人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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探偵 利吉

>>175
やあ。すまないな。
さすが。いい奴だな。聡。
お前の悪事は、忘れたよ。うん。

[飄々とした顔で言いながら、目の前に置かれた食事にそのままの姿勢で手をつけ始める]

(182) 2008/05/19(Mon) 22:07:15

学生 涼

…………
も、だい、じょうぶ。

[さっちゃんが机にりきっちゃんの食事をおいた。
離れなきゃって、手の力を抜いて、離す。
ちっちゃくってよかった。離した手で目をこすって、]

りきっちゃんのとこにいられて、幸せだよ

[まだ目赤いかな。でも、笑う。]

(183) 2008/05/19(Mon) 22:07:15

【独】 小説家 榛名

/*
発狂ルートしか浮かばない現在。
一体どう動けばいいのかが分からないwwww

役職を忠実にやるなら発狂は出来ないなぁ…。
ただの村人だもん。

むー。
*/

(-35) 2008/05/19(Mon) 22:07:23

探偵 利吉

>>176
桜が……咲いた?

[―――その光景を見ているはずは無い。
そのはずだ。
だが、一瞬、脳裏に鮮やかに咲き誇る桜の姿が浮かんだ。
忘れるべき記憶のカケラが、ノイズとして残っていた]

……。

[表に、動揺は見せない。所詮、ただのデジャブ程度でしかない。
故に、いつもの通りの調子で、利吉が言葉を続けた]

桜が咲き、災いが起こった。
つまり……宮司は「殺された」ということか。

(184) 2008/05/19(Mon) 22:07:36

学生 涼、それからみんなにご挨拶!

2008/05/19(Mon) 22:08:14

細工物屋 玲

夕飯の手伝いしてたときも。
使わないように庇ってたでしょう。

[気付かれないと思ってたの?と返し]

それならもう、仕方ないな。
そんな兄さんに負担をかけるわけにはいかないもの。

聞きたくないけれど、聞く。
桜が咲いたのは。綾姉の…。

[唾を飲む。覚悟をしてもスラスラとは口にできなかった]

…宮司の血を吸ったから、で、間違いないのね…?

(185) 2008/05/19(Mon) 22:08:40

探偵 利吉

>>180
おう。

[孝博の姿が見えて、利吉が軽く手を振った]

>>183
……。

[利吉の体から束縛の力が無くなった。
いつもよりも、少しだけ強い力だったのが気になって、利吉が涼に問いかける]

本当に、大丈夫か?
こういうときはもっと頼ってもいいんだぞ?

(186) 2008/05/19(Mon) 22:11:33

旅行家 蓮実

おはよう。孝博。昨日はお疲れ様です

[といいながら聡や利吉が食事をしているのをみて、自分もと主人に頼み]

ええ。咲いたらしいです
そうですよね?孝博

[と利吉に言いながらも情報を持ってきた孝博に軽く流しながら]

ただその言い伝えでは魔の仕業といわれていまして

[だから警察など呼ばずにそっちで騒いでいるのではないかとか、想像しつつ、どうせ己も既に外の人間のようなものだとやめる。]

(187) 2008/05/19(Mon) 22:12:41

【独】 小説家 榛名

/*
何かプラウザが変だ。
重いのか?
パソ変えたばっかりだってのに…なんだよー。
*/

(-36) 2008/05/19(Mon) 22:15:46

女中 小百合

-昨夜-

[体を半分外に出すと、風が通り抜けた。
唇だけ動かす。『血の匂い』と紡いでいたが、聞こえた者はいないだろう。

外に出ようと思ったが、思う所もあり旅籠の中へと戻る。
戻ってきた聡にお帰りといい。
日ごろの癖もあり、残っていた蓮実らに簡単な食事を用意し、榛名の部屋に残った裕樹にも運んでおいた。]

疲れたら交代するからね。

[そういい残して、自分は一旦部屋に戻る。
その前に、主人から灰皿をもらう事は忘れずに。

そうして部屋に戻り、窓から桜の丘の方を見る。
どこか、冷たい目のままに。]

(188) 2008/05/19(Mon) 22:16:52

【独】 女中 小百合

中:
しまった玲の事書き忘れt
ま、まぁ他の人補完してるしいっか(ぁ

(-37) 2008/05/19(Mon) 22:18:09

【赤】 歌姫 琉璃

-回想-

[正門の傍にはまだ張り込みをしている記者の姿、
よくやるものだなと思いながら裏口へと回る。
両親がいなくなり、
使用人と自分だけになってからもう2年近くたつ自宅へと]

「お帰りなさいませ琉璃様」
桜が、咲いたみたい。
「それでは、いよいよ時が来たのですね」
うん、そうみたい。あまり気乗りがしないとか言ったら怒られるかな?
「琉璃様、二年前にご両親を殺されたときからその使命は琉璃様のものになったのですよ?
琉璃様はそれがわかっていながらご自分でその道を選ばれたのではないのですか?」
わかっているよ、そんなに怒らないでよ。
ただちょっとだけね。
後には引けないのはわかっているよ。
ボクもそろそろ動き出さないといけないね。
まずは手始めに……あのうるさいのをかな。

[正門の方に視線をむけて……]

(*67) 2008/05/19(Mon) 22:18:15

学生 涼

だい、じょうぶ、だよ

[なんだかもっと泣きたくなったけど、]

だって…
りきっちゃん、クリーニングに、出せないでしょ?

[服を。]

……りきっちゃんに、めーわく、ばっかだし。
それに……りきっちゃんは、だいじょうぶ?

