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[結界から感じた発動する力に合わせ、心添えるようにして内へと導く。確実に中に旧友が送り込まれた事を確かめて手を離した]
お疲れさま、オティーリエ。
彼は確かに結界の内に居ますよ。
[労いの言葉を掛けて、ふと言葉を濁す]
……心の力を使うのは慣れていないでしょうから。
ゆっくり休んでください。
後は私が。
[怪我までは知らないが、痛みは気付いたか。だがそれは口にせず心置きなく休むようにと優しく促した]
「其方はまだしも、だな」
[剣は不満そうに告げる]
「仮初とはいえ主。もう少し毅然と在って欲しいものだ」
…すみません。
[剣に返った思考は、どこか拗ねていた]
/*
時間軸的に 私が一番あやしいですね!(爆)
もうちょっと考えて、あとのはなしにしておきますwww
会議終了後で。
…あのさ。
[流水の言葉に、珍しく機嫌を損ねた様子で]
竜じゃないあんたにはよくわかんないだろうけどさ、
竜の「律」とは、使うことではなく正しい方向へ導くこと。
俺らは「公使者」ではなく「番人」であるべきだ。
火炎の竜は「破壊」の「番人」。
無闇に振るわれる事を防ぎ、他に道がない時に扱う為に、適切な時まで管理することが使命。
気の赴くままに力を振るう獣たちとは違うんだっての。
…尤も…色欲本能しか知らぬ生き物にゃ、理解不能だろうけども。
神の力をも退ける、か…。
[エルザの発した詳細を繰り返すように呟き。ノーラからの言葉に視線をそちらへと向ける]
既に竜王様の手元に無いとは。
何ゆえ言い切れる?
[添えられた力の感覚もわかっていた。]
ちゃんと送れたようで、よかったです
――ありがとうございます。
[それでも、服をかえなければと、少し休んだ後に、着替えを手に取るのだった。]
/*
時間は此方のいいようにとの指示だから、オティーリエのいいように。
襲撃時を明記しなくても、「〜の頃には既に何処にも居なかった」などで、この時間以降に霊能者などが気付いていい基準がわかればいいと思います。
ふむ。
[与えられた情報を得て、少しだけ考え込んだ。
焔から教えられるのは癪ではあったが、情報は情報。貴重なものの一つだ]
つまり。
自制するべき心の無い者に渡ることがあれば、世界を変えることが出来るということかしらねぃ。
竜王様一人討伐するだけで、世界は大きく変わるのですからぁ。
なるほど。
目的としては合点がいったわぁ。
…『力ある剣』…
[生命竜の言葉に、呟きが漏れる。その剣のことはインストールされた知識の中にあった]
では、竜王の手に、その剣は今は無いんですね。
[出した結論は過程を省いて一足飛び]
―西殿・結界前―
[精神竜の仕草を見て、ふと過ぎったのは。悔悟のような、微かな思い。
もっと強力な封印のレンズを、もっと若い時に作ってあげる事ができれば。
今更仕方ないことだとは思っても、ゆるりと首を振るった所で――
――目の前には、笑顔の命竜]
あら、あら。ばれちゃってるわねえ。
[困ったような笑みを浮かべて直ぐ、痛みも赤みも引いていった]
ごめんなさいね、クレメンス。ありがとう。
[ほどほどに、という言葉にはあえて答えずに礼を告げる。
その後、目的が分かったと聞けば、微かに目を細める]
―― 西殿・結界前 ――
ああ、ちょいと調べ物で。
[尋ねるエーリッヒにそう答える。
結局自身で調べずとも、ザムエルのおかげで途中で帰ってこれたのだが。まぁ些細な違いなのでそこは暈した。
機械竜と幼竜の様子には、軽く目を細めた。
微笑ましい、と言わんばかりに。]
/*
色々編集してきました。
そういうわけで、今日のところはこのへんで失礼します。
一人でさくさくやっちゃってすいません><
おやすみなさいノシ**
