人狼物語 ─幻夢─


32 緋キ花咲ク泉ノ畔デ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


踊り子 キャロル、メモを貼った。

2008/11/24(Mon) 23:03:51

流れ者 ギルバート

[爪先で立ち、天から降り注ぐ光を掴むような仕草をしたその瞬間――…]

――気持ち悪そう?

[目を見開き、唇から勢いよく息が飛び出す。]

あっはっはっはっ!!!
確かに!!
気持ち悪そうとは、言い得て妙だ!!

[舞踊は止まり、その場に尻餅をついて笑い出す。膝を叩き、腹を抱えて――…]

(416) 2008/11/24(Mon) 23:04:47

見習い看護婦 ニーナ

[薄茶色のひとが何をしているかは分からずに、軽く瞬きました。
気持ち悪そうという声が聞こえて、少し心配にもなったのですが。]

…少しなら。

[少し考えて、赤毛の男のひとにはそう伝えました。]

(417) 2008/11/24(Mon) 23:05:58

学生 ラッセル

それでも、オレやニナよりマシな気がする。
……死ぬのは厭だなあ。特に、お腹空いて、とか。

[呟いた矢先の、大きな笑い声。
眼を見開きますます円くして、その様を眺めた]

どうしたの?

(418) 2008/11/24(Mon) 23:07:35

お尋ね者 クインジー、流れ者 ギルバートの様子をまじまじと見た

2008/11/24(Mon) 23:07:42

見習い看護婦 ニーナ

[途端笑い声が聞こえて、思わず目を見張ります。
勿論、そうしたところで見えるわけでもありませんが。]

(419) 2008/11/24(Mon) 23:08:08

書生 ハーヴェイ

あー、と。

[目の前の展開に、何をどう言えばいいのかわからず、惚けた声を上げる]

俺が弾いてそうなるなら、あいつが弾いたらどうなったんだか……。

[続く呟きは、恐らくは無意識のもの]

(420) 2008/11/24(Mon) 23:10:00

踊り子 キャロル

[背の豊かな金色を揺らし、女は首を上に傾ける]

何かが足りないと思っておりましたけれど。
この城こそが、そうだったのですね。

毒持つ花に護られた墓碑。

欠けていたものが埋まり完全となったのならば、それこそが滅びの象徴だと。

[眼差しを戻し、女は城の中、広間へと戻り]
[暖炉の中に抱えた枯れ枝を放り込む]

(421) 2008/11/24(Mon) 23:12:18

お尋ね者 クインジー

笑い上戸だな

[ギルバートの様子に、そんな感想を一言]

少しか
ミルクくらいにしとくか?
持ってくるぜ

[それから、ラッセルの言葉に、そうだなと同意した]

――まあ、キッチンに行くか

(422) 2008/11/24(Mon) 23:16:07

見習い看護婦 ニーナ

[暫く笑い声に唖然としていましたが、]

…あ、あ。
済みません。

[持ってくる、と言われて頭を下げます。
杖を頼りに、壁に背をつけて座り込みました。
間に呟きが聞こえた気がして、眼はピアノの前のひとに向きます。]

(423) 2008/11/24(Mon) 23:21:32

流れ者 ギルバート

あー……いや。

[勢いよく立ち上がり、尻についた埃を音を立てて払う。]

いやいや、いやいや。
「踊り」が伝わらないなんて、俺もまだまだってことさ、ラッセル。

ああ、可笑しいものだ。
[タン、と音を立ててステップを踏んだ。]

――…楽しげな表情の方が、見ていて楽になれるかい?ラッセル。

[片足だけで己の身体を支え、くるりくるりとその場で回転を繰り返す。10回、20回…と繰り返し、ピタリとその場で止まった。]

――…これじゃ、曲芸だな。

[肩を竦めて苦笑した。]

(424) 2008/11/24(Mon) 23:22:05

書生 ハーヴェイ

食事……ああ、なんか食べとかんとな。

[周囲で交わされていた言葉に、思い出したよに呟き。
ふと、視線を感じた気がして、蒼氷を扉の横に座るニーナへと向ける]

どうか……したか?

(425) 2008/11/24(Mon) 23:26:16

学生 ラッセル

……何か、違った?

[繰り返される回転を眺めていると此方の目まで回りそうで、
眉間に指を当てて頭を振った]

器用だね、オレには無理そう。
楽しそうなほうがいいかな、とは思うけれど。
そもそも、踊り自体がオレには理解しにくいみたい?

