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[ロザリーがケイジに投げる言葉に溜息]
いや、構わないって…俺が構うから。
[フォローにも溜息は深くなるばかりで。
追い打ちのようなケイジの一言]
…そういうアンタは間違いなくサディストだろうが。
[呟き、ケイジに近付く]
[スティーヴの言葉には、眉を下げながら目を細めて一度ふる、と首を振った。]
…俺にはそんな力、無いです。
体力に自信あるくらいじゃ、この場では何の役にも立ちやしないです、ね。
[目を覗き込みつついわれた言葉。
円らな瞳がきょとり、と動き、くぅ? と首が傾げられる。
数刻、間を置いて。
サエーナ鳥はくるる、と鳴きつつ、こくりと頷く]
むしろ――
…そんな力がある人がいるなら。
封じてしまわないと、だな。
あぁ、疲れたなら次は俺がやろう。
[くくくと、言葉だけで笑む。]
俺のどこがサディストだというのか。
[おかしそうな声は当然自覚をしているとでもいうのか。
近づくカルロスに目を向ける。]
なんだ?
私は当然のことを言っているだけだ。
[当初の目的を忘れたかの如く、アヤメのつっこみに、そう反駁したが、いきなりラスに頭を引き寄せられて、たたらを踏む]
な…!待て、ラス…!
[さすがに慌てて振りほどこうとして、目眩に襲われ、膝を崩した]
……ツ!
[時折、カレンがエリカの診療をしているのを見やり
カレンと目が合えば、平気?とばかりに首を傾げる]
[ロザりんからの声に、一瞬動きが止まり]
強い……羨ましい……
……僕が?
[きょとんとした顔。自分のどこにそんな要素があるのか、とわずかに俯き羞恥に顔を染める]
ネロ……友達?
……とも……だち……
[その言葉の響きが新鮮で。惚けたように目を細める]
[不意に視線を感じ、オーフェンを見る。
逸らされるでも睨まれるでもない視線に、躊躇いながら足を向けた。手の届かない位置に止まり、見下ろす。]
………巫女と話をした…様な事を言っていたな。
何か、聞いてはいないか。
[少年の脚が震えていた事を思い出し、ゆっくりと片膝をついて視線を下げる。]
……………俺に答えたくないなら他の誰かにでもいい。
巫女の為に、知っている事を教えてくれ。
あは
[言った願いに、くるると鳴きながら頷いたのを見て
ぎゅううっとする。じたばた暴れたって気にしない。]
うん、約束だよ〜約束〜。
破ったら…破ったら… あは
[といって、一撫でし、抱き寄せていた拘束を解いて
今やっと気づいたように、ラウルの主のアヤメと、ジョエル、ラスのほうを見た
話は聞いてなかったのでさっぱりわからないが]
お、い、ジョエル?!
[くらりと揺れるジョエルに驚き、手を伸ばす。
叶えば腕を掴んで倒れるのを防ごうと引き上げる。]
大丈夫か、おい。
何が当然……って!
[膝を突くジョエルの様子に、言葉が途切れる]
……もう……なんで、そんなになるまで無茶するのさ、兄さんは……!
[微かに声が震えているのは、先ほどからの感情の乱れのためか]
[エリカをみているカレンを眺めつつ、周囲の話を聞いていると、不意に近くのジョエルの体が傾いて、慌てて体を支えた]
ちょ! だから寝なさいと言ったのに!
カレリン、カレリ〜ン! こっちも急患かも〜!
[ オーフェンに言葉を返そうとした、が。
スティーヴが近付いてきたことに気付いた。]
――――――…。
[ 彼の普段とは違う様子に驚きながらも。
オーフェンと彼のやり取りを黙って見守る。]
……ああ、大丈夫、だ。
[ラスに腕を支えられ、ふるりと頭を振る]
これは、本気でアヤメとリディアの忠告を守った方が良さそうだな。
[ゆっくりと、息をつき、背筋を伸ばした]
………お前等、何をやっている。
[後ろの騒ぎに振り返り、幼馴染三人へと低く唸る。
震えている者、抱き寄せようとする者、膝をつく者。
ケイジと似て非なる、歳を取り疲れた目で嘆息する。]
[ぎゅう、とされて、また、じたばたと。
それでも、念を押されればきょとりとしながらも、くるる、と鳴いて頷いた。
拘束から解き放たれたなら、ちょいちょい、と羽繕いに勤しみつつ、相棒たちの様子を見つめ]
何処が…って、言えば多過ぎてキリが無くなるだろうな。
例えば――…、
[耳打ちする内容は、それまでの物と乖離して]
で?アンタは、今回の巫女や結界樹、堕天尸の事をどうしたい?
俺にやらせたい事があるなら、さっさと命令しろよ。
…俺は、アンタに全部委ねてんだから。
[そこまで伝えれば、身体を離した]
すまん、アヤメ。
[震える声に小さく答え、リディアの声を耳にすると、押し留めるように腕を振る]
大丈夫だリディア。ただの寝不足に治療は要らない。
投票を委任します。
傭兵 カルロスは、かぶき者 ケイジ に投票を委任しました。
[オーフェンの心配そうな視線に気がつけば、確証はないまま、それでもはっきりうなずいて見せただろうか]
[広場の様子を眺めていたが、
気丈な姉貴分の声が震え、巫女の護衛役が自嘲の言葉を口にするのを見て、眉がよった]
ラスの言うとおりだな……。
[ラスがジョエルとアヤメを二人まとめて抱き寄せるのを、じっと見守っていた]
[幼馴染三人の様子に目を奪われていると、ふと近づく影に身を怯ませ。己にかけられる声、膝をつく男を警戒心を含む目で見つめると、ロザリンをちらと見て、気を落ち着かせてゆっくり口を開く]
……何も、特別な事は……聞いてない。会ったの、初めて……だし。
でも……あの人は、堕天尸を……救いたいと、言った。自分の命を削ってでも、って……何か、決意したような瞳、だった……それだけ。
それを先に話してれば、止められたかも、って……?
[ラウルとともに、様子をみる。
ジョエルが倒れそうになったが、心配する声と、寝不足との話を聞こえてきたが、それよりもそれを眺めるラウルが気になって]
あっちが心配ならいっていいからね
……謝んなくて、いいから。
ちゃんと、休んで、おくれよね……?
[はあ、と。
零れ落ちるのは、深い、ふかいため息]
……ほんとに……頼むから……さ。
[続いた言葉は、掠れ気味で聞き取りにくかったかも知れず]
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