:30:26

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 22:32:09

貴族 ミハエル

[イザベラはまともに出店を見て回っていなかったらしく、母とともに、何やら色々と買い込んでいる。……温泉の後でもいいのでは、とは思うのだが]
[ちらと視線を動かすと、見覚えのある青い髪の青年の姿が見えた]

[母の方も見覚えがあったようで、無愛想な彼とは対照的に、にっこりと微笑を浮かべて一礼]

(150) 2007/01/12(Fri) 22:32:13

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 22:33:20

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 22:33:21

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 22:34:57

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 22:35:10

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 22:35:50

職人見習い ユリアン

[手を振る姿が視界をかすめ、瞬き一つ。
同時に、相棒がきゅ、と声を上げる。

知った顔がわりと近場にいた事に今更気づいて、また瞬き一つして。

取りあえず、アーベルによ、と言いつつ手を振り返した]

(151) 2007/01/12(Fri) 22:38:19

召使い ユーディット、青年 アーベルに、主の後方から、ぺこりと頭を下げた

2007/01/12(Fri) 22:38:46

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 22:39:50

貴族 ミハエル

[そして振り向いた先に、灰色の鼠の姿を認めて]



[またしても火花が散りかけた。]

(152) 2007/01/12(Fri) 22:40:14

召使い ユーディット、職人見習い ユリアンにも気付いて、頭を下げて。上げて。ネズミと視線が合った。

2007/01/12(Fri) 22:40:27

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 22:41:03

【独】 騎士 ダーヴィッド

/中/
さーてと。そろそろ吊り襲撃決めんとなぁ。
バファリン風味でエーリッヒとか行きたいが…ああ出て来た能力者を送るわけにもいかんし…
次候補は…イレーネとリディ、か?
襲撃に応じて考えるか…襲撃は…RPの状況次第だなぁ…

(-24) 2007/01/12(Fri) 22:41:07

召使い ユーディット

[馬さんには負けてしまった。
けれど、ネズミにまで負けるわけにはいかない、と。

じぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

……無駄な意地を振り絞って、見つめ続ける。]

(153) 2007/01/12(Fri) 22:42:26

読書家 ミリィ

[少女は、今日も踊るような足取りで、宿屋から広場までの道をじっくりと時間をかけて歩いていた。途中お祭りの実行委員の若者に、自衛団長を見かけなかったか尋ねられたのを除けば、世はなべて事も無し]

…なのかしら?

[ぽつり、呟きが漏れる]

(154) 2007/01/12(Fri) 22:43:47

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 22:44:01

青年 アーベル

[青年はミハエルと一緒に歩く女性の礼に一瞬キョトンと]

[直後、毎年祭りの時期に村に来る彼女のことを思い出す。]

今年もきてたんですね、こんにちわ。
……不躾ですみませんが…もしかしてミハエルは…

[二人が並ぶと、何故今まで気がつかなかったのか…とは思う]

(155) 2007/01/12(Fri) 22:45:23

職人見習い ユリアン

[振り返ったミハエルとユーディットにも、一応手を振って挨拶しておく。
一応なのは、視線が肩の相棒に集中しているから、だが。

当の相棒は尻尾をぴん、と立てて、じっと見つめるユーディットに対抗。

じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ]

……いい加減にしろっての、ヴィント。

[ぽつり、突っ込み。多分、届いてないけれど]

(156) 2007/01/12(Fri) 22:45:48

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 22:46:49

青年 アーベル、鼠とミハエルのにらめっこに気づく

2007/01/12(Fri) 22:48:59

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 22:50:44

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 22:52:43

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 22:53:02

召使い ユーディット、頑張って見つめ続けている。じぃ〜〜〜〜〜〜〜

2007/01/12(Fri) 22:54:50

貴族 ミハエル

[アーベルの問い掛けに、フィリーネは、母子なのだとにっこりと笑みつつ説明を。
これから温泉に行くのだと、のんびり世間話モード]

……………

[ユーディットと灰色鼠の対決は、(自分もやったことなので)止めるかどうか迷ったが。一応、母の前ということもあって]

……程々にしておけ、ユーディット。

(157) 2007/01/12(Fri) 22:55:13

職人見習い ユリアン、召使い ユーディットと相棒の対決を傍観。相棒、じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

2007/01/12(Fri) 22:55:48

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 22:57:50

読書家 ミリィ

[少々考えこみながら、広場の端まで着いてみれば、なんだか、いつかどこかで見たような睨み合い…しかも、人数が増えていたりする]

えーと…

[少女は一瞬、どうしようか?と考えて…]

でも、なんだか、可愛い。

[くす、と笑って傍観決定]

(158) 2007/01/12(Fri) 22:57:59

【赤】 職人見習い ユリアン

……ほどほどにしとけ、ヴィント。

『でーもー』

……ムキになんなよな。

『だってさー。人間相手ならともかく、同族に負けるのは、やっぱりイロイロあるもんー』

はいはい……って、同族?

[……気づいてなかったらしい。素で]

……ていうか、普通、同族の方に妥協点が出てこねーか?

『…………』

[沈黙された]

(*38) 2007/01/12(Fri) 22:59:22

騎士 ダーヴィッド、出店の主に「御馳走様」と声をかけて広場方面へ。

2007/01/12(Fri) 23:01:54

職人見習い ユリアン、相棒が意地になっているので動けない。はふ、とため息一つ。

2007/01/12(Fri) 23:03:06

青年 アーベル

[母子と言われれば、確かに似てると深く頷き。
 ただ、温泉と言う言葉に…ミハエルを見る。]

[紳士然とした少年は、あまり公衆浴場になれているようには見えず。
 そしてふと気づく…]

…………まさか、ミハエルを”女湯”の方へ連れて行く気では…

[ミハエルの年は知らないが、彼ぐらいならまだボーダーラインだろう。
 それに相手はフィリーネ…きっと連れて行くに違いない。

 けれど、当のミハエルは…]

[そう思って…ふと気がつけば]

[どうやら火花はちりかけたがミハエルは鼠と勝負せず
 ミハエルに従っていたメイドが鼠と静かなバトルを繰り広げている。]

(159) 2007/01/12(Fri) 23:03:24

召使い ユーディット

[つぶらな黒い瞳と焦げ茶色の瞳が、一歩も引かぬとばかりに見詰め合って。なんだかもう、完全に意地というか引っ込みが付かない状態に。
――小動物に本気で対抗する時点で既に試合に勝っても勝負に負けてるようなものなのだが。]

……っ!
ぁ…。すみませ…ん……

[主の声に、はっ、と我に返って、瞳を伏せる。
止められるのが、もう少し遅ければ……負けていた…と思いながら。]

(160) 2007/01/12(Fri) 23:03:25

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 23:04:02

召使い ユーディット、とりあえず試合と勝負の両方に負ける事態は免れたらしい。

2007/01/12(Fri) 23:05:16

職人見習い ユリアン

[ミハエルの静止でユーディットが視線を逸らした事で、対決の幕は引かれ、相棒はきゅう、と一鳴き。
やや残念そうだったのは、今度は完勝できる自信でもあったからなのか]

……いい加減にしろな、俺が疲れる。

[ため息混じりに言いつつ、小さな頭を指先でつつき]

(161) 2007/01/12(Fri) 23:07:52

貴族 ミハエル

[フィリーネは、アーベルの問い掛けに、きょとんとして。
くすっと口許に手を当てて、笑い。そんな事をせずとも、

“混浴があるそうだから”

――と、笑顔で言い放った]

[当の本人は、運良くというか何と言うか。聞いてはおらず。
ユーディットが瞳を伏せる様子に、小さく息を吐く]

(162) 2007/01/12(Fri) 23:08:05

ランプ屋 イレーネ

…ありがとう…

[ランプを渡すと、代金を受けとる。
…今日もまた、気分はすぐれては居ない。
なぜならば、また、夢を見たからだった]

…妖精…そんなに言うなら、自分で連れていけばいいじゃない…
ましてや… … …が、妖精だなんて…

[マフラーの下でモソモソと呟いた]

(163) 2007/01/12(Fri) 23:09:42

読書家 ミリィ

[少女は、少し離れた場所で、勝負の行方を見届けると、ゆっくりみんなの傍に近付いていく]

(164) 2007/01/12(Fri) 23:10:27

【独】 ランプ屋 イレーネ

[ぁぁ、コレは…夢だと分かる。
なぜならば、暗い空間に、一つの光しか見えなかったから]

――ミツケタ。ヨウセイ、ミツケタ…

――オウサマノメイレイ。オリノナカニ、フウイン…

――ハヤク、ハヤク…

『…』

[…何を、言っているのか、分からない]

(-25) 2007/01/12(Fri) 23:11:45

【独】 職人見習い ユリアン

/中/
>>163
……ぎくーん(何。初回占ヒットしたとか??(汗)

(-26) 2007/01/12(Fri) 23:12:15

召使い ユーディット、主の手前、泣きながら敗走するのは我慢。まだ負けてないけど。

2007/01/12(Fri) 23:12:21

読書家 ミリィ

[…と、通りすがったランプ屋の出店の前で、小さな呟きを耳に止め、思わず振り向く]

…妖精?

(165) 2007/01/12(Fri) 23:13:17

騎士 ダーヴィッド

[地理は頭で覚えるよりは体で覚える質。
幾度か向かっている広場には大して迷うこともなく。

けれど途中でふと思い立ち、近くを歩く実行委員を捕まえた]

すまない、『Fairy's fire』の出店は何処だろうか?

[かくて、幾度も人に道を確認しながらその出店を目指そうと]

(166) 2007/01/12(Fri) 23:13:27

【独】 ランプ屋 イレーネ

――ナゼ、オマエハ、ウゴカナイ?

――ワレハ、オマエニ、シメシテイルノニ。

『…何言ってるのか知らないけど…いきなり言われて…分かるわけ無いでしょう?』

[五月蠅い。何故、夢の中でもこの声を聞かなければならないのか…
少し、声に棘が籠もった]

(-27) 2007/01/12(Fri) 23:13:46

青年 アーベル

…………そ、そうか…そう言えばそうだったな。

[今、この場にエーリッヒがいたら
 例えどんな状況でもこの一行にひっついていきそうだ…]

[青年はフィリーネの返答に軽い眩暈を感じながらも
 このまま、ミハエルを放っておく→あら大変…でいいのか考える。]

[でも、きっとこの女性に何を言っても実行するに違いない。
           
                 ――――彼女はそう言う人だ。]

[何か…言えないかと思案してはみたが、青年には思いつかず
 心の中で、ミハエルに対し無力な己を謝罪した。]

(167) 2007/01/12(Fri) 23:14:43

ランプ屋 イレーネ

[ふと。誰かが"妖精"、と言った気がして…少し顔を上げた]



[顔を上げれば、お下げ髪の女の子。
こっちを見ている、と言う事は…]

…いらっしゃい。

[…聞かれたのだろうか?
まぁ…聞かれていたとしても、世迷い事にしか思われないだろう、と。
いたって普通に接客態度を示した]

(168) 2007/01/12(Fri) 23:18:24

職人見習い ユリアン

[取りあえず、勝負はついたようなので、ぐるり、周囲を見回し。
当初の目的だった腹ごしらえのために、屋台の並びの方へと歩みを進め]

……お。

[目に入ったのは、煌めくランプの出店と、その前で足を止めている、赤髪の少女]

よ、こんばんわだな。

[数瞬、ためらうも、いつも通りに声をかけた]

(169) 2007/01/12(Fri) 23:19:56

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 23:20:50

【赤】 読書家 ミリィ

「今、この人…妖精を連れていく、とか…?」

(*39) 2007/01/12(Fri) 23:20:52

【独】 ランプ屋 イレーネ

『大体、いきなりあたしについて回って…しかも、声、頭の中で五月蠅いし…』

[不満を露わにして、その光に言った]

――ムゥ…

――ソンナコトヲ、イワレテモ、ワレハ…

[すると、弱ったようにおどおどとしだした光]

――ワレハ、オウニ… … …

[ソコで目が覚めた。
…それ以来、今のところ、声は聞こえては居ない]

(-28) 2007/01/12(Fri) 23:21:38

読書家 ミリィ

[少女は、声をかけられたことに驚いたように瞬いて、少し慌てた様子で、ぺこりと頭を下げる]

あ、こんばんは!綺麗なランプですね。

[ぴょこりと赤いお下げが跳ねる]

(170) 2007/01/12(Fri) 23:22:36

読書家 ミリィ、職人見習い ユリアンに声をかけられ、一瞬固まる。

2007/01/12(Fri) 23:23:09

貴族 ミハエル

[沈黙気味のアーベルに、フィリーネはにこにこと微笑むだけで。
御付のイザベラもそれを止めない辺り、楽しんでいるのかと思いきや、単に食べるのに忙しいだけのようだった]

[彼はと言えば、アーベルと母の会話に漸く気付き、顔を上げて。
少しばかり様子のおかしい青年に、首を傾げる]

……どうか、したのか?

[きょとんとして、瞬き、数度]

(171) 2007/01/12(Fri) 23:23:22

ランプ屋 イレーネ

…ん?

[声が聞こえた方に顔を向けると、ユリアンの姿を見つけ]

ぁ…ユリアン、こんばんは。

[軽く手を振り、挨拶をする]

…んで、そっちは、どう?
売れ行き…

(172) 2007/01/12(Fri) 23:24:26

ランプ屋 イレーネ

[…頭を下げる女の子に、軽くマフラーの下で微笑んで]

…ん、ありがと…
そう、言ってくれると、嬉しいわ…

[そして、ユリアンの方を見て固まる女の子に一つ瞬き]

(173) 2007/01/12(Fri) 23:26:08

騎士 ダーヴィッド

[目的のランプ屋は広場からあまり離れてはいないようで。
比較的容易く辿り着くことができた。

……あくまで比較的、だが]

おや…こんばんは。

[其処にランプ屋の主だけでなく二人の見知った顔を見付けて。
笑みを浮かべて会釈を向けた]

(174) 2007/01/12(Fri) 23:26:38

【赤】 職人見習い ユリアン

『妖精、連れて行くって?
……イレーネが言った、の?』

[少女の呟きに、ネズミが目をくるり、とさせつつ問いかける。
声には、戸惑うような響きがあったか]

(*40) 2007/01/12(Fri) 23:27:12

未亡人 ノーラ

[出店の並ぶ大通りの途中にある休憩所。椅子に腰掛けてテーブルに肘をついて、人の行き交う通りをぼうっと眺めていた]
[昨日の事とはまるで関係無く――とはいえ大半が単に知らないだけだろうが――今日も今日とて人は多い]

…杞憂…だと良いけど。

[結局あれから自衛団長は見ていない。出会った知り合いにさり気なく聞いてはみたが、皆首を傾げるばかりで]

(175) 2007/01/12(Fri) 23:27:28

学生 リディ

[いつもの屋台通りをゆっくり歩いていく少女の姿。

 その手の中には2本の苺チョコの他に、竹串が5本ほど。
 途中で屋台を発見したらしい。当たり前のように購入して
 そして半分以上食べつくしている]


増えたなー…屋台。

[口に出した言葉とは裏腹に、ぼんやりと考えを巡らせながら歩を進めれば
 ランプの屋台の前に、見慣れた青年と友人の姿。]

あ。ユリアンにぃと、ミリィはっけーん?

[ひらりと苺の刺さった竹串ごと手を振って近づいた。
 …ちらりと「あ、お邪魔だったかも」と思ったのは口に出さず]

(176) 2007/01/12(Fri) 23:29:17

【赤】 読書家 ミリィ

[少女は、身体と一緒に停止していた思考を、小さな友達の声に呼び戻される]

「ヴィント…!ええ、そう。そんな風に聞こえたわ…聞き間違いかもしれないけれど」

(*41) 2007/01/12(Fri) 23:29:25

職人見習い ユリアン

[一瞬固まるミリィにきょとん、としつつ]

……どうか、したか?

[不思議そうに問う。その様子は、いつも通りの素。
それから、イレーネの方を振り返って]

ん、売れ行きはそれなり。
……なんかこう、気がのらねーんで真面目に出店やってねぇってのも、あるけど。

[師匠が聞いたら後が怖いけどな、と冗談めかして言いつつ]

んで、そっちの景気は?

(177) 2007/01/12(Fri) 23:30:22

職人見習い ユリアン、騎士 ダーヴィッドに気づいて、「よ、こんばんわ」と手を振り。

2007/01/12(Fri) 23:31:03

ランプ屋 イレーネ

…ぁ。ダーヴィットさん…こんばんは。

[軽く頭を下げると、小さく笑んで…ふと、明るい声が聞こえると目を向けた]

…リディも、こんばんは。

[軽く手を振り…
ミリィ、と言う名前に、ぴん、と思い出し…ぁぁ、そっか、ミリィか、と心の中で頷く]

(178) 2007/01/12(Fri) 23:31:39

青年 アーベル

[フィリーネの鉄壁の防御に見える笑顔に圧倒されていた所に
 本人ミハエルから声がかかる。]

…・…・………いや…その…

[待ち受ける事体に気がついてないであろう表情。
 その表情に見詰められ、青年は絶えきれず視線を逸らす。]

[が…青年は失敗した場合が怖いが、ある作戦を思い付く]

……ミハエル…男の友情を知っているか…

(179) 2007/01/12(Fri) 23:32:38

【独】 未亡人 ノーラ

[頭の中に響くこえ]
[感じていた違和感]
[異なるこえ]
[消えた人]


[――頭の隅で引っ掛かっている何か]

(-29) 2007/01/12(Fri) 23:32:39

【赤】 職人見習い ユリアン

[少女の答えに、ネズミはきゅう、と声を上げ]

『……聞き違いなら、いいんだけど。
もしかすると、王の力を授かってる……のかな?』

[呟くように言いつつ、尻尾をゆらりと]

(*42) 2007/01/12(Fri) 23:33:04

読書家 ミリィ

(落ち着いて!落ち着くのよ、ミリィ!)

[勘の良い人間…或いは妖精になら、少女のこんな心の声が聞こえたかもしれない]

…こんばんは、ユリアン。

[しかし、やっぱり、声は小さい。そして、もう一人、昨日助けてくれたダーヴィッドの声に振り向く]

あ、こんばんは、ダーヴィッドさん。

[こっちの方が嬉しそうに聞こえたかもしれない]

(180) 2007/01/12(Fri) 23:33:44

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 23:34:23

ランプ屋 イレーネ

…それなり…
って。気が、乗らないの?

[軽く首を傾げて。
少し心配になったのか眉を少しひそめた]

…まぁ…それなりなら、怒られない、かも、だけど…

あたし?
あたしは…結構、買っていってくれる人、居るみたい。

[と、ランプ達の方を見て…視線を戻す]

(181) 2007/01/12(Fri) 23:34:50

少女 ベアトリーチェ、てこてこ、いつしか施設の人とはぐれていた。まぁいいや。

2007/01/12(Fri) 23:35:03

少女 ベアトリーチェ、……目の前の集団を発見して、じぃ。と見た。

2007/01/12(Fri) 23:35:17

召使い ユーディット

[瞳を伏せ、敗北感に打ちひしがれていた彼女には、お母上の言い放った爆弾発言は幸か不幸か耳に入っておらず。]

はぅ…。

[小さく吐息を零して。せっかく温泉に行くのに、いつまでも落ち込んでいられないと顔を上げる。
余り遠くない所にもう一つの集団が形成されつつある事には気付ずに、主と青年の友情についての会話(?)を、ちょこんと後ろに控えて*聞いているらしい。*]

(182) 2007/01/12(Fri) 23:35:35

読書家 ミリィ

[そうして、駆けてきた元気な女友達には、本当に嬉しそうに手を振って]

こんばんは、リディ!昨夜は大丈夫だった?

[人波に流されていた姿を思い出したらしい。原因は自分なのだが]

(183) 2007/01/12(Fri) 23:36:16

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 23:36:57

職人見習い ユリアン

っと、よーリディか。
今日も良く食べてるな、お前。

[呼びかけてくる陽気な声に、ひらりと手を振る。
言い方が直球過ぎるとかは、全然気にしてない]

…………?

[それから、ミリィの小声の返事にきょとん、と。
何か様子が違うような気はすれど、その理由には思い至らなくて。

肩の相棒は、呆れた様子で、へしょり]

(184) 2007/01/12(Fri) 23:37:43

貴族 ミハエル

[じっと見詰めてみた]
[何故か目を逸らされた]
[訳が解らない]

[そして突然の台詞に、訝んだ表情に]

……男の、友情? いいや。

[いきなり何を言い出すのだろうかと思いつ、言葉を返す]

(185) 2007/01/12(Fri) 23:38:37

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 23:39:00

騎士 ダーヴィッド

[ユリアンが手を振るのにひらと返し。
イレーナが手を振る先の少女に気付き、昨夜源泉の傍で少し話した少女と気付けば頭を下げた]

こんばんは。リディだったかな。

[改めて問うように昨夜聞いた名を繰り返す]

そう、ランプが出来たと聞いたから見に来たんだが…
忙しそうだから改めての方が良いかな?

(186) 2007/01/12(Fri) 23:39:03

少女 ベアトリーチェ

[当然、子供は温泉常連。
 混浴があることなど知っているが、
 特別、おかしいとも思っていない。

 話の内容が聞こえないから、とととと、
 小さな足音で、
 皆の方に、近づいた。

 一緒に温泉を行くんだと、そういえば話は聞いていた気がする。]

(187) 2007/01/12(Fri) 23:39:58

少女 ベアトリーチェ、召使い ユーディットよりも後ろにちょこん。

2007/01/12(Fri) 23:40:42

ランプ屋 イレーネ

…ぁ。

[ぽん、と手袋を嵌めた手を叩き]

はい、出来たんです。
…そう、ですか…?

知り合い、ばっかりですから…
それに、取ってくるのも、すぐ、後ろにお店、ありますし。

[別に構わないですよ?と軽く首を傾げ]

(188) 2007/01/12(Fri) 23:41:17

【赤】 読書家 ミリィ

「王の力…イレーナさんが、妖精さんなの?」

[言葉を発してから、いや、と思い直す。妖精が、妖精を連れていく、という言い方をするだろうか?]

(*43) 2007/01/12(Fri) 23:42:20

職人見習い ユリアン

[問いかけに、はふ、と一つ息を吐いて]

ん、どーもな。
一つだけ……どーしても形にならねぇ石があって……それが、どーにも引っかかっちまってるって感じかな。

[作業台の上の紫水晶を思い出しつつ、またため息を一つ。
それから、並べられたランプたちを自分も見やって]

ああ、結構見かけるな、お前の作品持って歩いているの。
今年は、売り上げ勝負にもならねーかもなー。

[何となく苦笑しながら、軽くこんな事を言い]

(189) 2007/01/12(Fri) 23:42:35

貴族 ミハエル、少女 ベアトリーチェにまだ気付いていない。

2007/01/12(Fri) 23:42:58

学生 リディ

あ、イレーネさんもこんばんはっ!
ここ、イレーネさんのお店だったんですねー?
あたしも見て良いですかー?

[かけられた挨拶にへらりと笑みを返しながら店へと近寄って。
 ミリィの言葉に一瞬首を傾げ。事に思い当たればぽむ、と手を打って]

あぁうん、全然へーき!
っていうか、アーベルにぃが助けてくれたというか?
……相変わらずーって、だって苺美味しいんだもん。

[全然自力では大丈夫じゃなかったことを白状。
 ユリアンの言葉にえへへーと竹串を振って]

(190) 2007/01/12(Fri) 23:42:58

騎士 ダーヴィッド

[構わないと言われてしまえば断るわけにもいかず。
何より自分が完成品を見てみたくて]

じゃあ、お願いしてしまおうかな。

[結局は自分の欲求に負けた]

(191) 2007/01/12(Fri) 23:46:58

少女 ベアトリーチェ、こっそりしている。手のお風呂セットは苺かr 

2007/01/12(Fri) 23:47:01

【赤】 職人見習い ユリアン

『……はっきりとはわからないけど……でも、違うかなぁ。
王から使命を授かってきてるなら、もっと早く、フェーンに気づいているはずだもん。
だから、多分……力を与えられた、人間』

[少女の疑問に、ネズミはやや、自信なさげにこう答え]

(*44) 2007/01/12(Fri) 23:47:09

少女 ベアトリーチェ、苺柄だったりする

2007/01/12(Fri) 23:47:11

読書家 ミリィ

そう、助けてもらったの。良かった。
私も、ダーヴィッドさんに助けてもらったのよ。

[少女は微笑んで、ダーヴィッドに視線を向け、そちらで交わされている会話に、軽く首を傾げる]

ダーヴィッドさん、ランプを注文されていたんですか?

(192) 2007/01/12(Fri) 23:48:40

ランプ屋 イレーネ

[ユリアンの言葉に、小さく、ぁぁ、と]

…確かに…元から、形のある、物を…加工、するからね…
紫水晶、かぁ…

[少し考え…]

…確かに、難しいかも…あの、色が…上手く、使える…気が、しないから…

[あたしはランプだから、専門外なんだけど、と小さく苦笑し]

ん、だから、少し…早く、出店、畳むかも。
…まぁ…この場所も、なかなか、良いし…
作れる量も、あたしのは、ガラスだし…
色々、宣伝もして貰ってるし…ね。

[そう言って、軽く見上げ…所々の出店に吊されたランプを見て]

(193) 2007/01/12(Fri) 23:49:23

青年 アーベル

[青年はミハエルの両肩をはしっと掴み
 それから1つ深呼吸……]

…………古来から伝わる伝統で、
男の友情とは…深めるには風呂が一番だと聞く。

ミハエルに会えたのも縁だ。
折角だから親交を深めたい。

[そこまで言うと今度はフィリーネに向きなおり。]

と、言う訳で俺は御子息ミハエルと男湯で親交を深めたいと考える。
親子水入らずの所悪いのだが…

[唐突に、脈絡なく出来るだけ一気に捲くし立てる。]
[何が"と、言う訳"なのか、自分でもよくわからず
 普段無口なだけに、喋り慣れないので支離滅裂になりながら]

(194) 2007/01/12(Fri) 23:49:31

青年 アーベル、少女 ベアトリーチェに気づくどころでは無い。

2007/01/12(Fri) 23:50:08

ランプ屋 イレーネ

[リディに小さく頷き]

ぇぇ。見ていって…?
見てるだけでも、綺麗だと、思うから…

[灯は入ってないけどね。と軽く微笑み…]

ぁ…はい。少し、お店の方、見ててくださいね…

[ダーヴィットに小さく頷くと、出店の奥にある、店の扉を開けた]

(195) 2007/01/12(Fri) 23:51:18

少女 ベアトリーチェ

[アーベルが熱心に何かを言っている。
 子供はそれをきいて、悲しげな顔をした。]

みんな一緒に入れないのかなぁ……

[繰り返すがこの子供にとって、
 温泉=混浴である。]

(196) 2007/01/12(Fri) 23:52:00

未亡人 ノーラ、暫くして大通りの人波に加わった。

2007/01/12(Fri) 23:53:40

【独】 青年 アーベル

/中の人/

………こ、この展開どうしよう(汗)
と、言うかダーヴィッドとかと、謎について話したりを今日はしようかなーと思ったのに!!(笑)

(-30) 2007/01/12(Fri) 23:54:41

少女 ベアトリーチェ、少し離れた屋台を見て、そういえば今年は買ってないなぁと思う

2007/01/12(Fri) 23:54:51

学生 リディ

えーと、ダーヴィッド、さん!こんばんはっ!
はい、リディであってますっ!昨日は有難う御座いましたっ!

[ダーヴィッドに頭を下げられれば、慌てて頭を下げ返して
 ミリィの言葉に、へらりと笑みを浮かべつつ]

うん、ミリィも無事でよかった!
ミリィが流されてくのを見たとき、どうしようかと思っちゃった。
あの人ごみで、怪我したら大変だもんね。

[へら、と笑みを向けて。]

(197) 2007/01/12(Fri) 23:55:03

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

きれいなランプも、
きれいないしも、
かってないなぁ……

(=26) 2007/01/12(Fri) 23:55:13

職人見習い ユリアン

いや、苺が美味いのは認めるけど。
……その串の数を見るに、食いすぎじゃないのかと。

[言ってもムダだろうとは思いつつ。つい、突っ込んでみた]

ん、なんかこう……な。
毎年、色々考えてるんだけど、どーも、あれだけは形にできねーんだよなぁ……。

[また一つ、息を吐いて]

それもいいんじゃね?
祭りのシメ辺りに店離れられねーのも、なんか侘しいし。
宣伝、かあ……。

[あちこちのランプを自分も見やり]

俺の場合は、そーもいかねーし、な。
宣伝になったとしても、師匠の名前に乗っかるとかは、絶対したくねーし。

(198) 2007/01/12(Fri) 23:55:37

騎士 ダーヴィッド

[ミリィの問いに首を横に振って]

注文していたというわけではないんだ。
少し話をしていたらイメージが湧いたらしくて。

自分の愛馬をイメージにしてもらったから、気になってしまってね。

[苦笑混じりに少し肩を竦めてみせた]

(199) 2007/01/12(Fri) 23:57:10

【独】 ランプ屋 イレーネ

――…ダッテ。オウサマノ、メイレイダモン。

[ポツリと聞こえた声に、少し足を止めるが…すぐに机の上にあるランプを手に取り]

――…ハチョウガ、アウノガ…イナカッタンダモン。

[ぽつりぽつり聞こえる声には無視している]

(-31) 2007/01/12(Fri) 23:57:12

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/12(Fri) 23:58:42

貴族 ミハエル

[何か掴まれた][何か演説された][何か頑張ってる気がした]

…………そうなのか?

[青年の支離滅裂な勢いに気圧されて。
取り合えず――何と無く、納得しかけた]

[が。]

[フィリーネはと言えば、ベアトリーチェの姿を認め、彼女の傍に行って。
少女と同じように、しょんぼりと残念そうな顔になる。
みんな一緒に入りたいよね、と話しかけながら]

……一緒に……?

[話題の渦中の人物は、困惑中]

(200) 2007/01/13(Sat) 00:02:16

少女 ベアトリーチェ、フィリーネにこくこくとうなずいた。一緒の方が楽しいです……

2007/01/13(Sat) 00:03:24

未亡人 ノーラ

[人の流れに逆らわず歩いて。そこには特に意思は無く、ただ流されているだけ]
[…と、ある一角に人が集まっているのを見て、足を止める。確か此処はランプ屋だったか]

[そして其処にはやはり恒例の面々。何となく笑みが零れた]

(201) 2007/01/13(Sat) 00:03:35

少女 ベアトリーチェ、色々と問題なことに気づいていない。

2007/01/13(Sat) 00:03:38

読書家 ミリィ

[心配してくれる友達の言葉に、嬉しそうに少女は頷く]

私も、リディが怪我でもしてたら、どうしようかと思ったわ。
あ、でもリディは、私より運動神経が良さそうだから、怪我なんてしないかもしれないわね?

