人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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【赤】 研究生 孝博

/*
一応、当方も可能ではありますが。>キリング
やられるならお任せします。

(*20) 2008/05/19(Mon) 00:51:17

【赤】 学生 涼


[少女は、聲が聞こえるだけ。
そう、まだ―― その感覚を、覚えるには、至らないのでした。]
 

(*21) 2008/05/19(Mon) 00:52:03

細工物屋 玲

大丈夫。迷惑なんかじゃないよ。
…隣で怒鳴ったりして、ごめんね。

[頷きに応じて身体を起こすのを手伝おうと。
一人で支えきれなければ、蓮実の方を振り仰ぐだろうか]

うん、ゆっくり飲んでね。

[求めに応じて、そっと手に取ったコップを口元へと近づけた]

(51) 2008/05/19(Mon) 00:52:11

細工物屋 玲、徒弟 裕樹にフルリと首を振って。ありがとう。

2008/05/19(Mon) 00:52:49

青年 聡

>>43
[立ち上がろうとした所で声を聞いた。]

…俺には難しいこたぁ分かんねぇ。
だが、必要不要なんざ考えたって仕方ねぇことだ。誰かが必要としてるからここにいる、誰も必要としてくれないからいなくなる、そいつは間違ってる。
誰が否定しようが、「俺はここにいる」、そう叫ぶ魂を求めるこった。

(52) 2008/05/19(Mon) 00:53:40

青年 聡

それが「生きる」って事だろ?

(53) 2008/05/19(Mon) 00:54:44

旅行家 蓮実

榛名さん。人というのは多かれ少なかれ迷惑をかけてしまうものなのですよ
誰であっても、一人で生きるのはひどく難しいものですからね

それに迷惑と思っていることが意外に迷惑でないこともあるんですよ

[身じろぎしながら起き上がり、水を飲もうとする榛名に、玲だけで足りずに必要ならば手助けしながら]

ああ、私は、勝手に心配して勝手にやってるだけですから少なくとも一人分は気にしないでください

[付け加えるように]

(54) 2008/05/19(Mon) 00:55:18

歌姫 琉璃

[自分と同じくらいの背の涼の頭をなでながら]

ううん、謝らなくてもいいんだよ。
怖かったんだよね?

[じっとその顔を覗き込みやさしく笑いかけて]

うん、ボクは琉璃、八幡琉璃。
こんな見た目だけど男だよ。

(55) 2008/05/19(Mon) 00:55:43

教師 史人

[ゆっくりと、近づく。
周囲に立ち込めるのは、桜の香りと、鉄錆のそれに近いにおい。
全く正反対の二つは、妙に調和しているようでもあり]

……綾?
何してんだ、そんなとこで……。

[掠れた声で呼びかける。答えはなく。
紅に染まった真白の装束の上に、薄紅がはらはらと降りかかる]

……おい……冗談、きつい……ぜ?

[すぐ傍まで行って、傍らに膝を突いた。
地面に広がる紅が服にうつるのを気にする余裕はなく]

綾……おい、綾っ!

(56) 2008/05/19(Mon) 00:56:14

旅行家 蓮実

あまり詳しいというわけではないですが、どちらかというと精神的なことでの発作でしょうから、落ち着ければ後は回復します

[騒がしくならぬように幾分声を潜め、裕樹と小百合に言い]

お二人ともありがとうございます

(57) 2008/05/19(Mon) 00:57:22

御曹司 晴美

[後ろから付いてくる孝博にちらりと視線を向けると]

……良くない結果は推測出来ているが、その過程はいくつもあり得る。
だから、単独行動を避けようと貴様等を連れてきたのだが。

[そして視界に入ってくるのはあり得ないはずの桜の花弁。]

くっ、やはり、か。

(58) 2008/05/19(Mon) 00:57:44

【赤】 歌姫 琉璃

[くすりと笑みを浮かべながら]

うん、そのうちが、もうすぐのよう…だね?

[涼の意識にはやさしく]

大丈夫かな?
何も怖がらなくても大丈夫だよ。
そう、ボクたちと一緒に今涼は一緒だから。
ボクたちは仲間、だしね?

(*22) 2008/05/19(Mon) 00:57:53

青年 聡

>>50
ほとぼりが冷めるまでうろうろするさ。
[スタスタと歩き去りながら、背中越しに答えた。]

(59) 2008/05/19(Mon) 00:57:56

学生 涼

――さっちゃん、強い。

[考えるより、先に、つい呟いて。]

………うん。ありがとう
ここに、いる。

[少し、笑えた気がしたけど、よくわかんなかった。]

(60) 2008/05/19(Mon) 00:58:17

【赤】 歌姫 琉璃

中/あっ、やれるなら孝博さんにお任せしてもいいですか?/

(*23) 2008/05/19(Mon) 00:59:39

【独】 青年 聡

中/
ここは「必要だ」と言ってあげるのが正解な場所なんだが、聡はとにかく普通の人間の「弱さ」を知らないというか、否定したがる男なのだ。
/中

(-5) 2008/05/19(Mon) 01:00:45

学生 涼

[頭を撫でてくれるるりおにーさんは、とても優しくて。
なんだか、いっぱいみんな、いてくれて、うれしいなって思う。
こくん、って、頷いた。いっぱい。]

――るり、おにーさん、男のひと?

