人狼物語 ─幻夢─


30 【After festival】

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職人見習い ユリアン

[再びキーキー言い出す瓶に目を向ければ、こちらも妙に偉そうな態度の妖精さん]

 …こいつが証明してくれるそうだが。

[曰く、今地上でうようよしている奴等は無理だが、結界に取り込む一瞬くらいは正体を見破れる。偉大な妖精王様が間違うなんてあり得ないが、そうまで言うなら自分が視てやろう、と。
そんな大言が翻訳される傍ら、ふん反り返る妖精王の顔が引きつったままなのには全く気付いてないらしい]

(126) 2008/10/07(Tue) 23:54:17

青年 アーベル

あ、泥棒猫……じゃなくて、ティー君どうしてるんだろ。
大丈夫かな?

[猫つながりで思い出した]

またたびとか森の中にあるけど。
さすがに近付いたりはしないよね。

(127) 2008/10/07(Tue) 23:54:30

研究生 エーリッヒ

うん?
もう、ないけど。

[くしゃっと袋を潰した。空っぽ]

(128) 2008/10/07(Tue) 23:55:06

青年 アーベル、職人見習い ユリアンの翻訳に瓶の中をじーっと見た。

2008/10/07(Tue) 23:55:42

少年 ティル


みぎぎゃーーーっ!!

[目の前に、にゅっと顔を出した、どでかいイモ虫の姿に、耳と尻尾をぴんと逆立て、回れ右して逃げ出した]

(129) 2008/10/07(Tue) 23:55:52

研究生 エーリッヒ、青年 アーベルに、とりあえず空っぽの袋を、はい、どうぞ。

2008/10/07(Tue) 23:56:21

青年 アーベル

[が、妖精を見ていた目は、エーリッヒの答えに思わずそちらを向く。]

エーリ君、かなり食べたでしょ。
酷い。酷いよ!
エーリ君の食いしん坊!

[まるで子供]

(130) 2008/10/07(Tue) 23:57:14

治癒術師 ミリィ

……証明?

[ユリアンの言葉に、そちらを振り返って、きょと、と一つ瞬く]

ええと、その妖精さんには、何かを見抜く力がある、という事ですかぁ?

[それはそれでよい事だとは思いつつ。
間違ってた場合、凄く気まずいんじゃないかしらぁ、と思ったのは、一応、秘めておいた。うん]

(131) 2008/10/07(Tue) 23:57:41

研究生 エーリッヒ

証明とか。
そいつこそ怪しくないか。

[翻訳された瓶詰め妖精の台詞に、突っ込んだ]

……ああ、でも、そんな力もないか。

(132) 2008/10/07(Tue) 23:57:42

青年 アーベル、研究生 エーリッヒからつい袋を受け取って、しょんぼりした。

2008/10/07(Tue) 23:57:53

噂好き ヨハナ

[飼い主にまた抱き上げられる前にと、薄茶猫はするりと足元を離れる。そしていつものように白い鳥を狙おうと目をやり、抱えられてるのを見て興味をなくしそっぽを向いた。
そのはずみに目が合ってしまったアーベルに「ミ゛ァゥ゛(なんだよ)」と不機嫌そうに鳴く。
丁寧に磨かれ透明度を増した青みを帯びた石の首輪と硝子の小さな鈴は可愛らしいが、目付きと態度の悪さは相変わらずだ]

(133) 2008/10/07(Tue) 23:58:07

職人見習い ユリアン、瓶の中なのでいまいち格好つかない妖精さん、鈴の音にびくり。

2008/10/07(Tue) 23:58:08

少年 ティル

[この道はいつか来た道〜と、思う余裕も無く、妖精の環の周りに集まる人々の間を駆け抜ける。その後からどどどと土煙をあげて、特大イモ虫が通過していったとか]

(134) 2008/10/07(Tue) 23:59:26

研究生 エーリッヒ

はいはいはいはい。

[アーベルの抗議は聞いちゃいない。
思いっきりスルーした]

宿を貸すとは言ったが食事の面倒見るとは言ってないし。

(135) 2008/10/08(Wed) 00:00:06

研究生 エーリッヒ、そんなことを言っていたら、何かが目の前を通過していった。

2008/10/08(Wed) 00:00:36

【独】 治癒術師 ミリィ

/*
そちらが霊能さんですかぁ。

……ええと、占いはどこでしょう?