(426) 2008/11/24(Mon) 23:28:16

学生 ラッセル、お尋ね者 クインジーに促される形で、扉の外へと向かう。

2008/11/24(Mon) 23:28:42

お尋ね者 クインジー

見事だな

[くるくる回るのを見ながら、先に外に出る]
[それから、廊下に出て、キッチンへと向かった]

(427) 2008/11/24(Mon) 23:32:20

見習い看護婦 ニーナ

[こちらに視線が向けられたのを感じました。
そうして問いには、やや首を傾けました。]

誰か、ピアノを弾ける方がいらしたのですか?
そう聞こえたものですから。

(428) 2008/11/24(Mon) 23:34:04

流れ者 ギルバート

なるほど――ね。
俺はむしろ自分を不器用な類いと思っていたが……ま、構わないさ。

[くつくつと喉を鳴らして男は笑った。]

まあ、まずはメシでも食ってきなよ、ラッセル。腹をおさめれば、気持ちも安らぐだろう。

[扉の外に向かうラッセルに手を振った。]

(429) 2008/11/24(Mon) 23:34:31

学生 ラッセル、流れ者 ギルバートの勧めに頷いて、向かう先はキッチン。

2008/11/24(Mon) 23:36:39

踊り子 キャロル

[暖炉の焔は勢いを増し、僅かに爆ぜる]

…足りませんね。
薪自体がやはり必要なのでしょう。

[何処にあるかを考えて、つい先程までの記憶に思い当たる]
[黒焦げとなった元食物のすぐ近く]

戻った方が良いかもしれませんね。

[先の事は努めて思い出さない様にしつつ、緋の靴はキッチンへと]

(430) 2008/11/24(Mon) 23:37:46

書生 ハーヴェイ

[問われた言葉の意は、すぐには理解できず。
しばしの空白を経て、ようやく答えにたどり着く]

ああ……。
いや、ちょっとな。
今の曲を、最初に俺に聴かせた奴の演奏だったら、どうなったのかと、ね。
もっとも、ここにはいないから、確かめようもないが。

[何でもない事のよに言いながら。
一つ、二つ、鍵盤を弾く]

(431) 2008/11/24(Mon) 23:39:54

流れ者 ギルバート

[ラッセルが扉の外に出たのを確認し、ギルバートはピアノに寄り添い肘をついた。]

あははっ……俺らしくもない。
観客を間違えた。

[そう言いながら、笑いながらバンダナを外す。]

[バンダナを外した拍子に、革製の眼帯がするりと外れた。ギルバートの左目は――正確には、瞼の奥は――ぐちゃぐちゃに腐り落ち、変色していた。]

いや……技術不足を棚に上げる訳ではないけれど、さ。

[しかし彼は、眼帯が外れたのに気付いた様子では無かった。]

(432) 2008/11/24(Mon) 23:40:39

お尋ね者 クインジー

―キッチン前―

……変なにおいがする気がするのは己の気のせいか?

[立ち止まり、ラッセルに尋ねた]
[と、向こうからキャロルの姿]

(433) 2008/11/24(Mon) 23:43:59

流れ者 ギルバート

へぇ……
最初に君に聞かせたという人間は、君のピアノの師匠か誰かかい?

君の演奏は素晴らしかったよ。
本当に、心惹かれた。
だからこそ、身体が勝手に動いたのかもしれない。

――…是非、君に最初に聞かせたという人の演奏を、俺も聞いてみたいものだ。

(434) 2008/11/24(Mon) 23:44:01

【独】 村長の娘 シャーロット

/*
うーんと。
ニーナ辺りが狼側なんだろか。
その流れだとクインジーは違うかなー。

もうわかんね\(^o^)/

(-44) 2008/11/24(Mon) 23:44:15

お尋ね者 クインジー、学生 ラッセルに話の続きを促した。

2008/11/24(Mon) 23:44:15

見習い看護婦 ニーナ

[空白は長く。
不味いことを聞いたかと、口を開きかけた時、返事が返ってきました。]

最初に…
あら。
記憶が、あるのですか?

[繰り返して、ふと瞬きます。
皆記憶をなくして来たのだと、聞いていたものですから。]

(435) 2008/11/24(Mon) 23:45:58

見習い看護婦 ニーナ

[言いながら、もうひとりに眼を向けて。
違和感を感じました。]

赤い…?

[よく見えないのは、きっと幸いだったのでしょう。
いつもと違う色彩に、届きはしませんが、思わず手を伸ばしていました。]

(436) 2008/11/24(Mon) 23:49:17

書生 ハーヴェイ

師匠……とか。
そういう相手じゃなかった……とは、思う。
はっきりとは、言えんのだがな。

俺のは所詮手遊び、あいつには及ばん。
もっとも……比較しようにも……もう、いない。
だから、聴く事も、できないな。

[何気ない口調で言いつつ、蒼氷をギルバートに向けて。
目に入った眼の様子に、再度、言葉が止まる]

……あんた、それ……。
その、眼……。

(437) 2008/11/24(Mon) 23:51:42

学生 ラッセル

……気の所為じゃないと思う。
なんだろう。

[警戒の篭った眼差しを扉に向ける。
他へと気の向いたクインジーを余所に、手をかけて開いた]

(438) 2008/11/24(Mon) 23:52:18

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2008/11/24(Mon) 23:55:43

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

シャーロット
225回 残3255pt
クインジー
209回 残2980pt
ニーナ
32回 残8110pt
ギルバート
77回 残6174pt

犠牲者 (4)

アーヴァイン(2d)
0回 残9000pt
ハーヴェイ(3d)
131回 残4674pt
キャロル(4d)
87回 残6527pt
ケネス(5d)
144回 残4430pt

処刑者 (4)

ネリー(3d)
69回 残6181pt
イザベラ(4d)
36回 残7986pt
ラッセル(5d)
104回 残5454pt
ナサニエル(6d)
136回 残5209pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light