(202) 2007/01/13(Sat) 00:05:12

ランプ屋 イレーネ

[ガラスで出来たランプを両手でしっかりと持つと、店から出てくる…ガラスのベルの自己主張は激しく]

…おまたせ…

[扉は勝手に閉まり…出店の方へと戻ってくると、台の上にランプを乗せる]

…少し、色は濃いですけど…ね。

[馬は誇らしげに足を上げていて…蔓を纏いながらも、草の上に立っていた]

(203) 2007/01/13(Sat) 00:05:18

少女 ベアトリーチェ、未亡人 ノーラに気づいた。顔をあげて頬笑んだ。「こんばんはっ」

2007/01/13(Sat) 00:05:21

騎士 ダーヴィッド

いや、二人が限度で君を助けられなかった。
昨日も言ったが…だから礼は言わないで欲しい。

[リディの元気の良さに笑みを誘われながらそう言って。
イレーナが奥の店に入っていくのを見送る。

見ていてくれと言われたものの不届きをするような者は見られず。
本当にランプをただ見ているだけで、単に客の様相]

(204) 2007/01/13(Sat) 00:05:48

【鳴】 未亡人 ノーラ

[丁度、こえがきこえてきて]

[ついでだから、何か買って行ってあげようか等と思ったり]

(=27) 2007/01/13(Sat) 00:06:11

読書家 ミリィ

[ダーヴィッドの言葉に、少女は、ああ、と頷く]

馬のモチーフのランプ…なんだか、物語みたいで素敵ですね。

[わくわくと、イレーナの入っていった店の方を覗き込む]

(205) 2007/01/13(Sat) 00:08:00

学生 リディ

[イレーネの言葉に、わ、と小さく声を上げて。
遠慮がちに、ランプの一つ一つを掲げて見てみたり]

運動神経は…良い方だとは自覚してるけど、
流石にあの波で止まるのは無理だったかなー?
ミリィとベアちゃんを見つけたときに、止まろうと試みたんだけど
そのまま流されちゃったし!

[けらりと何でも無い様に笑って。
ユリアンに食いすぎと言われれば、こてりと首を傾げつつ
手に持った竹串をちまちま数える。]

……えー?…いち、にい…
…7つだよ?多くないよー。

[真顔で反論。]

(206) 2007/01/13(Sat) 00:08:15

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 00:08:30

研究生 エーリッヒは、騎士 ダーヴィッド を投票先に選びました。


研究生 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。


【独】 未亡人 ノーラ

/中/
…また位置関係に混乱が生じています…あれ?

(-32) 2007/01/13(Sat) 00:09:12

青年 アーベル

[残念そうな女性陣にどうしたもんかと言う表情]

あ…ベアトリーチェ…いや、だがな…
…………あ………

[青年は気づく…混浴の説明をミハエルにすればよかったんじゃないか?]

[…青年は気がつかなかった自分の思考に凹みつつ、
 まず、ミハエルに混浴自体を説明した。]

(207) 2007/01/13(Sat) 00:09:24

読書家 ミリィ、ランプ屋 イレーネの置いたランプに、目を輝かせる。

2007/01/13(Sat) 00:09:54

【鳴】 少女 ベアトリーチェ


[どうしてだろう、すぐに気配に気づくのは。]

(=28) 2007/01/13(Sat) 00:10:00

職人見習い ユリアン、ランプ屋 イレーネの作品に、へぇ、と感嘆の声を上げ。

2007/01/13(Sat) 00:10:32

少女 ベアトリーチェ

僕は、皆と一緒に入るのが好きです……

[施設に女の子もいるけれど、
 子供たちはみんな仲良く、
 一緒に入って遊ぶから。]

(208) 2007/01/13(Sat) 00:11:00

貴族 ミハエル、青年 アーベルから、混浴についての説明を聞いている。

2007/01/13(Sat) 00:11:28

貴族 ミハエル、説明を聞いている。

2007/01/13(Sat) 00:11:37

貴族 ミハエル、聞いている。

2007/01/13(Sat) 00:11:41

貴族 ミハエル、……………(沈黙)

2007/01/13(Sat) 00:11:51

職人見習い ユリアン

……いや。それ、十分多いと思う。

[真顔の反論にぽつり、と返し。肩の相棒も同意しているのか、きゅきゅ、と頷いて]

(209) 2007/01/13(Sat) 00:12:05

未亡人 ノーラ、少女 ベアトリーチェに微笑んで挨拶を返した。

2007/01/13(Sat) 00:12:12

騎士 ダーヴィッド

[じっと居並ぶランプを見ていたが、ガラスのベルの音に顔を上げ。
台の上に置かれた青い馬を見詰める]

これは……

[そう言ったきり、言葉を失う。
ただただ見詰めるばかりで、言葉は無い]

(210) 2007/01/13(Sat) 00:13:22

貴族 ミハエル、ちっちっち。(←思考中)

2007/01/13(Sat) 00:13:38

騎士 ダーヴィッドは、学生 リディ を能力(襲う)の対象に選びました。


貴族 ミハエル

……………

(211) 2007/01/13(Sat) 00:13:43

騎士 ダーヴィッドは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。


貴族 ミハエル、ちーん。(←把握したらしい)

2007/01/13(Sat) 00:13:49

貴族 ミハエル

……は、母上っ!!

[一気に、真っ赤になった]

[母に向かって、それはいけないと、説得を始める]

(212) 2007/01/13(Sat) 00:14:01

ランプ屋 イレーネ

…ダーヴィット、さん、店番、ありがとう、ございます…

[もそもそ。
軽く頭を下げると、新しいランプへの目が悪くはない事を知って…少し安堵する]

(213) 2007/01/13(Sat) 00:14:03

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 00:14:15

【独】 騎士 ダーヴィッド

/中/
うああああ俺の馬鹿ー!タイミング読めー!!_| ̄|○ノシ
ごめんなさい本当にごめんなさいorz

あ、投票と襲撃はバファリン風味です。
正直誰にするかマジで悩んだ…うん。

(-33) 2007/01/13(Sat) 00:15:29

少女 ベアトリーチェ

[子供はミハエルの表情を、
 とても不思議そうに見た。

 何度も言うが、混浴が普通の子供にとって、
 それを嫌がる気持ちなんて、

 ま っ た く わ か ら な い の だ 。]

(214) 2007/01/13(Sat) 00:15:53

青年 アーベル

……うん、まぁ…ベアトリーチェぐらい小さい子なら…
そう気にするもんでもないんだろうがな…

[青年は頭を掻きつつ、説得を始めたミハエルを見る]

……ミハエルは…そうはいかないんだ、紳士だから

[よくわからん”紳士”と言う括りを口にしつつ
 ベアトリーチェの頭を撫でる。]

(215) 2007/01/13(Sat) 00:16:31

ランプ屋 イレーネ

[…ふと、ダーヴィットの様子が少し変わったのを見て…]

ぁ…あの…どう、でしょう…?

[イメージと…合わなかったのだろうか。
もし、そうならば、少し申し訳なくて…
それよりも、嫌いなイメージだったらどうしよう。
不安が募る]

(216) 2007/01/13(Sat) 00:16:48

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 00:17:37

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 00:18:34

召使い ユーディット

[少年と青年の男の友情だとか。
金髪の婦人と少女が残念がる様子だとか。
はっきり言ってよくわからないまま、小首を傾げて聞いていたが。

あなたも一緒の方が楽しいと思うでしょ? と問われ、
素直に頷こうとして。

アーベルによる”混浴”の説明に――真っ赤になって、ぶんぶんぶんぶんと首を横に。]

(217) 2007/01/13(Sat) 00:18:46

【独】 騎士 ダーヴィッド

/中/
で。
実は今日が48進行と気が付いた。

焦りすぎや俺ー!!!!(じたんばたん

(-34) 2007/01/13(Sat) 00:19:26

少女 ベアトリーチェ

[アーベルから紳士という言葉を聞いた子供は、
 首を傾げて、ミハエルを見た。]

紳士……
僕は紳士きらいです

[皆で楽しめないものは嫌いらしい。
 子供は素直にそういった。]

(218) 2007/01/13(Sat) 00:19:29

未亡人 ノーラ

[ベアトリーチェのいるその先を見ると、金髪の女性に何か必死に訴えている少年が目に入り]



[嗚呼、親子なのかと思ってみたり]
[何時も冷静な印象だっただけに珍しいなと思ったり]

(219) 2007/01/13(Sat) 00:21:05

学生 リディ

だって、あたしだとミリィとベアちゃんの2人も助けられなかっただろーし
あたしはアーベルにぃに助けてもらったし。
やっぱりお礼は言わなきゃですよっ!

[ダーヴィッドの言葉にきょとん、と言葉を返しつつ
 新しいランプを見やれば、わぁ!と小さく歓声を上げて]


えー!?多くないよっ! むしろ持ち金を全部叩いて、
苺チョコを買い占めようとしなかった辺り褒めてよー!

[ユリアンとヴィントに向かって、両手を掲げて抗議。
 しかし、抗議内容の次元が違う。]

(220) 2007/01/13(Sat) 00:21:52

研究生 エーリッヒ

…忙し…過ぎ……。

[団長は行方不明だわ、お祭りはにぎわってるわで、あちこちひっぱられて忙しいったらない。

ようやくひと段落ついて開放されて、よろよろと通りを例の派手な法被を羽織ったまま歩く。]

(221) 2007/01/13(Sat) 00:22:13

貴族 ミハエル

[フィリーネは、残念そうだった]
[本当に、残念そうだった]
[しかし、もうそんな年齢ではないだとか、自分も男であるのからだとか、必死な様子に加え、見かねた(というか、漸く食べ終えた)イザベラの口添え、序にユーディットが否定するのもあって、諦めかけているようだった]

[ベアトリーチェの視線と、次いだ言葉に、溜息ひとつ]

……紳士だとか、そういう問題ではない……

[なんだか、ぐったり。]

(222) 2007/01/13(Sat) 00:22:32

青年 アーベル

[メイドが懸命に首を横に振って反対しているのを見
 少し安堵の溜息をつけば、ベアトリーチェの意見に苦笑し]

けど、その紳士は、ベアトリーチェに熊のぬいぐるみをあげたり
優しく接してくれている。それでも紳士は嫌いか?

[と、言ってみる]

(223) 2007/01/13(Sat) 00:24:20

騎士 ダーヴィッド

[イレーナの声にはっと我に返る]

あ、…ああ、すまない。つい見入ってしまった。
…凄いな、こうも私のイメージに近くなるとは…

[言って、はたと気付き]

すまない、腕を信じていないわけじゃないんだ。
イメージと合い過ぎていて驚いてしまって…

[上手く言葉が見付からずに自分の中から拾い集めながら。
どうしたって支離滅裂になるのは避けられなかったが]

(224) 2007/01/13(Sat) 00:24:33

少女 ベアトリーチェ

紳士とか、問題じゃないですか?

[首を傾げて、子供はミハエルに尋ねた。]

僕は、皆と一緒に、いつも一緒に入ります。
……いっぱいの方が、楽しくて、あったかいです。

(225) 2007/01/13(Sat) 00:24:54

読書家 ミリィ

[少女は、幻想の世界を走る馬の姿に魅入られたように、じっとランプを見つめている。どうやら、周囲の喧噪も耳に入っては来ないらしい]

(226) 2007/01/13(Sat) 00:25:53

職人見習い ユリアン

それ、幾らなんでも論点が違うだろ。

[全力の抗議に、さくっと切り返し]

ちゃんとバランスよくくわねーと、体調と体型、崩すぞー?
そもそも、屋台の食いモンってのは、偏りがちなんだから。

[いきなり違う方向の話になってたりする]

(227) 2007/01/13(Sat) 00:26:04

青年 アーベル、貴族 ミハエルの肩を労う様に軽く叩く。

2007/01/13(Sat) 00:26:22

【独】 未亡人 ノーラ

/中/
ランプ屋前に行ったつもりだったんだけどなぁ。
表記紛らわしかったか。反省。

…にしても遅れると微妙に絡みに行きづらい(´・ω・)

(-35) 2007/01/13(Sat) 00:27:47

少女 ベアトリーチェ

[子供は、アーベルの言葉に、むぅぅと唸った。]

……紳士って難しいです。
ええと。

[もう一度、子供は首をひねる。]

僕はミハエルさんは好きです。


……アーベルさんも好きです。


[果たして紳士とは何なのか。
 子供はよくわかっていないまま、
 ただ思うままに伝えた。]

(228) 2007/01/13(Sat) 00:28:01

召使い ユーディット、貴族 ミハエルの奮闘で、なんとか事態が回避された様子に、安堵の吐息。はぅ…

2007/01/13(Sat) 00:29:33

貴族 ミハエル

[何と答えたものだろうか。言葉の選びに迷う。
肩を叩くアーベルを見上げ、再び、溜息を吐きつつも]

……助かった。礼を言う。

[もし、あのまま温泉に行っていたら――逃れられなかっただろう]
[心底、ほっとする]

(229) 2007/01/13(Sat) 00:30:08

ランプ屋 イレーネ

[リディの明るい声に少し気が楽になるが…目の前の者の評価、は…]

…良かった…

[イメージと近かった…らしく、その言葉に影はなく。
小さく安堵の息を吐くと、マフラーの下で微笑み]

…ランプとして、辺りを照らす事は出来ませんけど…
暗い中に、一筋の、光を…表したかったので…

[そう言うと、つつ、と球体に付いている一本の線をなぞり]

(230) 2007/01/13(Sat) 00:32:17

青年 アーベル

[ベアトリーチェの言葉に柔らかく笑み。
 やっと余裕が出来て、先ほど手を振ったユリアンと
 増えた顔見知りをランプ屋の前に見つけながら]

それがちゃんとわかって、ちゃんと言えれば充分だ、ベアトリーチェ。

[「俺もベアトリーチェも、ミハエルも好きだよ」
 と言ってベアトリーチェをなで]

[多分わかってがいるだろうが言えないでいる
 ランプ屋前の集団一人にちょっと笑う]

(231) 2007/01/13(Sat) 00:34:11

学生 リディ

がーん!決死の反論がいとも容易く跳ね除けられたー!

[ユリアンの言葉に、思わず擬音語を口に出すショックの受けよう。
 別方向の話へ説教が始まれば、むぅと唸りつつ]

……お祭りの間だけだもーん。
ちゃんと学校戻ったら普通の食生活に戻るし。…多分。

た、体型、は…。

[珍しく言い淀んだ。ちょっと図星だったらしい]

(232) 2007/01/13(Sat) 00:34:17

職人見習い ユリアン

[出されたランプをしばし見つめ、それから、一つ、息を吐き]

……光……かぁ。

[何となく。何か。掴めそうなそうでもないような]

(233) 2007/01/13(Sat) 00:35:59

召使い ユーディット

[……なんというか。
頭がくらくらするのは振りすぎたせいではないと確信しつつ。親切心溢れる青年に、感謝の意を示すように、
にこ、と笑む。
ベアトリーチェの言葉には、困ったような笑みを浮かべて、そっと頭を撫でて。]

私と一緒でも…さみしいですか?

[優しく問いかける。]

(234) 2007/01/13(Sat) 00:36:16

【独】 職人見習い ユリアン

……俺にとっての光って……。

なんなんだろな?

(-36) 2007/01/13(Sat) 00:36:46

少女 ベアトリーチェ

[アーベルの言葉に、
 よくわからないまま、子供はこくりとうなずいた。
 頭を撫でられて、嬉しくなったから、
 わからなくても良いと思ったのかもしれない。

 ユーディットにも頭を撫でられて、
 問いかけられたら、子供はぶんぶん首を横に振った。]


お姉さんと一緒、嬉しいです。

[えへへと、小さく、照れ笑い。]

僕、お姉さんも、好きです。

(235) 2007/01/13(Sat) 00:38:11

未亡人 ノーラ

[如何やら遠巻きに見ている(ついでに珈琲を購入した)うちに、事態は収拾したらしい]
[金髪含有率のやたら高い集団へと少し近付いて]

こんばんは。
…温泉、ですか?

[それぞれの手にしている物を見]

(236) 2007/01/13(Sat) 00:39:56

職人見習い ユリアン

あれで決死かよ……。

[大げさな反論に、呆れたように呟いて。
それから、反論にはいはい、と言いつつ、ぽふぽふ、と頭を撫でてやる]

ま、そーゆー食生活ができるのも、祭りの時だけだしなー。
が、駄菓子だけじゃ人間生きていけねーから、それは覚えとけな?

[に、と笑いつつ。言い澱んだ言葉には、敢えてそれ以上の追求を避けた]

(237) 2007/01/13(Sat) 00:40:03

少女 ベアトリーチェ

[ノーラの言葉に、こくこくうなづいて、
 子供は誘いをかけた。]

ノーラさんも一緒に温泉いきませんか?

(238) 2007/01/13(Sat) 00:41:11

貴族 ミハエル

…………
[よく解らないうちに、危機は回避されたようだった]

[フィリーネも、皆の会話を聞いて漸く納得したらしい――
十歳の少女と同じ理論で納得する、というのはどうかとも思うが。
ノーラの接近に気付いて、小さく頭を下げ、そうだと答えて微笑む]

(239) 2007/01/13(Sat) 00:41:33

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 00:42:21

ランプ屋 イレーネ

[ミリィ…の方を見ると、ランプを見つめ、ぼんやりとしているように見え…
ダーヴィットさんと同じなのかな?と軽く首を傾げる]

…何か、思いつきそう?

[ふと聞こえた、ユリアンの声に少し笑んで]

(240) 2007/01/13(Sat) 00:42:40

読書家 ミリィ

[光か、というユリアンの呟きに、我知らず少女は頷く]

ええ、闇に奔る光、闇を裂く光…闇から生まれ、彼方へと旅立つ光…

[夢見るように呟いた]

(241) 2007/01/13(Sat) 00:42:52

貴族 ミハエル、早く行きたそうな母に、何とも言えない表情。

2007/01/13(Sat) 00:43:01

騎士 ダーヴィッド

[安堵の声に己の動揺を悟り、小さく苦笑を零す]

ああ、それで…

[指が辿る線を見遣り、呟く。
驚きと感嘆は未だ自身の中の大半を満たし。
言葉は相変わらず上手く出てこなかった]

(242) 2007/01/13(Sat) 00:43:21

青年 アーベル

[奔放なフィリーネの息子と言う立場は色々大変なんだろうな]

[等と考えつつ、ミハエルの礼に緩く首を横にふり]

説得したのはミハエル自身だ。
けど、自分で選択できて良かったな。

[と、笑むメイドに会釈を返しながら]

(243) 2007/01/13(Sat) 00:43:34

青年 アーベル

[青年はノーラの言葉にコクリと]

ミハエル達とベアトリーチェがね

[と、つけたしながら。]

(244) 2007/01/13(Sat) 00:45:19

研究生 エーリッヒ

や〜♪

[さり気に見つけて寄ってって、金髪率を更に上げてみる。]

(245) 2007/01/13(Sat) 00:45:20

職人見習い ユリアン

ん、ああ……。

[イレーネの問いに、僅か、笑んで]

何となく……かな。
光……俺にとっての、光、とか……そういうもの、カタチにできねぇかな……って。

[それが何か、わってねぇけど、と苦笑しつつ。
それから、ミリィの夢見るような呟きに、瞬き一つ]

闇から生まれ、彼方へ……ね。

[呟かれた言葉の一部を、小さく繰り返し]

(246) 2007/01/13(Sat) 00:46:34

ランプ屋 イレーネ

[ミリィの言葉に一つ、目を瞬かせ…
想像力が豊かなのだろうか?
言葉を小さく復唱し]

…流石に、お祭の中じゃ…
火を灯しても、周りが、明るすぎるでしょうけど。

[ダーヴィットに申し訳なさそうに苦笑すると、小さく、ゴメンね、と馬を指で撫でた]

(247) 2007/01/13(Sat) 00:47:00

少女 ベアトリーチェ

[アーベルの言葉を聞いて、
 子供はとても残念そうな、悲しそうな顔になった。]

アーベルさんはいかないですか?
皆でいきたいです……

[それから子供は、やってきたエーリッヒに
 ぺこり、と頭を下げる。
 昨日のことを思い出す。]

エーリッヒさん、ええと、大丈夫ですか?
僕、見てなかったけど……

(248) 2007/01/13(Sat) 00:47:45

青年 アーベル

[……エーリッヒがあれわれたのが今で良かった、本当に良かった]

[さっきのカオスな時に現われたらと思うとぞっとし
 収拾がついた今現われたことで青年には心の余裕。]

エーリッヒ……風邪はぶり返さなかったか?

[珍しく、あまり邪険にしてない言い方]

(249) 2007/01/13(Sat) 00:48:15

貴族 ミハエル

[アーベルの言葉に、どう答えたものかと迷ったが]

……それは、そうだが。
切欠は君がくれたのだろう。……感謝する。

[先程の慌てた様子は何処へやら、普段の無愛想な表情に戻って]

(250) 2007/01/13(Sat) 00:49:01

召使い ユーディット

[ベアトリーチェとアーベルの好きという言葉の遣り取りに、ほわほわした温かいものを感じつつ。
青年に投げる視線に、ランプ屋に集まる集団に気付いて、ぺこりと頭を下げる。

そして、少女の言葉に、ふわりと笑んで。]

私も貴女も…ご主じ……えぇと、その…好きですよ…。

[「ご主人様も、好き。」
…とは、なんとなく気恥ずかしくて言えなかったらしい。]

(251) 2007/01/13(Sat) 00:49:23

学生 リディ

決死だもん! うわーん、ユリアンにぃの意地悪っ!

[ぺし、と軽く相手の腕を叩きつつ、
 笑みを浮かべる様子からは本気で無い事は容易に察しが付く。
 撫でられれば、叩く手を止めて]

だって、苺チョコとか綿菓子とか、お祭りのときしか食べれないし。
学校戻ったら、尚更お菓子あまり食べれないし!
お祭りのやってる今のうちに食い貯めしとくのー。

[覚えとけ、という言葉には素直に頷きつつも
 述べる理由を聞けば、何だか信用が薄い。

 ランプのほうへと視線を向ければ、
 ミリィの様子にくすくすと笑って。]

(252) 2007/01/13(Sat) 00:49:24

ランプ屋 イレーネ

ユリアン…に、とっての、光…かぁ…
…確かに、難しそう。

[ユリアンにつられて笑みを零し…]

…でも、何か…朧気ながら見えてる、って事だよね?
そう、思える…なら。
それなら、そんなに、時間は…かからない、と思う。

(253) 2007/01/13(Sat) 00:49:25

貴族 ミハエル、近づいて来た金髪に、ちょっぴり警戒。

2007/01/13(Sat) 00:49:51

青年 アーベル

[ベアトリーチェに言われ…ふと、別に行ってもかまわない状況で]

……いかない理由もないし…地元過ぎて案外行かないからな
たまには温泉も悪くないか…

[と、ベアトリーチェの希望をのむ]

(254) 2007/01/13(Sat) 00:50:10

貴族 ミハエル

[アーベルとベアトリーチェの遣り取りに、不思議そうに]

先程、男の友情がどうだとか言っていただろうに。

[思いっ切り、真に受けていたようだ。]

(255) 2007/01/13(Sat) 00:51:55

少女 ベアトリーチェ

[ミハエルが警戒している理由もわからず、
 子供は首を傾げた。
 が、アーベルの返事を聞くと、
 とても嬉しそうに顔を輝かせる。]

嬉しいですっ……!
あ、ええと、お店の人たち、誘ってもだめでしょうか……

[むぅと、唸る。
 子供はやっぱり、大人数で入りたいようだ。]

(256) 2007/01/13(Sat) 00:52:28

少女 ベアトリーチェ、男の友情? と首をこてん。

2007/01/13(Sat) 00:53:01

貴族 ミハエル

[フィリーネは、少女の提案に大賛成らしく。
そうしましょう、とにこにこにこと。
当然ながら、エーリッヒにも誘いをかけそうだ]

(257) 2007/01/13(Sat) 00:54:04

未亡人 ノーラ

[返答を聞いて、そう、と頷いて。増えた金髪(エーリッヒ)には会釈]

できればそうしたいのだけど、ね…

[ベアトリーチェの誘いには少し困った様に首を傾げた]
[温泉に行く予定など無かった為に、当然準備はできていない]

(258) 2007/01/13(Sat) 00:54:09

研究生 エーリッヒ

ん、まぁだいじょぶだいじょぶ。
アレくらいでどうにかなる俺じゃないさね。

[ニコニコ笑ってリーチェなでなで。]

(259) 2007/01/13(Sat) 00:55:07

職人見習い ユリアン

あー、わかった、わかったから。

[腕を叩くリディから手を離して]

わかったから、人の商売道具、殴るな。

[苦笑しつつも、その表情はどこか楽しげで。
取りあえず、これ以上は言っても無駄かと悟ってか、菓子については反論しなかった]

(260) 2007/01/13(Sat) 00:55:42

研究生 エーリッヒ、とかいいつつ、けほけほぜひゅぜひゅ。

2007/01/13(Sat) 00:56:13

未亡人 ノーラ、貴族 ミハエルは今日は妙に表情豊かだなと内心思った。

2007/01/13(Sat) 00:56:50

少女 ベアトリーチェ

準備は大丈夫です。
あそこの人、貸してくれます。

[ノーラに、子供は嬉しそうに言った。
 エーリッヒに撫でられるのも、やっぱり嬉しいらしい。]

でも、落っこちるの、だめです。
危ないです……


[それからフィリーネがエーリッヒに誘いをかけるのを見て、
 ととと、と、店の方に近づく。]

こんばんは。

(261) 2007/01/13(Sat) 00:57:11

騎士 ダーヴィッド

[ミリィの呟きを聞き、馬に伝えてやると喜ぶだろうかと考える]

いや、このランプは闇の中にあってこそだろう。
賑わう光を裂く必要はないだろうしな。

[笑みを浮かべてイレーナを見て。
謝罪の言葉と共に馬を撫でるのをまた見詰める]

(262) 2007/01/13(Sat) 00:57:16

青年 アーベル

[ミハエルの律儀な物言いに笑みなが…]

[だが、続く真顔での言い分に目が中を泳いだが
 けれど、のんびり風呂で話すのも悪くないだろう]

………そうだな、言い出したのは俺だったな。

[それから、ベアトリーチェの提案:店の方にいる人達…に関しても
 別に反対する理由もなく、コクリと頷く。]

(263) 2007/01/13(Sat) 00:57:46

召使い ユーディット

[ベアトリーチェの声に、やってきた人々にようやく気付く。
ノーラに、ぺこりと御辞儀して。のほほんとした声を掛けてきたエーリッヒにも、会釈を。
アーベルの彼に対する心の声は、もちろん気付かない。]

…ふふ。
とても賑やかになりましたね…。

[ベアトリーチェの嬉しそうな様子に、ぽつりと。]

(264) 2007/01/13(Sat) 00:58:12

職人見習い ユリアン

ん、俺にとっての光。
闇から……導くとか……んー、そんな感じ、かなぁ。

[ぶつぶつと、独り言のように呟いて]

まあ、なんだ……上手く、掴めればいいんだけど。
なんとか……師匠が帰ってくるまでには、カタチにしてぇな。

(265) 2007/01/13(Sat) 00:58:36

読書家 ミリィ、ふと、我に返る。

2007/01/13(Sat) 01:02:24

職人見習い ユリアン、少女 ベアトリーチェに気づいて。「ああ、こんばんわ、だな」と軽く挨拶を。

2007/01/13(Sat) 01:02:54

召使い ユーディット、温泉の女湯では、女の友情を育むものだと信じているらしい。

2007/01/13(Sat) 01:03:03

ランプ屋 イレーネ

…まぁ…そうなんですけどね。

[ダーヴィットの言葉には小さく頷き]

でも、お披露目、出来ないのが…残念です。

[もう一度、ランプに視線を移し…戻す]

闇から、導く…?

[ユリアンが闇の中にいる?
何か…何か、あったのだろうか…?
小さく、頭によぎったが、軽く頭を振り]

…ん。
お師匠様…も、気に入って、くれると…良いね。

[小さく微笑んだ]

(266) 2007/01/13(Sat) 01:03:24

騎士 ダーヴィッド、少女 ベアトリーチェがやってきたのに気付いて「こんばんは」と返す。

2007/01/13(Sat) 01:03:28

少女 ベアトリーチェ、お風呂に一緒に入る=友情が育まれる。

2007/01/13(Sat) 01:03:58

読書家 ミリィ、職人見習い ユリアンを、じっと見つめ…

2007/01/13(Sat) 01:05:12

ランプ屋 イレーネ、少女 ベアトリーチェに、「こんばんは…ベアトリーチェちゃん」と軽く手を振り。

2007/01/13(Sat) 01:05:15

未亡人 ノーラ

あら、そうだったかしら。
じゃあ…御一緒させてもらおうかな。

[頷いて、フィリーネにも良いですか?と尋ね]
[店のほうへと駆け出す少女を見送る]

(267) 2007/01/13(Sat) 01:06:27

少女 ベアトリーチェ

[近くにいくと、とっても綺麗な品物の数々。
 子供は目をきらきらさせる。

 だが今はそれを言いにきたのではないと、
 子供は完璧に唐突に話の流れも考えずに
 すっぱり、と尋ねた。]

えと、
皆で一緒に、温泉いきませんか?

[見事なまでの要点のみの話だった]

(268) 2007/01/13(Sat) 01:07:00

貴族 ミハエル、未亡人 ノーラにそんな事を思われているだなんて、気付いていない。

2007/01/13(Sat) 01:07:09

学生 リディ

[殴るな、ユリアンに言われれば、
 けらりと笑みつつ叩く手を止めて。

 と、やってきたベアトリーチェに気付けば、
 苺チョコを握った手をひらりと振って]


ベアちゃんこんばんは!

[一人?、と少女がやってきた方向へと視線を向けて]

(269) 2007/01/13(Sat) 01:07:36

職人見習い ユリアン

[疑問系の呟きには、曖昧な笑みを返すだけで。

その後の、師匠が、という言葉には、一つ、頷く]

とはいえ、師匠の目は厳しいから。
半端な覚悟じゃ、いどめねーけど。

(270) 2007/01/13(Sat) 01:07:50

読書家 ミリィ

[少女は、女の子に気付いて、にっこりと笑いかける]

こんばんはベアトリーチェ、昨日は苺チョコをありがとう。とっても美味しかったわ。

(271) 2007/01/13(Sat) 01:08:11

青年 アーベル、自身の言葉が一人歩きしていることには気づかない

2007/01/13(Sat) 01:08:41

貴族 ミハエル

[何故か、目を泳がすアーベルに首を傾げる]

ああ。そうだ。

[……彼は妙なところで、素直らしかった]

[ノーラの申し出に、フィリーネは勿論、とにっこり。
皆を誘いに行く少女を、嬉しそうに見守っている]

(272) 2007/01/13(Sat) 01:09:15

召使い ユーディット、少女 ベアトリーチェがランプ屋へ行く様をなんとなく目で追い、馬のランプに狽ヘぅ。

2007/01/13(Sat) 01:09:22

職人見習い ユリアン、読書家 ミリィから向けられた視線に気づいて、きょとん、と瞬き。

2007/01/13(Sat) 01:10:11

読書家 ミリィ、少女 ベアトリーチェの、誘いに「温泉?」と首を傾げた。

2007/01/13(Sat) 01:10:38

召使い ユーディット、何故か林檎をカツアゲされた事を思い出し、視線を逸らし。

2007/01/13(Sat) 01:11:43

職人見習い ユリアン

……は? 温泉?

[やって来た少女の唐突な一言に、思わず間抜けな声を上げ]

どっからそーゆー話になってんだ?

(273) 2007/01/13(Sat) 01:11:53

研究生 エーリッヒ

…や、うん…残念っすけど今日は風呂は遠慮しときますわ。
ちーと風邪気味で熱っぽいし。

[すまなそうに断ると、残念そうな顔のフィリーネ。
じゃあ、と更に出してきた提案]

あ?その後に食事っすか?それなら是非に喜んで〜。

(274) 2007/01/13(Sat) 01:12:58

騎士 ダーヴィッド

確かに祭りの間は真の闇など訪れることもなさそうだ。

[くすくすと笑って周囲の様子を見回し。
村から離れれば可能だろうかとも考えたが。
村から出ることの出来ない自分を思い出し、考えるだけに留め]

…温泉?

[唐突なベアトリーチェの誘いに思わず首を傾げた]

(275) 2007/01/13(Sat) 01:13:14

学生 リディ、少女 ベアトリーチェの言葉に「温泉!いくいくっ!」と要点だけで即攻乗り気。

2007/01/13(Sat) 01:13:15

少女 ベアトリーチェ

[皆からかけられた声に、
 子供はうなずいたり、笑ったりしている。
 それから、もう一度、言った。]

ええと、今から温泉に行くのです。
みんなで入ったほうが楽しいから、
だから一緒にいきませんか?

