人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


青年 アーベル

[犠牲者の件、ブリジットの言葉の真意、他の被害について――幾らか質問を投げ、話を聞きながら俯き加減になり思考に耽る。
ややあって、ゆるりと顔をあげた]

……ねえ、先生。

敵が明白になったら、貴方なら如何しますか。
或いは明白にならず、それでも、
行動を起こさねばならないとしたら。

己がそうせねば、愛しいもの身が、危ういとしたら。

[脳裏に過るのは、語り継がれる伝承。
人の醜い部分など御伽噺には語られないが、綺麗なものではなかったのは、容易に想像がつく。
起こさなければいけない行動とは、何か。

*答えを待つ間、白猫は、白金の眸で見詰めていた*]

(61) 2008/08/06(Wed) 08:01:19

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
流し読んで。

役職はそろったねー。
宿屋の女将が聖痕者なことにワロタw

日中は相変わらずたまにしか覗けないんで、補完他は夜に。
でもこれだけは言わせてくれ。




俺が中身を隠せるわけ無いだろう!(大声)


あ、ロストの中身は何となく分かってる。

(*32) 2008/08/06(Wed) 08:03:58

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 08:04:54

【赤】 娼婦 イレーネ

/*
[もぞもぞ。]

だよねー(ぁ

としっかり相槌だけうつ。
ノーラさんこっそり何やってますかw**

(*33) 2008/08/06(Wed) 08:09:37

音楽家 エーリッヒ

[歩き出す間際、微か、声が聞こえたような気がして、ふとそちらへ視線を向け。
一つ、頷いてから歩き出す]

話し合い、か。
……確かに、爺さまの性格からすると、そうだよな。

[自分にも他者にも厳しく、常に公正であろうとした自衛団長。
その根底にあるのが村を、皆を守ろうとする気持ちなのは知っていた]

話す事で違和感探し、か。それも一つの手だろ。
実際、こういう事になって……自分は違う、って言葉の内、幾つかは、嘘になってるわけだし。

……まあ、こう言ってる俺も、疑いの対称な訳だけどさ。

[ふ、と掠めるのは苦笑。
小さな村だけに、噂が広まるのは早いのか。
ざわめきと共に向けられる視線は冷たい]

(62) 2008/08/06(Wed) 08:11:55

音楽家 エーリッヒ

誰が……か。
具体的に上げろって言われても、色々と難しいな。
感情だけなら、誰も違うと言いたい所だし。

[勿論、『現実』を文字通り目の当たりにした今は、それは感傷に過ぎぬとわかっていて。
ふ、と緑の瞳を伏せる]

……心情的に、幼馴染殿は疑いたくありませんが。
他に、違うな、と思ったのは先生かな。

あの人は……真剣に、状況をどうにかしたいと思ってるみたいだったし。

[墓地で交わした言葉と、その様子を思いつつ、問いに答える。
自分への評は黙って聞いていたものの、最後の『いいひと』の部分にだけは、大きなお世話、と反論しておいた]

(63) 2008/08/06(Wed) 08:12:59

音楽家 エーリッヒ

[宿の前で待っていた女将に、ノーラの事を任せ。
自分は、さてどうするか、とため息をつく]

……ん。

[ふと気づけば、背後には自衛団員の姿。険しい表情にもう一つ、今度はやや大げさに息を吐く]

詰め所で、話……?
ああ……あれですか、第一発見者は疑っとけ、ってヤツ。
はいはい、御同道しますよ。

[口調は軽いが、緑に宿る光はどこか静かに自衛団員を*見つめていた*]

(64) 2008/08/06(Wed) 08:14:02

音楽家 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 08:16:46

【赤】 医師 オトフリート

/*
[もぞぞ]

