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お困りでしたらお引取りしましょうか?
[小首をかしげて聞いてみました。]
レバーはちょっと出せませんけど…。
もう少し休めば貧血を治すくらいは。
… だいたいあってるだろうな …
[ブリジットの解説に頷く。
だいたいなのは、ライヒアルトに捕まえる意志がなさそうなところだが]
そだな…引き取るか
[頷いて、狼をぽふぽふとマテウスが撫でれば、了承というように狼が二人を乗せたままミリィのとこまでのそのそ歩く]
[イレーネの暴走で、巻き上がる氷の嵐
燻る焔程度が存在維持出来よう理由なく、あはれにも外部センサはシャッタアウト]
…………はぁぁっ!?
ちょ、おま。あれ位で暴走って…………どんだけー
[がしがしと頭をかく]
……しゃあねぇか。直接出向くっきゃねぇか
あー、着く頃には終わっちまってそうだよなぁ
[そうぼやきつつ、歩む速度を上げる]
いいの?
引き取ってもらえるなら色々とうれしいけれど。
……うん。 そうね、お願い。
[声をかけてきたブリジットに押し付けるように決定した。]
あー、そうしてもらった方が良いかな。
俺が無理矢理食堂に次元の扉繋ぐよりは良さそう。
つかあれ疲れるからやりたくないし。
[ブリジットの申し出に少し済まなそうに頼んだ。近付いてくるマテウス(と言うか白狼が来るので全員だが)に気付くと、ミリィを抱え上げて白狼の上に乗せようとする。抱えられる本人の意思は無視]
[これまたしっかりと意識があれば、興奮して新作符術のオンパレードをかましてしまいそうなシチュエーションだが、目を回している...にはライヒアルトに抱きかかえられているなんて意識はまるでなく]
う〜……あったかい〜……。
[すでに子供になっていた。おかげで狼の背中に乗った時には、「ポチ〜」と実家で飼っている愛犬の名前を口にしてみたり]
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あー、笑った。思いっきり笑った。声出せなくて辛かったw
直後はメモ書くので精一杯でしたとかww
普段なら相打ちも想定内なのに、こっちが忘れた時に限って。
本当にラ神は常に全力ですねwww
そして順当に負けるイレーネ。
くろねこさんの愛されっぷりに、どうしても勝てない兎猫でしたw
…へーい… …守護者殿お一人様… ……お引取り
[鬼側二名の意見も一致したようだしこちらの意見も一致したので、狼の上にもう一人加わる。それでもレーグは平然としてる]
… …鬼役は逃げるのてけとーにがんばんな… …後で追うかもしれんから…
「ポチとは誰だ…」
[なんていいつつ、徐々に狭くなる空間に少し嘆息したのであった]
生命学科2年 マテウスは、機鋼学科3年 ウェンデル を投票先に選びました。
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