[でもお店があるから、無理かなぁと、
 口の中で小さく呟いて、ちょっとしょんぼりする子供。]

(276) 2007/01/13(Sat) 01:13:58

ランプ屋 イレーネ

…そだね。お師匠様、いつも…厳しい、から。

[子供の頃は優しかった覚えがあるが、物を作りたい、と言ってから…彼は厳しい態度を取ってきていた。
ソレは、ランプ作りをしていた自分にも例外はなく…
懐かしいなぁ、と小さく思うと、ベアトリーチェの言葉に]

…温泉?

[一つ瞬きをすると、少し考える]

(277) 2007/01/13(Sat) 01:14:13

少女 ベアトリーチェ、学生 リディのノリ気な様子に、嬉しそうに笑った。

2007/01/13(Sat) 01:14:41

未亡人 ノーラ

[フィリーネから快諾を受けて、礼を言い此方もにっこり]
[冷めかけた珈琲を少し啜り]

…?

[丁度ユーディットがびくりとしたのが目に入り、首を傾げたり]

(278) 2007/01/13(Sat) 01:16:26

貴族 ミハエル

[食事の提案を受け入れたエーリッヒに、フィリーネは嬉しそうに笑う]

[彼はそれには気付いておらず――
何だか人が段々と増えていく様に、大丈夫なのだろうかと思う]

(279) 2007/01/13(Sat) 01:16:52

ランプ屋 イレーネ

ぇぇ。ソレこそ…部屋で、一人…居る時…ぐらいにしか…
お祭の間はまず外にいますしね…

[出店の事もありますし、と笑い…]

…温泉…

[どうしよう、と、悩んでいる]

(280) 2007/01/13(Sat) 01:17:17

職人見習い ユリアン

いや、みんなでって……。
いくらなんでも、唐突じゃね?

[ベアトリーチェの言葉に、まだ少し呆気に取られて。
……肩の相棒はきゅきゅ、と乗り気だったりするけれど]

ん、まあ、厳しい人だから。
だから逆に……信頼してついてけるっつーか。
期待に応えたいっつーか。
そういう気持ちになってんだけどな。

[それから、師匠に対する言葉に、笑いながらこう返し]

(281) 2007/01/13(Sat) 01:19:11

未亡人 ノーラ、学生 リディの乗り気な声が聞こえたらしく、思わずくすり。

2007/01/13(Sat) 01:19:30

青年 アーベル

[不思議と素直なミハエルがなんとなく新鮮で笑みつつ]
[エーリッヒが温泉にはいかないことに少し安堵する。
 やはり、どうも苦手だから。]

(282) 2007/01/13(Sat) 01:20:25

召使い ユーディット

[リディのさっくり了承する元気な声が耳に届く。]

すご…い……。

[雪だるまのように増えていく人数に、目をぱちくり。
全員入れるのかしら? なんて内心心配していたり。]

(283) 2007/01/13(Sat) 01:20:45

少女 ベアトリーチェ

ええと、お店があるなら、無理にとは言わないです

[イレーナと、ユリアンの様子を見て、
 少ししょんぼりしているのは隠しきれないが。
 子供はそう言った。]

……ええと、よくわからないですけど、
一緒に温泉に行くって約束らしいです。

[またぎき万歳。]

(284) 2007/01/13(Sat) 01:21:38

少女 ベアトリーチェ、これくらいなら入れると思っている。女湯男湯混浴湯。

2007/01/13(Sat) 01:22:33

読書家 ミリィ

温泉…楽しそう、ね。だけど…

[少女は、再び、ちらりとユリアンに視線を向けた。まさか混浴なんてことは、もちろん考えてもいないけれど、一緒に温泉に出掛ける、という可能性を考えただけで…]

…………。(プシュー!)

[顔から湯気が出るほど赤くなった]

(285) 2007/01/13(Sat) 01:23:22

少女 ベアトリーチェ、読書家 ミリィの様子に首を傾げる。心配そうだ。

2007/01/13(Sat) 01:24:13

召使い ユーディット

[ふと、視線を感じてそちらを見れば。
首を傾げてこちらを不思議そうに見るノーラがいて。

馬のランプに怯えたのを見られたらしい事には気付いたけれど、さすがに説明するのは恥ずかしくて。
眉根を下げた曖昧な笑みで、誤魔化しごまかし。]

(286) 2007/01/13(Sat) 01:25:02

ランプ屋 イレーネ

…だね。
厳しく…甘やかされなかったから、なんとか…
此処まで、成長できたんだし…

あたしには…もう、厳しい言葉はかけてくれないけど…

[…そして、ランプ屋を開店し、それなりに客が来るようになって…彼はおめでとう、と言った。
…ランプを作り始めて、初めて優しい声を聞いた]

…いや…お店は、周りの人に見ていて貰えば良いんだけど…
約束、なの…?

[あまり、身体に自信がないしなぁ。
とは、流石に言えず…]

(287) 2007/01/13(Sat) 01:25:41

騎士 ダーヴィッド

皆でって…

[どの皆なのだろう、とまた首傾げ]

そうだな…ではまた、祭りが終わった頃に残っていれば。
…その前に買い手が見付かってしまうかな。

[この素晴らしい出来ならば、と笑って]

(288) 2007/01/13(Sat) 01:26:19

学生 リディ

温泉、温泉っ!皆で入るって、すごくたのしそー。

[楽しければ何でもいいらしい。
 ベアトリーチェのしょんぼりした様子に、苦笑を浮かべつつ
 軽くその頭をなでて。

 ミリィの様子を見れば、小さく笑みつつ言及せずに]

(289) 2007/01/13(Sat) 01:26:26

読書家 ミリィ、温泉に入る以前に、のぼせている。

2007/01/13(Sat) 01:26:38

職人見習い ユリアン

いや、俺は……今日は店出してないから、ヒマっちゃそうだけど……。

[ベアトリーチェの残念そうな様子に何となく罪悪感めいたものを感じて、こんな事を口走り。

……それから、ふと感じた視線を辿って振り返ったミリィの様子に、思わずぎょっと]

……お、おーい?
大丈夫か?

(290) 2007/01/13(Sat) 01:26:52

貴族 ミハエル

[……何だか最近、やたらと微笑ましげな視線で見られる気がする]

…………むぅ。
[そんな事を思って、賑やかな皆から顔を背け、不機嫌そうな表情に]

[いきなり煙を噴出しかけたミリィに、驚いたりもしたが]

(291) 2007/01/13(Sat) 01:29:00

職人見習い ユリアン

ま、俺はまだまだ、だからな。
……まだ、拾ってもらって、五年しかたってねーしさ。

[何となく、苦笑しつつ。
この村に保護されてからの五年間を思い返して]

……俺も、いつか。
そういう風になれるの……かな。

[後半の呟きは独り言の如く、風に散って消える]

(292) 2007/01/13(Sat) 01:29:53

少女 ベアトリーチェ

[子供はイレーナが何を考えているのかなんてわからず、
 多分、と首をひねった。
 それからダーヴィッドの言葉にこくこくとうなずく。]

ええと、あそこ。
[来た方向を指差す。見えるだろう。]

[子供はとても期待してみなの答えを待っている。]

(293) 2007/01/13(Sat) 01:30:29

未亡人 ノーラ

[残念ながら、今の彼女の位置からは馬のランプは人に隠れて見えず。何かあったのかとは気になったものの、まあ良いかと曖昧な笑みに誤魔化された]



[何だか向こうで薬缶が噴く様な音が聞こえた気がする]

(294) 2007/01/13(Sat) 01:32:11

ランプ屋 イレーネ

…ぇぇ。その時は…是非。

[…とは言う物の…あまり、他の人に売る気はなかったりする。
出来れば、馬の相棒である彼に譲りたいのだが。
…キープしておこうかな、と少し思いつつ]

…でも、五年で…あんな、綺麗な細工、作れるようになったんだから。
あたしにだって出来たんだし…ユリアンなら、出来るよ。

[ユリアンの自身の無さ気な声に、もそもそと…言い終えると、微笑んだ]

(295) 2007/01/13(Sat) 01:32:51

ランプ屋 イレーネ、リディの様子には軽く首を傾げて。

2007/01/13(Sat) 01:33:41

読書家 ミリィ

[ユリアンに大丈夫かと聞かれると、少女は益々赤くなって、かろうじてふるふると頭を振る]

あ、あの…私、ちょっと、あんまりランプが素敵で…ぼーっとしてしまって…頭が、ふらふらしてるみたい、です。

[何か殆ど意味不明だった]

(296) 2007/01/13(Sat) 01:33:45

学生 リディ、少女 ベアトリーチェの指す方向を見て、皆を発見「やっほー!」と手を振ってみたり

2007/01/13(Sat) 01:33:50

召使い ユーディット

[なんだか不機嫌そうな主を、心配そうに目で追って。
もしかして、親子水入らずで入りたかったのかしら…なんて思ったり思わなかったり。

いきなり真っ赤になったミリィには、狽ヘぅ、と驚いて。
温泉って大変なところなのかしら…?と、あわあわ。]

(297) 2007/01/13(Sat) 01:35:20

未亡人 ノーラ、少女 ベアトリーチェが此方を指差すのを見、ランプ屋前の人たちにぺこり。

2007/01/13(Sat) 01:35:40

ランプ屋 イレーネ、少女 ベアトリーチェの指差す方向を見て、人数が多い事に少し目を丸くする。

2007/01/13(Sat) 01:35:48

少女 ベアトリーチェ、にこにこにこにこ。

2007/01/13(Sat) 01:36:18

ランプ屋 イレーネ、未亡人 ノーラが会釈するのが見え、こちらも軽く頭を下げ…

2007/01/13(Sat) 01:36:32

召使い ユーディット、学生 リディの勢いに飲まれ、思わず手を振り返し…慌ててぺこり。

2007/01/13(Sat) 01:37:34

職人見習い ユリアン

[イレーネの微笑みに、まだどこか苦笑めいてはいたものの、笑みを返して]

ありがとな。
ま、頑張ってみる。今は、先の事より、目の前の課題だし。

[部屋に置いた、紫水晶を思い出しつつ、一つ、息を吐いて]

……まあ、確かにすっげー出来のランプだけど……。
頭ふらふらって、大丈夫か?
実は気づいてないだけで、熱とかあるんじゃ……。

[ミリィの返事に、結構真顔で心配してみたり。

肩の相棒の様子は以下略]

(298) 2007/01/13(Sat) 01:37:56

学生 リディ、召使い ユーディットが頭を下げたのをみて、慌てて反射的にぺこりと頭を下げた。

2007/01/13(Sat) 01:38:37

貴族 ミハエル

……………
[ユーディットの視線に気付いて、ぴくと眉を]

……余計な事、考えていないか?

[増えていく人々に、彼とは対照的に御機嫌そうな母を、視界の端に入れつつ。イザベラはのんびりとその傍に控えている]

(299) 2007/01/13(Sat) 01:38:58

騎士 ダーヴィッド

[ベアトリーチェが示す先に、やはり見覚えのある面々が揃っていて。
一度其方に会釈してから少女に向き直る]

…私が共に行っていいのだろうか?
皆は村の者だが…私はそうではないだろう?

[困ったような表情を向けている]

[イレーナがキープを考えているなど露知らず。
もしもその時まであるようなら自分が買って帰ろうかなどと]

[ミリィの様子には何事だろうとか思った]

(300) 2007/01/13(Sat) 01:40:25

ランプ屋 イレーネ

…あたしが…

[一番、年不相応な身体をしてるんじゃないだろうか。
居る面子を見て、そう思ったり思わなかったり…]

…イメージって、いきなり湧いてくる物だし…
あんまり、気負わなくても…良い、と思う…

[息を吐くユリアンにもそもそと言うと、ミリィの様子にはやはり、瞬き一つ]


…みんなは、行くの…?

[どうしようか迷った末、小さな声でもそもそと]

(301) 2007/01/13(Sat) 01:41:11

読書家 ミリィ

いえ、あの、大丈夫です!
わ、わたし、ちょっと頭を冷やしてきますっ!

[心配そうなユリアンの様子に、いよいよいたたまれなくなって、少女は逃げる様に身を翻した]

(302) 2007/01/13(Sat) 01:41:19

未亡人 ノーラ、今度はミリィの様子に首を傾げ。先程の音の発生源とは気付かず。

2007/01/13(Sat) 01:42:03

少女 ベアトリーチェ

もちろんです。
僕は、みんな一緒にいきたいです。

[にこにこと笑って、ダーヴィッドに子供は言った]

村の人とか、関係ないのです。

(303) 2007/01/13(Sat) 01:42:47

少女 ベアトリーチェ、読書家 ミリィが身を翻してしまったので、とてもしょんぼりした。

2007/01/13(Sat) 01:44:44

召使い ユーディット

[器用に片眉を上げ、投げられた視線に心臓が鳴る。]

いっ…いいえっ!

[やたら勘のいい主の言葉に、ふるるるると千切れんばかりに首を振って否定する。
……必死過ぎて、逆にバレバレとかは気付かない。]

……えっと、その…全員入れるかな…とか……。

[幾人かは混浴に行かないと、入りきれないよな予感。]

(304) 2007/01/13(Sat) 01:46:13

職人見習い ユリアン

ん、そうする。
まあ、ヒントらしきものは掴めたし。

[にぱ、といつもの笑みを取り戻して頷いて。

それから、唐突に身を翻したミリィにきょとん、と]

って、おいおい!
いきなり走って、大丈夫なのかって!

[さすがにちょっと、焦ったらしい]

(305) 2007/01/13(Sat) 01:46:33

【独】 職人見習い ユリアン

『……フェーン』

な、なんだよっ!?

『……どこまで本気?』

……な、何がっ!?

『…………』

[相棒、だめだこりゃ、と言わんばかりに嘆息した]

(-37) 2007/01/13(Sat) 01:47:44

【独】 読書家 ミリィ

/中/

ここは、こけるべきなのか?(何

(-38) 2007/01/13(Sat) 01:49:32

青年 アーベル、想像以上の人数になりそうだなぁ。と、ぼんやり。

2007/01/13(Sat) 01:50:34

読書家 ミリィ、職人見習い ユリアンの声にも気付かずに、ぱたぱたぱたと人ごみを走り抜け…

2007/01/13(Sat) 01:50:50

騎士 ダーヴィッド

どうしようか、な…

[と、ぼんやり呟いたところでミリィが身を翻して。
…何故か知らないが何となく察した]

[ベアトリーチェの言葉に更に考え込んでから]

…では、ご一緒させてもらおうかな。

[関係ないという言葉に少し嬉しそうに]

(306) 2007/01/13(Sat) 01:51:02

読書家 ミリィ、走り、抜けきれずに、こけた。

2007/01/13(Sat) 01:51:41

【独】 少女 ベアトリーチェ

/中/
くろいよくろいよふかくろいよ(なに)

(-39) 2007/01/13(Sat) 01:52:01

少女 ベアトリーチェ、騎士 ダーヴィッドにとても嬉しそうにこくこくとうなずいた。

2007/01/13(Sat) 01:52:26

学生 リディ

ダーヴィッドさんもカモンカモンっ!
折角観光に来たんだから、名物の温泉も入っていかないと損しますよっ!

って、わ、ミリィ!温泉行かないのっ!?

[ミリィは踵を返したのを見れば、え?と
 思わずその腕を捕まえようと手を伸ばすも
 届かずに少女の後姿を見送って]

(307) 2007/01/13(Sat) 01:52:31

【独】 読書家 ミリィ

/中/
そろそろ、中の人的に、色々限界がきているようです。(まて

(-40) 2007/01/13(Sat) 01:53:16

ランプ屋 イレーネ

[いつもの表情になったユリアンに、心の中で安堵して…駆け去っていくミリィにユリアンの方を見て…]

…何かしたの?

[軽く首を傾げる。
…ベアトリーチェが何だか悲しそうな表情をしているのを見ると、行かないとは言えなくて…少し、複雑な心境]

(308) 2007/01/13(Sat) 01:53:33

貴族 ミハエル

……そんなに、狭いのか?

[彼の感覚では、十人も入れない風呂等狭い――ようで。
こういう時に限って、彼女の感じている予感には気付かない]

ともかく。
行くのなら行く、行かないのなら行かないで、はっきりすべきだろう。
いつまでも、ここでぐだぐだと言っていても仕方無い。

[後半の言葉は、わいわいと騒いでいる皆に投げかけ。
ずっと外にいては身体が冷えやしないかと、母に対する心配から来るものだったが]

(309) 2007/01/13(Sat) 01:56:11

召使い ユーディット

[急に身を翻した少女を、小首を傾げて見送る。
少女に慌てた声を掛けている青年は、昨日の勝者で。]

…邪魔したら…馬さんに蹴られちゃいますね…。

[なんとなく察して、小さな笑み。
昨日の活躍の様子なら、人込みくらい軽くすり抜けて捕まえるに違いないと、傍観決定。
――馬が怖い訳ではない。決して。]

(310) 2007/01/13(Sat) 01:56:11

職人見習い ユリアン

って、別になにんもしてねーよっ!

[単にボケただけで、と誰か突っ込みそうな答えをイレーネに返し]

あーっと……。

[しばし、どうしたものかと悩んだものの。
やっぱりほっとくと心配だな、と思った矢先]

……だから、言わんこっちゃないっ!

[こけたミリィに気づいて、そちらへ走る]

(311) 2007/01/13(Sat) 01:56:22

騎士 ダーヴィッド

ああ、お邪魔させてもらうことにし……

[リディに答えていたところに、ミリィが転ぶのが目に映って]

………

[どうしたものかと、沈黙。
それでも動かないのは彼に任せようと思ったからか]

(312) 2007/01/13(Sat) 01:58:42

【独】 職人見習い ユリアン

/中/
気づけば、最多消費街道まっしぐら……(´▽`)
赤がほとんど減ってませんよ、この狼チーム。

しかし、真面目な話。
初回占はどこにあたったんですかと小一時間。

(-41) 2007/01/13(Sat) 01:59:34

読書家 ミリィ

あいた…

[もともと足が早いわけでもなく、そんなに大した勢いでこけたわけではなかったが、さすがに、おもいっきりこけたので、鼻の頭は地面としっかりランデブーを果たしていた]

ああ、もう私の馬鹿…

(313) 2007/01/13(Sat) 01:59:57

ランプ屋 イレーネ

…ホントに?

[少し尋常じゃないと思うけどなぁ。
とミリィに駆けていくユリアンの背中を見て…
自分は周りの出店の人に声をかける]

…あたし、温泉、行ってきますので…
出店の方、お願いします…

[明るい声が返ってくると、頭を下げて…出店の中から出ると、大きく伸びをした]

(314) 2007/01/13(Sat) 02:00:03

【鳴】 未亡人 ノーラ

随分、多人数になってきたね…

[軽く笑みを含んで]

(=29) 2007/01/13(Sat) 02:01:08

少女 ベアトリーチェ

[あ、転んだ。
 子供はただ見る。見る。じぃっと見る。
 一緒にいきたいなぁと思って、見る。

 それからミハエルの声がきこえて、うなずいた]

行きます。
あ、ええと、僕は当然です。

[にこにこと笑う。無邪気だ]

(315) 2007/01/13(Sat) 02:01:34

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

いっぱい、嬉しいです。

[にこにこと嬉しそう]

(=30) 2007/01/13(Sat) 02:03:01

職人見習い ユリアン、読書家 ミリィに追いついて。「大丈夫かー?」と声をかけ。

2007/01/13(Sat) 02:03:04

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

そういえば、団長さん、見つかったです?

(=31) 2007/01/13(Sat) 02:03:14

学生 リディ

ミリィが扱けたのを見れば、あ。と声を上げて。
 思わず駆け寄ろうとするものの、
 ユリアンが走り寄るのを見れば、その足を止めた。
 任せれば、良し!と心の中でガッツポーズ。]

あ、あたしも行く行くっ!

[ミハエルの言葉を聞けば、勢い良く手を上げて]

(316) 2007/01/13(Sat) 02:03:36

未亡人 ノーラ、駆けて行く2人を見て「若いわね」とのほほん。事情は知らない。

2007/01/13(Sat) 02:03:44

貴族 ミハエル

[声をかけたところで、赤いお下げが人込みを駆け――
転ぶのも視界に入り、全くと思ったが、ぽんと母に肩を叩かれる]

[フィリーネは、青春ね、とか言い出しそうな、微笑ましげな表情。
生憎と、彼にはその意味は解らなかったが]

(317) 2007/01/13(Sat) 02:04:18

読書家 ミリィ

[追いついてきたユリアンに、視線を向け。一生懸命少女は立ち上がった]

大丈夫です!あの、気にしないで、温泉に行ってきてください!

[皆の楽しみを邪魔してしまっては、と焦る]

(318) 2007/01/13(Sat) 02:06:15

召使い ユーディット

[彼女には十人も入れる巨大な風呂が当たり前なんて、主が思っていることなど知らず。
昨夜探し回った時に温泉も少しは目に入ったからの言葉だったのだけれど、実際入った訳でもないのに主の言葉を否定はし切れなくて。
――後悔は後で悔やむものと相場は決まっているし。]

……はい。
移動しながらでも…お話は出来ますね…。

[主の言葉に頷いて、後ろにちょこん。]

(319) 2007/01/13(Sat) 02:06:57

読書家 ミリィ、鼻の頭が擦り剥けて赤くなっていたが。

2007/01/13(Sat) 02:07:52

【鳴】 未亡人 ノーラ

[嬉しそうなこえには良かったね、と]
[それから]

嗚呼、…ううん。
誰も見てないって…

(=32) 2007/01/13(Sat) 02:09:01

ランプ屋 イレーネ

…ま。後から追いかけてくるかな…?

[入るんだったら…とこめかみを掻き…]

…で、行くの?

[もそもそと、ミハエル達の近くに移動し…]

(320) 2007/01/13(Sat) 02:11:00

少女 ベアトリーチェ

ミリィさんは、いかないですか……

女の友情なのに……

[しょんぼりとした声]

(321) 2007/01/13(Sat) 02:11:17

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

誰も……
どうしたんだろう……

[心配そうに]

(=33) 2007/01/13(Sat) 02:11:36

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:13:30

職人見習い ユリアン

いや、気にするな、って言われても……。

[大丈夫と言われて、真に受けられるような状態でもなく。
がしがし、と青の髪を掻いて、一つ、嘆息]

そんな状態でそう言われても、ちょっと信用できねーぜ?
具合悪いなら、悪いなりに送ってくし。
そうでないなら……。

[言いつつ、集団の方を軽く、振り返って]

ベアトリーチェに付き合ってやれよ。
ちらっと見たけど……ちょい、残念そうだったしさ?

(322) 2007/01/13(Sat) 02:13:44

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:14:26

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:14:41

未亡人 ノーラ

嗚呼、私も勿論。

[皆が言うのに合わせ、小さく手を挙げて]

[フィリーネの微笑ましげな表情が目に入り、何となく彼女とは気が合いそうな気がした]

(323) 2007/01/13(Sat) 02:14:47

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:15:52

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:16:07

読書家 ミリィ

ご、ごめんなさい…

[少女は、嘆息したユリアンの前で俯いた。その赤いお下げ髪の中では、ぐるぐると思考が空転している。送ってもらうなぞとんでもない話で…確かにベアトリーチェはがっかりした顔をしているようにも見える…でもでもでも……エンドレス]

(324) 2007/01/13(Sat) 02:18:16

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:19:34

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:21:06

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:21:23

【赤】 職人見習い ユリアン

『……ねー。
あんまり考えすぎない方がいいよー?
ただでさえ、フェーン、どーしよーもない鈍感なんだから。
混乱すると、ボケたおしちゃうよ?』

[さすがに見かねたのか、ネズミ、ぽつりと。
言い方がミもフタもないのは、ある種已む無し、か]

(*45) 2007/01/13(Sat) 02:21:35

【鳴】 未亡人 ノーラ

……ん、でも多分大丈夫じゃないかな。
元気な人だから。

[理由にはなっていないし、心配なのは同じだったけれど]
[これから温泉に行くという少女の楽しみに蔭を落としたくは無くて、こえには出さないように]

(=34) 2007/01/13(Sat) 02:21:48

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

それなら良いですけど……

[むぅとうなる]

(=35) 2007/01/13(Sat) 02:22:35

【赤】 読書家 ミリィ

「うん、判ってる。私が馬鹿なだけだから…」

[ヴィントにだけ、そっと伝えて、少女は少しだけ笑う]

(*46) 2007/01/13(Sat) 02:22:53

貴族 ミハエル

[ミリィの事は、鼠飼いの男――ユリアンに任せておけばいい、とは母の判断で。
フィリーネもまた、ノーラとは気が合うと思ったのか、にこっと笑みかける]

そうだな。行くか。

[イレーネの言に頷き、歩み出す]

[ぞろぞろぞろ。いつの間にやら、なかなかの大所帯である]

(325) 2007/01/13(Sat) 02:23:04

読書家 ミリィ

[さんざん、無限回廊を周回した挙げ句、少女は、他の人のいる場所の方が、まだマシかもしれないという結論に達した]

あの、一緒に行きます。

[擦り剥けた鼻を見られたくなくて、顔は俯いたままだったけれど]

(326) 2007/01/13(Sat) 02:24:01

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:24:03

学生 リディ、貴族 ミハエルたちの後にてこてこと付いて温泉へと大移動開始。

2007/01/13(Sat) 02:25:03

【赤】 職人見習い ユリアン

[少女の返事に、ネズミ、ゆらりと尻尾を揺らして]

『んー?
一番の馬鹿は、フェーンだと思うけどねー。

今日もずっと、一人でぐるぐるしてたし』

[なにやら意味深なことを、ぽつり]

(*47) 2007/01/13(Sat) 02:26:28

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:26:39

騎士 ダーヴィッド、職人見習い ユリアンとミリィの様子を気にしつつも、移動集団に参加。

2007/01/13(Sat) 02:26:41

【鳴】 未亡人 ノーラ

それより今は温泉を楽しまないと、ね?

[ぞろぞろと移動する集団に目を向けて]

(=36) 2007/01/13(Sat) 02:27:29

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:27:38

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:27:46

未亡人 ノーラ、フィリーネに微笑み返し。集団の後ろをついて行く。

2007/01/13(Sat) 02:28:54

【赤】 読書家 ミリィ

「やっぱり、妖精王のことで、悩んでいるのかしら?ユリアン…」

[ヴィントの言葉の意味には微塵も気付かず、少女は心配そうに、胸に手を当てる。その胸元に提げた青い花に]

(*48) 2007/01/13(Sat) 02:29:19

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:29:28

職人見習い ユリアン

[俯く様子にどうしたものか、と思ったものの。
やがて、返ってきた返事にほっと、一つ、息を吐き]

そっか、じゃ、急いでいこーぜ。
……さっさと移動始めちまったようだしさ?

[歩き出した一団を軽く見やり。
ぽん、と促すように肩を叩いてから、歩き出す]

(327) 2007/01/13(Sat) 02:29:34

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:30:42

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

そうですね

[にこにこわらって一緒に歩く]

(=37) 2007/01/13(Sat) 02:30:46

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:31:24

少女 ベアトリーチェ、みんなと一緒に歩きながら、小さく小さく呟いた。

2007/01/13(Sat) 02:32:07

少女 ベアトリーチェ


見つからないのかなぁ、団長さん。

(328) 2007/01/13(Sat) 02:32:19

【赤】 職人見習い ユリアン

『うーん、まあ、それもあるけど。
それ以外にも、色々と、ね』

[気になるなら『聞いて』みたら、と。
ネズミ、他人事口調でさらり]

(*49) 2007/01/13(Sat) 02:32:30

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:32:37

読書家 ミリィ

はい!

[きゅっと、胸元の青い花を握りしめ、少女は歩き出す。いざとなったら、温泉の入り口で皆を待っていればいい、と漸く思いついたことなどは、勿論口にせず]

(329) 2007/01/13(Sat) 02:32:57

貴族 ミハエル

[年齢も何もかもてんでばらばらな集団の大移動に、周囲の人もなんだなんだと時折振り返っていたが、彼はそれを気にする事もなく。
すたすたと――それでも、皆と離れ過ぎないように歩みを進め、イザベラの案内で、特に問題という問題もなく、無事に温泉まで到着する。
祭の最中は、無料なのだそうで。やはりあの派手な法被を纏った人が、受付をしていた]

(330) 2007/01/13(Sat) 02:34:19

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:34:52

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:35:44

職人見習い ユリアン

[元気のいい返事に、ちょっとほっとした表情を見せ。
わいわいと威勢のいい集団を追いかける。

……金髪含有率の高さ故か、見失う心配はなさそうだった]

(331) 2007/01/13(Sat) 02:37:25

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:37:41

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:37:42

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:37:43

召使い ユーディット、貴族 ミハエルの後ろを、ぱた、ぱた。のんびり付いていく。

2007/01/13(Sat) 02:37:55

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:38:18

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:38:46

少女 ベアトリーチェ

[まさか後ろの二人に目印にされる金髪だとは思わずに、
 子供はてけてけついていく。

 時折きょろきょろ視線をさまよわせて、
 やがてついた法被……
 ではなく温泉。

 嬉しくなった。]

(332) 2007/01/13(Sat) 02:38:51

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:39:06

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:39:09

【独】 召使い ユーディット

1:○
2:×
3:×
4:○
5:×
6:×
7:×
8:×
9:×
10:×
11:○

(-42) 2007/01/13(Sat) 02:39:53

ランプ屋 イレーネ

[時折感じる視線に振り返る…が、見る側も見られる側も移動していたためか、視線が合う事はなく…軽く首を傾げ]



[…法被を着た人が受け付けをしていて…]

…んー…混んでる…って事は…ある?

(333) 2007/01/13(Sat) 02:41:46

【赤】 読書家 ミリィ

[聞いてみたら、というヴィントの言葉は、二度目のことで…一度目はとても幸せな気持ちになれたのだけれど…と少女は考える。ユリアンの悩みに不用意に口出ししていいものか?気になるのは確か、なのだが]

(*50) 2007/01/13(Sat) 02:43:25

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:46:18

読書家 ミリィ

[温泉の入り口にいた明らかに祭り実行委員、な人の姿を見た時、ふと思いついて、少女は問いかけた]

あの…団長さん、見つかりましたか?

(334) 2007/01/13(Sat) 02:46:21

【赤】 職人見習い ユリアン

[考えている様子に、ネズミはゆらりと尻尾を振るのみで]

『……自分から、言わないからね、フェーンは。
知りたいと思った事は、聞いた方がいいよー。

……とにかく、鈍感だし』

(*51) 2007/01/13(Sat) 02:46:24

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:48:16

読書家 ミリィ

[「いやあ、一応探してるんだけどねえ」という返事に、そうですか、と頷いて…心の中では「一応」なのか?とちょっとだけツッコミを入れつつ…少女は溜め息をつく]

(335) 2007/01/13(Sat) 02:49:23

召使い ユーディット

[結局、ちゃんとやってきたユリアンとミリィにこっそりと微笑んで。はぐれないように主の後ろを付いていく。

受付では派手な法被の人がいて。
無料という言葉に、目をぱちくり。なんて豪快な。]

(336) 2007/01/13(Sat) 02:49:45

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:50:06

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:50:48

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:50:53

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:51:21

少女 ベアトリーチェ

[団長の話ははじめて聞くはずだが、
 子供はすでにそれを教えてもらっていたから、
 特別驚くことは無い。
 ミリィと会話する実行委員を見た。]

早く見つかると良いですね。
コエが届けばいいのになぁ。

[どうして一人しか、無理なんだろうなぁと思う。
 あのとき、聞こえたコエと風は、もう聞こえない。]

(337) 2007/01/13(Sat) 02:51:23

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:52:03

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:52:32

職人見習い ユリアン

[温泉にたどり着いた所で、ようやく先に行った集団に追いついて。
さすがにと言うか、にぎわってるな、と思いつつ、ふと空を見上げて嘆息]

光……。

[小さな呟き。どうやらまた、意識が細工に飛んでいたらしい]

(338) 2007/01/13(Sat) 02:52:47

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:53:44

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:55:37

学生 リディ

やー温泉。ひっさしぶりー♪

[温泉にたどり着けば、どこか嬉しそうに両手を上げて。

 ミリィと自衛団員の会話をちらりと耳にすれば
 無言のまま、何かを考えるように視線を空へと向けた]

(339) 2007/01/13(Sat) 02:56:37

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:56:43

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:57:17

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:58:03

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:58:28

未亡人 ノーラ

[到着後]
[追いついて来た姿に微笑みつ、とりあえず法被の人にタオル等の貸出を頼み]

…結構多い…のかしら?

