人狼物語 ─幻夢─


29 竜神演戯

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氷破竜 ブリジット

―東殿・命竜の自室―


そんなサプライズは御免被りたいものね。

[はぁと溜息ひとつ零して。続く回答には、少しだけ目を細める]


やはり、1人では済みませんか。

[ブリジットもそう思っていたのか、口元に手を当てぽつりと呟く]


続けてが無理なのも、把握しました。
……私も本当に、無理は出来ませんね、これは。

[ゆるりと首を振るった]

(550) 2008/09/16(Tue) 03:35:34

氷破竜 ブリジット

[ブリジットへと話した理由を、軽く笑いながら告げられると]


まあ、なんと言ったら良いやら。

[思わず苦笑してしまう。
結界の出来事に関しては、色々反省していた部分もあったらしい]

(551) 2008/09/16(Tue) 03:36:25

氷破竜 ブリジット、少しの間、考えを巡らせている。

2008/09/16(Tue) 03:36:39

氷破竜 ブリジット

[暫くして、飲みかけの冷たいお茶を、全て飲み干すと]


貴重なお話、色々とありがとう。
……何だかとても悩ましいわ、正直。

[席を立ち、ゆっくりと部屋の入り口へと向かって行く。
浮かなせているのは、やはりどこか困ったような笑みで。
ドアの前で再度、クレメンスへと見向き、告げる]

(552) 2008/09/16(Tue) 03:37:48

氷破竜 ブリジット


貴方が揺らされてる可能性だって、もちろんあるのに。


……何故か、貴方の言葉、妙に信じられる気がします。

何故でしょうね?不思議で仕方ないんですけれど。

(553) 2008/09/16(Tue) 03:38:29

氷破竜 ブリジット、微かに軽い調子で、そう告げた。

2008/09/16(Tue) 03:38:47

生命竜 クレメンス

―東殿・自室―

うはは、まぁ冗談だ。…多分な。

妥当だろう。王を冠する竜なら、もしかしたら一人でもできるだろうけどよ。
いくら血族とはいえ、他の奴等が一人で出来るとかなると…それこそ、16番目の竜王の登場だろう。
順当に考えるなら2以上…上はみるとキリがないから分からん。

[やはりの言葉に、おおかた予見はしていただろうことを知りながら。]

ま、無理に無理はしないで貰えれば。
怪我したのに我慢してましたーハイ悪化、は勘弁な。

[この辺は実はティルあたりに言いたいのだが、本竜居ないのが。]

(554) 2008/09/16(Tue) 03:47:30

生命竜 クレメンス

―東殿・命竜の自室―

どういたしまして。

あとは氷竜殿のお好きなように。
話がしたかったらいつでもおいで。俺も動いてはいるし。

[どう動いているか、それより本当に動いているのかは不明瞭だが。
だが最後に告げられた言葉には、少し、きょとんとしたような顔を見せた後で。]

…うはは、物好きだねぇ。騙されても知らないぜ?

[軽い調子に、軽く、ごく軽く返した。]

お休み氷竜殿。部屋まで送るか?

(555) 2008/09/16(Tue) 03:50:09

氷破竜 ブリジット

―東殿・命竜の自室―

16番目の竜王ですか……そこまでくると、何とも。
15竜王を凌ぐとなれば、それこそ、神竜王とでも名乗ってきたら面白いでしょうに。

[微かに冗談を交えながら]


ともあれ、色々と気に掛けるに越したことはなさそうですね。
複数に襲われては、さすがに手練の竜達でも危険でしょうから。

[ほぅと息を零した]

(556) 2008/09/16(Tue) 03:58:23

氷破竜 ブリジット

―東殿・命竜の自室―


騙された時は、氷の棺をご用意して差し上げますわ。

[とても軽い様子で、呟いた後に]


それにしても……
お好きなように、と言われても困ってしまうのだけどね。

[珍しく、こめかみの辺りに手を置いて]


貴方の言うとおりであれば、色々と本当に難儀ったらないのだから。
皆、殆ど若焔を信じ切ってしまっているでしょう?

