情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
そちらは、まず表を頑張ってくださいw
このままだと吊り候補ぶっちぎり寸前ですのでPL視点COしちゃった方がいいかと。
おはよう?
[対なる力を感じればやはりそれまでより落ち着くのか。
ヘルガにニコリとそう応えて]
今の状況を正確に把握している人。
やっぱりオトフリートさんだよね。
教えて?
[小首を傾げて促した]
[嗚呼、それでも]
わたくしが…神父殿の好みやも知れぬなど…
そのよな確証なき話を、どうしても出来ませなんだ……。
[確証があったら、なお話せなかったやもしれぬと。
そのような事までは、考えたくもなく]
[離れてしまった事の悔いを噛み締めるしか*出来ずに居た*]
……何なんですか、と。
[来るなり指差されたりなんだりに、呆れたような声を上げ。
ブリジットの促しに、やれやれ、とため息一つ]
まあ、何人かは感じてたかも知れんが。
……セレスが。
[オトフリートと一緒に入ってきた聖獣や焔竜にも小さく手を振ったりなんだりして。
ちょこまかとミハエルの近くに戻れば、後は大人しくなされる話を*聞いていた*]
……と、まあ。大体、そんな感じらしく。
なんでいきなり、セレスだけが向こうに落ちたのかは、分からんのだけどね。
[説明の最後をこう結んだ直後に感じた、軽い眩暈。
力の連続使用の影響と悟り、手近な椅子に座り込んで、一つ、息を吐いた]
……成る程。
[説明の終えられた後、口を開く]
対処の方法に関しては、さておくとして。
迷い込んだのは、此処に居るので全員なのか。
[幾つかの質問を投げ]
[幾つかの答えを得て]
[彼なりに状況を把握して小さく頷いた]
[時の竜の言葉>>54に、そっと言い添える]
そのよう…ですね。ユリアン殿はおられました故。
[神出鬼没の時空王は除き、ユリアンを加えたなら全員であろう。
なぜ彼が居るのを知っていたかは告げぬまま、質問の指名を受ける彼から静かに離れてゆく]
/*
こちらは、おとーさん達と遊びたいので、外に放り出されるのはやだーってことで動きますが。
あと多分、ブリジットが狂信のような気がします。対ですし、そちらに打ち明けてみるのもありかと。
それと、当面、占われないようにしてくださいねw呪いでおとーさんが落ちちゃうと多分停滞しますw(注文多い)
[ちらと過ぎったのは、幼き心竜の事]
[少なくとも此方側には居ないのだろうが]
[ふるり、][頭を振って余計な考えを払う]
……行動を起こしていたようだから、
その際に、何かを見つけた――か?
均衡の保たれていない空間だ。
何があっても可笑しくないとも思えるけれど。
セレスと同じように、みんなで元の館に落ちてみるというのは無理なんでしょうかね?
ほら、時空王殿も、時空竜殿もいらっしゃることですし、いっそ大きな時空の穴でも開けてしまって。
[にこにこにこ。ものすごく危険っぽいことをさらっと提案した]
[皆の会話をしばらく聞いていたが、この人にしては珍しくおとなしく。
逆にいえば、嵐の前の静けさというか、なんというか]
…で、つまり、ちびが消えた…と。
[確認するように口にして、しばし無言]
[対ならざる対の言葉、何気なく織り込まれた部分に疑問を感じなかったのは、疲労のためか。
ともあれ、魔の青年の言葉に一つ、頷いて]
……ああ、何か、やらかしてたな。
その影響で、空間に干渉した可能性もあるだろ。
何れにしろ、向こうに行ったという事は、影輝王にもこちらの状態を伝えられたはず……。
何かしら、接触があるかもな。
/*
ん。役職は、大体見えたかな。
……しかしこの布陣なら、余計に希望しておけばよかったか。
まあ、言っても詮無い話。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新