情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
人狼勝利で隔離襲撃は俺もやりたいと思tt
でも俺様出たがりだから勝てると思ってない!(死
喧嘩吹っかけるっても、まずは突っかかるだけだけどねぃ。
[二度寝するゲイトをぎゅう撫でぽふ]
[アーベルのイレーネを問い詰めるような言葉。
料理を口に運んでいた手を止め、言葉を発す]
……そう言うてめぇは。
同じ立場になったらそれが出来んのか?
そうやって簡単に言えるのは、同じ立場に居ないからだ。
そう言う台詞は同じ場所に上がってから言いやがれ。
…出来たらの話だがな。
[人と人狼を見極められるのはイレーネのみ。
そう信じているために出てきた言葉。
アーベルが同じ力を持つと言うことをユリアンはまだ*知らない*]
[帰宅するとすぐ、痣になった手を診せるように言う。が、先に食事の準備を、との声に嬉しくなって、はい、と明るく返した。]
あんなことがあった後だし……。
今日は肉料理は避けたほうがいいかな。
[でも魚も特に買ってないし、今日はベジタリアン気分で。ジャガイモと野菜のオーブン焼きなんてどうかな、と、キッチンに立ってくるくる考える。先日家で作ったスープの残りがあるからそれも一緒に、などと、野菜を切りながらメニューを組み立てて。
誰かを信じられる――信じたい、ではなく、信じられる、ということが、これほど嬉しいことだとは、思ってもみなかった。]
こうやって、信じられる人が増えていけば。
皆で人狼を追い詰めることもできるかも。
[ふと、またおいで、と言っていたアーベルの顔を思い浮かべる。]
うん、エーリッヒ様は人狼ではなさそうだし……
話しても構わない、よね。
[確認するように呟いて。
そうこうしている間に、料理はできあがる。]
[テーブルに料理を並べると、救急箱を取ってエーリッヒの部屋に向かいノックした。]
エーリッヒ様、お夕飯の支度が整いました。でもその前にさっきの手当てをここで済ませてしまいま――
[言いながら何気なくドアを開ける。
デスク横に立ち尽くすエーリッヒの姿が見えたのは、その腕を押さえる朱く染まった布から、ユーディットの視線が動いた後だった。]
……な。
[口がぽかんと開かれる。一瞬の空白。
すう、と息を吸い込んだ。]
何やってらっしゃるんですかっ!!
[慌ててエーリッヒの傍に駆けつけ、その傷の具合を診ようと手を伸ばす。机の上に置かれた奇妙な短剣に、ちらと視線が向かった。]
どうしたんですか、自分でやったんですか?
何を馬鹿なことを……まさか間違えて切っちゃった、なんて言い逃れする気はないですよね?
[じい、と睨むように*エーリッヒの顔を見上げた。*]
/*
私の為に生きてくれないの…?[少し眉を寄せ潤む目を堪えながら]
はさておき(ぁ
私が死んじゃったらエウリノ早死にするだろうねーと予想。逆に生き残ってれば如何様にも動けそうかなぁ?
言い換えなし村で人勝利しか味わった事ないから、殺戮ENDもやってみたいのー(こら
[撫でられてごろごろ。行ってらっしゃい(てふりてふり]
/*
…ゲイトが居るなら生き続ける。
ゲイトが居ない世界に生きる価値なんて無い。
[軽く眉根に皺を寄せ、潤む瞳を湛えるゲイトをそっと抱き寄せる]
まぁそう言う訳でゲイト生きてる間は如何様にも動けるけど、死んだら暴走します(ぁ
そうなんだよ、人狼勝利やってみたいところ。
今の状態だったら、PL視点ではバレてても、PC視点ならバレにくいかなぁとは思ってたり。
方向転換してゲイト死んでも暴れ続ける流れにも出来なくはないし。
[結局ちょろちょろ見てる人]
[予感、的中。
聞こえた声に、考えたのはそれ。
とはいえ、やると決めたからにはこの流血は避けられず。
そしてそれにまつわる事情を知られたとしても差し支えない、と思える相手が限られる現状では、治療の事まで鑑みると自宅でやるしかない訳で。
こうなるのは、ある種の必然なのかも知れないが]
間違いです、と言って、信用してもらえるとはさすがに思ってないよ。
なんというか、ちょっとした、魔除けのおまじないをね。
……少し切りすぎたかも知れないけど。
[睨むような視線に対し、返す言葉は常にと変わらず、軽い。
『魔除けのおまじない』。
それが意味する所を説明するか否かは、*未だに迷いの内*]
/*
[エウリノの言葉に、必要とされていることに、嬉しそうにそっと微笑んだ。]
今の時点だと灰ど真ん中じゃないかな?