(557) 2008/09/16(Tue) 03:59:06

氷破竜 ブリジット、微かに、心配そうな面持ちで、

2008/09/16(Tue) 03:59:39

氷破竜 ブリジット



……これから、どうするんです?

[ドアノブに手を掛けたまま、尋ねた]

(558) 2008/09/16(Tue) 03:59:55

生命竜 クレメンス

―東殿・命竜の自室―

俺も可能性薄いからあんま考えてない。
うはは、そいつぁカッコイイねぇ。

まぁそうだな。
っても、複数でいたらいたでその中から襲われた、って結果もありえなくないから悩ましい所。

(559) 2008/09/16(Tue) 04:06:39

生命竜 クレメンス

―東殿・命竜の自室―

わーぉ、そいつは永眠できそうで有難い。

[軽く言ったが――割と本気だった。]

だからかな。
現時点で俺がはいダーヴィット揺れてますよ!種ですよ!
って言っても誰も信ゃしねぇよ。物好きの竜さん意外はな。

[軽く片目を瞑っていたが。声は少し落として。]

…二竜目を見つけたら流石に公言はしようかと思ってるさ。
あとは、ダーヴィットが俺が揺れていると言ってきた場合もな。

[へらり、笑った。]

(560) 2008/09/16(Tue) 04:07:31

【赤】 生命竜 クレメンス

[語れば語るほど、言葉は毒に塗れていく。]

…歳喰うとロクなことにならんな。
なぁ、姐さん?

[今は感じる事の出来ない、命竜王に向けて呟いた。]

(*136) 2008/09/16(Tue) 04:11:45

氷破竜 ブリジット

―東殿・命竜の自室―

独りでいても複数でいても、悩みは尽きないという事ね。

[少しだけ肩を竦める]


氷破が特注製のですからね。安眠快適間違いなし。

[冗談交じりの話は、そこで終えて。
若焔に関する部分には、こくりと頷き]


……確かに。
現状では伏せておいたほうがいいのかも、知れません。

私も、必要に迫られるまでは他言しませんから。安心してください?

[どこか困ったように、少しだけ微笑んだ]

(561) 2008/09/16(Tue) 04:16:52

氷破竜 ブリジット

―東殿・命竜の自室―

[そして、一度だけ軽く伸びをして]


長く居座ってしまってごめんなさいね。

それと……ありがとう、かしら。

[薄く、穏やかな笑みを浮かべて命竜へと告げる]



また何かあったら、お邪魔するわね。
それと逆に、何か役に立てそうなことがあればいつでも呼んで。

それじゃあ……おやすみなさい。

[そして氷竜は、ドアを閉じ、部屋を出て行った]

(562) 2008/09/16(Tue) 04:19:49

氷破竜 ブリジット

[そして直ぐにまた、命竜の部屋のドアが開かれて]


……部屋までのエスコート、お願いしても?


[命竜を見上げ。困ったような微笑みで、*呟いた*]

(563) 2008/09/16(Tue) 04:19:52

氷破竜 ブリジット、メモを貼った。

2008/09/16(Tue) 04:25:41

生命竜 クレメンス

―東殿・自室―

別に好きにしていいさ。
氷竜殿が信じようとする竜に言うのも、言い切れなくて黙っとくのもな。

ちうのも。そもそも俺が言い出すと胡散臭いって話だからな…。

[まぁ自分の事は色々理解してます。]

寝る前のお話にゃ満足してくれたかね?ならよかったわ。
こちらこそ、どういたしましてと。

[へらり笑って、閉まるドアを見送りかけて。]

(564) 2008/09/16(Tue) 04:30:51

生命竜 クレメンス

―東殿・自室―

[再び空いたドアに、一瞬疑問符が浮かんだが。
見上げ伺うような言葉には、何時もの変わらない、軽い笑みを湛え。]

どうぞ、氷竜殿。

[そう返し。ブリジットを部屋まで送り届けた。]