[出入りする人を見、ぽつり]

(340) 2007/01/13(Sat) 02:58:57

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:59:34

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 02:59:47

読書家 ミリィ

…石細工が本当に好きなんですね。

[ユリアンの呟いた言葉に、ふと、微笑ましいような気持ちになって、少女は声をかける]

(341) 2007/01/13(Sat) 03:00:04

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 03:00:39

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 03:01:12

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 03:01:18

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 03:01:24

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 03:01:30

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 03:02:06

少女 ベアトリーチェ

[中に入ると、子供はお風呂セットを持ったまま、
 混浴の扉を開けた。

 子供はいつも混浴だから、
 なんの気もなしに、てとてとと入っていく。

 ぱぱぱと衣服を脱ぎ捨てると、
 次の誰かが来る前に、ぱたぱた風呂に走っていった]

(342) 2007/01/13(Sat) 03:02:50

【独】 読書家 ミリィ

/中/
まあ、なんというか…これ、ベアトリーチェを襲撃しろってことですか?(笑)あ、襲撃は明日か…

(-43) 2007/01/13(Sat) 03:03:03

職人見習い ユリアン

[ミリィの問いに、ふ、とそちらを見やって]

ん?
ああ……そーだな。

五年前の、なーんにもなかった俺に、示された道だし……。
やってて、楽しいし、な。

(343) 2007/01/13(Sat) 03:05:02

ランプ屋 イレーネ

…ギュンターさん、まだ見つかってないんだ…

[大丈夫かな、と小さく呟き…貸し出しを申し込むと、タオルを受けとる]



[そっと辺りを見て…]



[自分のコートの胸元を見た]

(344) 2007/01/13(Sat) 03:06:37

召使い ユーディット

[法被を着た受付の人は、後から後から入ってくる一団にあんぐりと口を開け。
次いで、困ったように頭をかきかき、口を開いた。]

「あー、すまんが2〜3人くらいは混浴の方に行ってもらえないかな。
さすがにいっぺんにこの人数はなあ…」

[タダと言うこともあって、かなり盛況らしい。
無理にとは言わないが、と言いつつも切実そうに訴える。]

(345) 2007/01/13(Sat) 03:07:10

学生 リディ

雪見露天風呂とか、出来るかなー?

[わくわくしながら係の人からタオル数枚を受け取れば、
 女湯の方の扉を開いて。

 ベアトリーチェが混浴の方へと駆けて行くのを見れば
 引きとめようかと思いつつも、それより先に姿が見えなくなって。
 まぁ、いいか?と小さく首を傾げつつ]

(346) 2007/01/13(Sat) 03:07:12

貴族 ミハエル

[イザベラから荷物を受け取って、アーベルと共に脱衣所へ]
[が、続く後ろの二人――ユリアンとダーヴィッドは呼び止められた。何でも、人が多いのだとかなんだとかで。混浴なら空いている、のだと]

……………

[危なかった、と思った。]
[ちらと後ろ二人を見、多少気の毒には思ったが。それはそれ、これはこれ。
彼は母に挨拶をして、さっさと中に入る。
「込んでるなら、私とミハエルは混浴に」なんて言いかけていたのは聞こえない。聞こえないったら聞こえない]

(347) 2007/01/13(Sat) 03:07:58

読書家 ミリィ

ふふ、本当、さっきもイレーナさんと話している時は楽しそうでしたね。

[そうやって、自分達の創りあげるものの話をしている二人が、少し羨ましかったことは、内緒にした]

(348) 2007/01/13(Sat) 03:09:28

【独】 職人見習い ユリアン

/中/
智狼・人狼まとめて混浴送りとか、凄すぎます。
とか、呟いてみるてすと。

(-44) 2007/01/13(Sat) 03:09:52

【赤】 読書家 ミリィ

「五年前…もしかして、こちらに来たのが、その頃ですか?」

[思いついて、聞いてみる。これくらいのことなら、失礼にはならないかと思って]

(*52) 2007/01/13(Sat) 03:11:29

職人見習い ユリアン

ん、まあ……なんでかんで、お互い好きだからな、自分のやってる事が。

[にぱ、と笑いながらこう返す。
その内心の想いに気づいている様子はなくて。

……とか言っていたら、混浴に回ってくれ、と頼み込まれてしまい]

……マジですか。

[引きつりながらも、他に犠牲者(?)がいる事だし、と諦めた]

(349) 2007/01/13(Sat) 03:12:33

騎士 ダーヴィッド

[突然のことだったから用意など何も無く。
タオルやら何やらを借りているうちに出遅れて]

……は?

[自衛団の一人に呼び止められ、混浴しか空きがないと聞き。
混浴?と思わず問い返す。
しっかりすっぱり頷かれ…共に止められたユリアンを見た]

(350) 2007/01/13(Sat) 03:12:49

少女 ベアトリーチェ、身体を洗ってお湯にどぼん。人はそんなに混んでない。

2007/01/13(Sat) 03:13:02

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 03:13:10

【赤】 職人見習い ユリアン

……ん?

[意識に響いてきた問いに、軽く、まばたく]

ん、ああ。ここに来たのは、五年前。
……その直前に、親父と一騒動やらかしてね。
前にいたとこに居辛くなって飛び出して……その時の反動でぶっ倒れたのが、ここの村外れだった。

[問いに答える声は、どこか、苦笑を帯びていたか]

(*53) 2007/01/13(Sat) 03:16:13

読書家 ミリィ

[ユリアンの言葉に頷いたところで、彼が混浴に回るように、と言われたのを目撃して、少女は、なんとなく微妙な気分になる]

いってらっしゃい。

[小さく呟いて、じーっとその背を見送った]

(351) 2007/01/13(Sat) 03:16:40

ランプ屋 イレーネ

[タオルを受けとると、女湯の方に入り…マフラーとコートを脱ぎ、手早くタオルに身を包む]



[起伏が乏しい己の身体に、むぅ、と眉をひそめ…湯に浸かりに*行こうと*]

(352) 2007/01/13(Sat) 03:16:47

職人見習い ユリアン、騎士 ダーヴィッドに肩をすくめて見せ。「ま、抵抗しても、ねー」と嘆息。

2007/01/13(Sat) 03:17:05

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 03:17:43

未亡人 ノーラ

[係の人から一式を受け取って、集団と共に中へと]
[後ろのほうで呼び止める声が聞こえたが、それが誰だかは確認せずに女湯のほうの脱衣所へと向かう]

(353) 2007/01/13(Sat) 03:18:14

職人見習い ユリアン

[じーっと見られる視線がなんだかイタイ気がするような、そんな気持ちになりつつ]

……いや別に、好きでそっち行く訳じゃないし……。

[つい、言い訳がましい口調でこんな言葉を返していたり]

(354) 2007/01/13(Sat) 03:19:01

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 03:19:05

騎士 ダーヴィッド、職人見習い ユリアンに「…まぁ、仕方が無いか」と呟いて、とりあえず脱衣所へ。

2007/01/13(Sat) 03:19:59

【赤】 読書家 ミリィ

「そうだったんですか…五年…いえ、それ以上、帰らずにいるんですね…」

[妖精王が実力行使に出てくるのも、無理はないかもしれない、と少しだけ思う。それでも、譲れない願いはあるのだけれど]

「…ヴィントが、あなたが悩んでいたって言っていましたけれど、細工のことで?」

(*54) 2007/01/13(Sat) 03:20:46

学生 リディ

[衣服を脱いでいた手が引っかかって、ふと止まる。
 胸元を見れば、小さな石の付いたペンダント。

 …此れを外すか否か。
 ―――何事かをぽつりと呟くと、一つ頷いて
 今度は、シャラリと小さな音を立てて首元から外した。]

[タオルに身を包めば、イレーネの後を追いかけて
 一足先に浴室へと向かう]

(355) 2007/01/13(Sat) 03:21:01

少女 ベアトリーチェ、ごきげんな様子。ぶくぶくぶく。

2007/01/13(Sat) 03:22:24

召使い ユーディット

[受付は、おそらく人の良さそうな、成年男子を選んで頼み込んでいるのだろう。
さすがに女性に混浴に回ってくれとは言いづらいとみえる。

現に、彼女なんて、先にさっさと混浴へと入ってしまったベアトリーチェを追いかけられずに立ちすくんでいたりする訳で。
嘆息しながらも、混浴へと回ってくれた青年二人に感謝しつつ、女湯へと向かった。

もちろん。イレーナの微妙な態度には気付かない。]

(356) 2007/01/13(Sat) 03:22:40

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 03:22:55

召使い ユーディット、読書家 ミリィの、じと目(?)にも気付いていない。

2007/01/13(Sat) 03:23:58

【赤】 職人見習い ユリアン

ん、まあ……短い時間じゃない、かな?

[その『時間』の長さについては、敢えて深く語らず。
続く問いには、え、と短く声を上げ]

まあ……それも、あるし……それ以外にも……色々と。

[ある意味、一番の悩みは祭りの花冠の事でもあるのだけれど。
それは言わずに、奥の方に押し込めて言葉を濁す]

(*55) 2007/01/13(Sat) 03:24:12

読書家 ミリィ

[本当は入り口で待っていようと思ったのだけれど、少女は小さく吐息をつく。結構混雑している温泉で、ぼーっと立っているのは、いかにも迷惑そうだったし、ユリアンは混浴に入ってしまうし、少しすっきりしたい気持ちになっていた]

…いえ、ユリアンとは関係ないですけど…

[一体、誰に向かって言い訳しているのか?]

(357) 2007/01/13(Sat) 03:24:40

読書家 ミリィ、こっそりと、服を脱いで女湯に…

2007/01/13(Sat) 03:25:59

【赤】 読書家 ミリィ

「色々、ですか?」

[そんなに悩みが色々あるとは、正直思わなかった]

「昨日も言いましたけど、私に話して少しでもすっきりできそうなら、いつでも言ってくださいね?」

(*56) 2007/01/13(Sat) 03:28:11

騎士 ダーヴィッド

[金属音と共に装具を外して行き、ついで赤い衣服を脱ぐ。
騎士という肩書き通りに鍛えられた体には幾筋かの傷跡。

当人はそれを気にした風もなくタオルを巻いて。

…さて、どうしよう]

(358) 2007/01/13(Sat) 03:29:20

職人見習い ユリアン

[妙な諦観(?)を抱えつつ脱衣場に入り、着ている物をぱっぱと脱いで行く。
身体は割りあい、しっかりと鍛えられていて。

……肩口に傷らしきものがある辺り、当人の記憶にない、という過去がただ事ではなかった事が伺えた]

(359) 2007/01/13(Sat) 03:29:22

学生 リディ、小さく唄とか口ずさみつつ、手早く身体を洗い中。

2007/01/13(Sat) 03:29:38

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 03:30:45

少女 ベアトリーチェ、お湯の温度にぬくまってる。

2007/01/13(Sat) 03:31:11

読書家 ミリィ

[脱衣所で、少女は、ちらりと光るものに目を囚われた]

まあ、綺麗…

[輝く石を、数刻見つめ、やがて、くす、と微笑む]

リディも女の子らしいとこがあるのねえ。

(360) 2007/01/13(Sat) 03:31:51

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 03:31:56

【赤】 職人見習い ユリアン

まあ、ガラじゃない、って言われそうだけどな。

[相変わらず、声には苦笑の響きを交えつつ、こんな事を言って。
それから、告げられた言葉に]

あ、うん……どーにもなんなくなったら、頼むかも。

[曖昧な返事に、ネズミが呆れたように嘆息したとかしないとか]

(*57) 2007/01/13(Sat) 03:32:11

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 03:32:41

貴族 ミハエル

[男湯は、混浴よりもずっとマシだとは言え、その分人は多く、滅多に肌を晒す事の無い彼にとっては、矢張り抵抗はあって。なかなか身動き出来ずにいると、アーベルに早く入らないのかと声を掛けられ、]

……解っている。

[不機嫌そうに返事を一つ]
[さっさと服を脱いで浴場に行き、手早く身体を洗うと、すぐさま湯に浸かる。それはもう、どっぷりと――肩どころか鼻まで浸かる勢いで。あくまでも、隅っこの方に]

(361) 2007/01/13(Sat) 03:33:18

貴族 ミハエル、ぶくぶくぶく、と泡が立つ。

2007/01/13(Sat) 03:33:52

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 03:34:41

騎士 ダーヴィッド

[ふと細工師である筈のユリアンの肩に傷跡が見え。
あれはどうしたのだろうと瞬く。
しかしそれを聞くのも何だろうと疑問は抑えて]

[諦観気味の溜息をひとつ。
そうして、混浴の扉を開いた]

(362) 2007/01/13(Sat) 03:35:00

職人見習い ユリアン

[入る支度を整えた所で、何やら悩んでいるらしいダーヴィッドの様子に気づき]

……ま。男に回れって言ってるくらいだし、妙齢の婦女子はいないっしょ。

[こんな事を言って、すたすたと。
妙齢の婦女子はいない。確かにいない]

(363) 2007/01/13(Sat) 03:35:17

召使い ユーディット

[慣れない…というか初めての温泉に戸惑っている内に、お母上と先輩はさくさく湯船へと移動してしまったようで。

慌てて衣服を脱いで、ぱた、ぱたた、と。
追いかけかけて、走ったらダメとイザベラに怒られたり。]

(364) 2007/01/13(Sat) 03:36:55

少女 ベアトリーチェ

[子供はにこにこと、お湯につかっている。
 ぱちゃぱちゃ、
 飛び跳ねるお湯が楽しいらしい。

 扉の開く音に顔だけ向けて、ぱたぱたと手を振った。]


あ、ダーヴィッドさんとユリアンさんだ。

(365) 2007/01/13(Sat) 03:37:10

【赤】 読書家 ミリィ

「ガラじゃないなんて、そんなことありません。だって、ユリアンの創る細工は、あんなに繊細で綺麗なんですもの…」

[それは、あなたの心がそうだから、だ、と言外の意味は伝わったろうか?]

「私、いつでも、待っていますから」

(*58) 2007/01/13(Sat) 03:37:30

未亡人 ノーラ

[脱衣所に入り、コートの釦を外し。先に入って行く少女たちに若いわね等と少し笑って]
[脱ぎ終えると、同じ様にタオルに包まって]

…さて。

[ちらと横目にペンダントを捉えたが、特に何も思わずに扉を開けた]

(366) 2007/01/13(Sat) 03:38:05

召使い ユーディット、未亡人 ノーラが入ってくるのを横目に見て…はぅ、と小さく感嘆。

2007/01/13(Sat) 03:39:29

騎士 ダーヴィッド

[ユリアンの言う通り、確かに妙齢の婦女子は居なかった。
一応、まだ、救われたような気分]


[ベアトリーチェの姿に苦笑しつつ、ひらと手を振って。
先に体を洗ってから…と移動]

(367) 2007/01/13(Sat) 03:39:45

貴族 ミハエル

[母譲りの金糸の如き髪に、翠玉の瞳。
まだ成長期の途中の整った顔立ちに、身体の線は細くて、肌の色も母程では無いにせよ白いものだから、身長が低いのも相俟って、少女のようにも見える――それが、彼にとっては、悩みの種なのだが]

[湯船に浸かった儘、溜息を吐く代わりに、目を伏せた。
濡れた前髪から滴が零れ、頬を伝い落ちて、波紋が広がる]

(368) 2007/01/13(Sat) 03:41:20

読書家 ミリィ

[少女は自分の、大切な花のペンダントも外し、温泉の中に入る。楽しげなリディの様子に微笑んで、背中を流しましょうか?と尋ねてみたりする]

(369) 2007/01/13(Sat) 03:41:43

職人見習い ユリアン

[浴場に入れば、耳慣れた声が呼びかけてきて]

……未来の、はいたか。

[苦笑めいた表情でベアトリーチェに手を振り返し。
洗い場で手早く身体を流して、湯に浸かる]

(370) 2007/01/13(Sat) 03:42:22

少女 ベアトリーチェ

[お湯の中でぱちゃぱちゃして、子供は他の場所の人たちの様子を探る。
 といっても、声は大きいから、
 コエにしようかななんて考える。

 今は湯の中に隠れているけれど、
 そろそろ子供も、少女に代わる年齢。
 ……しばらくはまだ安心させておこう。]

(371) 2007/01/13(Sat) 03:43:04

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

ノーラさん、楽しい?

(=38) 2007/01/13(Sat) 03:43:37

読書家 ミリィ

[そうして、女同士のおしゃべりや、暖かい温泉に、少しだけ不安を抱え続けている心も温められて、今夜の少女は、安らかな気持ちで眠れるような*気がしていた*]

(372) 2007/01/13(Sat) 03:45:01

【赤】 職人見習い ユリアン

そう……かな?
ん、まあ……ありがと、な。

[細工の事を例に出されて、苦笑する。
それは、師匠にも言われた事だから、意味は伝わったようで。
それ故の苦笑]

ん……助かる。

[待っている、という言葉には、小さく。ぽつりと

……その瞬間、青銀の瞳には安堵の色彩が浮かんでいたが、視える者は限られて]

(*59) 2007/01/13(Sat) 03:45:33

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 03:47:07

未亡人 ノーラ、少女2人を微笑ましげに見つつ身体を洗い。視線には気付かない。

2007/01/13(Sat) 03:47:31

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 03:47:38

騎士 ダーヴィッド

[手早く流せば自分も湯の中へ。
温かい湯に沈めば、深く息を吐き出した。

ベアトリーチェのことは、きっとまだ気付いていない]

(373) 2007/01/13(Sat) 03:48:46

【鳴】 未亡人 ノーラ

[きこえたこえに笑って]

ええ。
ベアちゃんは?

(=39) 2007/01/13(Sat) 03:49:52

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

楽しい

[嬉しそうなコエ。水をはねさせる]

団長さん、ここにはいないみたいです。

……ダーヴィッドさんも、ユリアンさんも、怪我してる……

(=40) 2007/01/13(Sat) 03:50:46

【独】 読書家 ミリィ

/中/
赤を二人だけで使いすぎじゃないかとか…まあ、明日はそんなことないと思いますが…デーヴィッドさんごめんなさいm(__)m

(-45) 2007/01/13(Sat) 03:51:16

召使い ユーディット

[――女湯もけっこう盛況なようだった。
混浴に回ってない分、当然かもしれないが。

固まっていたら邪魔になるので、フィリーネとイザベラからは少し離れて身体を洗う。
リディとミリィの楽しげな声に、耳を傾けつつ髪も洗って。
長い栗色の髪が湯船に浸からない様にタオルで高く上げてから、そっと湯船の隅に浸かった。]

はぅ……いい気持ち…。

[温かな湯に幸せそうに瞳を細めて、うっとりと呟く。]

(374) 2007/01/13(Sat) 03:52:03

職人見習い ユリアン

[湯に浸かり、はふ、と一息。
ちゃっかりついてきた相棒も、湯の中でまったりしている様子。
青の瞳はややぼんやりとした様子で波打つ湯を見つめ。


少女の事については、気づいているかいないか、見た目じゃ不明]

(375) 2007/01/13(Sat) 03:52:11

少女 ベアトリーチェ

[ぱちゃぱちゃ、
 お湯が飛ぶ。
 子供は湯につかったダーヴィッドに近づいた。
 お湯の中をかきわけて。]

怪我、いたくないですか……?

(376) 2007/01/13(Sat) 03:52:56

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 03:53:32

少女 ベアトリーチェ

[ユリアンも心配そうに見やった子供は、

 まだお湯で多分、身体の線は見えないだろう。]

(377) 2007/01/13(Sat) 03:53:34

職人見習い ユリアン

[心配そうな視線に、軽く、そちらを見やり]

ん、どした?

[視線の先は肩口の傷だろう、と推測してはいるものの。
曖昧な口調で、こう問うだけに止めて]

(378) 2007/01/13(Sat) 03:55:40

【鳴】 未亡人 ノーラ

…そう。良かった。
団長さん…なら、男湯のほうにいるかもしれないわね。

[“団長”の言葉をきけば、ちょっとこえは沈みかけたけれど]

…怪我?

(=41) 2007/01/13(Sat) 03:56:12

騎士 ダーヴィッド

[思わずぼんやりしかけたところに声をかけられてはっとする]

怪我…?…ああ、これのことか。
もう塞がっているから痛くなどはないよ。

[ぺち、と軽く己の傷跡のひとつを叩く。
少女に向け、苦笑混じりの笑みを向けつつ]

(379) 2007/01/13(Sat) 03:56:47

少女 ベアトリーチェ、職人見習い ユリアンの言葉に、少し悩んでなんでもないですと首を横に。

2007/01/13(Sat) 03:57:06

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

いるかなぁ……

うん、怪我。いっぱい、怪我のあと。

(=42) 2007/01/13(Sat) 03:57:25

少女 ベアトリーチェ

ふさがってる……

[ぢぃっと傷跡を見た子供は、
 やがて安心したようににこっと笑った]

痛くないならよかったのです。

(380) 2007/01/13(Sat) 03:58:21

召使い ユーディット

[ふと、なんだか俯き加減に湯に浸かっているイレーナに気付いて、小首を傾げる。
こちらの視線に気付くと、なんだか慌てていたようだけれども理由はわからず。
やがて入ってきたノーラに…意識は逸れて。

そんな彼女は、可もなく不可もなくといったところ。]

(381) 2007/01/13(Sat) 03:58:34

職人見習い ユリアン、少女 ベアトリーチェの返事にそっか、と呟いて。またぼんやりと*物思い*

2007/01/13(Sat) 03:59:15

【独】 学生 リディ

……ペンダント、大丈夫…かな?

"本人"に聞いたら『女風呂なんて入れるか』って言われたから
遠慮なく外しちゃったけど。

まぁ、幾ら珍しい石とは言え…
人の物を盗る様な人は居ないと思うし。…大丈夫か。

(-46) 2007/01/13(Sat) 04:00:13

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 04:00:18

【鳴】 未亡人 ノーラ

怪我…ね。
如何したのかしら。

(=43) 2007/01/13(Sat) 04:00:25

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 04:00:46

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

わからないです。
でもダーヴィッドさんも、ユリアンさんも……

(=44) 2007/01/13(Sat) 04:00:54

少女 ベアトリーチェ

[子供はやがて、顔を真っ赤にすることだろう。
 あったかいけどあついから、そうなったらふらふらとお湯を出る。
 そのとき、湯気が身体のラインを隠すか隠さないか……

 それは本人、*知る由もないこと*。]

(382) 2007/01/13(Sat) 04:02:05

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 04:02:33

騎士 ダーヴィッド

ああ。…心配させてしまったかな?
すまなかったね。

[ベアトリーチェの笑みに此方も笑顔を返して。
暫くはそのまま少女と色々*話しているだろう*]

(383) 2007/01/13(Sat) 04:02:40

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

……男の人はけがばっかりです。

[*呟いた*]

(=45) 2007/01/13(Sat) 04:03:07

【鳴】 未亡人 ノーラ

騎士さんのほうなら、御仕事もあるでしょうからねぇ…

[ユリアンのほうは分からないと、首を傾げ]

(=46) 2007/01/13(Sat) 04:04:40

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 04:04:50

【鳴】 未亡人 ノーラ

……本当に。

[小さく嘆息して]

(=47) 2007/01/13(Sat) 04:06:15

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 04:06:42

学生 リディ

[ミリィと他愛無い話をしながらも湯船に浸かって、一息吐いて。
 ふと、イレーネの様子に気付いて首を傾げつつも
 その奥へと広がる雪景色に、小さく声を上げて湯船の淵へと移動]

わー!綺麗綺麗!
温泉に浸かりながら、夜の雪見とかちょっと乙だよねー。

[これにお酒があれば尚良し!と未成年らしからぬ発言]

(384) 2007/01/13(Sat) 04:07:33

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 04:09:59

召使い ユーディット

[ミリィとリディのおしゃべりを聞いたりしていたけれど。
やがて、ほかほかと…むしろのぼせそうになって、湯船からふらふらと撤退。
お酒なんて飲まなくても十分ふらふらです…とか思ってたり。

一足早く出ていたフィリーネとイザベラは湯冷めしないよう髪を綺麗に乾かし、梳っている最中で。
あわあわと自分も乾かそうと頑張るも、長すぎて挫折。]

(385) 2007/01/13(Sat) 04:12:24

未亡人 ノーラ

[何処か遠くを見る様な目。気付けば手は止まっていて]

…――

[ふいに此方に引き戻された様にはっとして]
[手早く続きを洗い、身体を流すと湯のほうへ]

(386) 2007/01/13(Sat) 04:12:37

貴族 ミハエル

[端の壁に凭れかかるようにして天を仰げば、髪が首筋へと流れる。
煌めく月のひかりを受け、彼の瞳は宝石の如き輝きを増して。
此処から見る雪の化粧を施された景色は、なかなかの眺めだった]

……気持ちいい。

[ぽつり呟き、外気の冷たさと湯の温かさの快い差異に、息を吐く。
白い息が、白い湯気と混じりあって、空気に溶けていく]

[けれど長く浸かっていれば、寧ろ熱く感じて、肌も上気して染まり始め。
隣の浴場から聞こえる声を何と無しに聞きつつ、目蓋がそっと落ちてくる。
……彼がのぼせるのが先か、アーベルが発見するのが先かは、*定かではない*]

(387) 2007/01/13(Sat) 04:13:16

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 04:13:43

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 04:13:54

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 04:16:01

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 04:16:11

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 04:17:56

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 04:18:55

未亡人 ノーラ、召使い ユーディットと殆ど入れ違いに湯船に浸かり。*まったり*

2007/01/13(Sat) 04:22:35

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 04:23:44

召使い ユーディット

[これから食事へと移動する(?)のなら、完全に乾かすのは無理と諦めて。
概ね乾いた髪を、首の横でゆるく三つ編みにして流し。
そして、空いた脱衣籠を片付けようとして、とんっと込み合う人に押され、身体が揺れて。

ぱさっ、からから…かつん。

散らばる衣類と――転がる、輝き。]

(388) 2007/01/13(Sat) 04:24:01

学生 リディ

[雪見をしながら、湯船の淵へ腕をついてお湯へ浸かれば
 足をぱしゃりと僅かに遊ばせて。
 暫く楽しんでいれば、ミリィが僅かにのぼせたらしい。

 ノーラに先に出る事を告げれば、
 2人で脱衣所へと向かう為に、湯船から上がる]

(389) 2007/01/13(Sat) 04:25:21

召使い ユーディット

[はっ、と慌てて散らばった衣類を転がる籠に入れ、
ペンダントを拾って手の平で表裏とひっくり返し、]

ぁっ…!
えっと…傷、とか、は……!

[あわわ、あわあわ、と大慌て。]

(390) 2007/01/13(Sat) 04:26:02

召使い ユーディット

[硬質な輝きは、傷など知らぬと言いたげに輝いて。
――むしろ、その輝きに…焦げ茶色の瞳を丸くする。]

……ぇ?
これって……まさか…?

[驚く彼女の耳に、脱衣所の扉の開く音と少女たちの声が届く。]

(391) 2007/01/13(Sat) 04:29:36

【独】 未亡人 ノーラ

[冷えた身体が湯で温まる]
[こえをきくのに集中して、ぼんやりとしていたらしいことに苦笑しながら]
[けれど如何して、あの子と通じる様になったのだろう]
[彼女の言う“揺籠”に何かあるのだろうかと]
[考えてみても心当たりは無くて]
[本当に分からない]


[本当に]

(-47) 2007/01/13(Sat) 04:30:30

【独】 未亡人 ノーラ




[本当に?]


 

(-48) 2007/01/13(Sat) 04:31:21

学生 リディ

[脱衣所へと繋がる扉を開けて。
 ミリィに熱りが醒めるまで座っているように告げれば
 一足先に、衣類を入れた籠の場所へと向かって]


……おろ?

[ユーディット座り込んでいる様子に、何事かと首を傾げる。
 ふと彼女が手に持っている物に視線をやれば、見覚えのある物で]

(392) 2007/01/13(Sat) 04:31:50

召使い ユーディット、大慌てで籠の中にペンダントを放り込んで、元の位置へと。

2007/01/13(Sat) 04:32:10

召使い ユーディット、……戻そうとするも、間に合わず。あわわわわ。

2007/01/13(Sat) 04:32:40

召使い ユーディット

[不思議そうに首を傾げるリディに、ぺこぺこと頭を下げ]

すみません…籠をひっくり返してしまって……。

[言葉どおり、籠の中の衣類は見事くしゃくしゃに。]

(393) 2007/01/13(Sat) 04:35:44

学生 リディ

[慌てている様子に、んん?と更に首を深く傾げつつも
 さほど気にした様子を見せずに、すてすてと籠の前まで歩いて行く。
 ぺこぺこと頭を下げられれば、けろりと笑って]


あ、気にしないで下さいっ!
むしろ拾って頂いてありがとーございます。

[ぺこりとユーディットへ頭を下げる。
 そのまま籠の中へ手を伸ばせば、一番にペンダントを拾い上げて]

(394) 2007/01/13(Sat) 04:38:43

召使い ユーディット、学生 リディがペンダントを身に付けるのを…無意識に目で追って。

2007/01/13(Sat) 04:40:07

学生 リディ

[視線が向けられるのに気付けば、
 きょとりとユーディットを見やり]

……? え?
やっぱ。服着る前にペンダントとか変ですかね?

[真顔で、的外れなことを]

(395) 2007/01/13(Sat) 04:41:51

召使い ユーディット

……ぇ?
あっ、すみません…そんなつもりじゃ……。

[――はっ、と慌てたように視線を逸らして。ふるふるふる、と首を振る。]

その…大切にしてらっしゃるんだなって…思って…

落としてしまってすみません…と深く頭を下げる。]

(396) 2007/01/13(Sat) 04:47:08

学生 リディ

[ふるふると首を振られれば、こてりと首を傾げつつ
 それでもさほど気にした様子を見せずに、今度は衣類へと手を伸ばして]

そんな、1回落としただけでそんな謝らなくても大丈夫ですって!
あたしなんて、まだ数日間なのに既に何度か落としてるというか。

[さらりと、適当な扱い発言。けらけらと笑いながら衣服を身に付けて]


大切にしてるというか……長い事外してると、…怒られるというか…?

(397) 2007/01/13(Sat) 04:52:23

召使い ユーディット

[何度も落とした、という発言には思わず言葉を無くしつつ。]

怒られ…る……?

[ぽろり、問いが口から零れるも。
「そろそろ行きましょうか」というフィリーネの声が聞こえて。]

あっ、すみません…行かないと…。
傷とか…付いてなければいいんですけれど…。
本当にすみませんでした…。

[もう一度だけ、ぺこりと頭を下げて。
後ろ髪を引かれつつ、*その場を後にしたのだった。*]

(398) 2007/01/13(Sat) 04:58:01

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 05:01:05

学生 リディ

あ、引きとめちゃってゴメンなさいっ!
傷とか気にしないでくださいねー?

