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―西殿・結界前―
エー。駄目なの?
こいつぁすぐ終わると思ったんだけどさ。
[エーリッヒにぶーたれるのはお門違いなのだが。思わず、そう言った。
ブリジットの困ったような笑みに、へらり一つ、笑みを向けて。]
まぁ注射みたいなもんだ。
[されたことありませんが。そんな軽い口をたたきながら。]
ああ、そうそう、代わりに御褒美をあげよう。
昨日言ってたアレな。
[言いながら、ブリジットの耳元に、ゆっくりと顔を近づけて。]
―西殿・結界前―
撫でられるっていう歳でもないのだけどね。
[ぽふぽふと命竜の脇腹を突付いてから、影竜へ改めて見向いて]
まあ、それぞれ出来ることをするしかないでしょうね。
それぞれが出来ることを、今はしていくしかない、という事で。
[軽く結界に触れてから、苦笑めいたままノーラへと呟いた]
[ それで機鋼の竜の気が落ち着いたかは果たして分からぬが、次いで影は、不機嫌そうな陽光の仔竜へと音なく歩みを進める。]
明 夏玲?
[ 恐らく、対の一たる幼児の名を呼ぶのは此れが始めてだろう。
ゆっくりと歩み寄り、視線を近しい位置に合わせて微笑みを向ける。ベアトリーチェはその傍に引っ付いた侭で、黄蛇の反応も気にしていない様子だった。
結局のところ、結界に関しても調査に関しても、目立って為せる事のない影の次なる役目はと言えば、ナギと共に、*子供のお守りということになるようである。*]
―西殿・結界前―
―――ダーヴィットは信用しない方がいい。
[一言、端的に。低い声でそう告げた。
そこに何時も笑みは無い。
囁かれる声は低く小さく、距離が近かった為におそらくブリジットにしか聞こえなだろう。
言い終えれば直ぐに顔は離れてゆき。
何時もの軽薄な笑みを向け、にやりと彼女に笑うのだった。
笑みからは。
おそらく、何を考えているか、読めないだろう。]
―西殿・結界前―
……、それは、どういう――?
[端的に告げられた言葉は、とても低く、小さく。
ブリジットが微かに零した言葉も、他の竜たちには、聞こえなかっただろう。
直ぐに離れた命竜からは、何時もの笑みしか窺いとることは適わず。
少しの間、クレメンスのその笑みを、じっと見つめることしか出来なかった]
―西殿・結界前―
なんのなんの、俺にしてみりゃ可愛いもんだぜ?
[一体この髭、御歳いくつなのか。
ある意味一番得体が知れないのはこれなのかもしれない。
脇腹突付かれれば、へらへら笑って返しつつ。
ノーラには軽く、同意の意を込めて頷いた。]
だな。ダーヴィットもちっとづつしか解析出来んとか言うし。
焦ってもしゃーないってことか。
[ちらと、見据えるは結界の、その先。
姐さん大丈夫とは思うけどとは思う、が。
さてと。]
―西殿・結界前―
さぁて、ね?
[片目を瞑り、へらりと言い笑う声は、何時もの調子、音域で。
ぽんと、もう一度撫でるように頭に手を置いてから。]
さって、そろそろザム爺さん解説ショーでも見に行くか。
ナギ、そっちは頼んだぜ。
[翠樹竜の眷属にそう告げながら。よくみればノーラもお守りしそうな勢いではあるが、なら尚のこと問題あるまいとか思いつつ。
エーリッヒはやはり大人しく守られているほうではないようで。
他移動するものがいれば、それらとあわせて広間へと入り。
爺さんにやんや茶々入れつつ、必要な情報を他の竜と*共有するのだろう。*]
―西殿・結界前―
――掴めない人ね、本当に。
[へらりと笑う様子を見て、彼の脇腹をつねる。
今、これ以上聞いても無駄だと悟ると、深めの息を吐いた]
私も行きますよ。少し喉も渇きましたし。
……それでは、ナギさん。それに、ノーラもかしら?
