情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
表には出られませんが、赤ログのお返事だけ。
弾かれ狼さんだったのですか…。
私もおまかせ狼なので、狼希望の方いらっしゃらなかったのですね。
普通に村人予定だったのにな…(遠い目
守護者喰いましょう、それで晩餐です(ぇ
カレン殿も候補にあげながら本日は様子見ですね。
それでは、また後ほど。
[引いた手は、胸元へ。
別段、怪我をしている様子もないのなら、
無理に起こす事もあるまいと。
姿勢を真っ直ぐにして、結界樹を見上げる]
結界樹、か。
虚を捕え、清めるもの。
もし、捕らわれていたのなら……
そうしていたのなら、違っていた、のかな。
[指先は一枚の羽根に触れる。
水面が、揺れた]
あは、よく寝た。明るくなってる〜あはは
ここはどこかな?かな
[起き上がりたてから陽気に、きょろきょろ
昨夜は暗闇の中で歩いていたからどこかはわかっていない
木の根元で寝ていたということしか覚えていないからだ]
[木がある。石がある。川の音もする。
確認して思ったのはそれだけで、どの位置かは深くこだわらなかったが]
あは、今日も元気なのかな?
[問いかけるのは、いつからいたのか。ふわふわ浮かぶ、発光している球体
近寄ってくるのにそっと手を伸ばし触れる]
―回想―
[オーフェンが一人で飛び立つのは、止めず、また飛べぬ自身では止められず]
…一人になるのは構わんが、リディちゃんを泣かせるような結果だけは起こすなよ?
[釘を刺し、次いで羽根を広げたロザリーを見た。
ラスがロザリーと共に行くならそれでも良いのだが、眼の保養の為……もとい先程の低いラスの声が気になり、その発案はせず、]
うん、さすがに女の子に運ばれるのは、面子がね…。
姫抱きは無し?そりゃあ残念。
[共に歩む事を選び、途中疲れた様子のロザリーに謝罪を述べつつ、全ての荷物を受け持とうと。
その夕食の時間を過ごせば、屋敷へと戻り、深夜、紺碧の羽根を広げケイジの部屋の*前へ*]
[近くにある気配に、薄く目を開ける。意識はまだ夢の内。ぼやけた視界に捉えた少女。その背の銀は淡い月光に、奇型の翼は、ほの白いオブジェに映る]
綺麗だな……
[こぼれた言葉、淡い笑み…*目覚めた時には、忘れているかもしれなかった*]
あは、うん。またね
[指でなぞるように触れて、すっと離せば、虚ろにぼやけて、球体は消えていく]
あはは。端っこにいこ〜。端っこ〜端っこ〜
[と、気の向くままに足を向けて島の端へと行く]
― 結界樹 ―
[空を行くと結界樹を視界に捉え、上空からふわり、天辺近くの太い枝へと降り立つ。枝に腰かけたまま、婆様がいなくなってからの世界を思い起こす。
人に出会って、もらったもの。
食べ物に、お薬と林檎に、賞賛、威嚇、決意、親切、温かさと、そして、楽しい]
……巫女を、救う……?
堕天尸を、見つけ……見つけたら、清める……?
[枝に腰かけ、葉の隙間から覗く銀の月を見上げながら、思い出すのは、子守唄代わりに聞いた、堕天尸たちの物語。悲哀に満ちた婆様の、今際の言葉]
[どのくらいの時が過ぎただろうか]
婆様……ごめん、ね
僕、人の世界を……
……あの巫女の……いる、世界を……見たい、んだ
[目の前に生る実を無造作にもぐと、葉が一斉に揺れる]
そのために、僕にも、何か……できること、あるのなら
[実を齧り、音を立てて咀嚼し、嚥下]
……はあ……眠い……や
[薬のせいもあるのだろうか、体にいまだ残るだるさに耐えかね、そのまま目を閉じる。白い羽毛がふわりと一枚、樹上から地上へ舞い落ちていった]
─結界樹・内部─
[ここがどこであるのか、はすぐにわかった。
けれど、どうしてここにいるのか、はすぐにはわからなかった]
……私……は?