[頭を下げられれば、つられた様にぺこりと返し。
 慌てて去っていく後姿を見つめながら、総ての衣類を身に付け終える。
 ちらりと、胸元のペンダントへと視線を寄越せば小さく溜息を吐いて。

 手早く身支度を整えれば、休ませている友人の元へと*戻っていった*]

(399) 2007/01/13(Sat) 05:04:27

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 05:06:33

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 05:06:36

【独】 学生 リディ

『―――よくもまぁ、「よく落としてる」と悪びれも無く』

え?何が?だって本当の事じゃん?

『…………。』

何よーぅ、ちゃんと身に付けてやるだけマシと思いなさいー。

(-49) 2007/01/13(Sat) 05:09:16

【独】 学生 リディ

『………さっきの』

え?…さっきの、ペンダント拾ってくれた召使いさん?
丁寧だよねー、1度落としたくらいであんなに頭下げなくても。

『………お前が杜撰過ぎるだけだ。
 …何故、王もこの様な小娘に…もっとマシな人間もいるだろうに』

…マシって何よ。


[最早、コントな2人。]

(-50) 2007/01/13(Sat) 05:13:01

研究生 エーリッヒ

[多少熱っぽいので入りにいくわけにもいかず、
休憩室のマッサージチェアでみんなを待っているうちに、
すっかり*眠りこけていたりとか…。*]

(400) 2007/01/13(Sat) 07:47:20

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 07:49:41

青年 アーベル

[一団と一緒に温泉へ行けば、何人かは混浴にまわされつつも
 青年とミハエルは事前のやり取りを神様が見ていたのか
 普通に男湯の方に行くことが出来て。]

[しばらく祭りの準備でそれなりに忙しかった身体をゆっくり湯に沈めながら]

[青年もミハエルも口数が多いい方では無いので、
 極たまにポツリ、ポツリと言葉を交わすだけで]

[それ故に、ミハエルが茹蛸になる前に気づけなかったとか]

(401) 2007/01/13(Sat) 08:29:45

青年 アーベル

……………ミハエル、俺はもうでるが……

[反応がない]

(402) 2007/01/13(Sat) 08:30:44

青年 アーベル

………………………………………ミハエル?

[湯気でぼんやりとしか見えない金髪に、
 ぱちゃ、ぱちゃと近づいてみる。]

……………………………………………………

(403) 2007/01/13(Sat) 08:31:53

青年 アーベル

[青年の湯上り最初の仕事は、ミハエルの介抱になったとか。]

[バスタオルを脱衣所に引き、その上に寝かせ
 もう一枚バスタオルを用意し、それをミハエルにかけ
 水で冷やしたタオルをおでこに乗せながら。]

[混雑する脱衣所でミハエルが復活するまで*まったり*]

(404) 2007/01/13(Sat) 08:38:30

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 08:41:46

青年 アーベル、友情が深まったと言うよりも保護者レベルが1上がった*気分。*

2007/01/13(Sat) 08:45:35

【独】 職人見習い ユリアン

/中/
……爽やか寝落ち組を力の限り吊り襲撃に当てたい俺がいます(真顔)。
しかーし、それをやると男女比が崩壊するんでパス。

真面目な話、襲撃先をどーしたものか。
見た感じ、ラ、研、学辺りが占、霊、狩?
少鳴は確定か。コエとか。
話の流れ的に一番自然な襲撃先って、妖精と認識してる召なのかもだけど。
未との話に決着つけばどっちかにってできるかなー。
相方さんとも相談して…って、あちらに吊り飛んできそうな気配も……(発言数で)。

(-51) 2007/01/13(Sat) 10:15:32

貴族 ミハエル

[重い瞼を持ち上げて、ゆるゆると視線を彷徨わせ、事態の把握に努めるが、思考が霞みがかったようにぼやける。それに気付いたアーベルに水分を摂取するようにとグラスを差出され、半身を起こすと、額のタオルがずり落ちた]

……、僕は……?

[喉を潤し、一息ついてから尋ねれば、数少ない青年の言葉から、事の顛末を知り]

そう、だったのか……
……大衆の前で、恥を……

[周囲の人々は然程気にしていないと思うのだが、彼にしてみれば重大な過失で。目に見えて解る程、どんよりと暗いオーラを纏う。混浴でなかったのが、せめてもの救いか]

(405) 2007/01/13(Sat) 12:24:13

貴族 ミハエル

……………
[たっぷりと、沈黙して]

……アーベル。
君には、迷惑をかけた……、世話になってばかりだ。

[ありがとう、と述べる言葉は極々小さく]
[頭を振って、溜息。徐々に熱が冷めると共に、意識が鮮明になるのを感じつ、緩慢に帰り支度を始める。
……くれぐれもこの件は内密にと、アーベルに*念を押して*]

(406) 2007/01/13(Sat) 12:28:58

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 12:31:56

召使い ユーディット

[湯上りでほんのり頬染めた女性陣が、皆と合流する為に休憩室へ移動する。
――と。待ち疲れたのかマッサージチェアで寝こける青年が一人。

「あらあら、エーリッヒ君たら」

にこにこと笑って覗き込むフィリーネとイザベラからは、数歩後ろに控えた状態で。きょときょと辺りを見回して、主の姿がないか探してみたり。]

(407) 2007/01/13(Sat) 13:20:18

召使い ユーディット、主が茹蛸と化していたなんて、思いもよらない。

2007/01/13(Sat) 13:23:55

召使い ユーディット

[きょろきょろしている様子を、観光客と見たのか。
売り子らしい、法被姿の年配の女性が近づいてきて。

「温泉名物、瓶入り牛乳(フルーツ・コーヒー・いちご味)はいかがー? 美味しいよー!」

にっこりにこにこ。にーこにこ。
温泉はタダでも、これでちゃんと利益回収してるのか。
それはもう鉄壁の笑顔で、押しの弱そな彼女に迫る。]

…ぇ、あの…その………。

「温泉の後は、腰に手を当ててこれをぐぃーっと一気飲みするのがお約束なんですよー?」

[勢いに飲まれて上手く断れずに、助けを求めるように辺りを見れば、本当にそうやっていちご味のを飲んでる少女の姿があったりして。
…他にも普通に飲んでる人もいるのだが、そっちは目立たないので気が付かず。
「何味にしますー?」 とか言われて、更におろおろ。]

(408) 2007/01/13(Sat) 13:44:37

召使い ユーディット、この危機を脱し、無事に別荘に帰れたかどうかは *謎である。*

2007/01/13(Sat) 13:46:19

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 14:04:50

読書家 ミリィ

[きらきらと雪の照り返しが眩しい昼下がり、少女は広場をゆっくり歩いている。殆どの屋台は暗くなってからの開店で、今は祭りの行事も小休止、午後の気怠い日差しの中、時間の歩みも緩やかに感じられた]

(409) 2007/01/13(Sat) 15:10:06

読書家 ミリィ

[昨夜は、友達と一緒に温泉に入るという珍しい体験と…その他諸々…の出来事に、すっかりのぼせてしまった。友達にも心配をかけてしまったから、会えたら、改めてお礼を言わなければと思う]

…そういえば、あのペンダント…

[休んでいる時に、微かに聞こえてしまった会話を思い出し、少女は僅かに困惑の表情を浮かべる]

(410) 2007/01/13(Sat) 15:18:22

【独】 職人見習い ユリアン

/中/
……なんですかこの図ったよーなタイミングは(←そろそろ少し動こうと思ってた)。

(-52) 2007/01/13(Sat) 15:19:21

読書家 ミリィ

[綺麗なペンダントだったのに、友達がそれを喜んでつけているという様子には何故か見えなくて。いつも自分の心に正直で真っすぐなあの少女が何か悩みを抱えているのではないかと、心配になる]

(411) 2007/01/13(Sat) 15:20:56

【赤】 読書家 ミリィ

「もしかすると…あれも、妖精王の?」

[心が、揺れる…リディは大切な友達だ。でも、もしも…彼女がユリアンを捕えようとする一人なら…自分はどうするのだろう?]

(*60) 2007/01/13(Sat) 15:23:54

読書家 ミリィ


どうすれば、いいのかしら…?

(412) 2007/01/13(Sat) 15:24:36

読書家 ミリィ

[村の外には、今日も出る事が出来なかった。自衛団長もまだ見つかっていない様子だ。今年の妖精祭りには不思議な事が多過ぎる]

妖精の物語に不思議はつきものだけれど。

[ちょと傍迷惑な不思議よね、と、呟いて、少女は広場にしつらえられた舞台を見上げた]

(413) 2007/01/13(Sat) 15:34:29

【赤】 読書家 ミリィ

[見上げたのは、その上空…ユリアンが、結界の繋ぎ目があると言っていた辺り]

「ほんっとーに、傍迷惑、ですからっ!」

[本当は、妖精王に聞こえては不味いのかもしれなかったが、思わず恨み言が漏れてしまったのは、仕方ないと、少女は思った]

(*61) 2007/01/13(Sat) 15:37:19

読書家 ミリィ、ふと、思いついて、舞台の裏側に回ってみる。

2007/01/13(Sat) 15:38:57

読書家 ミリィ

[舞台裏には、行事に参加する人のための臨時の控え室や、衣装や装飾品の置き場に使われているテントがあった]

[一応見張りをしているらしい自衛団の若者の眠たそうな顔に、こんにちは、と微笑みかけて、少女は物珍しそうにテントの中を見て回る]

(414) 2007/01/13(Sat) 15:42:13

読書家 ミリィ、妖精の舞姫の衣装の前で、足を止める。

2007/01/13(Sat) 15:43:11

読書家 ミリィ

[作り物の妖精の翅を、少女はそっと手のひらで撫でる]

私も、妖精になれたらいいのに…

[柘榴石色の瞳が、どこか遠くを見つめて*揺れた*]

(415) 2007/01/13(Sat) 15:49:31

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 15:52:07

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 15:52:19

召使い ユーディット

[――昼下がりの厨房。
午後のお茶を給仕し終えて、小さくハミングしながら洗い物。]

〜〜〜、〜〜〜〜♪

[ふと、何か思い出したのか、仄かに赤くなったりなんかもしつつ、全て綺麗に拭き上げて。
ほぼ、日課になりつつある、買い物籠を手に取って。]

(416) 2007/01/13(Sat) 15:57:38

【赤】 職人見習い ユリアン

『フェーン、フェーンー』

んー……。

『フェーン、起きろよー』

うー……。

[ネズミ、てちぺちてちぺちと頬を叩き。
相棒を起こそうと奮闘中]

(*62) 2007/01/13(Sat) 15:58:40

職人見習い ユリアン

─工房・自室─

[きゅーきゅー、という声が室内に響く。
場所は作業台の上。
台の上には小さな羽や光の意匠を模した銀のパーツがいくつも散らばり、その中心には部屋の住人が突っ伏し、見事に潰れている。

声の主──灰色のネズミは相棒を起こそうとしているようだが、どうにも眠りが深いらしく。
青髪の青年は中々目を覚まそうとはしなかった]

(417) 2007/01/13(Sat) 15:58:49

【独】 職人見習い ユリアン

[夢を見ていた。
妖精の森を飛び出した頃の夢。

父である妖精王と母である女王。
二人が夫婦喧嘩をするのは、ある意味では日常茶飯事。
だからまあ、その時も。
さして気にする事無く、呑気に構えていた……のだが]

「あなたがあんまりにも呑気すぎるから、この子まで脳天気になっているのですわ!」

[記憶に間違いがなければ、発端はこんな一言だった気がする。

何の関係があるんだよ、と自分は素で思ったから、多分、父も同じ事を考えたのではなかろうか]

(-53) 2007/01/13(Sat) 15:59:13

【独】 職人見習い ユリアン

[そして、こんなやり取り自体はいつもの事だから。
特に何もないだろう、と。
思っていたのにどういう訳か。

……話はいつの間にか、跡取り論争になっていて。

それでもって、何故か王の子供たちの中でも特に妖精の血が濃い自分が指名されてしまった訳で]

……いきなりそんなの言われても、やってらんないよーっ!

[こう、叫んだ記憶がある。

自分よりも年齢を重ね、力を高めた兄弟も少なからずいるのに。
なんで自分なのかと。

そんな理不尽さを感じつつ。
森随一の悪戯妖精に手を借りて、妖精の森を飛び出したのは、何年前の事だったか……?]

(-54) 2007/01/13(Sat) 15:59:30

【赤】 職人見習い ユリアン

『フェーンー』

ん……。

『フェーン、いい加減に起きろよー。
今日は店出すんだろー?』

ん……みせ……。

『ししょーに怒られても知らないよー?』

ししょー……?

…………。

[ぴくり、と。
何かが反応した]

(*63) 2007/01/13(Sat) 15:59:45

職人見習い ユリアン

……やっべ!

[唐突に、唐突に目が覚める。

昨夜、温泉から戻った後、不意に浮かんだイメージを固めるべく試行錯誤を始め。
浮かんできた形を作り始めた後……の、記憶がない。

平たく言えば、そのまま眠ってしまった、という訳なのだが]

(418) 2007/01/13(Sat) 16:00:06

職人見習い ユリアン

……あー……マジで何やってんだか、もー。

[ため息をつきつつ、作りかけの細工を丁寧に片付けて立ち上がる。
……通りはそろそろ、夜に備えた準備が始まる頃だろうか]

さて、と……。
残り半分、気合入れて売ってくとするかね。

[ぱし、と掌と拳とを打ち合わせつつ、呟いて。
出店の準備に取り掛かった]

(419) 2007/01/13(Sat) 16:00:39

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 16:02:07

【独】 職人見習い ユリアン

/中/
赤がこの時点でジャスト7000とか。
にしても、今回最多弁ですかー……?(汗)

(-55) 2007/01/13(Sat) 16:03:25

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 16:06:28

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 16:07:59

貴族 ミハエル

[――ぱたり]

[少し固めの、本を閉じる音。
俯き加減に眉間をぎゅっと押えて、息を吐く。そうする仕草は、年不相応ながらも、妙に似つかわしくも見える]

[閉じたのは、日記帳。元々、毎日の習慣ではあった――のだが、勉学の復習代わりに使われていたそれは、此処に来てからというもの、その内容は様変わりして、その文章量も大分増えていた。良い事なのか悪い事なのか、彼には解らなかったが]

(420) 2007/01/13(Sat) 16:11:00

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 16:12:38

召使い ユーディット、手籠を持って。ハミングしながら玄関の方へ。

2007/01/13(Sat) 16:16:56

【独】 貴族 ミハエル

[頁の最初の方は、殆ど勉学の内容のメモ帳。特別な出来事があっても、ただ、事実の羅列ばかりで、短文だった。日々の記録としては正しいものであれど、其処には感情は見えなかった]

[しかし、此処に来る事が――
母に、久々に会える事が決まった日には、少し量が増え]

[この村に来た初日には、一転して。
今日は何があって、どのように行動して、自分はどう思ったのかなど、普通の少年らしい日記になっていた]

[おかげで書く本人としては、少々疲れを感じていたが]

(-56) 2007/01/13(Sat) 16:24:56

【独】 貴族 ミハエル

[その中にちらほらと見えるのは、……“妖精”という単語。
妖精祭り。美しくも、幻想的な光景。舞いの儀式。
存在を信じていないのに変わりは無かったが、此処では、不思議な物事が多かった]

[あの幻聴は、なんだったのだろうか。
消えた自衛団長は、見付かったのだろうか]

[疑問が、脳裏を掠める]

[しかし。気にする事でもないかと、思い直した。
……彼には、無関係な事なのだから]

(-57) 2007/01/13(Sat) 16:25:17

【独】 騎士 ダーヴィッド

/中/
赤は常にお邪魔虫気分ですことよ(ほろり
いやまぁによによしてるんですけどネ。

迂闊に赤で喋れないー。

(-58) 2007/01/13(Sat) 16:25:56

貴族 ミハエル、日記を仕舞うと、軽く首を鳴らして、部屋を出る。

2007/01/13(Sat) 16:26:09

貴族 ミハエル

[広間に向かう途中、籠を持ったユーディットを見かけ]

出掛けるのか?

[何気なく、尋ね]

(421) 2007/01/13(Sat) 16:27:54

召使い ユーディット

[優しいメロディーに合わせ、ふわふわの髪が揺れる。

湯上りに三つ編みしたまま、乾かしてしまった長い髪は、見事なまでに波打っていて。
後ろで纏め上げる事を諦めざるを得なかった栗色の髪は、うなじより高めの位置にリボンで一つに結われ、背中をふわふわと覆っていた。]

(422) 2007/01/13(Sat) 16:29:24

召使い ユーディット、貴族 ミハエルの声に、あわわとハミングを止めて、ぺこりと御辞儀。

2007/01/13(Sat) 16:30:11

召使い ユーディット

[仄かに赤くなりつつ手籠を、軽く持ち上げて。]

…はい。
買い物に…行って来ようかと…。

[そうして、少し迷いつつ口を開き]

ご主人様も…ご一緒しませんか…?

(423) 2007/01/13(Sat) 16:33:52

召使い ユーディット、…お散歩代わりに。 と、慌てて付け加えた。

2007/01/13(Sat) 16:35:39

【独】 読書家 ミリィ

/中/
見事なツンデレっぷりに感心しつつ、お茶してたりするわけですが…壁|‥)且〜〜

(-59) 2007/01/13(Sat) 16:36:54

貴族 ミハエル

[目の前を、柔らかなウェーブのかかった髪が通り過ぎ――ようとして、慌てたように、止まった。ぺこん、と頭が下がる]

買い物。一緒に?

[不機嫌でも何でもなかったのだが、問い返す声に、僅かばかり怪訝そうな響きは含まれてしまっただろうか]

(424) 2007/01/13(Sat) 16:40:19

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 16:41:57

【赤】 読書家 ミリィ

/中/
中会話無しでいっちゃおうかと思ったんですが、せっかく相談できるんだから、ちょっと使わせてもらいます。
現状、妖精COはされていない状況なのですが、私としては少しずつ狂COを始めています。ですので、間接的に(特にユリアンさんが)逃亡妖精だというのは、バレやすい事態を招いていると思います。
少し、押さえて欲しいとか、予定が狂いそうとか、何かあれば教えてくださいね。

(*64) 2007/01/13(Sat) 16:44:58

召使い ユーディット

………。

[不機嫌そう(に聞こえた)声に、余計な事を言ってしまった…と、きゅ、と軽く唇を噛んで口を噤み。
やや不自然な、沈黙。]

……いえ、あの…なんでも…ない、です。
失礼します…!

[くるり、踵を返し。ぱたたたた、と玄関へ。]

(425) 2007/01/13(Sat) 16:51:17

【赤】 職人見習い ユリアン

/中/
了解です。
基本的に、妖精COはハデにやるつもりでいるので。
今の所、特に問題はないですよ。

なんとなく、占われているような気もしてますので(>>163辺り)。

(*65) 2007/01/13(Sat) 16:55:21

【赤】 読書家 ミリィ

/中/
了解です。そちらのCOには、自動的に派手に追従することになると思いますので、よろしくです(笑)

(*66) 2007/01/13(Sat) 17:01:16

貴族 ミハエル

[黙り込んだ様子に、些か首を斜めに傾けて。
口を開いたかと思えば、ぱたぱたと逃げるように駆けていくユーディット]

ユーディット。

[それに、声を投げかけ]

(426) 2007/01/13(Sat) 17:02:39

貴族 ミハエル

一度口にしておいて、何でもなくはないだろう。
別段用事がある訳ではないし、外には出ようと思っていたところだ。

僕も行こう。
普段、僕に付き合わせてばかりだしな。

[母に挨拶と、外套を取ってくるから、暫し待てと付け加えて]

(427) 2007/01/13(Sat) 17:02:45

召使い ユーディット

[――ぱたり。
投げかけられた主の声に、反射的に足を止めて。少し困ったような顔で、おずおずと振り返る。

けれど。
次いで、かけられた言葉は、叱責などではなくて。]

…は、はい…。

[なんだか夢のような(と言うには大げさだが)展開に、焦げ茶色の瞳を丸くして。
素直にこくこく頷いて、ちょこんと、待機。]

(428) 2007/01/13(Sat) 17:13:27

召使い ユーディット、シッポがあったらパタパタ振ってそうな雰囲気で『待て』体勢。

2007/01/13(Sat) 17:14:27

【独】 召使い ユーディット

[仕えている主に意見したりするなんて、屋敷しもべ妖精がするべき事ではなくて――。
優しくされる事に、だんだんと慣れてきてしまっていたのかな、と唇を噛んで反省する。

彼女にとっては、叱責されて当然の事、だから。]

(-60) 2007/01/13(Sat) 17:19:55

【独】 召使い ユーディット

[――けれど、かけられた言葉は想像に反したもので。
彼にとってはなんでもなくとも…彼女にとっては稀有な事。目頭がほんのり熱を持つ。]

(-61) 2007/01/13(Sat) 17:23:11

召使い ユーディット


 ご主人様は…お優しすぎです…。 [小さな囁き]
 

(429) 2007/01/13(Sat) 17:25:34

貴族 ミハエル

[母に出掛ける事を伝えれば、何時ものようににこにこ微笑まれ。
しかし、ついと一度視線を逸らし、少し不安げな表情で、「気を付けてね」と付け足されて。彼は、眉を寄せる]

母上?
……心配なさらずとも、大丈夫ですよ。

[ここ数日は、よくあることなのだから。
彼がそう言うと、母はそうね、と頷いて。紳士が淑女にするように、跪いて手の甲に口付けると、部屋を後にして。自室に立ち寄ってオーバーコートを手に取り、玄関へ]

(430) 2007/01/13(Sat) 17:25:57

ランプ屋 イレーネ

[…結局、とてもじゃないが他の人の体の線など見る気にはなれず、皆が上がったのを見て、こっそりと上がって…集まっている様子は見れず、珈琲牛乳だけ貰って帰ってきていた]



[そして、店へと戻り…ベッドの中で寝ていたら。
…また、あの夢を見た]



[…寝起きで跳ねた髪。そして寝ぼけ眼は虚空を捉え…ポツリと呟いた]

…ハッキリしないなぁ…

(431) 2007/01/13(Sat) 17:26:32

貴族 ミハエル

[辿り着いた直後に、声が聞こえたような気がして]

……ユーディット?
何か言ったか。

(432) 2007/01/13(Sat) 17:26:33

【独】 ランプ屋 イレーネ

――テツダッテヨォ…

――オウサマノ、メイレイ…ダモン…

『…』

[その声は以前と違って弱々しく。口調も何となく棘がない]

(-62) 2007/01/13(Sat) 17:28:10

召使い ユーディット、主が聞いたら、怒りそうな事をこっそり呟…って舶キかれた!?

2007/01/13(Sat) 17:28:55

職人見習い ユリアン、出店の準備を整え。またその横でオカリナを奏でている。

2007/01/13(Sat) 17:28:59

【独】 ランプ屋 イレーネ

――オウサマ、イッテタ…

――コノオマツリニ、ワルイコ、イルッテ…

『…悪い子?』

[ソレがユリアン…?
確かに彼は5年前に…しかし]

『…』

[訝しげにその光を見る。
どうみても、彼は…悪いようには見えない]

(-63) 2007/01/13(Sat) 17:30:03

【独】 ランプ屋 イレーネ

『…悪いけど…いきなりそう言われても。
彼…ユリアンは、この村では…悪い事してない』

――…デモォ…

[困ったように声を出す光の球。
二人の間に沈黙が漂った時…目が覚めた]

(-64) 2007/01/13(Sat) 17:31:42

貴族 ミハエル、きちんとは、聞こえなかったらしい。

2007/01/13(Sat) 17:34:19

召使い ユーディット

[ふるるるる、と。それはもう真っ赤な顔で否定する。
ふわふわの髪がくしゃくしゃにもつれそうな勢いだ。]

きっ、気のせ……えぇと、そろそろかなって…。
で、では、行きましょうか…。

[ぎく、しゃく、と手足を動かし、先に立って歩き出す。
うなじまで赤かったのは、髪に隠れて見えたかどうか。]

(433) 2007/01/13(Sat) 17:35:30

ランプ屋 イレーネ

[夢で見た内容を思い出しつつ…髪をくしゃり、と撫ぜ]

…王様の檻、悪い子…王様の命令…
まさか、ねぇ…

[小耳に挟んだ、村の外に出れない、と言う噂。
もしかすると、その王様とやらが仕組んだことなのではないか?
夢で見た光の言葉に小さく呟いて…]

…まぁ…まだ。
決まったワケじゃないし。

[消えた自衛団長。
ソレは、その王様の仕業だとしたら、どう考えても悪いのは王様で…
もう一度、何かが起こってから考えようと。
お祭の楽しげな空気に流された]

(434) 2007/01/13(Sat) 17:36:42

貴族 ミハエル

あまり振ると、髪が乱れるぞ。

[普段と変えているのに、勿体無い。
そう言って、外套を羽織り、革の手袋を嵌めて]
[明らかに、気の所為どころではなく可笑しい、ユーディットの挙動を奇妙に思いつつも、ぎこちなく歩き出したのを見れば、彼も、歩を進め始めるが]

……具合が悪いなら、イザベラに代わって貰ったらどうだ?

[風邪を引いているとでも思ったのか、そう尋ねる]

(435) 2007/01/13(Sat) 17:42:58

ランプ屋 イレーネ

[身支度をすると、コートとマフラーを羽織りガラスのベルを鳴らす…]

…今日は何を食べようかしら…

[出店の人々に軽く挨拶をすると、足を動かし始めた]

(436) 2007/01/13(Sat) 17:43:22

召使い ユーディット

[主の言葉に、わたわたと両手で髪を撫で付ける。
勿体無いって何が!?…とかまでは、気が回らないあたり、色々といっぱいいっぱい過ぎていたり。

けれど、ふわふわ気分も次の言葉でぺしゃんこに。]

イザベラさんとの方が…いいですか…?

[……質問の意味の履き違えもはなはだしいが、素だ。]

(437) 2007/01/13(Sat) 17:51:08

【独】 学生 リディ

/中/
能力者にして初回襲撃候補。の予感。

ちょっとやってみたかった。
や、RP村で狼の時困ったのは襲撃対象だったから
敢えて襲撃候補になりやすく動いてみたのだけど。

どうだろう。
この動き方って最初に送られるか、
終盤まで残されるかどっちかだと漸く気付いたヨ。

(-65) 2007/01/13(Sat) 17:54:23

ランプ屋 イレーネ

[ふらりと出店を見ながら歩いていく。
何か、お腹に溜まる物…そう考えた結果…]

…ありがとう…

[硬貨を渡し、フランクフルトを受けとる。
ソレを囓りながら、道を歩き…オカリナの音を聞いた]



[そう言えば、彼の店にまだ足を向けていなかった事を思い出し、その足はオカリナの音色が流れる方へ]

(438) 2007/01/13(Sat) 17:55:59

貴族 ミハエル

[話の繋がらないユーディットの言葉に、柳眉を顰める]

……………?
体調を崩しているのなら、休んだ方がいいだろう。

[扉を閉めて、別荘から村の通りへと出るも、足を止め]

(439) 2007/01/13(Sat) 18:00:27

職人見習い ユリアン

[音色流れる出店。

燐光さながらの煌めきに惹かれる者。
音色を耳に留めた者。
立ち止まる理由はそれぞれながら、それなりに客足はある方で]

……何とか……完売はできそうかな……?

[だいぶ数の減ってきた細工たちを見やって、独りごち]

(440) 2007/01/13(Sat) 18:02:20

ランプ屋 イレーネ

[もぐもぐ。フランクフルトを食べながら音色の元へと向かい…
音色が途切れると、軽く手を振り]

…こんばんは。

[細工の方を見て…視線を戻し]

…なかなか、好調?

(441) 2007/01/13(Sat) 18:06:56

召使い ユーディット

[足を止めた主と、言われた言葉に。
ようやく、質問の意味に気付いて、目をぱちくり。]

…ぁ。
あ、その…大丈夫です…っ!

[元気です…とぴょこぴょこ跳ねてみせたり。
ついでに髪もぴょこぴょこ。面白いかもしれない。]

(442) 2007/01/13(Sat) 18:09:27

職人見習い ユリアン

[声をかけられれば、よ、と言いつつ手を振り返し]

こんばんわだなー。

ん、まあ、それなりにペース上がってきた感じかな?
結構、いい評価ももらえてるし、手応えもそれなりに感じてる。

(443) 2007/01/13(Sat) 18:10:01

貴族 ミハエル

……そうか?

[ころころと変わるユーディットの表情と、ぴょこぴょこと跳ねる様子に、不思議そうに]

まあ、いい。行くぞ……
いや、今日は君の用事だったか。

[先を行こうとするも、何処へ向かうか解らずに、彼女の方を振り向いて]

(444) 2007/01/13(Sat) 18:13:28

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 18:14:11

ランプ屋 イレーネ

…そう…良い評価、貰えたなら…売れるのが、早くなるかもね。

[うん、と頷き…よいしょ、とユリアンの隣に座り]

うん、ユリアンの、細工…
どんどん、難しい形に、綺麗に、なってくの、分かる。

[そう言うとフランクフルトを囓り]

(445) 2007/01/13(Sat) 18:18:40

召使い ユーディット

[なんとか、誤魔化せた(?)事に胸をなでおろし。
にこ、と嬉しそうに笑んで、先に立つ。]

…はい。
では…、……と……を…まず先に。

[いくつかの品物の名をあげて、ぱたぱたと歩き出した。]

(446) 2007/01/13(Sat) 18:19:05

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 18:21:21

職人見習い ユリアン

だと、いいんだけどな?

[早くなるかも、という言葉に、冗談めかして言いつつ。
綺麗に、という評価には、照れたような笑みを浮かべて]

ありがとなー。
でも、まだまだ師匠の造形にはぜんっぜん及ばねーし。
まだまだ、荒いよ。

(447) 2007/01/13(Sat) 18:23:27

召使い ユーディット

[地図を手に、表通りから外れた小さな店に入り、不思議な匂いのする店内を物珍しそうに見る主を微笑んで見つつ、目的の品を代金と引き換えに籠に入れる。]

[用事を済ませて外に出れば、少し冷たくなってきた風に乗って、オカリナの音が耳に届いた。]

(448) 2007/01/13(Sat) 18:24:23

ランプ屋 イレーネ

…まだお祭は続くよ。

[冗談ぽく言うユリアンにクスリと笑い…]

…ん、お師匠様とは、違うけど…
何も、同じモノを…目指さなくても、良いんじゃない?
ユリアンは、ユリアンの、好きなように…作った方が、良い物、作れると思うけど。

…こんな事、お師匠様に言ったら、怒られるかも、だけど。

[最後は冗談っぽく笑んで]

(449) 2007/01/13(Sat) 18:30:24

貴族 ミハエル

[普段とは逆に、ユーディットの後に付いて、ふわふわと揺れる栗色を視界に入れつつ道を行く。
庶民の店に入るのは、経験の無い事で、何気ない風を装いながらも、視線はあちらこちらへ]

[そうして買い物を終えて外に出ると、既に天の高くに月が昇っていた。
風に流れる澄んだ音色は、聞き覚えのあるもの。
先ず思い出されたのは、煌めくひかり。
……次に、奏者の男よりも灰色の鼠が目に浮かんだのは如何なのか]

(450) 2007/01/13(Sat) 18:33:50

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 18:35:56

職人見習い ユリアン

いやほら、完売が早ければ、あとは祭りのんびり楽しめるしさ?