…中身については敢えて何も言いますまい(笑

本当に芸達者な方揃いだと思いますよ。
上手く活かせるといいのですけれどね。

アーベルに投げた小石が良い波を立てたので。
いっそのことエルザ襲撃(纏めに投げつつ今夜とか)もありかなぁなんてことを頭に掠めさせつつ(ぉ

(*34) 2008/08/06(Wed) 08:17:40

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
もう諦めてるもんね(ぷい

まぁネタ仕込みとしては上手いかとw
血縁の中で唯一容疑者に挙がらなかった理由にもなるし。

そんじゃ俺もしばらくどろん。

[布団の中でゲイトと*もぞもぞ(おまえ*]

(*35) 2008/08/06(Wed) 08:17:43

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
もひとつ。

NPC襲撃に関しては、進行ページで予めNPC襲撃もするよ、ってこと出しておいた方が良いかもね。
止めて欲しい場合は、誰を殺したくないか書いてもらうようにして。
申告が無ければ、どのNPCであっても死ぬ可能性がある、と忠告文つける。

各自設定があるだろうから、その辺りの意志疎通はしておいた方が良いかも。

(*36) 2008/08/06(Wed) 08:39:06

医師 オトフリート

[アーベルに問われるまま、自分の把握した状況を説明する。
エーリッヒが最初に発見したらしいこと、その傷が獣に食い荒らされたと思しきものであること、あまりにも的確に急所をついていることなど。流石に遺体の詳細を詳しく語ることはしなかったが]

…既にまともでは無いのでしょうね。

[低い声で答える。
暗さを増した翠で見つめても青年の心中を測ることはできず]

(65) 2008/08/06(Wed) 08:45:28

医師 オトフリート

[ブリジットが去ったあと問われれば]

不安なのは、『聴こえる』というのは必ずしも良いこととは限らないことですか。私の知る伝承であれば、ですがね。
もっとも、それをここで告げる以上『そちら』ではないと信じたくもなりますが。あの方は分からない所が多すぎる。

[溜息と共にそう評して]

……。
それが必要とされるのならば否やは言いませんよ。
“敵”と定めたら、容赦をする気はありません。

[口端に浮かんだ笑みは、医師という職に似合わぬ歪んだもの]

守りたいものを害する者があるのならば。
この手で退けましょう。

[白金に映るのは、昏い色をした*双つの翠*]

(66) 2008/08/06(Wed) 09:03:32

【赤】 医師 オトフリート

私が、守りたいもの。

[心の中だけで呟いたはずのそれが、零れ落ちているとは知らず]

(*37) 2008/08/06(Wed) 09:05:16

【赤】 医師 オトフリート

…フ。今更何を。

[空虚な笑みは歪んだ形の*弧を描いた*]

(*38) 2008/08/06(Wed) 09:08:00

【赤】 医師 オトフリート

/*
>>*36
ええ、やるとしたら情報ページで許可を求めてからですね。なので、夕方までにどうするか決められればと思います。
NPC襲撃の可能性はエルザをどうするかに関係なく早めに出した方が良いでしょうか。

(*39) 2008/08/06(Wed) 09:10:24

娼婦 イレーネ

[ミリィの家を、あの後出た。
痛み留めの薬をミリィの分も用意しておこうかと思いながら、家路へと着くその途中、村にざわつきがあった。

何事だろうと、普段はやらない、人の多い方へと分け入っていく。
村人が自分だと気付いたら、自然と道は開けていくだろう。
その先にあるものは。]

……ぁ、っ……!

[赤い残滓。
それに息をのみ、青ざめた。
血の色と臭いは、嫌な事を思い出させる。
だが同時に、時が来たのだとも、これが始まりなのだとも感じていた。
無意識に、二つのオパールを握り締めた。]

(67) 2008/08/06(Wed) 09:21:52

娼婦 イレーネ

[アーベルと、オトフリートの姿が見えたので近づいて。]

……お医者先生。

[青い顔のまま、自分がより信を置く人の側に立ち、何事があったのかを小さな声で問い掛けるだろう**]