月闇竜 オトフリートは、ここまで読んだ。
「狙われているのであれば」の話だ。
……我らに予想がつく事を、
竜王とも在ろう者が予想がつかないと思うのか。
封印を受けた時点で、察せられるであろうよ。
己が手元に置いておけば奪われる可能性が高いこともな。
なればそなたの言うように、別の「保管場所」に移すは道理。
[ 二度目にザムエルに返した声は、不機嫌さが篭っていた。己でもそれは分かったが、抑える事は叶わなかった。]
何より。
彼奴が其の話題について避けていたからだ。
まぁまぁそう咎めるな。
生れ落ちて齢200年、経験も足りぬはその対処も苦労する。
この老いぼれとて知り得るをどこまで覆うかで四苦八苦しとるくらいじゃ。
[宥めるように剣へと言葉を向ける]
[焔の言葉には、不機嫌な顔のままで]
えーえ。
私は生まれつきの竜じゃないですからねぃ。そのような御高説は私には分かりかねますわぁ。
そも、破壊に正しいも、正しくないも無いと思っておりますからぁ。
しかも、破壊するということに対して正当化するような意見なんて聞く耳持ちませんわぁ。
それに、色欲の何が悪いのか、お聞かせいただきたいところですわぁ?
人と人が触れあい、生命を増やす行為を忌み嫌ってでもいるのかしらねぃ?
……喧嘩は余所でやれ。
揺らされるは奴の思う侭ぞ。
[ 炎竜と水竜の諍いに目を向け、低く呟く。
気性の荒き火炎に獣の属を有した流水。それしきで留まるかは分からぬが。]
―西殿・結界前―
少しずつだけれど……色々、繋がって来ているのかしらね。
[命竜の先程の言葉に、ほぅと息を零し、ゆるりと頭を振った]
焔のも、動き出しますか。
……ううん。やっぱり、お任せしたほうが早いのかしら。
[口元に手を当て、少しだけ悩ましげに呟く。
結界のエキスパートである若焔と、封印を司る氷破に名を連ねるブリジット。
焔と氷の、対立という関係ではなく。ほんの、ちょっとした自尊心。
先程の口調から、――もしくは、こころの波動から、アーベルには伝わっただろうか]
ダーヴィッド様。落ち着かれて下さい。
ナターリエ様も、変に煽られるようなことはおやめ下さい。
…世界を変えるどころか、根本から崩されかねません。
[近くで発された不機嫌のオーラに、ふとノーラから視線を外してそちらを見た。どこか案ずるような、静かな瞳。
それからナターリエにゆるく頭を振って]
そういうものですか。
[ノーラの声にも、顔は戻さなかった。
少しばかり口元が引き締められていたかもしれない]
ふむ、確かに道理。
[不機嫌さの籠るノーラの言葉。試すような問いは苛立たせたか、と思ったがそれを取り成す術は無く]
話題を避けたはその所在を漏らさぬためだろうかの。
お主に信を置いておるやもしれぬが、知らせぬ方が隠し通せると思うたか。
―西殿・結界前―
あからさまにおかしな格好だからなぁ。
気づかない方がオカシイって。礼はいいさ。
[ブリジットにはそうへらり笑って言いながら。
エーリッヒの言葉には、軽く眉を潜めた。
まぁ、予想できる範囲内ではあった事ではあったので、口を開く。]
…まぁ、そうだろうな。
檻の中に餌放り込んだままでいるはずないだろうし。
―西殿/結界前―
[何をしても変わりの無い様子の結界に溜息を一つ付いて、生命竜の言葉に常に穏やかに浮かべている笑みを引いた。
背筋を伸ばし指先を眼鏡のブリッジに添えるようにして押さえる。その指には何も傷は無い]
剣。そちらまで話が出ているのですか。
[秘なる書たる青年は嘆かわしいと呟いて数度首を振り、生命竜の顎鬚辺りに視線を向ける]
その話はどなたが?
あぁですが今はそれが誰や何処にあるかではなく、なぜそれをと考えるべきでしょうか。
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