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あは
[フォローの言葉を聞いているのかいないのか。
それに言葉を返すことなく陽気な笑みを浮かべたままでいて]
そうなの?
どうしてなのかな〜。汚れたものがあるから、綺麗なものもあるのにね
あは、わかんない。でもわかんないのも楽しいね
[忠告はやっぱり聞いている節はなく、そして視線はロザリーの羽根から、新たに来た人へと注ぎ]
やっほ〜やっほ〜。何日ぶり?覚えてる?覚えてる?ネロ忘れた〜。あはは
……そうなる。
それでも…… 虚は、封ずるべきもの。
[金糸雀色の眼は細められて、
似た色をした鳥を見つめていたが、
向けられる眼差しに視線を返す]
疑われる対象と、
狙われる対象と成り得るから?
/*
ケイジ狂…ですよね、多分。
うーん、カレンかリディアかな、と個人的には。
ただ2人ともRPやりきったようには見えない辺りがうぬぬ。
それ以前に吊りもどうしたらいいのか。
吊られそう、私(笑)
[窓の外に気配はない。
それでも警戒しつつ、窓辺側に背を預ける。]
………堕天尸。
奴等の繋がりがどうかは知らんが、確かに隠すべきだな。
まして…親父さんの力を受け継いだのなら。
[女親も何か力を持っていたのだろうが、それは問わず。
溜息を付く姿を静かに見る。]
今までずっと独りで抱えていたのか。
……力になれないですまん。
[静かに謝罪して、机に戻り杯を干す。]
[親しくしているという人たちの名前を聞き、狐はそう言って場を辞す。
浮かんだ三日月の笑みは、誰に見せることもなく、
ただすこし、わざわいの気配をまとう。
芽吹いた猜疑心の種がどう咲くか、愉しみにするように。]
やっほー、ロザリーちゃん。
それと――…、ネロ、だっけ?
[暫しの間を空けて、うろ覚えな名前を口にする。
友人と言う間柄を知りつつも、軽妙な口調で]
今日のお二人はデートで?お邪魔虫ならすぐに立ち去るけど…。
何の話してたのか、聞いてもいーい?
…ネロ。ちなみに、会ったのは昨日ぶりだ。流石にそれを忘れてんのはどうかと思うぞ。
…いや、楽しくないなら仕方ないのかもしれないが。
/*
カレンかリディア、で言うならリディアかなーとは思うものの、ラス的にはカレンのほうが理由あったりするのですよねぇ…
ふーむ。
[エリカの言葉に頷く]
君はこの島の者ではない。
だから、疑いをかけるのも、狙うのも容易いだろう。
私は、君が真実を語っているという証を見たが、それを全ての者に知らせるには時が足りない。
まず長老に報せて、しかるべく身を守る手配をしよう。
それが整うまでは身辺に気をつけてくれ。
出来れば、聖殿に来てくれれば一番いいのだが。
/*
バファリン襲撃ならリディア。
PC視点ならカレンですね。
ただ、リディアに関しては吊りが被る可能性もあります。
分かりませんが。
カレンにしておきますか…?
もしくはジョエルか鷹の目殿か。
[鼓動を収めようとする様は、やはり体調が悪いのではないかと心配げに見下ろしつつ、傷を心配されてしまった、という顔をする。]
いや、全然平気。
疾風に噛まれる方が痛いって。
[にかー、と笑った。]
御令嬢 ロザリーは、執事 ジョエル を投票先に選びました。
護り手としての力は、自分には使えないからね。
隠れてるのが、一番手っ取り早かった……って事かな。
不便なモンだよねぇ……ホント。
[冗談めかした口調で言って。
謝罪の言葉には、ううん、と首を振る]
いいんだ、それは。
こんな話、おいそれとできやしないし……それに。
……この島の人には、背負わせたくなかったから、ね……。
執事 ジョエルは、画家の弟子 リディア を投票先に選びました。
[村の上空を舞う際、遠目に長老に狐の面の近づく姿を見る。しかし、特に疑問を持つこともなく、どちらも特に会いたい人物でもなく。そのまま、飛行を続けた。森とは逆に。島の涯、果てのない白の広がる、海の方へと]
確かにそうですね。
汚れたものがあるから、綺麗なものがありますね。
――――――…。
[ 顎に手を添えて、考える。
その時、見える右目が誰かの姿を捉えたようで。
こちらに近寄ってくる姿を見て会釈する。]
おや、カルロス殿こんにちは。
…ふふ、そうです、デートなんです。
……というのは冗談ですが。
綺麗なものと、汚れているものは好きかという話を。
[ そう言って背中の羽根を閉じる。]
/*
吊りはリディアにしておいて、襲撃にジョエルしましょうか。
親しい所から落とすのは、理由作れますし…
女子女子で落とすとただでさえ男子率高いのにまた高くなっちゃう…←おもくそPL視点
……証とは、限らない。
[くるり、ひかりの鳥は周囲を巡る]
私が真実を口にしている証拠も、
貴方が信をおけるという証拠も、
互いの心が如何思おうが事実ではない。
長老や、警護の者が捕らわれていないとも限らない。
……どんなに身近にいても、解らない事もある。
[終わりに近付くにつれ、より、独白となる]
御令嬢 ロザリーは、画家の弟子 リディア を投票先に選びました。
[自分には使えないと言うアヤメに、眉間に皺を寄せる。
だが何も言わず、ただ頷いた。]
……引きとめて悪かったな。
だが、お前が堕天尸でなくて安堵した。
お前の様なはねっかえり、俺くらいしか抑えられんだろう。
[口の端を上げて見せ、だが直に真面目な顔に戻る。]
長老は今夜にも封じの儀式を行うと言っていた。
誰を封じるつもりかは知らんが、手伝いに行かねばな。
[そして叶うなら、この娘が封じられぬ様に願うべきと。]
[エリカの言葉は、何故か、今この場のことだけを指しているとは思えなかった。その思いのままに浮かんだ考えを口にする]
エリカ、君の身近な者が堕天尸となったことがあるのか?
その羽根は、もしや、その時の?
さてと。
どこに行くか。
[ふたたび白のつばさを広げ、
狐は空へと飛び立つ。
虚がざらりと広場に留まり落ちたような気がしたのか、面の下の笑みはかわらずに。]
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