おチビさん達を、宜しくお願いします。
[黄蛇――ナギと、影輝竜へと声を掛ける。
そして命竜に続き、広間へと向かっていった。
結界に関しての報告を行うと共に、情報を共有していく。
ただ、結界の前で聞いた情報――命竜、クレメンスの言葉。
それだけは誰にも告げることなく、ブリジットの頭の中でくるくると*回っていた*]
/*
ブリジットによる独り言コーナー。(やんややんや)
クレメンにほっぺたでも奪われるのかとひやひやした氷破竜です、こんばんは。
まあそれはさておいて、こういうのはうれしいですね!きゃあもう。
あーあーもー、どう動こうかしらー。楽しいわ、楽しいの。ふふふふ。
頭駄目かも。とりあえず寝ます+*゚
*/
[たどり着いた先、離れたアベールが広間にまだ居ない事から、行き先は何となく予想は出来た。
任せておけば大丈夫かと。思い、自身は探るほうへと意識を向ける。
子竜とノーラは居ないが。先ほどよりは人数は揃っていただろうか。
ゆるりと、粒子が巡りゆく。
そうして暫くした後、やはり引っかかるものが一つだけ。
あるにはあるのだが。
まだそれを、心話に落とさないのは核心がもてないからか。
*それとも*]
/*
現段階でのなんかあれ。
地:霜柱同盟。もとい老竜同士。一緒にお茶の見たい。
水:まだエンカウントしてないけど嫌われそう。凍らせちゃうし。
炎:ちょい苦手。さらに、ライバル心。クレメンの言葉で揺らされ中。
風:元気元気。いい子だわね。ピアさんともっと絡みたいです先生。
樹:可愛いなあ。良い子だなあ。あと、ナギさん可愛すぎ。超可愛い。
雷:旧友。ぴしゃーんされたいけど、現状の仲良い感じもまた。
陽:おこちゃまかわいいよ。日のにおいがしそうだ…。
月:おとなしい。美人よね。うっすら気付いてそう。女の勘。
影:影だけに掴み所が無いけれど、翠樹のと居ると微笑ましい。
天:なんとなく、見守りたい。何だろうね、母性本能くすぐられる。
心:息子というか弟というか、なんかもうね、すごいほっとけない。超ラブ。
命:掴めない。実態あるのに掴めないよ!でもなんかね、信用度高し。
時:もっと色々話たいなあ。面識あるのだし。カモンカモン。
機:ユルかわいいよユル。超お気に入り。ユル大好きだ。うふふふふ。
*/
/*
今のところの超お気に入り。
・ナギさん
・ユル
・アーベル
クレメンも入れようと思ったけどおっちゃんなので、ひげを愛でておきます。
ああだめだもう。ねよ。
今更遅いかもしれないけれど、ブリジットずっとこんなのなので。
サマリー切っててくださいまし。うふふふふ。
*/
…ん、そりゃぁなるべく早…っ、
[けほけほ盛大に咳きこんだ。]
…流石に、…続けて、は…ちょいきつ…
[やはり負荷はかなりのものになるか。
触媒も、決して体に良いものとは言えないもので。
機竜の言葉には、頷くのがやっと。]
/*
……まあ。
世間一般は、休日だからな。休んでいる、と信じよう。
焔のひとがちょっとだけ心配なんですががが。
さてて、ぎゅんさは既に襲撃されてるか。
感知れっつごー、かな?
─東殿・広間─
[はくはくと、傍目暢気にお食事しつつ、周囲の話を聞く。
火炎と流水の対立には、自身が対に反発せぬ故か、きょとり、としていたりもしたのだが]
……『力ある剣』……王の手元にない、って事は。
[この状況で、人知れず隠す、というのは今ひとつピン、とこなくて。
そうなると考えられるのは]
(木を隠すのは森の中……だっけ?
なら、力あるものを隠すなら……)
[力あるものの中、と。
いくら考えるのが苦手でも、そのくらいの事は思い至れる訳で]
…………。
[何を思ったか、少しだけ、表情は険しくなった]
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