人狼物語 ─幻夢─


31 封じの絵 ─そらへのゆめ─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


白練の歌子 エルザ

―大衆食堂―

[スープをスプーンですくい、口に運ぶ。
 食べ終われば、ごちそうさまでした、と言いながら
 手を合わせて小さくお辞儀をした。]

 おしごと、どうしたらいい?

[おかみさんに聞くも、彼女は話に余念が無く
 振り返ってくれない。
 自分で何かを見つけられるような器用さも無いから
 途方にくれて、周りの話に耳を傾けた。]

(95) 2008/10/26(Sun) 16:37:44

職人見習い ユリアン

…………一人で考えてても仕方ねぇか。

[ふぅ、とため息をつき、身を起こす……と同時くらいに親父さんが部屋へとやってくる。]

んあ。どうしたんだよ親父。今日の仕事はもう……

「長が倒れたそうだ。しかも、長を描いた絵も見つかった。」

なっ。それって……。

(96) 2008/10/26(Sun) 16:51:10

【独】 職人見習い ユリアン

/*
どうやって知ったか。

とか親父も借り出されたとかでいいじゃないか、大げさだなぁ。

(-16) 2008/10/26(Sun) 16:52:42

職人見習い ユリアン

…………親父。その絵って今……

「ああ、長の家に運ばれてある。」

だよな。……ちょっと出てくんよ。
……多分、暫くそっちの手伝いとか疎かになると思うけど、勘弁な。

[それだけ言うと、部屋を*飛び出していった*。]

(97) 2008/10/26(Sun) 16:56:20

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/10/26(Sun) 16:57:36

白練の歌子 エルザ、メモを貼った。

2008/10/26(Sun) 17:01:28

白練の歌子 エルザ、メモを貼った。

2008/10/26(Sun) 17:41:47

奏者 ミハエル

[床に座り込んだまま、幾時間か。
紙は机の上に、楽器はケースの中に、収められたまま触れることもなく。
仕事が手に付かないなど、それだけで滅多にないこと。

碌に眠ることもできずに、時折右肩に視線を落とす。
死角になって、“それ”を己の目で直接見ることはできなかったが。
そこにある“事実”は、変わりようがなかった]

どうして。

[掠れた問いを何度繰り返しても、答えが返るわけもない]

(98) 2008/10/26(Sun) 18:36:37

奏者 ミハエル

[やがて遠かった喧騒は、此処にも届いて。
漸く動いた。
頭を振り、立ち上がる。
鏡からは目を逸らした]

…何か、あったのかな。

[元から閉じ籠りがちであったために、今までなら何かあれば長が伝えに来てくれた筈だが。
窓から外を見下ろして、回らない頭で考えて。
答えは出なかった]

(99) 2008/10/26(Sun) 18:38:08

職人見習い ユリアンは、青年 アーベル を投票先に選びました。


職人見習い ユリアンは、少女 ベアトリーチェ を投票先に選びました。


奏者 ミハエル

[少しして、不意に下唇を噛み。
肌蹴たままの上の釦に手を掛け、止め直した]

言わなきゃ、いいんだ。
バレなければ。

[証はぎりぎりで襟の下に隠れる。
逃げの選択。
今それを隠したところで、何も変わらないと分かっていても。
親しい者には下手な嘘などすぐにバレるかも知れなかったが]

…『絵師』は、兄さんなんだから。

[或いはそれの示す意味を知っていたからこそ、言葉は言い訳めいた]

(100) 2008/10/26(Sun) 18:41:35

奏者 ミハエル

[食事も取らないまま外に出て、やがて知るのは]

…ギュンターさん、が?

[眠った生者と、奪われた筆で描かれた絵のこと。
伝えた者こそ、いつもより元気のない声を別段不思議とも思わなかったようだが]

そう、ですか。
いえ。
ありがとうございます。

[それでも気遣うような言葉は掛けられて。
上手く笑顔を作れたかは分からなかった]

(101) 2008/10/26(Sun) 18:46:31

【独】 白練の歌子 エルザ

/*


よくかんがえたら初日は絵師さんが吊りする?
なら委任したほうがいいのかな?

(-17) 2008/10/26(Sun) 18:47:19

奏者 ミハエル、メモを貼った。

2008/10/26(Sun) 18:47:27

【独】 白練の歌子 エルザ

/*

てか
後継者がミハエルって
なんかうまくはまってるなぁ。

希望してたんかな?