[どこまで冗談かわからない口調で返し]

そーだなー。
俺は俺だし、師匠は師匠。
全く、同じにはなれないもんな。

[何か思う事でもあるのか、青の瞳をわずか伏せ。
それから、最後の言葉にはそうかも、とこちらも笑って返す]

(451) 2007/01/13(Sat) 18:38:24

貴族 ミハエル、職人見習い ユリアンの名前が思い出せなかった。

2007/01/13(Sat) 18:38:31

召使い ユーディット

[せっかく主と一緒なのに、このまま直に帰ってしまうのは勿体なくて。
音に惹かれるまま、そちらの方へと少し回り道。]

綺麗な…音色ですね……。

[同じように耳を傾けている主に、ぽつりと呟く。
――まさか、ネズミの事を考えているなんて露知らず。]

(452) 2007/01/13(Sat) 18:38:58

召使い ユーディット、職人見習い ユリアンが、オカリナの音を奏でてるなんて知らない。

2007/01/13(Sat) 18:42:19

ランプ屋 イレーネ

…まぁ、そうだけどね。

[こちらとしては、あのランプを残すためには…売れ残るようにしないといけないのだけれど。
なかなか難しい…小さく思いつつ]

…みんな、同じになれたら…
一色単に、なっちゃうから…ね。
個性も、生まれないし…競争、激しくなりそう。

[それは困るかなぁ、と小さく呟き…]

お師匠様、恐いからね。

[元の顔が。ソコまでは言葉にはしなかったがくす、と笑って…フランクフルトを囓る]

(453) 2007/01/13(Sat) 18:46:14

職人見習い ユリアン

みんな同じじゃ、面白くないだろって。
せっかく、色々と『違ってる』んだしさ?

師匠は目標だけど、でも、何ていうか……。
やっぱ、越えなきゃなんない人なんだと思う。
何にもない俺に道を作ってくれた人だけど……んにゃ、道を作ってくれた人だから、こそ。

……そのためにも、俺は俺でないと、ね。

[妙に真剣な表情で言った後。
怖い、という言葉に、*笑いながら頷いた*]

(454) 2007/01/13(Sat) 18:52:13

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 18:53:03

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 18:55:15

貴族 ミハエル

宝石細工の露店からだろう。
……見て行くか?

[鼠に気を取られていたとは言え、あの時見たひかりは、彼も印象に残っていたから、気紛れに*そう言って*]

(455) 2007/01/13(Sat) 18:59:11

ランプ屋 イレーネ

…ん。違ってるから、見てて、面白いんだけどね。
…時々、色々違ってるのが…悲しくなるけど。

[少し、俯き…控えめな胸を見て。視線を戻す]

…そっか。
そういう、モノ…なのかな。
お師匠様、って。

[…自分のランプ作りを教えてくれた人は、基礎しか教えてはくれなかった…
後は、自分で全て積み上げてきた…つもり…]

…ん。

[俺は俺で…小さく頷いて、フランクフルトを囓り…
頷くユリアンに、やっぱり?と笑った]

(456) 2007/01/13(Sat) 19:00:26

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 19:01:16

召使い ユーディット

…宝石細工…ですか…?

[宝石細工とオカリナとの意外な組み合わせに、小首を傾げるも。
見て行くかという言葉には、にこ、と*微笑んで頷いた*]

(457) 2007/01/13(Sat) 19:06:50

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 19:12:18

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 19:24:39

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 19:50:47

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 19:53:30

職人見習い ユリアン

悲しくなるって、なんで?

[不思議そうに瞬いて、問う。
視線の動きの意味などは理解の範疇を越えていると見て間違いなさそうで]

んー、俺にとっては、かな?
俺にとっては、越えるべき人って、他にいないしね。

……あ、怖い云々は、師匠には内密にって事で一つ。

[にぱ、と笑いつつ、冗談めかしてこんな事を言い]

(458) 2007/01/13(Sat) 19:55:43

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 19:57:26

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 19:57:28

少女 ベアトリーチェ

[昨日は楽しかったと子供は思った。
 たくさんの人、たくさんの声。
 いっぱい話した。
 いっぱい笑った。
 子供は今日も笑顔を灯した。]

熊さんにも何かお名前つけないと……?

[何が良いかな、と首をひねる。
 答えは出なかったから、とりあえず熊をぎゅうとした。]

(459) 2007/01/13(Sat) 20:04:12

少女 ベアトリーチェ、貴族 ミハエルに話の続きを促した。

2007/01/13(Sat) 20:05:13

少女 ベアトリーチェ、職人見習い ユリアンに話の続きを促した。

2007/01/13(Sat) 20:05:21

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 20:08:16

ランプ屋 イレーネ

…まぁ…体型、の、事よ…

[…その不思議そうに問うユリアンには慣れてるのか…少し悩んで口にする]

越えるべき、人…
…今は…あたしにも、居ない、かな。
ランプを作ってる人、って、そんなに多くないみたいだし。

[そういうランプを作っている者の名前を聞かないためか、軽く頬を掻き…
小さく笑った]

…分かってる…あたしも、わざわざ…恐い思い、したくないし。

(460) 2007/01/13(Sat) 20:08:48

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 20:10:10

読書家 ミリィ

[テントの中でぼんやりしているうちに、すっかり日も暮れてしまったらしい。少女は、既に完璧に居眠りしている自衛団の若者を起こさないように、そーっと外に出た。先刻ユリアンのオカリナが聞こえた気がして、広場の方を見る]

(461) 2007/01/13(Sat) 20:10:28

少女 ベアトリーチェ

[それから、洋服を着替える。
 そのとき、子供は首を傾げた。
 何に違和感を持ったのか、
 しかし、すぐに部屋を出た。]

いってきます。

[まだまだ屋台は出ているはずで、
 子供はとことこ、ぴょこぴょこ、
 楽しみに、外に出た。]

(462) 2007/01/13(Sat) 20:14:37

職人見習い ユリアン

体型……ねぇ。

[そんなに気にするモンなのかな、とか思いつつも、それ以上は追求せず]

あー、確かに、ランプ職人って、あんまり聞かないかも。
……なんて言ってると、思わぬ対抗馬が出たりするかもな?

[軽い口調で言いつつ、最後の言葉にはだよなー、と笑い]

(463) 2007/01/13(Sat) 20:17:08

【赤】 職人見習い ユリアン

[軽い口調で言葉を交わしつつ、意識は上空へ。
場所を意識すれば、力の流れ、気脈を辿るのは容易な事で。

……そう遠くなく、次の結界の開閉があるのは、予測できた]

さて、と……。
問題は、誰に窮屈な思いをしてもらうか、だけど……。

『てきとー、って訳にもいかないよねー』

ああ。
ある程度標的を定めて、力を絞りこまねーと……すぐに、見つかっちまうからなー。

(*67) 2007/01/13(Sat) 20:19:47

ランプ屋 イレーネ

…うん…体型。

[小さく溜め息をつくと、軽い口調で言われると小さく笑って]

…思わぬ対抗馬…寧ろ、歓迎、かしら?
そっちの方が…あたしが作ったほかにも、ランプ、見れるわけだし。

[と、目を細め…]

…ユリアンも、あたしが言ってた、なんて、言わないでね?

(464) 2007/01/13(Sat) 20:22:31

少女 ベアトリーチェ、オレンジのチョコ掛けを発見した。ためしに一つ買ってみた。

2007/01/13(Sat) 20:23:03

少女 ベアトリーチェ、ぱりぱりまぐまぐはふはふ

2007/01/13(Sat) 20:25:05

読書家 ミリィ

[目当ての人はすぐに見つけることが出来たけれど、話しかけるきっかけは見つけられなくて、少女は、舞台の裏手に隠れるように引っ込んで、小さく吐息をつく]

(465) 2007/01/13(Sat) 20:27:26

(466) 2007/01/13(Sat) 20:29:05

少女 ベアトリーチェ

[思わず、ひとこと、
 子供はつぶやいてしまった。

 屋台から離れてはいたけれど。]

(467) 2007/01/13(Sat) 20:29:37

職人見習い ユリアン

まあ……あんま、考えすぎんなよー?

[やっぱり理解の範疇は超えているらしい]

なる……そういう考え方もあり、か。
祭りの観光客から話が広まれば、その内挑戦者とかやってきたりしてな?

……了解、了解っと。
師匠に怒られたあげく、お前まで敵に回したら、生きてられねーし。

[軽く言って、に、と笑う。
その肩で呆れたようにへしょっていた相棒、何かに気づいたらしく、きゅ、と鳴いて首を傾げた]

(468) 2007/01/13(Sat) 20:31:29

少女 ベアトリーチェ

[微妙だったので、
 新しく、今度は、暖かなスープを買う。
 コーンスープは子供が好きなもの。

 ほかほかになりながら、てとてと、
 広場の方にやってきた。

 舞台がまだおいてある。
 その向こうになんだか、
 見覚えのある人影が。]

(469) 2007/01/13(Sat) 20:35:33

【独】 職人見習い ユリアン

/中/
さて、真面目な話吊り襲撃どうするかな……。
襲撃は、赤相談すればいいとして。
吊りと被ると悲惨な訳で。

……どないしたもんやら。

(-66) 2007/01/13(Sat) 20:37:09

ランプ屋 イレーネ

…うん。もう、成長しないだろうし…

[小さく頷くと、もう一度溜め息をつき…]

…ん、挑戦者…とは言わないけど…
好敵手?
そう言う人が、居ても…良いかな、って。
同じ分野で、ね。

…ん。
生きてられないは、少し、大げさだろうけど…ね。

[少し間を空き…くす、と笑うと、方の上のヴィントに一つ瞬いた]

…おはよう、ヴィント…?

(470) 2007/01/13(Sat) 20:37:51

読書家 ミリィ

[少女はぼんやり星空を眺める。東の国の物語にあった星の恋人同士は一年に一度しか逢えないのだったな、と関係のないことが頭に浮かぶ]

(471) 2007/01/13(Sat) 20:42:00

職人見習い ユリアン

お互いに、競い合える……ってヤツ?
そういうのって、確かに、いると張り合いあるだろうな。

[軽い口調で言った後、ふと真面目な面持ちになって]

……大げさ……か?

[大真面目に問い返すのもどうかと。

その肩の上では、どこかを見ていた相棒が名前を呼ばれ、はっとしたようにきゅ、と鳴きつつ、尻尾をゆらり]

(472) 2007/01/13(Sat) 20:43:22

少女 ベアトリーチェ


……
[子供は足音を忍ばせて、ミリィに近づいた。]
 

(473) 2007/01/13(Sat) 20:44:31

【赤】 読書家 ミリィ

[見上げた星空に、何か不思議な気配を感じる。そう、あの自衛団長が消えてしまった夜のような…そして、僅かに張りつめて伝わるのはユリアンの意志の気配]

(*68) 2007/01/13(Sat) 20:45:22

読書家 ミリィ、少女 ベアトリーチェには、気付かずに、小さく「ユリアン…」と呟いた。

2007/01/13(Sat) 20:46:11

少女 ベアトリーチェ

[呟きを聞いた子供は、
 内心、ぽんっと手を打った。

 まったく気づかないミリィの様子に、
 なんだか、面白いというか、楽しいというか。

 少し考えて、一度、ユリアンの屋台の方を見る。
 イレーナと話しているだろうか。]

……ミリィさん、こんばんは?

[手に持っていたコーンスープを差し出すように、
 子供はにっこり笑った。]

(474) 2007/01/13(Sat) 20:49:06

ランプ屋 イレーネ

うん。
でも、敵対心剥き出し…とまでは行かなくて良いよ。
競うために作ってるんじゃないんだから。

[ふと、真面目な面持ちになったユリアンに言葉が詰まり…]

…別に、剣持って追っかけまわすワケじゃないんだし…
この村の、知り合いも…増えた、でしょう?

…まぁ、そう言う風に思ってくれるのは、嬉しい、けど。

[少し躊躇いながら言葉を紡ぎ…ヴィントにフランクフルトの欠片を渡す。
ふと、何かを思いだしたのか顔を上げ…ぼそり。
…コレは確信犯なのだが]

…そういえば。花輪…

[気になったのだから、しょうがない]

(475) 2007/01/13(Sat) 20:51:58

【赤】 職人見習い ユリアン

……まあ、誰送り込んでも後でぼこられ確実だよな……。

『それは覚悟の上でしょー?』

まーあな。
強制連行された挙句、強引に王位継承だのなんだの進められちゃ、かなわねーっつの。

『……今はむしろ、強制結婚が嫌なんじゃないの、フェーン』

[さらり。
言われた言葉が青銀の瞳に、一瞬揺らぎめいたものが宿す]

『まあ、どうするかは、騎士さんの考えも聞いてから、だねー』

……ん、ああ。そだ、な。

(*69) 2007/01/13(Sat) 20:53:56

読書家 ミリィ

えっ!?

[少女は文字通り飛び上がった。心臓が、思い切り跳ね上がる音も聞こえたかもしれない]

ベ、ベアトリーチェ?…こ、こんばんは。

(476) 2007/01/13(Sat) 20:56:09

職人見習い ユリアン

どうなるかは、相手のセイカクによるんじゃね?
ま、出てくるといいなっ。

[にぱ、と笑って言った後。物騒な例えに、そりゃそうだけど、と苦笑して]

ん……確かに知り合いは増えたな。
今年も新しく増えたわけだし。

[それから、軽い口調で言いつつ、フランクフルトをもらって嬉しげな相棒を眺め]

……って、え。

[意識から締め出しておいたものの話をされて、言葉を詰まらせた]

(477) 2007/01/13(Sat) 20:59:15

少女 ベアトリーチェ

[ものすごく驚いている様子に、
 やっぱりそうなのかと、子供は思った。
 だから、にこにこ笑ったままだ。]

あったまります、飲みませんか?

[それから]

僕、ランプ、買いに行くのです。
施設に飾るのです。
一緒に、いきませんか?

[目的は当然、違う人だと、わかっているも。]

(478) 2007/01/13(Sat) 21:00:18

読書家 ミリィ

あ、コーンスープ?美味しそうね。

[なんとか微笑むことに成功はしたものの、赤い顔はごまかしがきかない…髪も瞳も赤かったから、そりゃもう、全身真っ赤だった]

(479) 2007/01/13(Sat) 21:00:30

少女 ベアトリーチェ、ニコニコ笑顔。

2007/01/13(Sat) 21:02:14

ランプ屋 イレーネ

…ん、そう言う話、聞いたら…教えてね。

[小さく笑んで…]

…だよね。
出店やってても…毎年、見に来てくれる人もいるし…
そう言う意味では、役得、かも。

[…言葉を詰まらせるユリアンにはくす、と笑い]

…渡す人、居るんなら…
早めに、渡さないと…チャンス、逃すよ?
…ぁ、それとも、もう、渡した?

(480) 2007/01/13(Sat) 21:03:16

ランプ屋 イレーネ、職人見習い ユリアンに話の続きを促した。

2007/01/13(Sat) 21:03:28

【独】 ランプ屋 イレーネ

でんででででででー。

なんだか、ミリィがC狂で、明日襲われる気がしてきましたっ!

(-67) 2007/01/13(Sat) 21:06:45

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

ミリィさんはユリアンさんが好きなのですね……

[とても嬉しそうに。]

(=48) 2007/01/13(Sat) 21:06:50

少女 ベアトリーチェ、読書家 ミリィの真っ赤な様子に、早く連れて行きたくてうずうず

2007/01/13(Sat) 21:07:22

読書家 ミリィ

[女の子にスープを差し出され、少女は軽く、首を傾げる]

私が貰ってもいいの?ベアトリーチェが、買ったんでしょう?

[そういえば、いつも、この子は、屋台で買ったものをみんなに配って歩いている気がする、と思い出す]

本当に、ベアトリーチェは優しいのね。

[少女自身も優しい気持ちになって、そっと金色の頭をなぜる。ランプを買いに、と言われると、少しだけ困ったような顔]

ランプ…え、ええ、いいわ。一緒に行きましょう。

[余計なことを考える頭を励まして、頷く]

(481) 2007/01/13(Sat) 21:08:45

職人見習い ユリアン

ああ、その時は、な……。

[ほんの一瞬、瞳が陰り、言葉が澱む。
でも、それは一瞬の事で]

ああ、お馴染みさんも結構いるし、役得ってのはあるかも。

[早口に言った後、追い討ちにはため息一つ]

まだ、ウチに置いてあっけど……。
べ、別にいいじゃん、いつ、どうしようと、さ……。

[それまでとは一転、ぼそぼそとした口調で答え。
青の瞳を遠くに彷徨わせる]

(482) 2007/01/13(Sat) 21:09:58

少女 ベアトリーチェ

僕は、ミリィさんがあったかいほうがいいのです。

[でも今はあついかもしれないと、
 思ったとかおもわなかったとか…。

 頭を撫でられて、にこにこ、
 嬉しそうにした。]


一緒に、嬉しいです。

[近くにいったら、きっとミリィは
 もっと嬉しい顔をするだろう。
 そう思って、子供は、
 てこてこと、そちらに向かおうとする。
 当然、ミリィと一緒に。]

(483) 2007/01/13(Sat) 21:14:54

ランプ屋 イレーネ

[少し、ハッキリしない口調に軽く首を傾げるが…その後の言葉には頷いて、フランクフルトを囓る]

…ん、置いてあるの?

[飲み込むと、ユリアンの様子に小さく笑い]

でも、折角、お祭で…花輪、投げ入れたんだしさ。
好きな人、居るなら…ね。

[花輪を投げ入れた者…その話はユリアンも知っているハズだし…
そう思いつつ…ね、とヴィントに首を傾げ]

(484) 2007/01/13(Sat) 21:19:05

【独】 ランプ屋 イレーネ

>>483
「てこてこと、そちらに向かおうとする。
 当然、ミリィと一緒に。」

死亡フラグktkr

(-68) 2007/01/13(Sat) 21:20:19

【独】 ランプ屋 イレーネ

赤ログでは、

「何、あの女」

「お、同じ作製仲間だよ…」

「…」

とか、修羅場モードになってそうですよぉぉぉ!?

(-69) 2007/01/13(Sat) 21:21:19

読書家 ミリィ

ありがとう、それじゃ頂くわね?

[女の子の言葉に笑みを深めて、その気持ちを無にしないようにと、スープを一口]

あつっ…!

[猫舌なのを忘れていたとか]

あ、待って、ヘアトリーシェ…

[はふはふしているので発音もおかしい。というか、それ以前に向かう先におろおろしているのだが]

(485) 2007/01/13(Sat) 21:22:14

職人見習い ユリアン

だって、持ち歩く訳にもいかねーし……。

[視線を彷徨わせつつ、ぼそぼそと呟き]

いやま、それは……そうだろうけど、さ……。

[ため息混じりに、こんな言葉を。
肩の相棒は首を傾げられ、きゅ、と鳴きつつこくこく頷いた]

(486) 2007/01/13(Sat) 21:23:15

読書家 ミリィ、少女 ベアトリーチェを、追っていく。

2007/01/13(Sat) 21:23:37

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 21:23:48

少女 ベアトリーチェ

[あつっという声をきいて、
 子供は心配そうな目をする。
 だがしかし、当然、
 ゆっくり進む足を、止めるつもりもない。]

大丈夫ですか?
ええと、少しさましてから飲むと良いのです。

[といいながらも、
 すでに二人の屋台はしっかりと見える。
 子供はにこにこ笑いながら、
 当然、ついたら、ミリィを放置して、
 イレーナのところで、ランプを*眺める予定だ*。]

(487) 2007/01/13(Sat) 21:27:16

ランプ屋 イレーネ

…まぁ、ソレは分かるけどさ…
持ち歩いていたら、皆に話をせっつかれるだろうし。

[昨年の様子を思い出しながら、小さく苦笑し]

…?

[溜め息混じりに言うユリアンに一つ瞬きをし…ヴィントが頷くのを見て微笑んだ]

…ヴィントが、もどかしいって。

(488) 2007/01/13(Sat) 21:27:25

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 21:28:09

研究生 エーリッヒ

はいはい、並んで並んで〜。一人一個だよー。

[本日は温泉蒸しケーキの無料配布。
ふんわりまぁるいスポンジ状の生地の中に、カスタードたっぷり。
プレーン、チョコ味、イチゴ味。

ちゃっかり隣でお茶も売られているとかなんとか。]

(489) 2007/01/13(Sat) 21:28:36

職人見習い ユリアン

わかってんなら、言うなよっ!

[さすがにちょっと、拗ねた口調になったかも知れない。
去年の様子は、しっかりと見ているだけに]

……う……うるせえな、あっちもこっちも……。

[笑いながらの言葉に、相棒を横目で睨み。
それからまた、視線を夜空へ彷徨わせる]

(490) 2007/01/13(Sat) 21:31:34

【独】 職人見習い ユリアン

『でも、真面目な話ー』

……なんだよ。

『妖精と人間の混血なんて、珍しい事じゃないしー』

あのなあ……。

『王だって、混血だよ?』

そりゃ、わーってるよ!
……だけど……。

[煮え切らない様子に、相棒、呆れたように息を吐き]

(-70) 2007/01/13(Sat) 21:33:54

【独】 貴族 ミハエル

/中/

皆してチョコを出すんじゃないっ!ヽ(`□´)ノ

(-71) 2007/01/13(Sat) 21:35:21

ランプ屋 イレーネ

…んー。
まぁ…ね。昨年は投げ入れてすぐに告白してたし…
工房とかに呼び出せば?

[人に聞かれたくないなら、と軽く空を見て…
ヴィントに睨むユリアンに]

…ずっと、一緒にいるからね…ヴィント。
分かっちゃうんじゃない?

(491) 2007/01/13(Sat) 21:35:25

読書家 ミリィ

うん、大丈夫。ごめんなさいね、心配させて。

[心配そうな子供に、にっこり笑って…それから、やっぱり少し困った顔で、彼女の向かう方向を見る。と、そこで、何やら子供達の行列を発見した]

あ!ベアトリーチェ!蒸しケーキですって、美味しそうよ?
ほら、イレーナさん、まだランプを並べていないみたいだし、先にこっちを貰って行かない?
ね、そうしましょう。

[いつもの少女には似合わない強引さで、並ぶ子供達の列の後ろにベアトリーチェの手を引いていく]

(492) 2007/01/13(Sat) 21:37:59

読書家 ミリィ、研究生 エーリッヒの配る蒸しケーキの列に並んだ。

2007/01/13(Sat) 21:39:00

青年 アーベル

Moi j'ai pas de dieux
J'vivrai pas vieux ma vie c'est la fete
Si je t'ouvre les yeux
on va s'envole dans les cieux

[青年は唄いながらトテトテと広場への道を行く。
 広場への道を辿りながら、昨日のことを思い出す。]

[些細な出来事だったのだが…目に見えて凹んでいたミハエル。
 痛々しい様子に”内密に”と言う言葉に深く頷いた。]

……なにか…元気が出るもの……

[そう思案しながら思い浮かぶのは甘いもので。
 良さそうなものを探しつつ屋台を物色。]

(493) 2007/01/13(Sat) 21:40:21

召使い ユーディット

[オカリナの音が流れてきた場所をはっきり知っているらしい主と入れ替わり、いつもどおりの位置に戻って。
ぱたぱた、と、その背を見つめながら歩く。

――その途中で、なんだかいい匂いと聞き覚えのある声に、小首を傾げて。
主もそちらを見て、なんだか微妙な顔をしているような
してないような気配。]

(494) 2007/01/13(Sat) 21:40:35

職人見習い ユリアン

……あれは、凄まじかったな。

[ふと、去年の盛り上がりを思い出しつつ、ぽつりと呟き]

呼び出しとかって、もう、ヒトゴトだからって気楽に言うなよなぁ、もぅ……。

[それから、情けない声でこんな事を言って。
相棒に対する言葉には、そうかもな、とため息一つ]

(495) 2007/01/13(Sat) 21:41:40

青年 アーベル

[そんなことを考えていたら、温泉蒸しケーキの無料配布]

…………………

[丁度良さそうだ…と、青年も列に並べば、
 すぐ目の前に、赤い髪をおさげにした頭と、それに引っ張られる金髪]

………え〜と…ミリィ…?と、ベアトリーチェ…

(496) 2007/01/13(Sat) 21:43:08

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 21:43:17

【独】 職人見習い ユリアン

/中/
70発言……。
順調に、最多弁ですね、そうですね。

にしてもユーディメモ……。
初回襲撃もありかもとか、考えてたのを見透かされた気分(汗)。

(-72) 2007/01/13(Sat) 21:45:33

ランプ屋 イレーネ

…うん。
まぁ…元々小さい村だし、二人とも顔なじみだったしね…

[小さく頷くと…くすり、と笑って]

…あたしも、これでも女なんだから…
そう言うのは、気になるの。

(497) 2007/01/13(Sat) 21:46:01

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 21:46:02

【独】 読書家 ミリィ

/中/
正直、本日の吊り、ダーヴィッドさんピンチかもーと思う訳ですが。
うぬぬぬぬ…
いやまあ、誤爆の次は当たりっていうのも、有りっちゃ有りなんだけどねえ…

pt残り順なら、エーリッヒだけど、お祭りの方を盛り上げてくれてるし…
ノーラさんも…なんかダーヴィッドさんとの絡みが…うーんうーん(悩

(-73) 2007/01/13(Sat) 21:46:56

未亡人 ノーラ、その頃大通りを歩きながら、小さくくしゃみ1つ。

2007/01/13(Sat) 21:48:16

読書家 ミリィ

[後ろから、声をかけられて振り向くと、青年と目が合って、少女は、にこりと微笑んだ]

あ、こんばんは。アーベル。あなたも蒸しケーキを貰いに来たの?

(498) 2007/01/13(Sat) 21:49:13

貴族 ミハエル

……………

[視界内に映った、見知った金髪の男に、複雑そうな表情。
思わず立ち止まり、其方――配布をしているエーリッヒの方を見遣った]

[他の集団は、彼の目には入っていない模様]

(499) 2007/01/13(Sat) 21:49:25

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 21:51:07

召使い ユーディット

[よく見れば、甘い匂いに誘われたのか、知ってる顔がちらほらと。]

…こんにちわ。

[とりあえず、子供の列が凄いので近づかないまま、
ぺこりと頭を下げて挨拶を。]

(500) 2007/01/13(Sat) 21:51:58

職人見習い ユリアン

それにしたって、良くぞできるもんだ、と思ったけど。

……って、気になるって言われても、俺にだって色々と都合があるわけで……。

[何か段々、言い訳がましくなっているような。
その様子に、相棒が呆れたように頬をてちり]

(501) 2007/01/13(Sat) 21:52:03

青年 アーベル

[昨日不思議な音を立てたり走り出したり…と
 忙しそうだった少女は今日はいたって普通で。

 青年はミリィの言葉にコクリと頷き。]

……けど、一人一つだから。
俺の分はミハエルに渡すつもりだ。

[一人1つのものがもう1つ手に入ったら
 …なら、少しは元気が出たりしないだろうか?
 と、青年は考えたようだ。]

(502) 2007/01/13(Sat) 21:53:11

読書家 ミリィ、召使い ユーディットとミハエルにも気付いて「こんばんは!」と手を振った。

2007/01/13(Sat) 21:54:15

青年 アーベル、召使い ユーディットと、ミハエルに会釈。

2007/01/13(Sat) 21:54:43

研究生 エーリッヒ

はいはいー、押さないで押さないで〜。

まだまだあるからねー?順番順番。

…ズルしていくつもとっちゃだめだぞー?

[相変わらずの法被姿で、列の整理をしつつ蒸しケーキ配りまくり。
流石に忙しくていちいち人の顔なんか見ちゃいねぇ。]

(503) 2007/01/13(Sat) 21:56:40

読書家 ミリィ

[青年が何を思い出しているかなんて、少女には判らなかったので、あくまで普通に会話を交わす]

そうなの、でもどうしてミハエルに?

[そんなに仲が良かったろうか?と少し不思議で、問い返してみる]

(504) 2007/01/13(Sat) 21:56:42

ランプ屋 イレーネ

…まぁ…最初っからそうしよう、って決めてたみたいだし…

[あれだけ激しい追いかけっこになったのも初めて見たけれど、と小さく呟き…]

うん、気になる。

[キッパリという]

…確かに、出店出してると、時間はとりにくいかもだけど…ね。

[ヴィントが頬に手をやるのを見ると、小さく笑い]

(505) 2007/01/13(Sat) 21:56:44

未亡人 ノーラ

……風邪かしら…?

[首を捻る。昨日は結構長く湯船に浸かっていたようにも思えて、それで何となく納得してしまった。誰かの噂に上っているなんて思いもしない]
[もしかしたら夫も何処かでくしゃみしているかもしれない]

[と、甘い香りと共に子供の行列を発見]
[その中には昨日一緒に温泉に行ったメンバーも幾つか見受けられた]

(506) 2007/01/13(Sat) 21:58:38

召使い ユーディット

[こちらに気付いて手を振るミリィ達に、にこ、と微笑んで。
足を止めたものの、なんだか一点(というか一人)を見つめて動かない主に、小首を傾げる。]

ご主人様…どうしましたか…?

[甘いものへの誘惑と戦ってるのかしら?なんて思ったり。]

(507) 2007/01/13(Sat) 21:58:50

貴族 ミハエル

[真面目にやっているようだし、そんなに警戒する事もないかと、息を吐く。あまりに嫌がるのも、相手に失礼だ。なんでもない、とユーディットに答えて、顔を戻す。
と、遅れて、他の面々にも気付いて。軽く挨拶を]

……? 僕が、どうかしたのか。

[ミリィの口から出た自分の名に、首を傾げる]

(508) 2007/01/13(Sat) 22:01:39

未亡人 ノーラ、貴族 ミハエルとユーディットの姿を見つけとりあえず其方に。「こんばんは」

2007/01/13(Sat) 22:02:16

職人見習い ユリアン

正直、執念っぽいもの感じたけどな、アレ。

[おかげで去年は見応えがあり。
そのため、今年の展開が物寂しい……と感じた結果かが現状だったりするわけだが]

んな、きっぱり言うなよなぁ……。

[見事に言い切られて、微妙に凹み。
続く言葉には、ため息一つ]

いや、時間がどうとかってんじゃないけど……。

[相棒にてちぺちされつつ、ぼそりと]

(509) 2007/01/13(Sat) 22:02:30

青年 アーベル

ああ…昨日温泉で…………

[そこまでいって、ミハエルに口止めされていたことを思い出す。
 ……どう説明すべきか…ベアトリーチェの頭を撫でながら思案。]

……友情を確かめあった証に……

[ … … 出 た 答 え は そ れ か … … ]

(510) 2007/01/13(Sat) 22:02:30

青年 アーベル、未亡人 ノーラに気づき、そちらにも会釈。

2007/01/13(Sat) 22:03:39

投票を委任します。

青年 アーベルは、少女 ベアトリーチェ に投票を委任しました。


【独】 職人見習い ユリアン

/中/
えー、あと2時間です、2時間。

襲撃が決まってないんですがどーしましょーかー(汗)。

(-74) 2007/01/13(Sat) 22:04:50

貴族 ミハエル

[ノーラの声に、顔を上げ]

ああ。こんばんは。
……母が、昨日は楽しかったと言っていた。

感謝する。

[会釈を一つ]

(511) 2007/01/13(Sat) 22:05:13

未亡人 ノーラ、青年 アーベルに小さく会釈を返し。

2007/01/13(Sat) 22:05:17

ランプ屋 イレーネ

…愛の、力?

[執念=愛?
ふと浮かんだ公式に、瞬きをしながら呟き…]

だって、そういうのを、興味あっても良いのが…
女の子の、特権、だし。

[くすりと笑うと…その後の言葉に、軽く首を傾げ]

…時間の問題…じゃ、ないの?

