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そうですよねー
ジョエルは、吊りの可能性もあるかなぁとも思ったり。
時間的にあわないひとが多くて絡みが少なめかも?と思って。
PC視点なら、ケイジか今日の流れだとオーフェンあたりも怪しい?ですかね?
そろそろ表に出た方がいいか、悩んでるのですよねー
私もあまり濃い発言できてないから、ぽろっと初回吊られると一人残してしまうし…
[いまだましろな翼を羽ばたかせ]
ねえ、婆様……痛みから……逃げてたら……僕も、虚に捕らわれる、の?
巫女は、強いね……一度しか話してないけど……きっと……大切な人を、護るため、だよね
……そんな人、僕にもできる……のかな?
誰かの大切な人に、なれる……のかな?
[小さく首を横に振り、寂しそうに銀の月を見上げ。飛び行く先は、結界の樹]
[カレンが額の汗を拭うのを見て、申し訳ない、と眉を少し情けなく下げた。
ただでさえ彼女には、家の事情でお世話になっているのに、と。
銀の翼を広げる彼女が、疲労で何か起きないように直ぐに手が届く距離を保ちながら、一緒にリディアの家を目指して*夜空を飛んだ*]
[ 結局のところ2人で自宅までの道を歩くことになり。
だが、玄関からは家には入れないなのでベランダから家に戻る。
何を頼まれたか忘れたが、適当にデザートを見繕って運んだ。
リディアの家に着いたのはかなり遅くなったろう。
その間も何か会話しながら移動しただろう。
リディアの家へと到着すれば、運んだ物を渡す。
けれど、慣れぬ歩きで疲れてしまっているに*違いない。*]
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ジョエル殿の判断は悩みどころですねー。
今日は平日ですので、土日にどれだけ皆様出てくるかですけれど。
時間的に合わないから吊るのも致し方ないとはいえ、寂しい…。
オーフェンは死亡フラグ立てている気もしますね。
そして、こっそり非狼宣言(笑)
表では狼もこれぐらい言いますでしょうか?
グレイ殿(赤ではこちらに統一しよう)は初回吊りないとは思いますが…?濃い発言は私もあまりできてませんし…。
そろそろ匂わせぐらいはした方がいいかもしれませんね。お互い。
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何かあるよーソロールくらいは回したほうが良いかもしれませんね。
あまり派手に動くと問い詰められそうなので、細々と。
最初は単純に、発言数少ない人が吊られたりするかも…?とかも思っていて必死だったり。
非狼宣言は結構チラホラ見えますね?カルロスも、とか。
こちらは非能力者宣言してしまいましたが。
んー、こちらが襲撃なら、その場にいた人、でも良いですけどねー
候補はやっぱりスティーヴかなぁ。墓下に送るにはちょっと惜しいですが…唯一の年配…だし…
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はっきり占われたりしたらもう、表に出ちゃうんですけどね。
判断に迷うところですねー。
微妙に何かあるよー的要素は目立たないくらいに落としてはみました。目立たなさ過ぎますが。
グレイ殿がソロール回すなら私は潜伏の方がいいのでしょうか?置いていかれるのは寂しい…とかなんとか。
候補は鷹の目殿か…後は非能力のネロ殿か…。ぐらいしか、今のところは何とも。けど、狂信者だったらどうしよう…っていうのもあるんですよねー…。
明日、様子見て決めたほうがいいでしょうか?
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寂しいとか可愛いこと言わないで下さい(ぎゅぅ
占われて表に出る方が、暴れやすいですけどどうなりますかねぇー
ネロは確かに狂の可能性もありそうですが…
…もう、みんな表に出ないなら封じちゃうぞ☆
もアリかなぁとも思ったり?w
力が強そうな人がいれば先に封じるのですけどね。
と思うと、治癒の出来るケイジ、カレンあたりもアリかもしれませんねぇ。
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いやいや、グレイ殿普通に可愛いですから。
私、飛び込みなので先に参加COされた方より残ってしまっていいのかな…と微妙に思ったりはしています。
なので、むしろ私が先に逝くべきかなとか。
置いて行くのは…それもそれで寂しい。。
えへ、今から暴れるネ☆容赦しないゾ☆
っていうのは確かにアリですね。
むむむ…難しいところです…。
ケイジ様にカレン殿も確かにありですね。
ただ、ケイジ様は狂の可能性も。
カレン殿は非能っぽい…かな…?
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か、可愛いなんていわれたって嬉しく無いやい…っ(べち
ああ、飛び込みとか気にしてらしたんですね。
気にしなくて良いとは思いますが、気になるなら私が残るのも全然問題なく。
…でも私も弾かれ狼ですけどね☆
私の希望の守護者取った人食べたいなぁ(違
カレンには治療してもらってその力見てるので、理由つけやすいかな。非能力ぽくもありますね。
ケイジか、ネロか、オーフェンが狂…かなぁ?
―先夜―
[広場でのちょっとした騒ぎは聖殿の奥には届けられなかった。やがて、夜が更け、人の姿も絶えた頃、一人、聖殿を抜け出し、夜空へと飛び立つ]
[向かった先は森の懐、結界樹の元]
[子供の頃以来近付いたことのない結界樹の根元に降り立ち、そっとその幹に触れる]
クローディア……そこに居るのか?
[呼ぶ声は静かだった]
お前は、馬鹿だ。
[淡々と言葉を紡ぐ]
止められると思ったか?叱られると思ったか?
ああ、止めたとも、叱ったとも…
お前が自分の命を削ってでもなどと言ったなら。
[オーフェンの言葉を思い出し、幹に添えた手の平を握る]
だがな、お前が本当にそれを最善と信じて望むなら、認めぬはずもないだろう?
[ゆるりと握った手を解き、幹に寄り添うようにして座り込む]
堕天尸を捜す…罪無き者を疑うことになっても。
探し出さねば、終らない。
[聖なる樹に身を預けたまま、目を閉じた]
………泣くなよ………
[囁きは水面に消え、*そのまま眠りについた*]
[さくり。
月が沈み、陽が昇って、幾許かの時。
この数日で、よく足を運ぶようになった樹へと、昨晩とは異なる、緩やかな足取りで向かう。
森は未だ穏やかに思えたが、見えぬ危機を感じているのか、生きものたちの声は遠い。
抜ける風は千草を揺らして、照らす光は万物を見つめていた]
[川は湖へと繋がり、
森は包み込むように開ける。
島の中央に生える樹は違わず其処にあり――
岸辺に寄るにつれて、結界樹の懐、人影を認め、視線を注いだ]
[水面に張り出した木の根に辿り着くには、人の足では届かない。
視線をひと巡りさせたのち、溜め息、ひとつ。
肩に手を添えて、翼胞に押し込めていた異形の銀を解放する。気を遣っても、音は幾らか立つが。
数歩下がって緑の絨毯を蹴り、ほとんど羽ばたきもせず、飛ぶというよりは跳ぶ延長で、根へと辿り着く。
不安定な足場、バランスを崩さぬようにしながら、
少し身を屈め、膝に眠る男を覗き込んだ]
……、寝ている、だけ?
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