人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

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【赤】 医師 オトフリート

/*
[もぞぞ]

…中身については敢えて何も言いますまい(笑

本当に芸達者な方揃いだと思いますよ。
上手く活かせるといいのですけれどね。

アーベルに投げた小石が良い波を立てたので。
いっそのことエルザ襲撃(纏めに投げつつ今夜とか)もありかなぁなんてことを頭に掠めさせつつ(ぉ

(*34) 2008/08/06(Wed) 08:17:40

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
もう諦めてるもんね(ぷい

まぁネタ仕込みとしては上手いかとw
血縁の中で唯一容疑者に挙がらなかった理由にもなるし。

そんじゃ俺もしばらくどろん。

[布団の中でゲイトと*もぞもぞ(おまえ*]

(*35) 2008/08/06(Wed) 08:17:43

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
もひとつ。

NPC襲撃に関しては、進行ページで予めNPC襲撃もするよ、ってこと出しておいた方が良いかもね。
止めて欲しい場合は、誰を殺したくないか書いてもらうようにして。
申告が無ければ、どのNPCであっても死ぬ可能性がある、と忠告文つける。

各自設定があるだろうから、その辺りの意志疎通はしておいた方が良いかも。

(*36) 2008/08/06(Wed) 08:39:06

医師 オトフリート

[アーベルに問われるまま、自分の把握した状況を説明する。
エーリッヒが最初に発見したらしいこと、その傷が獣に食い荒らされたと思しきものであること、あまりにも的確に急所をついていることなど。流石に遺体の詳細を詳しく語ることはしなかったが]

…既にまともでは無いのでしょうね。

[低い声で答える。
暗さを増した翠で見つめても青年の心中を測ることはできず]

(65) 2008/08/06(Wed) 08:45:28

【独】 音楽家 エーリッヒ

/*
描写書いてて一本電車送ったのは笑い話(またか。

しかし霊能どっから出てくんね。

占霊守、みんなベクトル違う感じ?

そして聖痕の思わぬ登場にわらた。

(-20) 2008/08/06(Wed) 08:45:39

【独】 医師 オトフリート

人間としては。

[だが自分は既に]

人間ではアリマセンから。

(-21) 2008/08/06(Wed) 08:46:34

医師 オトフリート

[ブリジットが去ったあと問われれば]

不安なのは、『聴こえる』というのは必ずしも良いこととは限らないことですか。私の知る伝承であれば、ですがね。
もっとも、それをここで告げる以上『そちら』ではないと信じたくもなりますが。あの方は分からない所が多すぎる。

[溜息と共にそう評して]

……。
それが必要とされるのならば否やは言いませんよ。
“敵”と定めたら、容赦をする気はありません。

[口端に浮かんだ笑みは、医師という職に似合わぬ歪んだもの]

守りたいものを害する者があるのならば。
この手で退けましょう。

[白金に映るのは、昏い色をした*双つの翠*]

(66) 2008/08/06(Wed) 09:03:32

【独】 医師 オトフリート

守りたいもの。

[そう言葉にする時に浮かんだ面影。
明るく笑う少女の笑顔]

(-22) 2008/08/06(Wed) 09:04:32

【赤】 医師 オトフリート

私が、守りたいもの。

[心の中だけで呟いたはずのそれが、零れ落ちているとは知らず]

(*37) 2008/08/06(Wed) 09:05:16

【赤】 医師 オトフリート

…フ。今更何を。

[空虚な笑みは歪んだ形の*弧を描いた*]

(*38) 2008/08/06(Wed) 09:08:00

【赤】 医師 オトフリート

/*
>>*36
ええ、やるとしたら情報ページで許可を求めてからですね。なので、夕方までにどうするか決められればと思います。
NPC襲撃の可能性はエルザをどうするかに関係なく早めに出した方が良いでしょうか。

(*39) 2008/08/06(Wed) 09:10:24

娼婦 イレーネ

[ミリィの家を、あの後出た。
痛み留めの薬をミリィの分も用意しておこうかと思いながら、家路へと着くその途中、村にざわつきがあった。

何事だろうと、普段はやらない、人の多い方へと分け入っていく。
村人が自分だと気付いたら、自然と道は開けていくだろう。
その先にあるものは。]

……ぁ、っ……!

