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あいててて…。
いつになったら起きるやら。
[確かに力は与えてるが、与え方間違ってませんか]
しっかし、五神達はちゃんと動いてくれるのかな。
はっきりと相手が見えてないから、同士討ちもあり得る、か…。
[意識垂れ流しのまま、ふぅ、と息を吐いて]
……感情に流される事だってあるだろうしな。
[目星をつけた四人の中にカップルが混ざっていることにまた溜息が出た]
―宝条家―
[結局、キョウヤから電話がかかって来たんはタマキちゃんの美味しいお昼ゴハン&デザート完食した後でした。
やっぱ待ち時間は快適なトコで過ごすに限りますな]
あーい、どーもー。
でな、電話してもろたんはヒサタんにちょいと顔貸して欲しいからやねん。ん、天魔やったらボコろ思て。
あんたかて五神の一やろ? 融合出来たんやったら事情わかるんやろけどなー。
あー、何か知らんけど消去法っぽいわ。黄龍てなんや五神の頭とかなんとからしいんと、覚醒したんが気脈真上の学校やったんで五神の気配とかその他いろいろ判ったんやて。
うちが知ったんは今朝、消k…んと、融合してからやねんけどな。
[キョウヤの口調が微妙に歯切れ悪いっぽいんは午後一番の暑さのせいだろうと気にせず、用件とか色々適当に言い募る]
――で、昨日の神社に来るよう伝えといて欲しいねん。
時間は…あちらさんの都合もあるしなー、今から寮の門限までやったら何時でもええよ。そこら辺はうちが都合に合わせるわ。
[地面抉れようと社殿ふっとぼうと、責任はあちらさん持ち>>1:416とミツクニの迷惑顧みず場所指定。
鎮守の森あるから境内そこそこ涼しいだろうとかの計算も少々]
『……………。
大丈夫か、お前』
[ いろんな意味で不安になった。
もう、こいつ見捨てよっかなとちらっと思うくらい ]
『まあ、ともかく。昨日の話だけど。
四端に五神、それに「通れない」メンバーが解ってるってことは、
発見されずとも、消去法でそのうち割り出されるのは確実だろうな。
覚悟はしとけよー』
[内容が内容なんで、電話受けてる間にお皿下げ始めたイトコには聞かれないよう声は抑えたつもりだが、はてさて。
出かけてくると告げた時の笑顔はいつもどおりなんでわかりません]
長々とお邪魔しやした&ごっそさんでしたー!
ちょい急ぐんでお皿洗うの手伝われへんでゴメンな。
ほな、行ってくるー。
[喧嘩しに行くにしては爽やかな笑顔で手を振り、神社目指したり]
[ 頭――恐らくはご老公、もといミツクニを叩けば早いか、とも思ったが。
周囲のサポートがあるらしい以上、それで解けるとも限らない、
それに迂闊に突っ込んでいって、全体に正体をばらすのもなんだろう。
こちら同様、“四端”も連絡を取り合えると思ったほうがいいから。
数を減らしておくに越したことはない、というのが個人的な結論。
そのほうが長く楽しめるから、なんてことも、あったが ]
―回想―
[石段を上がってくるアズマとタマキには軽く会釈しただけで(タマキ優先)すれ違ったのだが。
一番下まで辿り着いた所で上から一人降ってきた。いや転がり落ちてきた。素敵な音が鳴り響いた気もする]
…おーい、生きてるか?
