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今夜は→今夜からです(笑
大丈夫そうならあれで反応待ち致しましょう。私はそれこそミリィの両親程度しかNPC縁故無いので反応できませんから。
こちらもかなり時間超過してしまった(汗
また夕方以降に。
御伽に伝わる、って、人狼の御伽噺に伝わる?
呼び声……。
ええ、そう、ですね。
いつものブリジットさんの言ってるお話とは、少し、違うような。
もしかして、ブリジットさんもイレーネさんのような、
[ちらと隣のイレーネに視線を走らせる。
そして、アーベルの姿を意識する。]
力を持っていると。そういうことでしょうか。
でもそれにしては、新しい声が増えるというのはよく……判りませんけど。
[緩く、思考を払うように首を振る。]
……二種類?
[オトフリートの浮かぬ表情が気になり問い返したものの、
それが答えられることはなく、オトフリートは団員たちに連れていかれそうになる。]
あまり、乱暴なことはしないでください。
容疑者だからというのは判りますけど、貴方たちは先生にお仕事を「頼んでいる」のでしょう?
[周りに残る団員を睨んだ。
オトフリートの声には、はい、と返事をして後姿を見送る。]
……二種類。聴こえる。
後で詳しく聞いてみないと。
[呟いた。]
[会話を黙して聞いていたが、去るオトフリートに軽く手を挙げ、逃げ出して来た白猫を定位置に戻す]
二種類、ねえ。
聞いたことないな。
[そもそも、さして伝承に関心がある訳でもないし、などと言いつつ、自衛団員の行動に眼を眇めた]
あんなに乱暴に扱って。
本当に人狼だったら、どうする気ですかね。
貴方がたも、同じ目に遭いたいんですか。
[後半は、惨劇の痕に視線を転じて。
団員達は言葉に詰まりながらも、憤怒と恐怖の混ざった眼差しをくれた。警戒心を露にした侭に、幾つかの問いを投げ、アーベルがそれに答える。又聞き故に、あやふやなところもあったが。
やがて気が済んだのか、男達は頷き、“容疑者”から距離を取った]
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あーでも全員食べられたら逆に爺のとこに行く理由がなくなるかも。
イレーネは女将の命令で行ってるだけだから。ほふ。
と単発落として
*[食べられ疲れて熟睡中]*
さて――と。
俺は戻るけど、如何する?
あぁ、そうだ。
エーリ兄ならノーラ姉を送ってったから、
うちの店に居るかも知れない。
[他の者が来るのか、幾らか気にしつつもそう問いかけ、答えを待ってから*歩みだす*]
あ、アーベル。貴方の――
[力のことなんだけど、と言いかけ、
イレーネの視線に気付いて思いとどまる。
そうだ、どのみち他者の目が多すぎるこの場所では、
そういった話はできないだろう。]
――そうね、じゃあ私も行く。
イレーネさんは、どうしますか?
一人で居るのはやっぱり危ないと思いますけど……。
[振り向いて、心細げに立つイレーネに問いかける。
彼女が狼かもしれない、という警戒心はあったが、さりとてオトフリートの言葉をまるで無視してイレーネを放っておくわけにもいかない。それに、こうして見ていると、イレーネは人狼に怯える普通の少女のようにも思えた。
――外見で本質を見極めるのは非常に難しいことだ、とは、身を持って知っていることではあったが。]
ティルも……どうしよう。まださっきの場所にいるかな。
[背伸びして、ティルを置いてきた場所を見遣る。
もしそこに少年の姿があればまた、一緒に来る? と誘いの言葉をかけようと思って。]
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只今戻りました。
エウリノもお帰りなさいませ。お疲れ様です。
ついあれこれと振っておりますが、何分にもご無理のない範囲でお願い致します。
…これは時間軸連続になりそうですかね。
となるとNPC襲撃も延期した方が混乱しないでしょうか。
―――。
[イレーネと別れて、しばらく時間が立った後、扉を乱暴にノックする音]
およ?
今日はお客さん満載だね、こりゃ。
[軽口を叩きながらも、その乱暴なノックの音に少しだけ不安になった。
いつもなら、母か父が応対しているのだけど、今はどちらもいない]
……。
[ミリィが顔を引き締めて、玄関の扉を開いた]
はい?
どちら様……?
[そこにいたのは、険しい顔をした自衛団の面々]
何、の―――
[御用でしょうか?と言い切る前に自衛団の一人が口を開く]
『ギュンター殿が、亡くなられた。
それも、おおよそ人の殺せる殺し方ではない。あの方が言っておられた、人狼の仕業に間違い無いだろう』
……へ?
[頭が、一瞬思考を放棄した]
『理解できないのならば、詳細に言ってやろうか?
首を噛み切られ、腹部を引き裂かれ、内臓を食い荒らされて、我らが敬愛すべき、ギュンター殿が死んだんだ!』
[荒々しく、強い語調で、自衛団が事細かに言い放った]
……えう?
何を、言ってるの?ギュンターのおじいさんは、強いんだよ?
昔、その腕にぶらさがって、遊んだこともあるんだよ?そんな人が……
『だが、死んだ!これは事実だ!!』
[理解しようとしないミリィにイライラとした様子で、自衛団が叫ぶ。
その様子に思わず、「ひっ」を首をすくめた]
『……まあ、いい。
貴様が理解しようとしまいと、それが本題ではない。
―――昨日、酒場から帰って、今までにかけて、何をしていたのか教えてもらおうか』
き、のうから……?
[霧散していきそうな思考をどうにか留め、ミリィが自分の行動を思い出す]
私は、酒場から帰って来た後、ずっと、ここで絵を描いてました。
『絵を?こんな状況なのにか』
……はい。
[小さく、消え入りそうな声]
『それを証明する者は?』
……ずっと、絵を描いていたことを証明する手段は、絵を、見てもらうことでしょうか。
『ほう?
見せてもらおうか』
[皮肉気に微笑み、自衛団のうちの何人かが、家へ上がりこみ、ミリィの部屋へと向かった]
『ふん……』
[じろじろと、未完成である絵を、不満げに見つめる]
……。
[ミリィが不安気にその様子を見つめる。
ミリィは知らない。容疑者の中で、自分が一番姿を現していない時間が多いこと。それにより、自衛団は、一番不審に思っていることを]
『―――!』
[だが、その絵を眺めていた自衛団の一人が、絵の一部分を見つめて、はっと息を呑んだ]
『おい……。
この絵に描かれているのは、俺達。それと、村の連中か?』
……はい。
1年ほど前に、父がみんなの絵を描く、ということで集まって、その時に、無理言って、私が描かせてもらったものです。
『……ああ。
そうか。あの時の……』
[男は急に居心地悪そうに、頭をぼりぼりとかくと]
『帰るぞ。
今は、異常は無い。もし、嘘をついてても、外で誰か見かけたということが分かれば、すぐに分かることだしな』
『は?
はあ……』
[そうして、乱暴な侵入者は、大人しく帰っていった。
一人に戻ったミリィが、誰もいなくなってしばらくたってからようやく、安堵の息をついた]
……あー、怖かった……。
でも、なんだったんだろう……?
[涙目になりながら、考えてみたが、答えは出なかった]
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>まとめサイト
Σ……
赤組の方、わざわざありがとうございます。
あまりメタ情報で赤組か否かは明かしたくなかったので、
何方とも取れるよう、メモに書いたつもりだったのです、が。
占い師候補だから未だマシ――だろうか。
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