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……あー。
あのメンバーじゃなー。
大変だ。
[ 思いっきり他人事。
それも予期して行かなかったのは秘密です ]
ところで。
これってそいつの?
[ 未だに持っていたらしい、赤い羽根を取り出してひらひら ]
生活が掛かってるので、諦めるのは願い下げです。
――早々に切り上げさせて頂きます。
[裏で程ほどにしろと警告されているにも関わらず、キッパリ言った。]
――「容赦」? …僕が、する筈無いでしょう。
[期待する相手を間違えていますよ。 にぃ、と。笑みを深め。
避わされ、空を切る棍に掌を添えて無理矢理に勢いを止めて。
勢い良く繰り出される蹴りにカウンターの要領で、
相手の踵へと棍先を突き出して受け止める。ガン、と。 強く腕へと伝わる衝撃。]
――…ッ、“縛”!
[瞬間。
棍が解ける様に姿を変える。
一度受け止めた脚から支えを奪ってバランスを崩すのと同時
鈍色を放つ鎖へと姿を変えた漆黒を、その脚へ絡めようと。]
[嫌な顔に嫌な顔をされて、さらに嫌な顔を……なんて悪のスパイラルが起きる事はなく、ヒビキが投げてきた烏龍茶を「……merci」と感謝の言葉で受け取り、くぴっと口をつけ人心地。
何処に向かうかと問われれば、んーと顎に指を当て]
……あっち。
[と神社の方向を指差し。]
木と土だから、何とかアタシとかいちょーで補えはするかな。
いちお、どうなるか見届けておくよ。
[実感こもった言葉に、色々覚悟決め始めた]
現状を嘆いても仕方が無いでしょう。
楽しんだ者の勝ちなんです。――世の中は、ね。
――均衡の問題は、勿論承知してますよ。
[仮にも四瑞の一人ですから。
小さく溜息を零しながら、鳳凰の言葉に僅かに目を細める。]
――それでも、問答無用で攻撃してくる相手の攻撃を甘んじて
痛い目見るのは僕はゴメンなんです。
掛かる火の粉は、可能な限り払わせて頂きますよ。
[Mの気は無いですから。
きっぱりと言い切った。確かにSッ気ならありそうだが。
最後の言葉には、…覚悟しておきます。と苦笑混じりに。]
[何か声が聞こえた。普段なら識別できる声の主であるにもかかわらず、集中してるからそれがわからないまま、手ごたえ的には微妙だったが、傷と引き換えに得た先を見つつ、戟をまた出す]
木剋土…だったっけか?
[聞きかじったばかりぐらいな新たな知識なため疑問系で木を背に立つ璃佳を目を細めみつつ、拳に纏っていた翠がかかった蒼が全身に移る。
それは、人の影があって蒼龍の具現。
渦巻く風とともにオーラはただその範囲を広げ、蒼い木葉型の刃をつくって風に舞い。同時に周辺の植物を呼び寄せる。]
いい加減疲れた。俺が勝ったらまあ考える。そっちが勝ったら任した
だから全力でこいよ
[用意が整うまでにあちらも本性変化というのができるだろうか。
植物は璃佳の身を捕らえんと動き。その後に]
あっちってどっちだよ。
場所を言え、場所を。
図書館、とかスーパー、とか。
[即突っ込み。
呆れたように肩をすくめながらペットボトルのふたを閉めて籠に放り込み]
…俺は神社に行く。
そっち方面だったら、送ってやってもいいけど。
[まさかそこだなんて思っていないわけでして]
……そういう事だ。
[妙にしみじみ頷いた。
それがこなかった理由と聞いたら、多分、納得したかもしれない]
……ん……?
それ……どこで?
[問いと共に振られる、羽。
鮮やかな紅は、五色の一。
即ち、五色に彩られし翼持つ鳳凰──つまりは、自分の羽だったりするのだが]
投票を委任します。
タマキは、 ミツクニ に投票を委任しました。
……均衡の事、理解してなかったら、さすがに泣かれるだろ……。
[『天帝』に、と。
返す言葉は苦笑を帯びて]
……ま、降りかかる火の粉云々は、否定せんが。
[続く言葉がこうなあたり。
こいつもこいつで、適正と特性はどうなのかと]
だから忘れるんじゃない、俺。危なすぎる。
というか、
そろそろダイス振りたくない…!
[中の人が、ダイス恐怖性になってます先生!]
[ダイス運悪いからね!]
その事で『天帝』を泣かせるつもりは無いので安心してください。
……他の事については、保証出来ませんが。
[現状を見れば、判りきったことだが。
苦笑を帯びる言葉に、くつりと笑う。]
ホンマ、相性最悪やな。
[なんてったって科学部=文科系の眼鏡っ娘。
"知識"と"能力"を得ても十分に使いこなすだけの鍛錬は足らず。
ただ他より優れてるのは動体視力のみ。
やから今はそれを存分に引き出すべく、身と息を潜め動きを睨む]
でもな、うちかて引かれへんねん! ――やぁっ!
[全力で。その言葉に応えるは黄金の瞳。
風に舞う蒼の刃と身を捕らえんとする植物。それらの動きを可能な限り捉えながら、打ち落とすべく地に拳を打ち下ろす。
瞳と同じ色を纏う切り下げ髪が、その動きに合わせふわり広がった]
何処って。神社?
[ 見上げながら、軽く首を傾げた。
何か問題あった?って感じで。
回答の鈍さにあの鳥のではないらしいとは悟りながら、
昨日の現場を目撃していないので眼前の人物のもの、
とまで考えは至らなかったようで ]
…………そうか、もっと水が必要カ。
[ポツリと呟いた声はヒビキに届かないだろう。]
んー、あっちはあっちダヨ。
……神社? ……ああ、そこら辺ダ、きっと。
[ぽんと手を打つ。]
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