(-18) 2008/10/26(Sun) 18:48:04

白練の歌子 エルザ、メモを貼った。

2008/10/26(Sun) 18:48:17

【独】 青年 アーベル

/*
とりあえず把握していこう。
共がエーリッヒで占がミリィで聖がミハエルで霊がベアトリーチェ?
で、俺村人。
残りが狩呪智狂
で、エルザ、ユリアン、オトフリート、リディ
……わー。幼馴染の赤率高そうー(棒読み)

(-19) 2008/10/26(Sun) 18:49:07

【独】 青年 アーベル

/*
メモ
>>0:98 崩れた坂道
>>0:121 図書館利用法

便利で助かります(ぺこり

(-20) 2008/10/26(Sun) 18:52:58

青年 アーベル

―長発見少し前。崩れた道―
[今日は海の仕事は休みだった。
他の海人と海の区画を分け合うように使うため
たまにそんな日がやってくるのだが、そんなときはそんなときで人手が必要な事柄がおきてくれる。なにやら昨日父がギュンターと会話したときにこの件を請け負ったらしく]

せっかく休みだったんだがなぁ

[付き合うこととなり、思わずぼやく。とはいえもとから肉体労働はこなせるわけで、特に苦でもなく。後でギュンターのおっちゃんから小遣いになにかもらおうなどと思いながら、邪魔なものをどけ、道を平らにするべく作業を行った]

(102) 2008/10/26(Sun) 19:01:17

職人見習い ユリアン

[家を飛び出し、長の家までの道すがら。]

ったく、正気かよ。筆使って魂閉じこめて。
んなことで『至れる』とか本気で考えてんのかよ。
だいたいあれは……くそっ。

[苛立たしげにそう呟きつつ、道を急ぐ。]

(103) 2008/10/26(Sun) 19:02:32

青年 アーベル

[少しはマシになっただろう。坂を見つつ、交代でやってきた人と変わる。
父はもうしばらく残るらしいから]

親父。先に帰ってるな、いや、どこかいってるかもしれんけど。とにかく気をつけてな

[そういって家路に着く最中も、ぼんやりと周囲を、時には道を見て]

ぁーっと…持ち手が漆黒で鳥と魚の彫り物…

[でも鳥ってあんまみたことないよな。トカゲなら結構見てるのに。と余計なことも考えつつ。なにやらまたざわついている中、道を歩いた]

(104) 2008/10/26(Sun) 19:04:56

白練の歌子 エルザ

[周りの話は、たまにオトフリートとミリィの話やミリィとエーリッヒの話なぞも交えていて、
 新しく人が食堂へ入ってくるたびに繰り返す様子は
 その先に何かまた違う情報があるわけではなくて。
 暫くすれば飽いてきた少女は、
 お椀を返して食堂から外へと出た。]

 ♪ネッスン ドローレ、
 ヴォラレ ヴェルソ イルシェーロ、
 ペル アンダレ リベロ…

[口から歌が零しながら、軽い足取りであるく。]

(105) 2008/10/26(Sun) 19:06:32

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/10/26(Sun) 19:06:57

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/10/26(Sun) 19:07:42

白練の歌子 エルザ、職人見習い ユリアンの姿をみつけ、大きく手を振った。

2008/10/26(Sun) 19:08:03

奏者 ミハエル

[一度事情を知った後は、擦れ違う人と挨拶だけは交わしながら。
特に宛があるわけでもなく、何処か上の空で歩く。
時折無意識に手が首筋に触れては、はっとなって離した。

そんな道中。
不意に脇の道から出て駆けて行く背と、その先で手を振る姿。
二つに気付いて、びくりと立ち竦んだ]

(106) 2008/10/26(Sun) 19:14:54

職人見習い ユリアン

[その道中、こちらに手を振っている存在に気づき足を止めると、]

ああ、エルザ。
えっと……事件のことはもう聞いたん?
じっちゃんが……絵に封じられたって。

(107) 2008/10/26(Sun) 19:16:06

白練の歌子 エルザ

[視界の端、立ち止まる影に気がついて
 ユリアンの振った手を、そちらにも振ってみた。]

 ごきげんよぅ!

[何時もの笑顔で
 何時もの挨拶で
 ミハエルの心中も知らず、手を振る。]

(108) 2008/10/26(Sun) 19:18:03

青年 アーベル

―自宅―
ただいまー……なっ!

[ドアを開けて家に入りドアを閉めた…ところで急に開かれたドアに身体をぶつけて、倒れる]

いっつっ!なんだよ!って親父。どした?
「長…ギュンターが倒れた…」
へ?いやだって、昨日親父あったんだよな…調子悪そうだったのか?
「…違う。…絵だ。絵が…」
絵…って?もうちょっとわかるように言ってくれよ…

[父の友人のギュンターに何かあったのか冷静でない父を、母が落ち着かせようとしているが、妙に胸がざわつく。昨日から重要だっていっていたのと、絵と。]

ちょっと俺、いってくる。外に行けばわかんだろうし

[頷く母を見て、家を出た]

(109) 2008/10/26(Sun) 19:19:50

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ユリアン
29回 残8201pt
アーベル
146回 残4400pt
ミハエル
140回 残5243pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残9000pt
エーリッヒ(3d)
138回 残4768pt
ミリィ(3d)
101回 残6002pt

処刑者 (4)

ベアトリーチェ(3d)
2回 残8943pt
リディ(4d)
73回 残7138pt
オトフリート(5d)
74回 残6951pt
エルザ(6d)
101回 残6214pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light