(565) 2008/09/16(Tue) 04:31:44

生命竜 クレメンス

―東殿・自室―

[さてブリジットは気づいただろうか。
あの時、彼女の周囲には、彼女の中から漏れるように琥珀色の光は零れ出ていたのに。
クレメンス自身にはまったくその兆候が見られず、光はただ周囲を舞うばかりだったというとに。

氷竜を送り届けた後は、自身は真っ直ぐ部屋に戻り、ベットにぼすりと倒れこむ。
それから眠り落ちるまでに、大して時間は*かからなかった。*]

(566) 2008/09/16(Tue) 04:32:42

生命竜 クレメンス、メモを貼った。

2008/09/16(Tue) 04:35:31

【赤】 生命竜 クレメンス

まぁ、俺がダーヴィットが揺れているとか。
ほかに言うつもりは無いんだけどな。

[即ち二竜目を探すつもりは今の所、ない。]

あとは…そう、アーベルか、オティーリエを…

[呟きは途中で疲労に紛れて消えていく。
嘘つきの仮面は、*深く顔に収まっている。*]

(*137) 2008/09/16(Tue) 04:42:12

影輝竜 ノーラ

― 螢火の丘近辺 ―

 ――…還れや。

[ 黒き布を掴んだ手を引く。軋みの音と、鈍い手応え。
 些か手に力を籠めすぎたか、布に覆われたそれはくぐもった悲鳴をあげ、直後、躯は崩れ黒い靄に成り果てて散り失せる。影にも似た姿に、眉間に皺を寄せた。]

 不快な。

[ 平時より長く伸びた布を手繰り寄せ、肩掛けへと編み直す。
 足許に先程の「鳥」の残した羽根が見えた。
 やはり、かの王の翼を彷彿とさせる。]

(567) 2008/09/16(Tue) 08:49:32

影輝竜 ノーラ、踏み潰した。

2008/09/16(Tue) 08:49:42

影輝竜 ノーラ

[ 捻りを加えられ、羽根は黒に還り霧散する。
 案ずるより、憤りが先立った。]

 全く、彼奴め。

[ 剣の所在を想う。
 何処にあれど、見つければ為す事は一つだが。
 しかし今一時は、無用に浪費した力を回復させる為、*影を還し眠りにつく*]

(568) 2008/09/16(Tue) 08:50:40

影輝竜 ノーラ、ちなみにかけらに触れたのは確認兼憂さ晴らしの*為*

2008/09/16(Tue) 08:52:23

疾風竜 ティル

―上空・蒼天の座近辺―

[翼で気流を捉えつつ、上へ、上へ。
天翔は本来心地よいものだが、しかし、今は]

……やっぱ、落ち着いてねぇ……やべぇな。

[風の流れの微妙な乱れは、不安感を煽り。それは、蒼天の座に近づいた時、より顕著なものとなる]

んげっ……マジかよ、これ。

(569) 2008/09/16(Tue) 08:58:58

疾風竜 ティル

[空中庭園を常より包む乱気流。
それを飛び越える事は、全ての風竜が最初に体験する『試練』とかいう話はさておき]

兄貴が封じられた影響か……ったく、めんどーだなっ!

[苛立ちを込めて呟きながら、突破を仕掛ける。
風に動きを阻まれた事など生まれてこの方一度も――否、一度あったきりで。

その時の記憶を振り払うよに、大きく翼を羽ばたかせる]

(570) 2008/09/16(Tue) 09:06:44

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クレメンス
149回 残8129pt
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78回 残10848pt
ブリジット
55回 残11801pt
ベアトリーチェ
58回 残11134pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ユーディット(3d)
60回 残11632pt
ティル(5d)
209回 残6757pt
ダーヴィッド(5d)
54回 残12139pt
エーリッヒ(7d)
126回 残9959pt

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ミハエル(3d)
1回 残13462pt
エルザ(4d)
161回 残7462pt
ミリィ(5d)
53回 残11939pt
オトフリート(6d)
272回 残5550pt
ザムエル(7d)
164回 残8630pt
アーベル(8d)
195回 残6395pt

突然死者 (0)

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