ロストが死んでじったんに判定されたら黒度少しアップするかもかな。よそ者繋がりで。
やってみたいよねー<黒END
でそのためには能力者を食いつつ、なるべく潜伏してればいいわけですが。
難しいね。みんなやりたい事もあるだろうし。
能力者を表に引きずりだしつつ、事前RPで葬りたいなー。
ゲイトにも切り札(謎薬)があるから、殺しは可能。
先ず、力があるという前提で。
出来るかと言えば出来るだろうね。
するかと言えば、しない。俺なら、人狼を見つける事を第一に置くから。
昔から村に居るティルを対象に選んだのは、
己にとって信じられる者を増やしたいから、
人間と証明されれば傷付けずに済むから、
そういう思考かと思ったんだよね。
俺には無いから、その考え方。
そういう手法でいて、もし人狼だったら如何する気かなって。
違ったら違ったで、理由が聞きたくて。
力が無いなら無いなりに、
別のやり方で見つける事も考えなよ、若者。
俺は、自分に視えない部分は見る心算で、
こうして話しているに過ぎない。
喧嘩を吹っ掛けたい訳じゃないさ。
力が使えると名乗り出たからって、
はいそうですかと信じられない捻くれ者なんでね。
[それは、周囲の気配が幾らか少なくなって来た頃の事。
ユリアンの態度に怯む素振りも見せず、微かな笑みすら浮かべて、アーベルは*言った*]
/*
あーすっぽ抜けてた!
アベさん表に出ないなら、私守護も可能性高いのか!(ぁぁ
自分がしっかり偽物だから忘れてるとかねw
/*
…潰れてた半端者が通りますよ(ぉぃ
現状のままならその可能性も高いのですが。
ユーディからアーベル占の話が通りそうで悩み所です。
どちらを信用してくるのかはエーリのRP次第ですが。
黒勝利エンドには貢献できそうにもなくて申し訳ありません(苦笑
一応狂い方の方向性によっては、多少引っ張ることもできるとは思うのですが。ミリィいなくなると色々な意味で歯止めが…。
/*
ロスト様こんにちは(のしのし)
あ、ほんとだ。言われそうだなー残念。
ロスト様が壊れかけた時には、押さえ込みに狂として表に出ようかとも。こう、隣でしつかりしてくださいとか、CN言うくらいだろうけど。
…皆の前で露見した時も庇いにいきそうなのが(駄)う、うんその時はエウリノが止めてくれよつね!(他力本願
それなら少しは延命できるか相打ちもってける?
/*
相打ちは狙いたいところです。何事も無くアーベル襲撃するよりは少しはゲイト保守に近い方向を目指せると思うので。
ミリィ消滅により表には完全に出るつもりですが、皆の前で積極的に狂わない方向も考えております。
/*
アベ占い師のことはエリに伝わるだろうね。
多分日が変わる前には伝わるかと。
エリの心情がどっちに向くかは…ユーからの言もあってアベ寄りになるんじゃないかなぁと予想。
やっぱ灰ど真ん中か。
そう言えば二人して余所者か(笑)
まぁあれだ。
やりたいことある奴はさっさとやっとけって話で。
いつ自分が墓送りになるか分からんからね。
皆出し渋りしてると、吊りも襲撃もどこに持っていけば良いのか悩んでお見合い状態になるから。
で、ロストは無理せんように(苦笑
[自分が告げた事に対する様々な反応。それをなるべく、目に耳に入れる。露骨にならないようその動きはささやかな物だったが。
ユーディットのため息にそちらを見ると、一瞬投げられた視線。その先の人を心に留める。
ティルの声にはごめんねと、すまなそうに頭をさげた。
視られた方からしてみれば、何も変わらないのだから当然の反応。
アーベルの、問い掛けるような声にはゆっくりと首を振る。]
信じてるから。
[そう言い上げた顔には、微かに透明な笑みが浮かび。おそらく内情は読めないだろう。**]
/*
明日以降は積極的に能力者狙っていきたいと思ってる俺様。
現状PC視点で狙えそうなのはブリくらいだけど。
これもロストから情報が入ってないとダメかな。
今日の更新後の流れでアベが名乗り出るようならアベも対象に入る、と。
後はまぁ、ロスト暴走の可能性もあるから、流れで、かな。
脳内プラン垂れ流しー。
[ユリアンのアーベルの会話を聞いたあと、ユリアンが何か言い返す前に口を開く。]
…ティルを視たのは、アーベルさんが言った理由も、あります。
でも。
[一旦区切り、軽く唇を噛んで離し。]
…私が信じられる人以外は、みんな疑ってかかってるつもりです。
可能性は、捨てない。
だからそれ以外の、誰を視ても結果的には同じことです。…私にとって、ですが。
[皆疑っていると広言することへの怯えか、微か青ざめながら、ぽつりと呟く。
皿の中の料理には、まだほとんど手がつけられて*いなかった。*]
[表では、真なる視手としておそらく無難な解答を口にする。
顔を青ざめるのも、震えが止まらないのも、真実ではあったが。
嘘は、真実の中に織り交ぜてこそ映えるもの。
冷たい微笑みは、未だ外には漏れていない**]
おまじない、って。
何です、そんな物騒なおまじないがあるもんですか。
[軽い口調には厳しい表情で返し。
果たしてエーリッヒが呪いに頼るような性格だっただろうか、という疑問もふと過ぎったが、目の前の怪我を治すことが先決、と頭から追いやる。]
さあ、診せてください。ほらハンカチをどけて。
[やや乱暴に腕をとって、その傷の具合を見る。]
縫うほどではない……ようですね。
でも、痕になるかもしれませんよ。
まったく、傷は男の勲章だなんて言ったりしますけど、音楽家の腕に傷があっても何も良いことないんですからねっ。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新