『……ああ、それについては大丈夫だ。さすがに天界にはついていけない』
[別に正義の味方を気取るつもりはない。切り捨てるのであれば切り捨てなければならない範囲も弁えている。だが、一度も切り捨てられる立場と同じ視線に降りてこず、椅子の上から机上の選択を行うなど言語道断だ。
少なくとも、この子は勝手に天魔と括られて滅せられるべき対象とは思えないし、思うつもりもないのだ]
『……最悪、マリー以外を全て倒し、その後でマリーに降伏勧告を行うつもりだ』
[マリーを傷つければ殺すとまで口にした男の、苦渋の決断である]
[とりあえず生命反応があるのは確かめて、後は放置。
だって回復術なぞ知りませんし。医学知識なんかもありませんし。
きっと上にいる誰かが回収するだろうと]
よし、漢文は引き受けた。
それじゃヨロシク。
[寮に戻れば裏工作開始。この先自分もいつ必要になるか分からないわけで。
幾つかの取り引きを結ぶと自室へと引き上げた。
ベッドの上に転がり、両手を天井の照明へと翳す]
五行術とか、どこまで使えるんかな。
[発現からこちら、彼女の感情が昂ぶっていたせいか白虎は終始無口で。ただ急いで融合してくれという意思だけが伝えられ。
融合の瞬間に言われたのは]
『全てを委ねる。汝が為すべき事を成せ』
[ 歓声の飛び交う校庭の脇をすり抜け、学校を出て。
冷え切ったコンビニに逃げ込み、食料を買い込むと、
再び炎天下へと出てきた。
もうちょっと涼んでいたいところだったが、
いかんせん室内だと、“風”の通りが悪いから仕方ない ]
……なーんだかな。
[ カキ氷を食べたわけでもないのに、
頭痛がするように額に手をやりつつ、ぽつり。
ゆるりと首を振って、買ったばかりのアイスを咥えた ]
[確かに少しばかり特殊な血筋に生まれ育ってしまった身には、与えられた知識に一定の理解が出来てしまって。今の生活が大切である以上、確かに天魔をそのまま放っておく訳にいかないという主張も納得はできてしまったりするわけで]
神宮寺先輩が四瑞だってのをとりあえず信じるとして。
一番怪しいのは遅れてきた二人だよな、やっぱり。
[普通はあんな事態になって連絡が来たら説明聞きに来るだろう。それをしなかったということは、何かしらの知識を持っていたということではないか]
やっぱり不安だ。
事前準備はしておくか。
[そうして寝ているようで寝ていない状態でかなりの時間をを練気になんて使ったものだから]
―寮自室・朝―
ねーすーごーしーたー!
[ドタバタタタ、と派手な音を立てながら着替え洗面エトセトラ。
だってゴミの日は今日で。こっちの当番だったんです]
…あり?
[中身を捨ててきたゴミ箱を元に戻そうとして。
周囲に散っている紙に気がついた。その一部には自分の名前]
なんだろ。マリィ宛の手紙だったら悪いんだけど。
[机から封筒を取り出して、残っていた紙片を回収しておいてみる。
時間が本気で足りないことに涙しながらパンを一枚だけ食堂で貰って、ラケットケースとスポーツバッグを手に学校へと*ダッシュした*]
投票を委任します。
ケイコは、 ミツクニ に投票を委任しました。
ケイコが「時間を進める」を選択しました。
『そ。なら、いいけど』
[ 至って、軽い物言いは対面したときと変わらない。
天界の考えも一応は耳にしたが、特別な感想は抱かなかった。
――そんなものだろう。その程度。
第一、何が正義で何が悪かなど、一義に出来るはずもない。
単に、天界側が“勝った”から、今の状態になっているだけだ ]
『……不満があるなら、力でねじ伏せろ、ってね。
案外、んなことしなくたって、桂も協力してくれるんじゃね。
あのベタぼれっぷりなら』
[ 予想は当たっているものの、それを越えた事になっているとは知らず ]
ぅぉあ!
[振り向かれマジでびびりました。だって聞こえる距離じゃないし]
ちょいマテや霊感少年!
人の心勝手に読んだらあかんがな!
[言いながらも歩幅緩めず近づいていく辺り、懲りないです。
なんか不機嫌そうなのより、気になるのは咥えてるアイスやし]
[ 立ち止まり、寄ってくるのを眺めつつアイスを一齧り。
舐めるのは面倒らしい。溶けるし。
霊感少年云々はさらっとスルー ]
二本はないぞー。
それとも俺が口つけた奴をご所望ですか。
や、まだ齧ってへんトコ一口。
[さすがに口付けたトコはアレやけど、色気より食い気がぽろり]
しっかし、歩きアイスするくらいあっついんやったらフード取ればいいんに。マジで将来禿げるで。蒸れは髪の大敵なんやからな。
あ、それが目的なんやったら止めへんけど。髪が何色だろうと禿げたら一緒やもんな。カミは平等っていうんやろか、こーゆーんも。
[色々スルーしてくれたのに蒸し返す辺り、学習能力が以下略]
『……不満という程でもないがな。早い話がついていけない。というだけのものだし。それをゴリ押ししようというのであれば、火の粉は振り払うさ』
[ただ、マリーをこちらに引き込むのは最初から考えていた。そうすれば少なくとも彼女に危険を強いる事はないからだ]
『……引き込んだら引き込んだで、残った五神や四端が黙っていないだろうから、今はまだ何も語らないさ』
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