[赤い残滓。
それに息をのみ、青ざめた。
血の色と臭いは、嫌な事を思い出させる。
だが同時に、時が来たのだとも、これが始まりなのだとも感じていた。
無意識に、二つのオパールを握り締めた。]

(67) 2008/08/06(Wed) 09:21:52

娼婦 イレーネ

[アーベルと、オトフリートの姿が見えたので近づいて。]

……お医者先生。

[青い顔のまま、自分がより信を置く人の側に立ち、何事があったのかを小さな声で問い掛けるだろう**]

(68) 2008/08/06(Wed) 09:22:14

娼婦 イレーネ、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 09:24:50

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 09:29:17

青年 アーベル

そうですか。
……真に恐ろしいのは、
獣などではないのでしょうね。

[続けようとした言葉は、今はその時ではないかと、一旦収め。医師の返答に口にしたのは、そんな台詞。
白猫は昏い色を宿しはせず、蒼い顔をした少女がやって来るのを認め、青年の肩から下りた]

あぁ、イレーネ。
あまり近寄らない方がいいよ。

(69) 2008/08/06(Wed) 09:41:03

青年 アーベル

< 白猫は少女を心配しているのか、
 その足にすり寄り、軽く叩いた。

 ぱちり、ぱちりと、
 何処か機械的に瞬く眸が、
* 少女の様子を窺うように見ていた *>

(70) 2008/08/06(Wed) 09:41:16

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 09:48:32

【独】 娼婦 イレーネ


猫めー君も何かあるんだな。
騙されたりしないにゃーん(なでなでなでもふ

(-23) 2008/08/06(Wed) 10:33:38

娼婦 イレーネ

[アーベルの言葉に無言のまま、こくり頷き。
オトフリートから事の経緯を聞けばほんの微か震えが生じた。

足元に温かな気配を感じ、白猫をそっと抱き上げた。カインの伺うような様子にははたして気がついているのやら。

小さな獣から伝わる温もりは、ミリィのように心を*包む*]

(71) 2008/08/06(Wed) 10:42:33

娼婦 イレーネ、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 10:45:31

召使い ユーディット

[ティルを連れて人の輪から離れ、一息つく。
俯いた視線は地面へと注がれ、その瞳の色は窺えない。]

……ねえ、ティル。

[暫く黙っていたが、ようやく口を開いた。]

あれは、ギュンターさんだったよね。
今回の原因を……人狼を排除する、って言ってた、ギュンターさん。

……あれは、じゃあ。人狼からの……。

[宣戦布告、という言葉は、半分呑み込まれた。]

……でも、負けちゃいけないんだから。
私たちも……なんとかしなきゃ。

[ぎゅ、と、ティルと繋げた手に力が込められた。]

(72) 2008/08/06(Wed) 10:47:45

召使い ユーディット

ティル、ごめんね。私、行かないと。
一人で大丈夫?

[確認がとれれば、踵を返して人の輪の中に戻っていくだろう。
先ほど離れるときに、ちらと見えた蒼い人影が気になっていた。
途中、その場を離れていくブリジットとすれ違う。
思ったよりも確りとした足取りをしていたので、少し安心した。]

[再び輪の中に戻れば、まず自警団員たちに詳しい状況を聞きだす。怯えるように、避けるように、若干身を引いて話す団員の様子には、気付いたものの特に思うこともなく。]

そうですか、エーリッヒ様が第一発見者。
…………。

[顎に軽く手をあてて、少しく考え込む素振りを見せ。
次に顔を上げたときには、その表情には微笑みが浮かんでいた。
内心で気味悪がる団員に、そうとは知らず礼を言い、アーベル、オトフリートらしき頭が見える方へ向かう。
近づくと、オトフリートの横にイレーネが立っているのが見えた。]

(73) 2008/08/06(Wed) 11:28:35

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 11:46:48

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 12:02:40

青年 アーベル

[イレーネの様子を眺めていたが、またひとり、近付く気配に目線を流した。持ち上げた右手は挨拶の為ではなかったようで、肩より若干上の位置、己の耳許に触れるに留まった]

や。

[短い声が出た辺り、誰だか気付いていない訳ではないらしい]

(74) 2008/08/06(Wed) 12:12:21

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 12:28:28

青年 アーベル

< 少女が抱き上げ、視線が交わったその時に、
 透明な輝きを持った猫の眸は色を変える。

 何も無い白から澄んだ青へ、
 其処に淡い黄が加えられ、
 次第に朱を帯びて橙に。
 異なる色は混ざり合い、
 夕暮れの如く深い藍と紅になる。
 そのまま紫へ、
 やがては黒に至るかと思えば、
 不意に――ほんの一瞬、緑に染まった。

 少女の記憶に残る空を映し出したかの如く >

(75) 2008/08/06(Wed) 12:31:25

青年 アーベル

< ――うなぁ。

 白猫が、眸を細め、鳴き声をあげる。
 その眼が再び開かれた時、
 先程の色彩は泡沫の夢のように失せていた。

* 白金の眸は変わらず、少女を見詰めている *>

(76) 2008/08/06(Wed) 12:31:35

医師 オトフリート

ええ、恐ろしいものですね。

[続かなかった言葉に口端が上がる。
けれどそれは呼ばれたことによってスッと消え]

イレーネ、来てはいけません。
見て楽しいものではありませんからね。

[諭すように返して、アーベルの言葉に頷く。
イレーネが白猫を抱き上げるのに目を細め、立ち上がりながらアーベルに一歩近寄り極々小さく囁いた]

(77) 2008/08/06(Wed) 12:34:41

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