[他に…何があるのだろう、と考える]

(512) 2007/01/13(Sat) 22:06:57

召使い ユーディット

[わいわいがやがや、温泉蒸しケーキは大繁盛。
主の後ろで控えている彼女には、賑やかな子供の声に紛れて、ミリィとアーベルの会話はよく聞こえない。

なんでもないと答える主を、少し不思議に思うも小さく頷いて。
かけられたノーラの声にそちらを向いて、ぺこりと頭を下げて御挨拶。]

こんばんわ…。
ほんとうに…賑やかなお祭りですね…。

[舞やら追いかけっこやら、彼女の想像以上である事は間違いない。]

(513) 2007/01/13(Sat) 22:07:37

読書家 ミリィ

[少女は金髪の少年に微笑みかける。なんだか、初めて会った時よりも、表情が豊かになったような気がして、そんな彼を見ることが出来るのが少し嬉しい]

ええ、アーベルが、あなたに蒸しケーキをっ…て…

[言いかけたところで聞こえてきた、アーベルの返事]

……………

………………………

………………………………………

………そうなの。

[何と解釈したのかは、秘密だ]

(514) 2007/01/13(Sat) 22:10:18

職人見習い ユリアン

……そういうモン?

[何となく首を傾げつつ、素でぽつりと呟き]

それって、どんな特権……っとに、周りは気楽だよなぁ……。

[それから、やや大げさにため息をついて。
投げかけられた問いには、ああ、と短く頷いた。
青の瞳がまたどこか、遠い所を見る]

(515) 2007/01/13(Sat) 22:11:16

未亡人 ノーラ

嗚呼、…いいえ、此方こそ。

[くすりと笑って、ミハエルに]
[彼の母とは昨日温泉の後で少し話をしたらしく。何を話したのかは内緒]

[それからユーディットに向き直り、そういえば初めてだったわね、と呟いて]

ええ、毎年こんな感じよ。
楽しんで頂けていると良いのだけど。

(516) 2007/01/13(Sat) 22:14:34

青年 アーベル

[ミリィの長い沈黙に誤魔化したことがばれたと思った。
 追求されたらどうしようと思った…が…

 ”そうなの”と、言われれば
 誤魔化したことはばれていない?とホッと安堵し
 安堵から少し笑みつつ、”そうなんだ”と、ばかりに頷く。]

[何か”解釈”されたらしいが青年に気づくよしもなく。]

(517) 2007/01/13(Sat) 22:15:27

ランプ屋 イレーネ

…さぁ。

[あたしに聞かれても、と目を瞬かせる]

…女の子はそう言う、夢のある話は好きなのよ。

[と、軽く胸を張り…]



[ユリアンの様子に、見ている方向へと目を移してみる]

(518) 2007/01/13(Sat) 22:17:02

貴族 ミハエル

[ミリィがそんな事を考えているとは、思いも寄らない]

蒸しケーキ?

[言われてもう一度エーリッヒの方に視線を向ければ、確かに、それらしき物を配っている。しかし、何故自分に――と尋ねようとしたところで、途中で言葉に詰まる少女。そして、少女と、何やら安心した様子の青年を見比べて]

……………???

[益々、首を傾げた]
[話の内容は、きちんと聞こえていた訳ではないらしい。聞こえていても、アーベル同様、ミリィがなんと解釈したかは理解できなかったろうが]

(519) 2007/01/13(Sat) 22:19:37

召使い ユーディット

毎年…。
去年も……凄かったんですか…?

[去年の主役が目の前になんて気付かずに、にこ、と微笑みながら問いかける。
ミリィの微妙な沈黙には、もちろん気付いてなかったり。]

(520) 2007/01/13(Sat) 22:19:39

貴族 ミハエル、未亡人 ノーラとフィリーネが何を話したのかも知る由が無いのは、幸か不幸か。

2007/01/13(Sat) 22:21:25

職人見習い ユリアン

……夢、ねぇ……。
俺は男ですから、わかりませんよ、と。

[ぽそり、と返す。
青の瞳が見つめているのは現実なのか否か、定かではなく。

ただ、そこには微かな陰りの色彩]

(521) 2007/01/13(Sat) 22:22:01

研究生 エーリッヒ

『…ぶっちゃけなぁ…去年勝ってりゃ俺が……。』

「にーちゃん!オレにもっ!!」
あー、すまんすまん、やるからっ!

[物思いにふけっていたのか手が止まり、子供たちに催促されて慌てて配りだす。]

(522) 2007/01/13(Sat) 22:22:55

召使い ユーディット、甘い匂いに、ちいさくお腹が、くぅ…。[赤面]

2007/01/13(Sat) 22:23:53

【独】 未亡人 ノーラ

/中/
ううむ。
ノーラさんは顔グラが好きで選んでみたのだけど、「箱入り令嬢」(=最初の肩書き設定)のほうが今回には適していたかもにゃーと今更。

や、好きだけどね!

(-75) 2007/01/13(Sat) 22:24:03

研究生 エーリッヒは、未亡人 ノーラ を能力(守る)の対象に選びました。


学生 リディ

蒸しケーキ♪ 蒸し蒸しケーキ〜♪

[鼻歌を交えつつ、通りをのんびりと歩いていく。
 途中で出会った近所の人が、屋台で見かけないケーキを持っているのが見えて。
 無料配布だと聞いた瞬間、彼女の行き先は決まった。

 食べるものなら良し。無料なら尚良し。
 …育ち盛りの少女の胃袋は底が知れない。]


お?もう皆揃ってる! やっほー!

[配布場で、見慣れた友人やら青年やらの姿を見れば
 挨拶をしながらも、そちらへと近寄って]

(523) 2007/01/13(Sat) 22:24:31

【独】 職人見習い ユリアン

『だからフェーン、考えすぎー』


………………ほっとけ。

(-76) 2007/01/13(Sat) 22:25:03

青年 アーベル

[首を傾げているミハエルに]

…………ばれていない、安心しろ。
そのかわり、俺の分の蒸しケーキを持っていくといい。
蒸しケーキは……プレーン、チョコ味、イチゴ味
…だから、三種制覇は出来ないけど…

[と、告げる。]

…………あ…

[そこでようやく配っているのがエーリッヒだと気づく]

(524) 2007/01/13(Sat) 22:25:59

【独】 読書家 ミリィ

ホントに仲良しなのねえ、二人とも。


[秘密の内容]

(-77) 2007/01/13(Sat) 22:26:14

青年 アーベル、学生 リディに手を振った。

2007/01/13(Sat) 22:26:19

ランプ屋 イレーネ

[…何を見つめているのか。
ソレも分からぬまま、視線を戻す]

…夢、ない?
恋沙汰とか。

[よく、小説とかもあるし…と軽く首を傾げ]

…まぁ、渡した後で良いから、渡したら教えてね。

(525) 2007/01/13(Sat) 22:28:25

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 22:28:31

未亡人 ノーラ

ええ、まあ…
皆元気なものだから。

[ぶっちゃけ今年よりも凄かったかも知れない去年を思い出して、何となく苦笑]

(526) 2007/01/13(Sat) 22:28:54

読書家 ミリィ

[にこにこにこと、満面の笑みで、青年と少年を見比べていた少女は、友達の声に振り向いた]

リディ!こんばんは。昨日はありがとう。

(527) 2007/01/13(Sat) 22:29:29

貴族 ミハエル

……貰って来たら、どうだ?

[耳聡く聞き付けたらしく、ユーディットにそう言って]
[明るい茶の髪をした少女――リディがやって来るのを視界に入れつつ、今度は、アーベルの言葉に首を傾げる番だった]

そうか、ばれていないのは有り難い……が……
……何故、そうなるんだ?

[青年が甘いもので自分を元気付けようとしているだなんて、思わずに

(528) 2007/01/13(Sat) 22:29:44

未亡人 ノーラ、召使い ユーディットのお腹の音が聞こえ、思わずくすり。リディには手を振り返して。

2007/01/13(Sat) 22:30:10

研究生 エーリッヒ

やぁ、アリくん。

[にやりんぐ。]

残念だが今年は、キミの大好きなチバラギMAX紅茶味は無いのだよ。

[何の話だ。]

(529) 2007/01/13(Sat) 22:30:51

職人見習い ユリアン

[はふ、と息を吐いて軽く目を閉じ、それから、ゆっくりと開く。
その時には、既に青の瞳に陰りはなく]

まあ、夢はあると思う……っつうか。
夢のない世界ってのも、面白くもなんともないよな。

[にぱ、と笑ってこう返し]

……渡せたら……な、

[渡したら、という言葉への返事は、小さく付け加えられた]

(530) 2007/01/13(Sat) 22:32:06

召使い ユーディット

[リディの元気な声に気付いて、ぺこりと頭を下げて。
視線が胸元に行きそうになるのを、瞳を伏せて隠す。]

元気…はい、皆さんそうですね…。

[追いかけっこを思い出して、ついでに色々思い出し
………
………………
………………………ちょっとお待ち下さい(熱暴走)]

(531) 2007/01/13(Sat) 22:33:45

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 22:34:19

読書家 ミリィは、未亡人 ノーラ を投票先に選びました。


青年 アーベル

[何故、ミリィが満面の笑みなのか理由はよくわからなくて、
 青年は首を傾げるけど…凹んでるわけじゃなさそうだからいいやとも思う。]

[ミハエルに何故…と聞かれれば]

…あの後ずっとどんよりしていたから。
甘いものは良い…気分も晴れる…と思う。
これは一人一つだから…二人分の2つあれば
きっと…倍気分が晴れると思った

(532) 2007/01/13(Sat) 22:34:56

召使い ユーディット、貴族 ミハエル(とノーラ)にお腹の音まで聴かれて、穴があったら埋まりたい。

2007/01/13(Sat) 22:35:40

【独】 未亡人 ノーラ

/中/
まあ、アレですよ。
此処まで来てミリィさんと全く一言も挨拶すら交わせてない様な気がするのはいい加減問題だと思うわけで。
接点が無いせいで絡み辛いのだよなぁ。うむぅ。

(-78) 2007/01/13(Sat) 22:35:44

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 22:35:59

学生 リディ

[数人に手を振られれば、へらりと笑みを浮かべ]


ミリィこんばんはっ! …ん?昨日?

[笑ったまま、不思議そうに首をコテリと傾げる。
 本人にとっては、些細な事だったらしい。
 と、エーリッヒの言葉に、さらに首の傾げる角度が深くなった]

アリくんって、あたし…?そしてチバラギMAX紅茶味って何!!
ってゆーか「あたしの好きな」って事はイチゴ味もう無いのー!?

[うわー出遅れたっ!と頭を抱え]

(533) 2007/01/13(Sat) 22:37:31

青年 アーベル

[エーリッヒの言葉にいささかショックは受けるが
 でも、今回は自分の分はミハエルの分だから
 あってもなくても自分は食べられないわけで]

……別に良い。
俺の分は、ミハエルに渡すから。

[ニヤリと笑うエーリッヒに、
 ちょっと勝った気持で言う。]

(534) 2007/01/13(Sat) 22:37:59

読書家 ミリィ

[そうこうするうちにも列は進んで、少女達は先頭になる]

こんばんは、エーリッヒさん。ええと、私は苺味を。ベアトリーチェはどうするの?

[子供が自分のケーキを選ぶのをにこにこと見守る]

(535) 2007/01/13(Sat) 22:39:45

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 22:39:47

ランプ屋 イレーネ

[視線を外したユリアンを見て、もう一度、その方向を見てみるが…無くなった物や増えた物は分からず…視線を戻し]

ん、だよね。
…物語でも、そう言うのを良いなぁ、って思うお年頃なのよ。

[いつものように笑うユリアンに、くすり、と笑う]

…ん。

[微かな声に、何となくだが言っていることが分かった気がして…小さく頷いた]

(536) 2007/01/13(Sat) 22:39:57

未亡人 ノーラ

[何だか丁度良いタイミングで響いてきたリディの声に小さく笑って]

…て、…如何したの?

[熱暴走しているらしき様子にきょとり。ぱたぱたと目の前で手を振ってみたり]

(537) 2007/01/13(Sat) 22:41:06

研究生 エーリッヒ

ん、アリくんってそりゃー…
そこの真冬なのに胸元がばちょと見せてセクシーな季節感無い甘党さんのことだ。

[さらりとそんなことを言い。]

あー…イチゴ味ならまだ蒸してないのひと箱くすねてあっから、後で来たら横流しするぞ。

[リディの耳元でこそっと囁いてみる。]

(538) 2007/01/13(Sat) 22:41:21

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 22:41:26

研究生 エーリッヒは、学生 リディ を能力(守る)の対象に選びました。


研究生 エーリッヒ

…って、



      えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!



 

(539) 2007/01/13(Sat) 22:42:07

研究生 エーリッヒ、青年 アーベルの言葉に驚いて、思わず蒸しケーキの箱をおとしかけた。

2007/01/13(Sat) 22:43:25

青年 アーベル

……服は…単にボタンつけが面倒なだけ

[エーリッヒの物言いに憮然と]

(540) 2007/01/13(Sat) 22:43:48

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 22:43:52

読書家 ミリィ、研究生 エーリッヒに驚いた。

2007/01/13(Sat) 22:43:53

研究生 エーリッヒ

アリくん大丈夫か!?
なんか甘いものでも拾い喰いして腹でもこわしたかっ!!??

ありえねぇ…こいつが甘いものを他人に譲るなんてありえねぇ…。

[ぶつぶつとさりげに酷いことを。]

(541) 2007/01/13(Sat) 22:44:00

青年 アーベル



       [エーリッヒの様子に、向こう五年分は勝った気持。]

 

(542) 2007/01/13(Sat) 22:44:36

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 22:45:09

貴族 ミハエル

[アーベルの説明に、意図は理解した、が]

……気持ちは有り難い、が……

[甘いものが好きではなかったのだろうか、と元紅茶事件を思い出しつつ。
エーリッヒの叫び声に、目を丸く]

(543) 2007/01/13(Sat) 22:45:19

読書家 ミリィ

あ、危ないです!エーリッヒさんっ!

[何だか良く判らないが、蒸しケーキの危機だったので、少女は箱を支えてみた]

(544) 2007/01/13(Sat) 22:45:40

未亡人 ノーラ、の声にびくぅ。「…な…?」

2007/01/13(Sat) 22:46:45

青年 アーベル

拾い食いしていないし、勿論腹も壊していない。

甘いものは食べると元気が出る。
だからミハエルに二人分

[勝ち誇った表情で説明になってない説明をエーリッヒにしつつ]

(545) 2007/01/13(Sat) 22:46:46

職人見習い ユリアン

お年頃、ね。

[くく、と笑いながらこんな事を呟き。
それから、よ、と言って立ち上がる]

さて、と……。
ちょいと、そこら歩いてくるかねー。
なんか、賑やかっぽいしさ。

[なにやら騒ぎになっているらしい辺りを見やって、いつもの調子で軽く言い]

(546) 2007/01/13(Sat) 22:47:46

研究生 エーリッヒ

あー、すまんすまん。

[寸ででミリィに支えられ、蒸しケーキの危機は回避された。
もしも此処で本当にてっくり返していれば、軽く暴動も起こったかも知れず。

つまり、ミリィはこの村の平和と平穏と村人たちを、危機から救ってくれたということだ。
おめでとうミリィ、ありがとうミリィ。]

(547) 2007/01/13(Sat) 22:48:25

学生 リディ

……わ、本当!?1箱もっ!?
やったー!エリにぃありがとー!約束ねっ!

[囁かれた内容にうわーい!と両手を上げて大喜び。
 とアーベルにぃの言葉に、叫びはしなかったものの
 十分驚愕したらしい、手を上げたまま硬直]

……「甘いもので1ヶ月過ごす」とか
数日前に決意してた人の言葉じゃない…。

[アーベルの説明に首を傾げつつ。ぽつり。]

(548) 2007/01/13(Sat) 22:49:39

研究生 エーリッヒ

…ミハエル、に?

[きょとん、っとアーベルを見返し。]

(549) 2007/01/13(Sat) 22:49:56

召使い ユーディット、研究生 エーリッヒの叫び声に、はっ、と気を取り戻し…目の前で振られる手に「?」

2007/01/13(Sat) 22:50:26

研究生 エーリッヒ




       ・・・・・・・・・・・・・。


 

(550) 2007/01/13(Sat) 22:50:46

青年 アーベル

遠慮しないでいい…甘いものは勿論大好きだが。
けど、元気がない人がより食べた方がいい。

それに、おかげでオモシロいものを見ることが出来た。

[と、ミハエルにエーリッヒを指しつつ]

(551) 2007/01/13(Sat) 22:50:48

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 22:51:03

研究生 エーリッヒ




          ……あのさ。


 

(552) 2007/01/13(Sat) 22:51:35

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 22:51:46

貴族 ミハエル

……………?

[何が起こっているのやら、解らない]

(553) 2007/01/13(Sat) 22:51:49

青年 アーベル

甘いもので1ヶ月は…まだ実行していないからいいんだ

[と、リディによくわからない説明をしつつ
 エーリッヒに見返されて、コクリと頷く。]

(554) 2007/01/13(Sat) 22:52:19

ランプ屋 イレーネ

む。

[何か小馬鹿にされた気分になったのか、軽く眉をひそめ…立ち上がるユリアンを見つめる]

…あたしも行く。

[よいしょ、と立ち上がり…]

…店の主でもないのに居座ってたら変な感じだしね。

[ユリアンの見やった方を見て…小さく頷き]

(555) 2007/01/13(Sat) 22:52:52

読書家 ミリィ

いいえ。大丈夫ですか?風邪とか、まだ完全に治っていないんじゃないですか?

[村の平和はともかくとして、自分と子供の分の蒸しケーキをしっかりと受け取りながら、少女は青年に心配そうな目を向ける。彼はすっかり忘れているようだが、最初に森の中で置いて帰ってしまったことを、まだ気にしているのだった]

(556) 2007/01/13(Sat) 22:52:59

【独】 職人見習い ユリアン

/中/
ちょっと、やな予感がひっしひしと(汗)。
このまんまだと、相方さん、バファリン吊られの危機ありですかコレは。

まっじーなー、どうしたもんやら(' ';

(-79) 2007/01/13(Sat) 22:53:10

研究生 エーリッヒ

いくらフィー姉ぇ似で天使のように可愛いとはいっても…、




       ミハエルくん、男の子だぞ?



うん、恋に障害はつき物とはいえ…その壁は越えられねぇだろ…。

[盛大に勘違いしつつ、身もふたも無い言い方しつつ、遠い目。]

(557) 2007/01/13(Sat) 22:53:20

貴族 ミハエル


……………

(558) 2007/01/13(Sat) 22:54:44

貴族 ミハエル、研究生 エーリッヒを、見た。

2007/01/13(Sat) 22:54:54

貴族 ミハエル、青年 アーベルも、見た。

2007/01/13(Sat) 22:55:03

青年 アーベル



     [青年はエーリッヒの返答に対し0距離から回し蹴り]

 

(559) 2007/01/13(Sat) 22:55:12

【赤】 読書家 ミリィ

「あれは、妖精の輪の中だったから…」

[少女は思い返して、少し沈んだ気持ちになる。エーリッヒが、競争の時に妖精王に乗り移られたかのように見えたのは、そのせいではないのか、と思って]

(*70) 2007/01/13(Sat) 22:55:49

職人見習い ユリアン

[眉をひそめる様子に気づきつつ、に、と笑うだけで。
周りの出店の店主に出店の事を頼んで]

いや別に、店番してくれててもいーけど。
手間賃出せねーからなっ。

[冗談めかして言いつつ、騒ぎの中心の方へのんびりと歩き出し]

(560) 2007/01/13(Sat) 22:56:41

貴族 ミハエル


   [追い討ちをかけるように鳩尾目掛け正拳突き]

(561) 2007/01/13(Sat) 22:56:44

研究生 エーリッヒ




  [蒸しケーキの箱は死守しつつ、盛大に吹っ飛んだ。]


 

(562) 2007/01/13(Sat) 22:56:54

読書家 ミリィ、青年 アーベルの回し蹴りに、思わず子供を抱き寄せて、目をぱちくり。

2007/01/13(Sat) 22:56:59

未亡人 ノーラ

[何事かと振り向きかけたが、如何やら今のショックでユーディットが此方側に戻って来た様だ]

ええと、…大丈夫?
心此処にあらずって感じだったけど。

[背後では何やら妙な方向に話が行きつつあるようだが知ったこっちゃ無い]

(563) 2007/01/13(Sat) 22:58:12

青年 アーベル

好物を人に譲っただけで何故その解釈なんだ。
……いつでも色恋沙汰、桃色脳髄のお前と一緒にしないで欲しい。

[青年は静かに…けど、怒りMAXと言う表情でエーリッヒに告げる]

(564) 2007/01/13(Sat) 22:58:46

学生 リディ

……実行する気ではいるんだ。

[そっか。と小さく頷くも、納得していいのか悩みつつ。
 エーリッヒの言葉に、まずはミハエルを見て。

 ゆっくりと、アーベルへと視線を戻して]


………カウント3、取った方がいい?

[吹っ飛んだエーリッヒを呆然と眺めつつ、何か違う]

(565) 2007/01/13(Sat) 22:59:16

ランプ屋 イレーネ

んー、手間賃無いなら…興味ある方に行くわ。

[と、くすりと笑い…騒ぎが大きくなった方を見て…]

…何やってるんだろ?

[まだ、人混みで見えては居なく…ユリアンと共にその方向へと向かう]

(566) 2007/01/13(Sat) 22:59:40

未亡人 ノーラ

[…と、先程まで此処に居たと思ったミハエルの姿がない]
[と思ったら]

……………あ。

[吹っ飛ばされるエーリッヒをズバリ目撃]

(567) 2007/01/13(Sat) 23:00:08

貴族 ミハエル

[盛大に溜息。]

……これが……、はとこ……

[何だか、余計に落ち込んだかもしれない]

(568) 2007/01/13(Sat) 23:00:25

研究生 エーリッヒ、TKO負け。

2007/01/13(Sat) 23:00:35

青年 アーベル

勿論、実行してみたい

[リディの言葉に頷きつつ…続く言葉には]

むしろ、墓標を立ててやるといい

(569) 2007/01/13(Sat) 23:00:57

【赤】 職人見習い ユリアン

さて、と……こないだの様子から考えて。

親父の干渉がここに来るまで、あと1時間くらい、か……。

どうしたもんやら……。

[青銀の瞳で空を見上げつつ、ため息を一つ]

(*71) 2007/01/13(Sat) 23:01:13

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 23:01:37

未亡人 ノーラ

……また何か言ったのかしら…。

[状況は分からないまでも、この手の事は日常茶飯事らしい]
[…というかこの間も同じ様な光景を見たような]

(570) 2007/01/13(Sat) 23:01:58

召使い ユーディット



             [呆然]

 

(571) 2007/01/13(Sat) 23:02:00

読書家 ミリィ

きゃ!

[更に、盛大に吹っ飛んだエーリッヒに驚いて、短い悲鳴]

あ、あの、大丈夫、ですか?

[蒸しケーキが死守されているのを確認して、少女は感動した…かもしれない]

(572) 2007/01/13(Sat) 23:02:33

未亡人 ノーラ、額に手を当てて溜息。

2007/01/13(Sat) 23:02:36

職人見習い ユリアン

ちゃっかりしてんな、さすがに。

[手間賃ないなら、といわれてまた笑い。
それから、前方を見やって首を傾げる。
何やら騒ぎになっているようで人だかりができているが、それを掻き分けて進み]

……何やってんだ、こいつら……?

[落ち込んだり呆然としたり、吹っ飛ばされたりしてる面々に、思わずぽつりと]

(573) 2007/01/13(Sat) 23:03:42

青年 アーベル

……………はとこ?

[ミハエルの言葉に首を傾げ]

……似てない………

[と、感想をボソリ]

[今回はエーリッヒに対して罪悪感は0で
 倒れたエーリッヒを気にかける様子はない]

(574) 2007/01/13(Sat) 23:04:08

貴族 ミハエル

[他者に暴力を振るうなど言語道断――とは言え。
幾ら彼でも、物には限度というものがあった]

(575) 2007/01/13(Sat) 23:04:13

召使い ユーディット

[復活するなり、物凄い発言を聞いて。]

[更に。
ノーラの肩越しに、物凄いものを見て。]

[なんだか色んな葛藤が、すっこぬけた、ようだ。]

(576) 2007/01/13(Sat) 23:04:49

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 23:05:47

ランプ屋 イレーネ

[そう?とユリアンに首を傾げ…
ユリアンの後に続き、人混みをかき分け…]

…?

[何があったのだろうか。
一つ瞬きをして、その惨状(?)を見ている]

(577) 2007/01/13(Sat) 23:06:32

貴族 ミハエル

[アーベルの呟きに、]

…………ありがとう。

[思わず、素直にそんな言葉が零れた。
これで似ているなどと言われたら、世を儚むところだった]

(578) 2007/01/13(Sat) 23:06:37

読書家 ミリィ

はとこ?

[ミハエルの呟きは少女にも届いていた]

まあ、道理で、良く似ていると思ったわ!

[外見が、と付け加えたのは心の中]

(579) 2007/01/13(Sat) 23:06:47

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 23:07:25

少女 ベアトリーチェ、目の前で起きたあまりに低次元(約一名)の争いを見ていた。

2007/01/13(Sat) 23:07:33

学生 リディ

……そっか。
あの、無理は、……しないでね?

[いかんせん、アーベルに1ヶ月の話を振ったのは自分である以上
 それを止める権利を持ち合わせていなかった。
 と、ミハエルの呟きに、おや。と首を傾げて]

はとこ、なんだ? エリにぃ。
ごめんねー、はとこふっ飛ばしちゃって。

……手持ちが、使用済みの割り箸しかないけど
墓標としては問題だよねぇ…。

[真顔で悩み中]

(580) 2007/01/13(Sat) 23:07:39

【独】 青年 アーベル

/中の人/

 はい、アーベルの投票先は私怨でエーリッヒ決定!!

(-80) 2007/01/13(Sat) 23:08:26

青年 アーベルは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。


貴族 ミハエル

[そして続いて届いたミリィの呟きに、]




[――どんよりオーラ。]

(581) 2007/01/13(Sat) 23:08:52

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 23:09:12

貴族 ミハエル、どよどよどよどよどよ(中略)どよどよどよどよどよ。

2007/01/13(Sat) 23:09:48

少女 ベアトリーチェ

[ミリィにつれてこられた先で、
 こんなにおばかな出来事を見るなんて、
 子供はもちろん思わなかった。

 でも男の友情を確かめ合ったと
 まじめに語ったアーベルも……

 なんかとってもおかしかった。]


……はとこ。


[見比べた。
 エーリッヒとミハエルを見比べた。

 似てるけど似てなかった。]

(582) 2007/01/13(Sat) 23:09:58

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 23:10:10

貴族 ミハエル、読書家 ミリィの謝罪に、無言で首を振った。

2007/01/13(Sat) 23:10:35

青年 アーベル

[ユリアンとイレーネには]

………いつもの、エーリッヒの馬鹿な行動…

[と、告げ。
 素直なミハエルの肩を叩きつつ]

………割り箸でも立派過ぎるくらいだ

[と、リディに]

(583) 2007/01/13(Sat) 23:10:44

職人見習い ユリアン

[何がなんだかわからないものの、取りあえず、エーリッヒが何かやらかしたことだけははっきりとわかってしまったのは何故なのか。
そんな事を考えつつ]

……一体全体、何があったワケ?

[そこらにいる面々に、適当に問いを投げ]

(584) 2007/01/13(Sat) 23:11:00

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 23:11:12

召使い ユーディット

[くるぅ〜り。ノーラの方を振り向く。]

ほんとうに…元気、ですよね。

[他に何と言っていいのか、わからなくなったらしい]

(585) 2007/01/13(Sat) 23:11:25

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 23:11:33

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

やっぱり男の人って、

ばかなのかなぁ……

(=49) 2007/01/13(Sat) 23:12:13

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 23:12:36

貴族 ミハエルは、騎士 ダーヴィッド を投票先に選びました。


召使い ユーディット、主の落ち込みっぷりに、狽チ! [おろおろおろおろ]

2007/01/13(Sat) 23:13:38

少女 ベアトリーチェ


[子供はユリアンに気づいた。
 質問の回答よりも先に、
 ――ミリィを見た。]
 

(586) 2007/01/13(Sat) 23:13:40

青年 アーベル

[ミリィの言葉で、またドンよりしたミハエルに困った様子で]

……エーリッヒが寝ている今なら三種制覇…も
慰謝料としてもっていってもいいと思う

[と、謎な元気づけをしつつ、
 蒸しケーキの箱から三種類のケーキを取り出しミハエルに渡す]

(587) 2007/01/13(Sat) 23:13:55

【鳴】 未亡人 ノーラ

……多分、例外だと…

[何か酷いことを]

(=50) 2007/01/13(Sat) 23:13:57

ランプ屋 イレーネ

…そう。

[アーベルの言葉にはそう言うしかなくて…
所々で聞こえてきた、はとこ、と言う言葉に軽く首を傾げ…]

はとこって…誰が?

(588) 2007/01/13(Sat) 23:14:00

読書家 ミリィ

あの、ミハエル?大丈夫?気分でも悪いの?

[いきなりどんよりしてしまった少年に、少女は不思議そうに声をかける。自分の言葉が原因だなんて、これっぽっちも思っていない]

(589) 2007/01/13(Sat) 23:14:24

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 23:14:28

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

そっか。例外なの……

[エーリッヒ=ばか、という
 認識が、子供の中に、入り込んだ。]

(=51) 2007/01/13(Sat) 23:14:37

研究生 エーリッヒ

[雪の上にくてりと倒れ臥す様は、何処と無く儚げで歎美な物語の一幕のようであったが、

中身は全く容姿には伴っていないわけで。]

(590) 2007/01/13(Sat) 23:15:31

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 23:15:42

騎士 ダーヴィッド

[宛ても無く彷徨っていたら、何やら妙に騒がしい一角が目に入り。
不思議に思って其方へ向かう。

騒ぎの中心に居たのは…何だか見覚えのある面々]

…………。

[思わず絶句したまま、声がかけられない]

(591) 2007/01/13(Sat) 23:15:46

読書家 ミリィ、怒濤の展開のせいで、ユリアンの接近に気付くのが遅れた。

2007/01/13(Sat) 23:16:20

青年 アーベル、研究生 エーリッヒを雪の中に埋めてやろうと思った。

2007/01/13(Sat) 23:16:24

未亡人 ノーラ

……………。
………ええ、そう…ね。

[勿論そんな意味で言った筈では無かったのだが。ユーディットにそう返して]
[新しく現れた2人には、微妙な笑顔のまま会釈]

(592) 2007/01/13(Sat) 23:16:48

召使い ユーディット

[どよどよオーラを出しまくりの主に、ぱたたたた、
と近づいて。]

えっと、その……大丈夫、ですからっ!

[――何が大丈夫なのか自分でもわからないまま、力づけようと頭をなでなで]

[余計にトドメをさしたかもしれないなんて思わずに。]

(593) 2007/01/13(Sat) 23:18:15

【鳴】 未亡人 ノーラ

……。

[当然ながら夫が同類ということは以下略]

(=52) 2007/01/13(Sat) 23:18:37

【赤】 騎士 ダーヴィッド

……何事だ?

[どちらかというと観客側にミリィとユリアンの姿を見かけてか。
思わず此方で、ぽつり]

(*72) 2007/01/13(Sat) 23:18:43

学生 リディ

[アーベルの言葉に、使用済みの割り箸を雪にぶすりと突き刺してみる。
 名前すら書かれていない、墓標。



 ちなみに、焼きそばソース風味。]

(594) 2007/01/13(Sat) 23:19:01

少女 ベアトリーチェ

ミハエルさんと、エーリッヒさんは、
あんまり似てないと思います

[どよーんしている少年に、
 子供は、そっと声を掛けた。

 だってお母さんの方がそっくりだと、
 思っていたから。
 ……もちろんそれは言わないけれど。]

(595) 2007/01/13(Sat) 23:19:10

【赤】 職人見習い ユリアン

/中/
時間厳しいので、中発言にて失礼っ。

襲撃先、どうしますかねー。
見た感じ、ラ・研・学は能力者っぽいので、初回はできれば外したく。
キャラ的に美味しい貴・召もできれば外したいような気も。
共鳴に当たるのはある程度やむなし、と考えて、残りメンバーから選ぶ感じでみてるんですけど、どーでしょか?