(68) 2008/08/06(Wed) 09:22:14

娼婦 イレーネ、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 09:24:50

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 09:29:17

青年 アーベル

そうですか。
……真に恐ろしいのは、
獣などではないのでしょうね。

[続けようとした言葉は、今はその時ではないかと、一旦収め。医師の返答に口にしたのは、そんな台詞。
白猫は昏い色を宿しはせず、蒼い顔をした少女がやって来るのを認め、青年の肩から下りた]

あぁ、イレーネ。
あまり近寄らない方がいいよ。

(69) 2008/08/06(Wed) 09:41:03

青年 アーベル

< 白猫は少女を心配しているのか、
 その足にすり寄り、軽く叩いた。

 ぱちり、ぱちりと、
 何処か機械的に瞬く眸が、
* 少女の様子を窺うように見ていた *>

(70) 2008/08/06(Wed) 09:41:16

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 09:48:32

娼婦 イレーネ

[アーベルの言葉に無言のまま、こくり頷き。
オトフリートから事の経緯を聞けばほんの微か震えが生じた。

足元に温かな気配を感じ、白猫をそっと抱き上げた。カインの伺うような様子にははたして気がついているのやら。

小さな獣から伝わる温もりは、ミリィのように心を*包む*]

(71) 2008/08/06(Wed) 10:42:33

娼婦 イレーネ、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 10:45:31

召使い ユーディット

[ティルを連れて人の輪から離れ、一息つく。
俯いた視線は地面へと注がれ、その瞳の色は窺えない。]

……ねえ、ティル。

[暫く黙っていたが、ようやく口を開いた。]

あれは、ギュンターさんだったよね。
今回の原因を……人狼を排除する、って言ってた、ギュンターさん。

……あれは、じゃあ。人狼からの……。

[宣戦布告、という言葉は、半分呑み込まれた。]

……でも、負けちゃいけないんだから。
私たちも……なんとかしなきゃ。

[ぎゅ、と、ティルと繋げた手に力が込められた。]

(72) 2008/08/06(Wed) 10:47:45

召使い ユーディット

ティル、ごめんね。私、行かないと。
一人で大丈夫?

[確認がとれれば、踵を返して人の輪の中に戻っていくだろう。
先ほど離れるときに、ちらと見えた蒼い人影が気になっていた。
途中、その場を離れていくブリジットとすれ違う。
思ったよりも確りとした足取りをしていたので、少し安心した。]

[再び輪の中に戻れば、まず自警団員たちに詳しい状況を聞きだす。怯えるように、避けるように、若干身を引いて話す団員の様子には、気付いたものの特に思うこともなく。]

そうですか、エーリッヒ様が第一発見者。
…………。

[顎に軽く手をあてて、少しく考え込む素振りを見せ。
次に顔を上げたときには、その表情には微笑みが浮かんでいた。
内心で気味悪がる団員に、そうとは知らず礼を言い、アーベル、オトフリートらしき頭が見える方へ向かう。
近づくと、オトフリートの横にイレーネが立っているのが見えた。]

(73) 2008/08/06(Wed) 11:28:35

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 11:46:48

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 12:02:40

青年 アーベル

[イレーネの様子を眺めていたが、またひとり、近付く気配に目線を流した。持ち上げた右手は挨拶の為ではなかったようで、肩より若干上の位置、己の耳許に触れるに留まった]

や。

[短い声が出た辺り、誰だか気付いていない訳ではないらしい]

(74) 2008/08/06(Wed) 12:12:21

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

エーリッヒ
182回 残7089pt
ティル
33回 残12071pt
イレーネ
131回 残8378pt
ハインリヒ
53回 残11613pt
ブリジット
19回 残12875pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
16回 残13050pt
アーベル(4d)
160回 残7657pt

処刑者 (4)

ミリィ(3d)
132回 残9175pt
オトフリート(4d)
291回 残2806pt
ユーディット(5d)
152回 残8125pt
ユリアン(6d)
250回 残5714pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light