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……足?
[問われて、やっと気づいた]
あ、あらぁ。はしたない。
[さすがに言われるがままに、足は閉じた]
えーと。
なんか適当に脱ぎ散らかしたから、服は何処行ったかしらぁ?
[きょろきょろ、更衣室内を見渡す]
あ。
でも、貴方。私の下敷きになったようですけれども、本当に大丈夫かしらぁ?
[何故、やろうとしていた行為を途中で止めるのか]
[なんだかんだ話しつつ、東殿へついて。
物音に目を向けて…]
…ぇ。
[色々と思考停止。
うん、刺激が強すぎるとか、ある意味負けたかもとか、そんなことを思ったり思わなかったり。
うん、そういうのには慣れてない。
でもエルザの視界は一応遮っておこうとはするわけで。]
[頭上を旋回したユルへ、もう一度だけ柔らかく微笑んだ後。
心配そうな物言いの機竜へは、くすりと微笑む]
大丈夫ですよ、このくらい。へいちゃらです。
それに、強化されているのは、内側だけだろうし。
外が解ければ、後は竜王たちに解除してもらえれば、それで解決するはずよ。
無理はしないから。大丈夫大丈夫。おばあさん、引き際は心得てますよ?
[少しだけ意地悪そうに笑った後、少しだけ首を傾げて]
あ、でも。無理しても、この子が助けてくれるかしら?
[ユルを一度だけ見て、エーリッヒへと微笑みかけた]
[苦笑するティルを見て、思い出させてしまったか、とまた慰めるように頭を撫でてやる]
─ →東殿・回廊─
[ノーラが歩むに従い東殿へと足を踏み入れ]
「揺らすもの」が竜王様達を封じることだけで干渉を留めるかどうか、と考えてな。
より完全に世界を揺らそうとするのであれば、もっと確実な方法を取るのではないかと思うたのじゃ。
[己が推測を一からノーラへと伝えていく。『力ある剣』の存在、その名を出しながら説明を続け。粗方終わるかと言うところで物音を聞く]
何じゃ、物でも落ちたか。
そっちは大丈夫だから早く服とか身に着けて下さい……!!!
[もう泣きたい。
と、思ったか定かではないが。]
むしろどいてください……
[ 音の源に辿り着いて見た光景はと言えば、まあ、多くは語るまい。
首を傾げ、茶の髪を揺らす。
僅かに黒の瞳は見開かれたものの、さして動揺の気配も見せず他者の横を擦り抜け縺れあった二人に歩み寄り、羽織っていたショールを被せた。二人、纏めて。
普段は黒布の下に隠れている、ナターリエとは反対の、性を感じさせないラインが現れるも、さして気にすることもないだろう。この状況よりは。]
オティーリエ。
…まぁ、頑張れ。
[何が起こったか。もだが。
それを何人に見られたか、に。
ちょっと、ほんとに、同情した。]
氷破竜 ブリジットは、流水竜 ナターリエ を投票先に選びました。
― 東殿・回廊 ―
[促され、中に入った途端響いた音]
何が…。
[ダーヴィッドと共に後の方から入ったのが拙かったのか。
少し行けばその光景がしっかり目に入ってしまう位置だったりして。
見たのは一瞬、すぐに視線は遮られたから。
それでも見えてはしまったので、再び硬直]
[ここで自分も飛び込んで!
とかは流石にオープンすぎて出来ませんでした。はい。
背後から不穏な気配=風の探知やら、他人の気配やらを感じたとか、きっとそれもあったろう。
少し考え、一番上に来ていた黒の長衣を脱いでナターリエにかけた。]
ちうか。オトたんがやりゃよかったのに。
[上着一枚なら脱いでも問題なかったやもしれんのにと。
おそらく気づきもしないほど動揺していたのか。
それとも、上着一枚でもまずかったのか。]
[何か、固まったものがようやく動くような感覚で。
首が回って、そこにいる人たちの姿を見る。]
[今度こそ 泣いてもいいかと 思った。
むしろこの格好は、何かしら勘違いされるのではないかと、その後で思った。]
―西殿/結界前―
[その他にも試したものの、結界を開く結果とは結び付かず。
やはり氷破竜に尋ねようと青年は首を巡らせた。いつの間にか金髪の仔竜がもう一人増えている。新たな者は年端に似合わぬ大きな体躯をしていたが。
頭上を舞う機械竜に口元に笑みを浮かべながら近寄り会釈する]
進展はいかがですか、ブリジット殿。
[手帳に眼鏡越しの紺碧を向けて、そっと尋ねる]
あ、あらあら。
ごめんなさぁい。
そうよね。先にどけるべきだったわよねぃ。
[言いながら、オトフリートの上から移動して、さあ立ち上がるか、と視線を上げたとき]
……あら、まぁ。
[こちらを覗いている視線達に気づいた]
……えーと。
[珍しく、少しばかり混乱して]
―――タオル。あるかしらぁ?
[最初の目的の有無を問うた]
悠長なこといってないでたすけてください
[多数にこんな情けの無い格好を見られてしまったことに対して、酷いショックを覚えている。
客観的に押し倒されているとはわかっているようだ。]
[ザムエルに撫でられ、へら、と少しだけ力なく笑う。
珍しくテンションの低い様子を案じたのか、ピアが宥めるように擦り寄ってきた。
それに僅かに目を細めて]
[その間も、物音の場所の実況は聞こえていたりしたのだが。
現場到達するなり、ピアに視界をふさがれました]
え、ちょ。
なんだよ、ピア??
[いや、見ない方が幸せですから、きっと]
……、
そういったことは、見えぬ場所で?
幼き子もいますから。
[ 恐らくは月闇竜の口真似であろう。
真実か誤解かは知らねど穏やかな口調で言った後、物音の正体を伝えに、置いて来る形になった老爺の許へと踵を返す。
正確には返しかけたところで、オトフリートの様子に立ち止まる事となった。]
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