[聖殿を抜け出し、長老に会って。
それから。
誰かに会ったかも知れないが、思い出せない。
記憶は、酷く曖昧だった]
……よく、思い出せませんが……。
封印するべきものに、封印されてしまった……という事のようですね。
これでは、兄様やおじ様に叱られてしまいます……。
[困ったように言いつつ立ち上がり、翼を広げる]
[樹の内部は、実際の太さ以上の空間が広がっている。
空間の在り処が違うのだと、先代の巫女である母は言っていた。
複雑に絡み合う樹の枝は壁のようなものを作り、個室のような区切りを作っている。
その一画には、様々な木の実や果物が無作為に実る場所もあった。
水が湧き出し、溜まっている所も数箇所、ある]
……外の様子は、わからないのでしょうか……。
[小さく呟いて、周囲を見回す。
ふと、目に留まった水溜りの一つ。
他よりも大きなそれはどうやら、外の様子を映す力があるようだった]
あららぁ……。
やはり、心配をかけてしまいましたね……。
[零れ落ちるのは、ため息。
それからふと、視線を上に上げると張り出した台のようなものが見えた。
興味を引かれ、そちらへと舞い上がり]
これは……祈りの座?
[そこにあったのは、聖殿にあったのと同じ祈りの座。
ふわりと舞い降り、座に落ち着くと、強い天凰の力が感じられた]
……ああ。
ここで祈りを捧げて、清めを行うのですね……。
[小さく呟き、ごく自然に祈りの姿勢をとる。
意識は強く、祈りに集中され。
例え誰かが声をかけても、気づく事はないだろう]
[岩が転がってる。緑少ない地より島の外側を島の端、ぎりぎりまで足を近づけて眺めて]
あわわ。あは、あははは
[落ちそうになる不安定なバランスを楽しむようにして
上よりも、下のほうを見る
そこは、上の穏やかさとは対照的にな、激しい風と不吉な光源に重苦しい雲]
あはは〜。変わらないね。かわらなーいかわらなーい
/中/
一応、としたのは。
確か飴をまだもらってないから、ってのもあるけど一人だけ大幅に桁が違うから。
……ラウル分離してたから、仕方ないっちゃ仕方ないが。
しかし、今回はというか今回も事前仕込がほとんどないから、独り言が中ばっかりだねぇ……。
ま、あんまり先に組み上げちまうと、後から矛盾が出てくるし、このくらいが一番バランスはいいんだろうけどね。
―回想―
[騒々しくも楽しい夕食を終え、自宅に戻って父親の様子を見る。「虚」のせいだろうか、酷く不安がっているようで少し熱が出ていた。
母親は最近疲れていたから、自身が寝ずに看病をする。
眠る父親の横、低い椅子に足を広げて座ったまま、手を組み窓の外を見て。ぽつり、呟く。]
……疲れたなぁ。
[呟きは闇色の中、霧散した。
いつもと変わらぬ朝は、平然とした顔でやってくる。]
―→現在―
/中/
ところで、守護先どうするか。
赤組が全く読めないんで、どこを抜いてくるかがわからんのよね……。
初回だけは避けなきゃなんないからねぇ……。
現時点のPC感情的には、
ジョエル=ラス>スティーヴ≧エリカ>カレン>オーフェン>リディア>(高めの壁)>残り同列(括るな
ってとこか。このまま、ランダ神の意向に沿っとくかねぇ?(笑)
投票は……このバランスだと、発言数よりも関わり方を重視すべきかな。
展開自体を積極的に動かそうとしてる所、絡み方の上手い所はまだまだ残したい。
/中/
ところで我が事ながら。
カルロスと付き合うにいたった経緯が全く決まってないんだよ!
まあ、おぼろなのはあるが、向こうの意向はどうなってるやら。
[朝はいつもと同じように家仕事をし、今日は頼まれ物の配達に飛ぶ。
飛びつつ、アヤメが荷運びを言ってたな、等と思い出しつつ、高い木の上に止まって弁当のチーズを食べた。
何か居ないか探すように、下を見る。
背では、薄金の大きな羽根が揺れた。]
少女 カレンは、かぶき者 ケイジ を投票先に選びました。
―回想―
[家人に出会い、狐はゆるりと笑んだ。戻ったばかりの狐の姿に、嫌悪にも似た顔をむけている。]
あァ、アレは後で戻るだろう。
咎める必要もない。
[サディストと言われたのを思い出してか、狐はおかしそうにわらった。
己の気質を、よく理解したわらい方だった。]
烏賊 ラスは、執事 ジョエル を投票先に選びました。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新