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[そしてしばし休息。光成分だらけで闇っ子な己が休まるはずないがそれでもしないよりマシとなりつつ]
…なぁ…アル。
少し聞きたいんだが
………それはなんだ?
[右腕のほうをみて、繊細な話題なのだろうと問い詰める態をできるだけ出さずに静かに聞く。
龍をまきつけているしかり。右腕を気にしていることしかり。そして先ほどの焔の如き闇しかり。誤魔化すのか喋るのか喋らないのか。静かに休息しながら*待った*]
/*
……もう心が折れた。
やりたければ好きにすれば良いんだ…。
色々空回ってる部分があるなぁ。
******
↑こう言うの残さない方が良いんだろうけど。
ごめん、流石に胃に来た。
んぅ?
[最後に足を踏み入れた瞬間、部屋の景色が変わる。]
……へぇ。
ペアが揃うとこうなるんだ。
面白ーい♪
[キョロキョロと周りを見ながらヘルムートのそばへ。]
[振り返り、最後の一人であるベアトリーチェが部屋に入った瞬間、周囲の景色が変化して、歯車やシャフトなどの機械部品などが浮かび上がった]
……ほう。
[ハンカチを一枚取り出し、その機械部分に投げてみると、見事に巻き込まれ、ズタボロの布切れへとその姿を変えた]
ふむ。
幻などではないようだな。
空間の転移などに近いのであろうか。
ふ……さすが。導師達の力は並ではないな。
/*
つーか、ね。
情報欄と天声に書いてある事で揉めんでくれ……!
己が説明能力の低下ぶりに、ちょっとだけ、凹んでおくorz
[浮かび上がるは様々な鋼鉄の部品。シャフトや歯車が天井でギシギシと回り、床も鋼鉄の元素である鉄や銅を示すくすんだ赤い色一色に染められていた。空気も鉄の饐えた臭いが漂い、元々森の住人であるゼルは自然の感じられない室内に、溜息と共に眉を顰めた]
よりによってこんな自然のないところで……って、こんな状況じゃ水の精霊の助けってもらえないじゃないか!
[そうなってはヘルムートと力比べをするべくスタート地点で詠唱した魔法の力を見せることができない。それが残念で、一度ヘルムートに視線を投げてみた]
─D-4─
…………本当に大丈夫か。
[自主規制なりかけの様子に、ぼそりと突っ込みをいれ。
ともあれ、自分も休息を取る。
その最中、投げられた問い]
…………。
[しばし、訪れるのは沈黙]
……『闇焔(ヤミホムラ)』。
俺の中に棲み付く……異界の魔獣だ。
[いつもなら、そのまま口を噤んでいるところなのだけれど。
何となく、ナターリエにならあんまり驚かれないんじゃないか、とか。
好意的なのか悪意的なのか良くわからない思いから、ぽつり、とこう返した]
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