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職人見習い ユリアンは、青年 アーベル を投票先に選びました。
一体何の話をしているんだ、お前は。
[リディに対して、半眼]
悪ガキを懲らしめるのは確かに楽しいが、
治療そのものが楽しいわけではないぞ?
[さらっと何か言った。]
いや、大した怪我じゃなくてどこかで治療するなら助けてもいいけど
[どこをどの程度怪我をしているか知らないが、でもミリィの前でそれするの凄く勇気がいるのだよな。と
まあ頭が足りてない分体力には自信があるから逃げる分には大丈夫な気はするが]
[近付いてくるアーベルに目を向ければ、先程の皆は解散モードの様子。
ただ、焦ったような声が僅かに耳についた]
ああ、頼む――
……が、何か、あったのか?
懲らしめるのたのしんでんじゃないかー!
[けっこう真剣に文句を言った]
悪がきじゃないのに、いじめられるしさー。
こんなに真剣に色々やってる私だよ?
どーしていじめるのさー
うん、たいした怪我じゃないよ!
ほんとだよ!
[よし、っとアーベルに手を伸ばした。
それでもちょっと気になるのか、ベアトリーチェが見る方向を、一度見た。]
ほっほー?
布盗んで大騒動繰り広げ、結果、ユリアンに代金払わせたものが、
悪がきじゃない、ねえ……?
[仕事柄、割と耳は早い]
いいから、治療はさせろ。
他の者にまで迷惑かけたいのか。
お前の事がすまんと、私も調査に身が――
[すっと一瞬真剣な表情になり、呟きかけて止めた]
[アーベルが近づいてくると]
うんと。うん。
ほかく、らしいのだ。
[よくわからないないものの、
薬師様が言うのだからそうした方が良いのだろう。
そんな判断でアーベルたちに頷いて]
[しっかりリディを引き渡すつもり**]
ちょ。
ミリィせんせー一体どこからそれをじゃなくて
一応そのあともあるんだけど…!
それに悪がきじゃないよ!!
[だけども続いた言葉に、しゅーんとしてから、
きょとんと、首をかしげた。]
調査?
いや、エルザがなんか怖かったのかね?
…そういや、エルザがなんか言っててミリィ先生探してたみたいだったな
[なんてミリィにいってから]
そっか。ならいっか…ぁーでも
[言いつつ、リディの伸ばした手を取ってから]
ちょっとエルザ気にかけといてくれねえかな。このままリディ捕獲するから
[エルザのためにリディを売るつもりになったらしい]
……いや。
絵筆を探しに行けないだろう、ということだ。
お前がここでだだを捏ねていると、
結果的に絵師殿にも迷惑をかけるのだぞ?
いつもよりは痛くなくしてやるから、さっさと来い。
[嘘は得手ではないから、明言を避けるのみの形にした]
あああ、アーベル酷い!
[手をとられた。
捕獲されてしまうのを悟ったので、恨み言。]
ばかばか!
あとで、巻貝のからをくれなきゃ許してあげない!
…ん。
…。
[最初こそ、相槌を打ってもいたが。
言い淀んだ後の言葉にはあからさまな動揺が浮かび、やや視線を背け。
ぎりと奥歯を噛み締めた。
一転して軽い口調にも、いつものように軽口だの小言だのを返すだけの余裕はなく。
同じいろをした目で、ただ頷く]
みんな、うたがうのが怖い。
イライラしてるみたい。
畑にも人がきたし…
[声は、しずんでいる。]
はやく決着つけないと。
みつけられそうで、怖いの。
[リディのヘルプの言葉に、んーと考えるが、]
うん、無理だ。
[何故か笑顔で拒否。
ちなみに。最初からあの布を買うつもりだったし、手間が増えたのは面倒だったが、そのことは然程は気にしていない。
でも助け舟は出さないわけで。
理由:人様に迷惑はかけてはいけない。
フリーダムでも、そこんとこの境界線はしっかり引いてるらしい。]
そうだね。
絵師さま、もしかしてわかっちゃうかな。
絵師様に使うのは、こわいけど。
でも、そうしたら、絵が違うとかきっと気付かれないよね。
こわいけど、早くがんばろう。
筆二本にして、ね。
捕獲…みたいだな。ベアトリーチェはそっちね
[なんてベアトリーチェにいえば捕獲の層が更に加わったような感じでありつつ]
調査かぁ…にしてもミリィ先生がそういうの珍しいな。でもそのほうがいいと思うぞ。苦いのもしみるのもある程度は仕方ないとして患者に私見で余計に色々加えるのはよくねーだろうし
リディもああいってるから素直にされとけば?
ああ、巻貝の殻なら家にどうせあるから取りに来い
ふむ、エリザベスが……?
それはすまない、余所事に気を取られてしまっていた。
心に刻んでおくことにしよう。
[アーベルの言に、顎に手を添えつつ深く頷いた]
ユリアンのばかー
[一応安売りたのんであげたのにーとかは言わない。
気付けばいいんだばかーって内心は思ってるかもしれないけれども。
それからアーベルに促された言葉で、ようやく、にへらと笑顔を浮かべた。]
はーい!
取りに行く! おっきいのが良いな! 穴あいてないやつ!
[走って、はしって自宅へと辿り着く。
はぁはぁと肩で息をして家に入ると、真っ白な綿毛が敷かれた部屋。
ぼふりと布団にダイビングして、顔を枕に埋めた。]
まあ、おとなしくついていきまーす。
いたくしないでくれるっていうし!
[ほんとだよねって目をむけたけども、
信じることにしたらしい。]
でも調査って何をすればいいんだろうねー
お手伝いしないとダメなのかなー?
[足手まといを自覚は*しているらしい*]
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