というか、守護先どうしましょうねぇ……。
初回は、狙われそうにないところに合わせないと。

(-12) 2008/10/08(Wed) 00:00:37

少年 ティル、ついでに妖精王を跳ね飛ばしたかもしれないが、気にしない。

2008/10/08(Wed) 00:00:41

青年 アーベル

[しょんぼりしたところで目が合った猫に、不機嫌そうにされた。]

んんん。
……猫君、似合ってるよ。

[かわいらしい首輪に、にへらと笑った]

またたび、おいしかった?

(136) 2008/10/08(Wed) 00:02:32

治癒術師 ミリィ

……て。
ええっ!?

[首を傾げていたら、何かが通り過ぎて行った。
が。
通り過ぎて行ったものは、あんまり見たいものではなかった]

……い、今の。
錯覚、ですよ、ね? ね?

[誰にともなく、必死で同意を求めてみたり]

(137) 2008/10/08(Wed) 00:03:05

治癒術師 ミリィ、声とか色々、震えている。

2008/10/08(Wed) 00:04:01

少年 ティル

[走って走って走って走って、実はすでにゴギー婆さんが土の中に消えてしまったことにも気付かずに]

みぎゃー!みぎゃー!
ごめんにゃさいにゃーーーーっっ!!

[どうやら、嫌な思い出があるみたいです、はい]

(138) 2008/10/08(Wed) 00:04:42

噂好き ヨハナ

おや、そうなのかい?
それならツィムトに食べないよう良く言い聞かせとかないとねェ。

[ユリアンの翻訳と鈴におびえた妖精にそう言って、降ろした飼い猫を探す。その目の前をティルと巨大芋虫の追いかけっこが通過して、思わず口をあんぐり]

…ゴギー婆さんに怒られるとは、らしいというかなんというかねェ。

[果実を守る芋虫妖精がいきなり襲うとは思わずに、そんな感想]

(139) 2008/10/08(Wed) 00:04:49

職人見習い ユリアン

[疑い向けられて膨れる瓶詰妖精さん。
だが恐らくその指摘は正しい。

と、横切る小さな影。
その後に続く巨大な虫。
びっくりしたらしい彼の手から、妖精入りの瓶が落ちて転がった]

(140) 2008/10/08(Wed) 00:05:02

少年 ティル、終いにビッタン!と結界の壁に正面衝突。

2008/10/08(Wed) 00:05:40

青年 アーベル

[しょんぼりしながらエーリッヒに返す――]

そりゃそうだけ


[ぴたり、止まった。]
[さっき言ってた猫が、猛ダッシュで走ってきた。]

(141) 2008/10/08(Wed) 00:05:47

青年 アーベル、ぼーぜんとみおくった。

2008/10/08(Wed) 00:06:10

【赤】 研究生 エーリッヒ

《ゴギー婆、やりすぎるなよー?》

[そんな忠告を、暴走芋虫こと、悪戯妖精が聞いていたかは知らないが]

(*25) 2008/10/08(Wed) 00:06:40

噂好き ヨハナ、青年 アーベルに褒められ髭をピンと立てた。「ミ゛ャァ」と満足気な態度。

2008/10/08(Wed) 00:06:53

少年 ティル

―― 森の端 ――

うきゅう〜〜〜

[結局、その場に目を回して倒れてしまったとか。いつ目覚めるのかは猫妖精王のみぞ知る?**]

(142) 2008/10/08(Wed) 00:07:25

職人見習い ユリアン、すっ飛ぶ妖精王を見る間に、瓶は薄茶猫の目の前まで転がる。

2008/10/08(Wed) 00:07:48

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生存者 (3)

ミリィ
100回 残10521pt
アーベル
149回 残10063pt
ヨハナ
135回 残10046pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(3d)
82回 残11455pt

処刑者 (3)

リディ(3d)
88回 残11249pt
ユリアン(4d)
36回 残12407pt
エーリッヒ(5d)
102回 残10474pt

突然死者 (0)

発言種別

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