(*73) 2007/01/13(Sat) 23:19:46

貴族 ミハエル

[次々とエーリッヒ=ミハエルのはとこが広まっていくのも、落ち込みに拍車をかける。それはもう深々と溜息を吐きつつも、アーベルから渡された蒸しケーキに視線を落として、そのうち二つを返す]

……一人一つ、というのが規則なのだろう。
僕の我儘でそれを破るのはよくない、し、矢張り君の分は君が食べるべきだ……

[其処は彼なりに、譲れない線らしい。妙なところで生真面目だ]
[ちなみに、残ったのはチョコ味。]

(596) 2007/01/13(Sat) 23:19:47

少女 ベアトリーチェ、騎士 ダーヴィッドにも気づいた。ぺこり。

2007/01/13(Sat) 23:19:48

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

ノーラさん?

[彼女を見ようと思ったから、
 方向音痴の騎士の人を発見したとかは内緒だ。]

(=53) 2007/01/13(Sat) 23:20:14

読書家 ミリィ

[背後から聞こえた声は、逢いたくて逢うのが怖い青年の声で、少女は、またまたぐるぐる空転を始めてしまいそうな頭を落ち着かせようと、せわしなく辺りを見回す。そして、丁度現れたダーヴィッドの姿に、思わず、意味もなく手を振った]

こんばんは!ダーヴィッドさん!

(597) 2007/01/13(Sat) 23:20:53

職人見習い ユリアン

[投げかけられる言葉から、大体の事情は察して]

……まあ、予定調和か。

[強引にまとめた。ていうか、まとめるしかねぇ、という感じかも]

(598) 2007/01/13(Sat) 23:20:59

ランプ屋 イレーネ

[ノーラの表情に何か引っかかる物を感じつつも会釈し…]

…ミハエル、さんと…エーリッヒ、が…?

[微かに聞こえた声に、少なからず微妙な顔になった]



[ぁ、ノーラの表情はこのためか。
非常に納得]

(599) 2007/01/13(Sat) 23:21:32

【赤】 職人見習い ユリアン

何事って言われても……ねぇ。
俺もさっきここに来たばっかりだし。

[意識に響く問いかけに、疲れたようにぽつり、と]

(*74) 2007/01/13(Sat) 23:21:46

職人見習い ユリアン、騎士 ダーヴィッドに気づいて、ども、と言いつつ手をひらりと。

2007/01/13(Sat) 23:22:13

貴族 ミハエル

大丈夫じゃない……が、大丈夫だ……

[心配そうなミリィに、くらくらと眩暈がしそうなのを額に手を当てて堪えつつ、耐える。返答になっていない返答だったが]

……………

[とてとてと近付いてきたユーディットに、頭を撫でられ]

          [ぴし。]

[そんな音がしたかもしれない。何かが崩れる音]

(600) 2007/01/13(Sat) 23:22:34

少女 ベアトリーチェ、読書家 ミリィの様子をじーっと見る。

2007/01/13(Sat) 23:22:47

青年 アーベル

[青年はその辺に立てかけてあったスコップを取ると
 軽くエーリッヒに雪をかけておく。

 本当に埋めなかったのがせめてもの慈悲らしい。
 
 リディの立てた割り箸の墓標がシュールな味わいとなる
 ――――――――――――――焼きそばソース風味だが]

(601) 2007/01/13(Sat) 23:22:56

研究生 エーリッヒ

[そうこうしてる間に、ちらほらひらはらと舞い落ち始めた花びらのような雪。

…このまま置いておけば、春には綺麗な桜の花でも咲きそうだ。]

(602) 2007/01/13(Sat) 23:23:43

貴族 ミハエル、その場に崩れ折れた。     _| ̄|○|||

2007/01/13(Sat) 23:23:44

読書家 ミリィ、少女 ベアトリーチェに、じーっと見られているのに気付いた。

2007/01/13(Sat) 23:24:02

未亡人 ノーラ

はとこ…

[どんよりオーラな少年の言葉に、双方を見比べて]
[ついでに昨日談笑した貴婦人を思い浮かべ]

……似てないわね。

[結論]

(603) 2007/01/13(Sat) 23:24:05

【赤】 騎士 ダーヴィッド

/中/
遅くなって本当に申し訳なくorz

私もその五人はできるだけ外したく思っています。
が、具体的に誰と考えると少し難しく…
其方は誰にするかある程度は決めておられます?

(*75) 2007/01/13(Sat) 23:24:11

召使い ユーディット

[新たに来た人々に、なんともいえない困った笑顔で、ぺこりと頭を下げる。
何があったかなんて、聞かれても説明できない。絶対。]

……割り箸…。

[割り箸の墓標は、あまりにも哀れだったけれど。
雪に沈められた理由が理由だったので、そっと視線を逸らして見ない振り。]

(604) 2007/01/13(Sat) 23:24:11

未亡人 ノーラは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。


【赤】 読書家 ミリィ

/中/
襲撃先は御任せしますけど…諸事情勘案して吊り先は今、ノーラさんに合わせています。

(*76) 2007/01/13(Sat) 23:25:41

学生 リディ

あ、ダーヴィッドさんこんばんはー!

[墓標を建てる一仕事を終えて、満足そうに額を拭えば
 ダーヴィッドが来た事に気付いて、挨拶代わりに手を振って]


いま、蒸しケーキの無料配布をやってる……って、あー!
あたしまだ蒸しケーキ貰ってないっ!イチゴ味!

え、エリにぃ起きてー!!

[墓標はそのままだけれど。]

(605) 2007/01/13(Sat) 23:25:48

騎士 ダーヴィッド

[呆気に取られていたところにベアトリーチェが頭を下げ。
何やら勢い良くミリィに手を振られ。
ユリアンからも手を振られ、いい加減我に返った]

あ、ああ…こんばんは。

[出て来た言葉は普通の挨拶だったが]

(606) 2007/01/13(Sat) 23:26:11

未亡人 ノーラ、騎士 ダーヴィッドに気付くのが遅れ、慌てて会釈。

2007/01/13(Sat) 23:26:14

少女 ベアトリーチェ、読書家 ミリィの手をぐいぐいと引っ張った。当然、ユリアンの方に……

2007/01/13(Sat) 23:26:19

青年 アーベル

[青年はダーヴィッドに気づき会釈。]

[ミハエルに苺味とプレーン味を返され、苺味をリディに渡しつつ]

……俺が食べるよりも、ミハエルが食べた方が良い。
適材適所…だ。

[3種制覇は置いておくが、ミハエルに一つ譲る件に関しては
 青年も折れる気がない様で、頑な]

(607) 2007/01/13(Sat) 23:26:37

【独】 貴族 ミハエル

/中/

崩れ落ちる か 頽(くずお)れる が正しい気。

(-81) 2007/01/13(Sat) 23:27:28

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

/中/
あえてノーラに委任にしてみる。がんばってですよ

(=54) 2007/01/13(Sat) 23:27:40

召使い ユーディット

[大切で、大好きな主。
彼を、元気付けたかった、それだけだったのに―――]

『………ぴし?』

[何か聞こえたような気がすると思った、その目の前で。

              崩れ落ちる、ご主人様]

(608) 2007/01/13(Sat) 23:27:45

【鳴】 未亡人 ノーラ

…何でもない。

[目は合ってないが微妙に逸らした]

(=55) 2007/01/13(Sat) 23:27:46

【赤】 職人見習い ユリアン

/中/
いやいや、リアル大事に。

みんなキャラ的に動いてるから辛いと言うか、こっちが初回吊りを避けられるかって問題もあるんですけど(^ ^;
少・青・未もみんな味があって選び難いんですが、発言密度から考えると未、かなあ、というのは漠然と。

(*77) 2007/01/13(Sat) 23:28:01

ランプ屋 イレーネ

…ぁ、ダーヴィット、さん…こんばんは…

[微妙な表情で会釈し…
崩れ落ちる金髪の少年。そのまま雪が積もっていく金髪の青年。
端から見たら、この風景はどう映るのだろうか?]



[…ご愁傷様。
心の中で呟いた]

(609) 2007/01/13(Sat) 23:28:24

【赤】 騎士 ダーヴィッド

まぁ……大したことがないのなら良いのだが…

[向こうで倒れて割り箸の墓標を立てられた上に雪に覆われつつあるエーリッヒが果たして大したことではないのかは不明だが]

(*78) 2007/01/13(Sat) 23:28:31

研究生 エーリッヒ

[

 こなぁー ゆきぃー ねぇ、

     こころまーでしーろく そめらーれたならー

                          ]

(610) 2007/01/13(Sat) 23:28:32

【鳴】 未亡人 ノーラ

/中/
Σ

(=56) 2007/01/13(Sat) 23:28:33

貴族 ミハエル、青年 アーベルの声も、耳に届いているかは定かでない。

2007/01/13(Sat) 23:29:45

【鳴】 少女 ベアトリーチェ


[ノーラの様子が子供には不思議で仕方ない]
 

(=57) 2007/01/13(Sat) 23:29:52

召使い ユーディット

[とりあえず、”やらかした”事だけは、理解してしまい。]


狽キっっ、すみませんすみませんすみませんっ!!!


[もはや何に謝っているのかもわからぬままに、涙目。]

(611) 2007/01/13(Sat) 23:30:10

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

/中/
ノーラ中の様子が中の人も不思議で仕方ない。

(=58) 2007/01/13(Sat) 23:30:16

職人見習い ユリアン

[割り箸の墓標に雪の墓土。
やたら金髪が映えるなあ、とか思いつつ]

……ん?

[ふと、ベアトリーチェの様子に気づいてきょとん、と瞬き]

(612) 2007/01/13(Sat) 23:30:26

青年 アーベル

[崩れ落ちたミハエルを覗き込み、プレーン味をそっと差し出す]

(613) 2007/01/13(Sat) 23:30:51

【赤】 職人見習い ユリアン

エーリッヒに関しては、まあ……ある意味『いつもの事』としか、ね。

[埋められる姿にぽつり、呟く。
当然の如く、助ける意思などはないというか、それどころではないというか]

(*79) 2007/01/13(Sat) 23:31:41

読書家 ミリィ

え、え?何?どうしたのベアトリーチェ?

[いきなり子供に腕を引っ張られて、少女は混乱している]

(614) 2007/01/13(Sat) 23:31:47

【赤】 騎士 ダーヴィッド

/中/
初回吊りは此方の方が危い予感。

発言の状況は皆見ていそうなので、未は票が集まりやすいのでは、と。
誰と決めるには皆惜しいので悩んではいるのですが…
うーん…色々絡んで貰ってるからアレなんですが…少かなぁと…

(*80) 2007/01/13(Sat) 23:33:17

召使い ユーディット

[動揺しまくる彼女の目には、周りの光景など映ってはいない。]

[なんとはなしに、距離をとって遠巻きに見物…もとい、眺められているなんて。ちっとも。]

(615) 2007/01/13(Sat) 23:33:28

【独】 貴族 ミハエル

/中/

ilili&ilili

こっちの方がよかっただろうか。

(-82) 2007/01/13(Sat) 23:34:17

少女 ベアトリーチェ

[というか甘いもの……というよりも、
 あの蒸ケーキをたくさんもらって、
 喜ぶのはアーベルさんくらいのような……
 
 子供はそう思ったが、
 本人に言うことはやめた。
 子供には当然、一個で十分だ。

 ユリアンのきょとんとした様子には、
 何も言わずに、にこと小さく頬笑んでみる。
 代わりに、混乱するミリィの問いに答えた。]

お話、したくないですか?

[もちろん、
 本人にしか聞こえないような小さな声で。]

(616) 2007/01/13(Sat) 23:34:19

学生 リディ

[アーベルから苺味の蒸しケーキを渡されれば、
 一瞬何事か判らずにキョトンとして。
 それでも、手に持たされた物を理解すれば、笑みが浮かぶ]

[蒸しケーキを大事そうに抱えながらも、
 ミハエルが崩れ折れた様子に気付けば、てててと其方へ近寄って]

(617) 2007/01/13(Sat) 23:34:43

騎士 ダーヴィッド

[皆には改めて会釈をして。
案の定と云うかなんというか…微妙な表情しか浮かばない]

…何が起こっているんだ?

[どうやら理解の範疇外だった模様]

(618) 2007/01/13(Sat) 23:35:11

ランプ屋 イレーネは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。


【独】 ランプ屋 イレーネ

よし。エーリッヒにする。
これで居なくなったらネタサイコー!

…ゴメン、エーリッヒ。

(-83) 2007/01/13(Sat) 23:36:11

貴族 ミハエル

[ユーディットの謝罪の言葉も、
アーベルが蒸しケーキを差し出すのも、
リディが近寄って来るのにも、
気付いてはいたのだが]

[気力が尽きている。色んな意味で]

(619) 2007/01/13(Sat) 23:36:17

【独】 学生 リディ

/中/
あぁぁ、投票考えてない!!
エリか!墓標を立てた以上はエリ投票にするべきか!(ぇぇぇ)

(-84) 2007/01/13(Sat) 23:36:44

【赤】 職人見習い ユリアン

/中/
まあ、いろんな方向性から、俺は放置されそうですが(滅)。

吊り襲撃が被ると色々と辛いから、未は外してみますか。
そうなると、今俺の近場にいる少は、コントロールミスで当てた、というネタが確立するんで、ストーリー的には組み立てやすいかも。
……キャラ的には惜しいですけどね(^ ^;

(*81) 2007/01/13(Sat) 23:37:10

職人見習い ユリアンは、未亡人 ノーラ を投票先に選びました。


【赤】 騎士 ダーヴィッド

何時もの……

[どんな何時ものなんだろう、と思ったり。
ふと視線を其方へ向ければミリィがベアトリーチェに引っ張られ…

邪魔にならぬように黙り込んだ]

(*82) 2007/01/13(Sat) 23:37:55

少女 ベアトリーチェ、貴族 ミハエルの様子は心配だったりする…が、それよりもミリィだと思った。

2007/01/13(Sat) 23:38:19

青年 アーベル

[ダーヴィットの質問に]

…エーリッヒは万年色恋沙汰脳髄で
俺とミハエルにその脳髄で考えた変なことを言い出した。
だから俺とミハエルはエーリッヒをふっとばして埋めた。

その後ミハエルとエーリッヒのつながりが判明し
ミハエルが落ち込んだ。

[あってるんだか、あってないんだか]

(620) 2007/01/13(Sat) 23:38:41

職人見習い ユリアン

[ベアトリーチェの言葉に、きょとん、と瞬いて]

え、あ……え?
いやまあ……ええと……。

[答えようがなくて、困ってみたり]

(621) 2007/01/13(Sat) 23:39:11

学生 リディ

[ミハエルが気力が尽きている様子に、
 暫く考え込んだ後。 …あぁ、と手のひらを打って]

ミハ君! このやるせな、い?気持ちを
力の限りぶつければ…気力、直りそう?

[または、蒸しケーキを食べてみるとか。と2択提案。
 誰に、とか、何に、とは言わない。]

(622) 2007/01/13(Sat) 23:40:18

ランプ屋 イレーネ

[ダーヴィットの言葉は尤もで…しかし。
何と説明して良いのやら]

…何か…ショック、受けたみたいです…

[もそもそ…結局、そうとしか言えず。
ミハエルとエーリッヒを見て…
ふと、ベアトリーチェの様子を見えた。
…ミリィをユリアンの方へ…?
そっちの方が気になるのか、視線はそっちの方に]

(623) 2007/01/13(Sat) 23:40:33

読書家 ミリィ

[少女には、判ってしまった。子供が何を言いたいのかが]

あの、それは…その…

[頬が赤く染まる。話したい、に、決まっている。決まってはいるのだが…]

(624) 2007/01/13(Sat) 23:40:48

【赤】 読書家 ミリィ

「今は、邪魔を、したくないから…」

(*83) 2007/01/13(Sat) 23:41:10

ランプ屋 イレーネ、青年 アーベル(当事者)の言葉に、なるほど、と小さく頷き。

2007/01/13(Sat) 23:41:36

青年 アーベル

[リディの発言に]

……必要ならエーリッヒを掘り起こすが…

[と、ミハエルとエリィに問う]

(625) 2007/01/13(Sat) 23:42:33

【赤】 騎士 ダーヴィッド

/中/
頑張れ色々と。いやホントに。

キャラ的に惜しいのは皆ですから…いっそ自分がとか思ったり。
ストーリー的に組みやすいのでしたら…まぁ、諦めるしか。
では此方はそのようにセットをしておきます。

(*84) 2007/01/13(Sat) 23:42:42

【赤】 職人見習い ユリアン

まあ、深く考えない方がいいって。

[呟きつつ、き、と青銀の瞳を空へ向ける]

……そろそろ、来るな……。

[呟いて、力を凝らす。
抗うための力を]

(*85) 2007/01/13(Sat) 23:43:00

少女 ベアトリーチェ

[ミリィとユリアン……
 二人の様子を見ながら、
 あとはこの二人に任せてもいいかなぁ?
 と、半ば首を傾げる、無責任な子供。

 ユリアンは放置して(酷いことだ)
 ミリィの答えに、にっこりと頬笑んだ。]


がんばってくださいです。


[子供には善意しかない、多分。]

(626) 2007/01/13(Sat) 23:43:24

【独】 学生 リディ

……あー。
やっぱり、エリ投票か…アーベルにぃに委任が
リディ的によさそう…。

しかし、全然票がよめねーorz
これでエリにぃ墓下ってのも、ちょっとなーと思いつつ。

(-85) 2007/01/13(Sat) 23:43:39

【赤】 職人見習い ユリアン

/中/
できれば寝落ち組を早めに送り込みたいんですけどね(真顔)。

んじゃ、そのようにっ。

(*86) 2007/01/13(Sat) 23:43:56

少女 ベアトリーチェ、ちゃんと聞いていたら、アーベルの言動も伝えてはいただろう

2007/01/13(Sat) 23:43:57

職人見習い ユリアンは、少女 ベアトリーチェ を能力(襲う)の対象に選びました。


騎士 ダーヴィッド

[アーベルの言葉をそのまま飲み込んで]

…えーと…
……とりあえず、自業自得ということだろうか…?

[結果それしか導き出せなかった。
説明の甲斐があったのかなかったのか]

(627) 2007/01/13(Sat) 23:44:31

召使い ユーディット

[反応のない主に、傍に膝を付いてみるも。
――金糸の前髪に隠された表情は、見えなくて。]

………。

[かける言葉をなくして、瞳を伏せて。

不意に、感じた違和感に――空へと、視線を投げた。]

(628) 2007/01/13(Sat) 23:44:50

騎士 ダーヴィッドは、未亡人 ノーラ を投票先に選びました。


騎士 ダーヴィッドは、少女 ベアトリーチェ を能力(襲う)の対象に選びました。


青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 23:45:15

ランプ屋 イレーネは、読書家 ミリィ を能力(占う)の対象に選びました。


研究生 エーリッヒ



  …ぱとらっしゅ……。


[らんらんらん らんらんらん らんらららんらん らんらんらんらん…]

(629) 2007/01/13(Sat) 23:45:29

【独】 職人見習い ユリアン

/中/
えーと、うん。
とりあえずなんだ。
初回襲撃ごめん(ぉぃっ。

(-86) 2007/01/13(Sat) 23:45:54

貴族 ミハエル

[頽れた体勢から、何時の間にか、地面にぺったりと座り込んで膝を抱えた(所謂体育座りの)姿勢へと変わっていて。流石にこんな事で泣いてなどはいなかった。酷く、それはもう無茶苦茶に、落ち込んではいたが]

……いや、流石に、死者に鞭打つ真似は……
それに……

[リディとアーベルの言葉に、ぼそぼそと返答して、]

わざわざ、掘り起こしたくない。

[最後の最後、本音が出た。]

(630) 2007/01/13(Sat) 23:46:16

【独】 ランプ屋 イレーネ

やばい、壊れた(笑


コレは、王様の元に行かないとw

…ゴメン、やっぱり、吊り票をネタでセットしたいw

(-87) 2007/01/13(Sat) 23:46:38

青年 アーベル

[ダーヴィットの返答にコクリと頷く]

…自業自得で…日常茶飯事なんだ。

(631) 2007/01/13(Sat) 23:46:40

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 23:47:00

学生 リディ、青年 アーベルの言葉に、「必要なら墓標も外すけど」と真顔で返答。

2007/01/13(Sat) 23:47:03

【独】 ランプ屋 イレーネ

やばい、メモ受けたw

「エリィ」…なるほどねぇ。

(-88) 2007/01/13(Sat) 23:47:33

【赤】 騎士 ダーヴィッド

[相変わらずアーベルの言葉に考え込んでいたが、ふとそれを切り]

…ああ、そろそろか…

[空は見ず、手元に力を集める。
彼の補助となる為の力を]

(*87) 2007/01/13(Sat) 23:47:35

【独】 少女 ベアトリーチェ

/中/

子供はずっこいなぁ

[ふわふわねむねむ]

(-89) 2007/01/13(Sat) 23:48:09

読書家 ミリィ

[何だか、若い二人に御任せしましょうみたいな空気を、女の子から感じたような気がしなくもなく…少女は、思わず、ユリアンを見る]

あ、あの…こんばんは。

[それだけ言うのがやっとらしかった]

(632) 2007/01/13(Sat) 23:48:31

青年 アーベル

[墓標の周辺にルーベンスの絵でもあるのだろうか?
 何かの気配を感じつつ…]

[落ち込むミハエルになんて言っていいかわからず
 その頭をそっと撫でる]

(633) 2007/01/13(Sat) 23:48:41

ランプ屋 イレーネ



[少年から聞こえた「死人」と言う言葉に、思わずその墓標の方へと目を向け…
割り箸の墓標が目に入った]

…えっと…

[なんだか、昔捕まえたカエルが死んだ時に、あんなお墓を立てたなぁ…とか、思ったり。
…実際は、冬眠していたらしく、死体は検出されなかったワケなのだが]

(634) 2007/01/13(Sat) 23:49:20

職人見習い ユリアン

[自分を無視して発せられた言葉に、一瞬きょとん、とし]

いやだから、お前ね、一体何を……。

[何をどうがんばれと言っているのか、と。
困ってる。正直困ってる]

(635) 2007/01/13(Sat) 23:49:20

貴族 ミハエル、幻聴が聞こえたのは気のせいだ。

2007/01/13(Sat) 23:49:26

【赤】 騎士 ダーヴィッド

/中/
正直先程まで寝落ち組に合わせてました(真顔)

…このタイミングでエーリッヒ送ったら楽しそうなんて思ってませんよ?(こら)

(*88) 2007/01/13(Sat) 23:49:26

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 23:49:42

学生 リディ

…………おっけ!ミハ君の意思を尊重する!

[ミハエルの言葉に、握り拳と共に力強く頷いた。
 …死者、との言葉には何も突っ込まない。]

あ、けど流石にずっと座ってると…雪で濡れちゃうよ?

[とりあえず立たない? と目の前に軽く手を差し出して]

(636) 2007/01/13(Sat) 23:50:22

【赤】 職人見習い ユリアン

/中/
……寝落ち組みなら、アーベルですけどね(真剣)。
エーリッヒ外すなら、ですけど。

(*89) 2007/01/13(Sat) 23:50:26

召使い ユーディット

[なにか、金色の光が見えた――ような気がしたけれど]

ぱとらっしゅ…?

[なんともいえないメロディーが見せた幻覚だったのかも
と思ったり思わなかったり。]

(637) 2007/01/13(Sat) 23:50:51

【赤】 読書家 ミリィ

/中/
正直エリくん送りもあるかもと思ってノーラさん合わせに…(けふこふ)

(*90) 2007/01/13(Sat) 23:50:56

職人見習い ユリアン

あ、ああ……こんばんわ、だな。

[ミリィの挨拶には、こちらも挨拶を返して。
……後が、続かない]

(638) 2007/01/13(Sat) 23:51:27

研究生 エーリッヒは、職人見習い ユリアン を投票先に選びました。


【赤】 職人見習い ユリアン

/中/
……ていうか、あれってもしかして、死亡フラグなのかと。

……能力者送りだと切ないけど、そっちにしますかー?(ぉぃ

(*91) 2007/01/13(Sat) 23:52:42

騎士 ダーヴィッド

日常茶飯事…

[そういえば先日もずぶ濡れになっていたような。
あれも日常茶飯事の一環なのだろうかなどと些か間違った思考を展開しつつ。

何だか天使が舞い降りてきそうなエーリッヒを見遣った]

(639) 2007/01/13(Sat) 23:52:42

【独】 学生 リディ

/中/

実は、襲撃がくるんじゃないかと思っている中の人。
だってペンダント…ここぞとばかりに出してみたし…。

ってか、吊りも襲撃も読めない…。

(-90) 2007/01/13(Sat) 23:52:49

貴族 ミハエル

[傍に膝を突くユーディットだとか、彼の頭を撫でるアーベルだとか、それから力強く頷くリディだとかに、何時までもこうしていられないと思ったのか]

……だから、撫でるなというのに……

[青年に小さく反論の声を零して]
[差し出されたリディの手は、大丈夫だと言って取らずに、何とか立ち上がる]

[はふ。幾度目かの、嘆息。]

(640) 2007/01/13(Sat) 23:53:01

未亡人 ノーラ

[エーリッヒとそれはもう物凄く気の合う夫を思い起こせば、軽く現実逃避していたらしい]

[聖歌の調べとともに、エーリッヒに向かって一条の光が…]
[そんな幻を見た気がした]

(641) 2007/01/13(Sat) 23:53:25

読書家 ミリィ

[本日は御日柄も良く、とか、ご趣味は、とか聞いてる場合でもなく、そもそもユリアン自身も困っているように見えるし、どうしたものかと…少し泣きそう]

(642) 2007/01/13(Sat) 23:54:00

少女 ベアトリーチェ


[なんというか二人の様子に困った。
 きょろきょろした。

 子供は誰かに助けを求めている。
 二人とも情けないとか思っているかもしれない。]
 

(643) 2007/01/13(Sat) 23:54:06

【赤】 騎士 ダーヴィッド

/中/
…どうしましょうね…本当に。

死亡フラグと踏んで送りましょうか、エーリッヒ…

(*92) 2007/01/13(Sat) 23:54:21

青年 アーベル

……そうか、悪い

[やっと、声が出せるようになったミハエルに笑み手を引っ込める]

(644) 2007/01/13(Sat) 23:54:42

研究生 エーリッヒ

…っくしゅ。

[ようやく気が付いたらしく。]

さむ…い……

[もそもそと雪の中へ潜っていく…。]

(645) 2007/01/13(Sat) 23:55:13

貴族 ミハエル、職人見習い ユリアンとミリィの方を見る余裕は、無論、ない。

2007/01/13(Sat) 23:55:15

ランプ屋 イレーネは、騎士 ダーヴィッド を能力(占う)の対象に選びました。


召使い ユーディット、立ち上がった主を、膝を突いたまま見上げて…少し安堵。

2007/01/13(Sat) 23:55:33

【独】 ランプ屋 イレーネ

やっぱり、デフォセットに戻す…
なんとなく。

(-91) 2007/01/13(Sat) 23:55:38

【赤】 職人見習い ユリアン

/中/
みんな惜しいのが同じで、編成的に能力者あてが避けられないなら、それもいいかと。

……あれで残ると、後が続かない感じもありますしっ。
(いや、残ったら残ったで続けてくれると思いますが)

(*93) 2007/01/13(Sat) 23:55:41

未亡人 ノーラ、日常茶飯事という言葉が聞こえ、思わずこくり。

2007/01/13(Sat) 23:55:56

ランプ屋 イレーネ



[何故か潜っていくエーリッヒ…]

…帰巣本能?

[何故か、そんな言葉が思い浮かんだ]

(646) 2007/01/13(Sat) 23:56:32

召使い ユーディットは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。


貴族 ミハエル

[はむ。]
[蒸しケーキに、齧り付く。以前の彼からは考えられない行動だったが、ここ数日での慣れと、ついでに、ヤケになっていた部分もあったのかもしれない。
チョコレートの甘さが口内に広がって、気分がほんの僅か、落ち着いた]

(647) 2007/01/13(Sat) 23:56:55

職人見習い ユリアン

うあ、えーと……。

[何をどういえばいいのか。
正直想定外の状況に、ただ、困惑するのみ。
肩の相棒は……以下略]

(648) 2007/01/13(Sat) 23:57:28

学生 リディ

[ミハエルが立ち上がったのを見れば、うむ、と満足そうに頷いて
 手をを引っ込める。行き場の無い手がちょっと寂しかったのは秘密。]

うーん、さて。
掘り起こすのもアレですが、流石にマジメな話
エリにぃがこれ以上風邪を引くと大変なことになりそうだなー。

[仕方ない、と小さく呟けばエーリッヒの方へ歩み寄ろうと]

(649) 2007/01/13(Sat) 23:57:32

【赤】 読書家 ミリィ

「空が…」

[揺れている、と思って…そちらの方は見ることが出来ずに]

(*94) 2007/01/13(Sat) 23:57:39

【鳴】 未亡人 ノーラ

/中/
…中?

(=59) 2007/01/13(Sat) 23:57:43

ランプ屋 イレーネ

[…エーリッヒの金髪が見えなくなると、ふと、ミリィとユリアンの様子が…]

…なるほど。

[ユリアンが好きなのって、彼女なのかなぁ。と思いつつ…
話が進まない様子を、少し微笑ましく見ている]

(650) 2007/01/13(Sat) 23:58:08

【赤】 騎士 ダーヴィッド

/中/
復活(?)しましたけど…う、うーん?(困)
できれば初回に能力者は避けたいんですけどね…

……送った方が色々面白そうな気もしなくもないし…(?)

(*95) 2007/01/13(Sat) 23:58:11

青年 アーベル

[ダーヴィットの様子に]

[これでも少し静かになったんだけど
 …と、姿が見えなくなったある人物を思い出しつつ]

[静かなのは好きだけど、
 でもそれは嬉しくない静かさなので口には出さなかったが]

(651) 2007/01/13(Sat) 23:58:18

【赤】 職人見習い ユリアン

[少しずつ、少しずつ、力を凝らして行く。
視る力を持つ者の目には、その背にふわりと閃く銀色の羽の広がりが見えたろうか]

……大人しく、従う気はねぇからな……。

[低い呟きと共に、その手に光がふわりと生まれて]

(*96) 2007/01/13(Sat) 23:58:23

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

/中/
?(にっこり)

(=60) 2007/01/13(Sat) 23:58:34

未亡人 ノーラ、研究生 エーリッヒに最早かける言葉もない。「…」

2007/01/13(Sat) 23:58:44

騎士 ダーヴィッドは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 ランプ屋 イレーネ

>>649
…吊る気満々?(笑

いや、あたしは満々です(ぉぁ

(-92) 2007/01/13(Sat) 23:59:06

召使い ユーディット

これが…日常茶飯事……。

[聞こえた言葉に、ポツリと呟く。

――人間界って怖い。本気で、そう思った。]

(652) 2007/01/13(Sat) 23:59:09

【赤】 職人見習い ユリアン

/中/
じゃあ、ここはネタ重視で!

間に合ったら変更を!

(*97) 2007/01/13(Sat) 23:59:15

読書家 ミリィ

ユリアン…

[小さく、小さく、少女は呟く]

(653) 2007/01/13(Sat) 23:59:20

職人見習い ユリアンは、研究生 エーリッヒ を能力(襲う)の対象に選びました。


【鳴】 未亡人 ノーラ

/中/
[首かしげ]

(=61) 2007/01/13(Sat) 23:59:41

少女 ベアトリーチェ

[さて、どうしよう。
 と、子供は思った。

 好きなら話してしまえば良いのにと、
 思っている。]
 

(654) 2007/01/13(Sat) 23:59:53

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生存者 (5)

イレーネ
57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
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