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中:
どうしてあの質問でアーベルに感謝されるのかが分からず返せない俺…orz
ご、ごめん!ギュン爺のことじゃないんだよね!ね!
・゚・(ノД`)・゚・よみとりがー
多分、お前らが生まれるより前の…だと思う。
結界がさ…なんか酷く不安定になっているよう、なー…
[嫌な予感を肯定する要素しかない訳で。
空を見上げながらドーナツをはむり。]
―東殿―
……足の速さは相変わらず、と言いますか。
[いつの間にかに居なくなっている時空竜に、苦笑のような笑みを浮かべて。
老地竜から、若焔の当てを伺えば]
なるほど、そういうことですね。
まあ、急ぎではないといえば、急ぎではないのですが。
[微かに口元に手を当て、悩ましげにしていたが。
月闇竜と翠樹の仔の様子を見ると、どこか気持ちが穏やかになった]
…悪い、騒動はだいぶ治まってるみたいだな。
[寝起きの第一声は、向こうではなくこちら側に返す。
声が不機嫌に近いものを帯びているのは夢見のせい。]
二人とも怪我は。
[騒動からどれくらい時間が経ったかは不明。
いくらかの静けさは伝わるが。
現状確認兼ねて尋ねた。]
[あかんべ、をして通り過ぎる陽光の仔。
わー、かわいくねぇ、と思ったのは、多分、表情に出た。
ちなみに、ピアは怖がられてるとは思っていないようで。
なぁによ、と言わんばかりに不機嫌に尾を揺らした]
―裏庭―
えぇ、どうやらそのようですね。
[小猫を腕に抱き、疾風竜と小猿に視線の合わぬ会釈をしている内に、陽光の仔竜も復活した様子だった。痛みの気配の名残に声を掛けようとして]
大丈夫ですか、怪我は――…
[凄い勢いで逃げられて、途切れた]
翠樹竜 ベアトリーチェは、焔竜 ダーヴィッド を投票先に選びました。
― 裏庭 ―
[ 一度に多数が寄っては怯えさせるとでも考えたか、遠巻きにその光景を見ていたのだが、陽光の仔竜が此方へ駆けて来るのを認め、影は一歩進み出て、少し身を屈め迎え入れるように手を伸ばした。]
夏玲、どこ行ってんだ?
[ 幼児に似た乱雑な口調ながら、声音は柔らかい。]
王が
[――そういえば、話を聞いたことがある。月闇王から。
溺愛していると。]
……王が出てくるには、結界を破らなければいけません。
でも、ただ破るのは危険なんだといいます。
[先ほどまでユーディットが居た場所を見て。
それは、仔についている蛇へと言うのでもあったかもしれない。]
だから、あれに触っても意味がないのです。
――強い力だという、剣などであれば、もしかしたら結界は解けるかもしれません。
[その言葉は、とても小さく。
仔らにしか届きはしまい。]
だから、触ってはいけませんよ?
私が痛いならまだ良いですけれど、あなたがいたいと、私はもっといたいのですから。
[それから、蛇の方を向いて、首を振る。]
いいえ。仕方のないことですよ。
ご無事で何よりです。
……皆と一緒に行きますか?
[問いかけは、二人へと。]
―― 東殿・食堂 ――
[雷撃竜の「同年代」という言葉に、ちょっと微妙な顔になりつつも、コメントはせずにいる]
結界が不安定、か。確かに混沌のカケラなんてのが、こんなに堂々と湧いて出るようじゃね。
西殿の方は、大丈夫なのかな?
[ふと、不安になって口にする。思ったことがすぐに口に出てしまうのはどうにも治らないようだった]
[ 少しばかり視線を夏玲の来た方に向ければ、面白くなさそうな疾風竜と小猿、それに小猫を抱く精神竜の姿も無論見えた。]
わりぃな、助けてくれたんだろーに。
[そんなこんなで逃亡を図った彼女が次に現れた先。それは、]
─裏庭─
[地上数十センチの虚空に突如前振りも無く現れ、すたっと着地。
そして周りを見渡せば、ノーラの陰に隠れたミハエルが、ティルに向かってべぇ、としてるというなんだかよく分からん構図。]
……何をなさっておられるのですか。
[誰とはなしに聞いてみる。]
[影輝に駆け寄る陽光の仔。
彼らが対なる属なのは理解できるが故に、それはそれで自然か、とひとまず納得する。
反発する対に懐く自分がある意味異常なのはさておき]
同じものに引かれてきて、同じ反応されたねぇ。
[精神竜に向けて、冗談めいた言葉を投げた]
うん、…たぶん。此処らへん…。
まとめサイトにも意見出てたけど、
明らかに保護ゲーなんだよねぇ…赤が動きづらいと思う。んだ。
……とか云いながら、懐いた人優先で信用しようとか思ってる
この単純なPCはいかがなものかとも思うんだけれども!!
けれども!!orz
[壁に手を触れ、穴の大きさと穴の切り口(?)の状態を確かめる]
……壊したにしては綺麗なもんじゃな。
物理的に開けられたものでは無いか。
[やや感心するような様相で呟いた。
エルザがギュンターの小言に関して遠い目になるのに気付けば、苦笑が零れ落ちる]
とにかく塞ぐだけは塞いでおくわい。
完全な修復はここの者達に任せるぞぃ。
[そう告げて、手が結ぶのは印。簡単な印を結び終えた後に穴へ手を翳すと、穴の部分に土と砂が混ざった塊がはまっていく。きちりと組み立てるようにはまっていくそれは、色こそ違えど穴を綺麗に塞ぎ、壁としての機能を取り戻させた]
んー、助けたっつーか。
ピアが気づいて、ここまで気配追ってきただけだし。
猫離したのは、精神のにーさんだから。
別に、気にしなくてもいいんじゃねぇの?
[影輝竜にさらりと返して。
現れた時空竜の問いには]
……なんだろ。
[真顔でボケた]
焔竜 ダーヴィッドは、氷破竜 ブリジット を能力(占う)の対象に選びました。
[風竜のご機嫌よりも自分が猫を回避することのほうが大事だった。
アーベルには後で猫を放り出した後にお礼をしようと決めつつ]
…た、たんけんしてたんだ、ぞ!
[抱きついているのにもさっという音がするのは大量の布のせい。
探検とか言う割にはぎゅうぎゅうとしがみついて]
[交わされる心話に青年の心が穏やかになる。それ以上、声にはしないけれど、そっとオティーリエに心を寄せた]
えぇ、貴女の方が私より見聞は広いでしょう。
過保護なつもりはなかったけれど、気をつけます。
[甘やかせ守る事ばかりではいけないと心司る青年は知っており、素直に受け入れる]
西殿は、先程まで見回っておりましたが何もありませんでしたよ。
…これは…?
[カシャカシャと音を立てる機械竜を、目を丸くしてみた。
手を伸ばそうか悩むように、胸の前でふるふるとゆるく握った手が震える。]
/中/
あ。そう言えば、投票先考えないと。
えーと。どうすればいいんだろ。
考えてみれば、投票する理由がどこも全くない。
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