[なんだか聞きたくなった。よくわかんないけど。]

(189) 2008/05/19(Mon) 22:18:27

研究生 孝博

[挨拶を返してくる声を聞きながら、自分の分の食事を取る。
蓮実に話を振られて、少し手を止めた。]

 あァ。
 ほんのちょっと前まで、蕾すらなかッたんにな。
 ・・・・ホント、夢みてェな話。

[ぽつりと呟く。
冗談めかすように浮かべた笑みは、何処か取り繕うようでもあったかも知れない。]

(190) 2008/05/19(Mon) 22:19:00

探偵 利吉

>>187
宮司が、魔に、殺された、か。

[自分にも言い聞かせるように、一言一句を区切って言った]

……まさしく、伝説の世界だな。
さしずめ、俺達は伝説の世界に迷い込んだ住人、と言ったところか。

なら―――伝説から現実へ戻るための架け橋として、警察を呼ぶのはなおさらのことだな。
魔などでなく、ただの殺人者を見つけ出すためにもな。

(191) 2008/05/19(Mon) 22:19:25

青年 聡が「時間を進める」を選択しました。


【独】 学生 涼

… 魔って

… なんだろう?

(-38) 2008/05/19(Mon) 22:20:43

教師 史人

……そういうとこ目敏いのは、母さん譲りか?

[零れたのは、ため息]

っても、これでも相当回復したんだせ?
医者にゃ、奇跡とまで言われたしな。

[冗談めかして言うものの。続いて投げられた問いに、表情は自然、引き締まる]

……ああ……他に、考えられん。

[思い返すのは、地を染める紅。根元に広がる、鮮やかないろ]

……咲けぬ桜は、生命裂かれて花開く。
他に、死者が見つかっていないなら、綾の……宮司の血が、桜を咲かせたのは間違いない。

(192) 2008/05/19(Mon) 22:20:44

青年 聡

>>190
世の中にぁ不思議なこともあるもんだなー。
[大した感慨も見せずに言う。まるで、「真夏の首都圏の河川に、北極海から野生のアザラシがやってきた」というようなニュースを聞いたのと同じような口ぶり。]

(193) 2008/05/19(Mon) 22:22:16

【赤】 歌姫 琉璃

中/すみませんさっぱり自分には見当がつきません…。

聡さんや蓮実さんあたりはなんとなく違うような、
榛名さんあたりに役職がありそうな、そんな気がします。

(*68) 2008/05/19(Mon) 22:23:14

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 22:23:24

探偵 利吉

>>189
そうか。
お前がそう言うなら、いい。

まあ、クリーニングには出せないが……別によれよれの服のままでも問題ないさ。
身なりを気にするような依頼者は俺ん所にはこねえし。

[続く言葉には、思わず苦笑した]

保護者には迷惑かけてなんぼさ。
こういう迷惑なら、いくらかけてもいい。

それに、お前がいるなら、俺は大丈夫さ。

(194) 2008/05/19(Mon) 22:23:44

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 22:24:22

旅行家 蓮実

そうですか…確かに何もありませんでしたよねぇ…

[孝博から改めて聞かれて、労うように笑みを浮かべた後、軽く目を閉じる。村にいることからそれこそ咲かせてはならないと。それこそ呪いのように聞かされてきている。村の住民なら多かれ少なかれ聞かされているだろうが]

伝説でも現実でも。死者がでたことに変わりはありませんが、ただ実際問題として…ここ、凄く田舎でしょう。
電話自体が限られた家しかないのですよね。携帯も繋がりませんし

この旅籠にはありましたっけ?

[利吉に言葉を返しながらも孝博に聞く。]

(195) 2008/05/19(Mon) 22:26:25

女中 小百合

[風に匂いが混ざる。甘い花の香り。
それをかき消すように煙草を一本吸ってから、昨夜は眠りに落ちた。

次の日、少し遅めに起きた後、のんびり二階から降りてきて、そこに居た面々に軽く挨拶。]

おはよ。…何かあった?

[怪訝そうなフリをして聞く。おおよその予想はついていたが、一応。]

(196) 2008/05/19(Mon) 22:26:51

【独】 女中 小百合

中:
しかし怪しい動きしてるよなぁこの守護者。
おまけに参戦時間短いからバファリンされそうだわ(ぁ

(-39) 2008/05/19(Mon) 22:29:26

学生 涼

でも、きれいな服のほうが、良いよ
りきっちゃんは、みだしなみも、きちんとしたほうがいいよ
しなくても、大好きだけど。

[じーっと見上げる。きっときちんとした格好なら、かっこいいんだろーなぁ。]

……私だって、りきっちゃんがいるから、なんでも大丈夫だもん。

(197) 2008/05/19(Mon) 22:29:58

【赤】 研究生 孝博

 ・・・ホントに、な。
 あんま、覚えてねーのが残念だ。

[不自然な笑みは、声を上げて笑い出したいのを抑えているから。
話題の中心、宮司を殺した犯人は、平然と飯を食っている。
それが酷く滑稽だった。]

 魔・・・か。

[くぐもったわらいゴエを聞く者は、かれを除いて2人だけ。]

(*69) 2008/05/19(Mon) 22:30:16

【赤】 学生 涼


[ それに、るりも、たかひろも、いるから。
 少女はだから、つらくても、だいじょうぶなのです。 ]

(*70) 2008/05/19(Mon) 22:30:53

細工物屋 玲

奇跡、って。
…何をやったのよ、一体…。

[冗談めかされていた答えには、眉を寄せて呟いて。
表情の改まった兄の顔をじっと見つめる]

巫女は唯希う。
唯一目逢い見えんと血を欲す。

…葛木は櫻木を支える。
そして櫻木が欠けた時には…。

[細くて深い息を吐く]

…まだ、間に合うと思う?
最悪の手段、取らずに済むかな。

(198) 2008/05/19(Mon) 22:30:59

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307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

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