[顔をあげたら、目が合った。なんだかちょっと、ふわふわしてる気分。]

うん。
わかった。

(61) 2008/05/19(Mon) 01:00:54

徒弟 裕樹

[水が飲める様子までを確認し、玲の謝辞には曖昧に笑う]

一応、どういたしまして。

[軽く症状の説明を蓮実がして。彼が榛名の元に向かえば、小百合の腕を突き、部屋の外に促そうと。
声を出さずに、聡のこと、と口を動かせば意図は伝わるだろうか]

(62) 2008/05/19(Mon) 01:01:57

【赤】 学生 涼

― なかま
… うれしい。

… そばに
… いてくれる?

(*24) 2008/05/19(Mon) 01:02:46

教師 史人

[呼びかけに、答えはなく。
逡巡の後、抱き起こした身体は、軽い──軽すぎて、戸惑った。

軽さの理由は単純な──質量の喪失。
心臓と、身の内を巡る紅と。
それらを失した身体は軽く、冷たく]

……なん……で。

[掠れた声が、零れ、そして]

……なんで、なんだよっ!

[それに続いたのは、絶叫。
それに答えるものはなく、ただ、はらり、薄紅が舞い落ちた]

(63) 2008/05/19(Mon) 01:02:55

小説家 榛名

れ…ちゃ……、わ…くな……。

[玲が謝る様子にゆっくりとした動きで首を横に振ろうと。起き上がるにはまだ身体に力が入らず、結果蓮実の手も借りることになった。玲に持ってもらったコップから、ゆっくりと、少しずつ水を口に含んでいく。それはほんの少しの量だったが、榛名の口の中を冷やし湿らせ。コップから口を離すと、ほぅと一息ついたかのように息を吐いた。
蓮実の言葉を聞くと]

で、も、わた…は、ちいさ…ころ…ら、み…なに、か…つづけ…る…。

[気にするなと言われても、元来このようなことは気にしすぎるところがあり。自分に非があると思い俯いてしまう]

(64) 2008/05/19(Mon) 01:03:08

【赤】 研究生 孝博

/*
あ、了解です。
後から回想の形でいいでしょうかね?

(*25) 2008/05/19(Mon) 01:03:51

女中 小百合

気にしないで。
気になるならほら、本のお礼ってことで。

[榛名にはそう軽く告げる。]

精神的…かぁ。

[蓮実からそう告げられて、思い浮かぶ原因が一匹。
十中八九アレよねアレ。とは思ったが、玲と榛名に配慮して口にはせずに。]

いえいえ、お互い様ってね。

[自分が事故を起こした時の事を思い出しながら、蓮実にそう返したり。]

(65) 2008/05/19(Mon) 01:05:00

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 01:05:06

歌姫 琉璃

そう、
あまり一人でうろつくことはお勧めしない、けどね?

特に聡はトラブルメーカーのようだから。

[立ち去る背中にそう声をかけるが聞こえていたのかいないのか聡の背中を見送り、涼の方に視線を移してわらいかけて]

若いというか、幼いというか、
いろいろとしてくれるね彼は。

[それは涼にかけた言葉のことでか、
それともトラブルを起こしている様子のことか]

(66) 2008/05/19(Mon) 01:05:46

【赤】 学生 涼

/*
>>56,>>63あたり参照で、後で時間のあるときに回想でいいんじゃないかと思いますよ。

まとめより
白ログを優先し、赤ログは後からそれを補完する形で。
赤で動かしやすいように、場所などは留意しましょう。
狼COして表で襲撃描写をするのもOKです。

(*26) 2008/05/19(Mon) 01:06:05

【独】 旅行家 蓮実

/*
今気づく
周囲女性だらけだー。と

だからどうだってこともないんだがな

(-6) 2008/05/19(Mon) 01:07:08

御曹司 晴美

[薄紅色の花弁を吹き散らす桜。
その根本に史人を見つけ駆け寄るが、その腕に抱かれた人物に目を細める。]

……まさかと思ったが。やはり綾野か。

[その言葉は、この事態を予見していたような言葉。]

(67) 2008/05/19(Mon) 01:08:16

学生 涼

― さっちゃんは強いから。

[少し、羨ましいって思って。]

いろいろ。
きっと、なんでも、できちゃうんだ。

(68) 2008/05/19(Mon) 01:08:50

女中 小百合

[裕樹に小突かれれば、諸々承知して小さく頷く。
ちらりと榛名をもう一度だけ見て、そのまま部屋の外へと出た。]

(69) 2008/05/19(Mon) 01:08:54

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261回 残4745pt
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利吉(5d)
116回 残9917pt

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