2日目 / 38 アーク・オブ・ブレイブ

38 アーク・オブ・ブレイブ

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視点：人狼墓全

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次元学科１年ベアトリーチェは、メモを貼った。

2009/04/30(Thu) 22:47:54

月闇学科4年カルメン

風魔法もなかなか便利よね。ありがとう。
数が揃うとあんな被害も発生してしまうのね。
もっと気をつけなくちゃだわ。

ええ、私は大丈夫。

[歩きながら器用に塗り薬のようなものを茶虎猫の傷に。
本人の右手甲も少し赤くなっていたりはしたが]

ティエラの耐久が低いのはどうしようもないし。
もう少し普段から調節できるといいのだけれどねぇ。

[同調値が妙に高いので接続を切ってることが多いのだとか。
細かい事情は今はさておき。
茶虎猫自身、そう戦闘向きではないのに微妙に好戦的な時があったりするのだった]

(198) 2009/04/30(Thu) 22:48:26

火炎学科１年ゲルダは、メモを貼った。

2009/04/30(Thu) 22:48:29

次元学科１年ベアトリーチェ

……だから火って嫌いなのよ！！
「と言うか、俺を忘れんな！！」

[オーヴァンが前に出てブレスアタックして消火、消火]

(199) 2009/04/30(Thu) 22:48:30

影輝学科3年ライヒアルトは、メモを貼った。

2009/04/30(Thu) 22:48:51

【赤】機鋼学科導師マテウス

/*
とりあえず色々心が折れてます…。
不貞寝しそう。

(*26) 2009/04/30(Thu) 22:49:00

時空学科２年ナターリエは、メモを貼った。

2009/04/30(Thu) 22:49:19

次元学科１年ベアトリーチェは、メモを貼った。

2009/04/30(Thu) 22:50:04

月闇学科4年カルメンは、メモを貼った。

2009/04/30(Thu) 22:50:20

火炎学科１年ゲルダ

[あっさりと消火される自らの炎に]

なるほど。
…手加減は無用、か。
[小さく呟く]
[始めに聞いていたものの、やはり最初から全力、とはいかなかった]

…
[ぎしり、と音がするほどに]
[目に殺気が宿る]
[軍刀に纏わりつく火炎は勢いを増し、周囲の陽炎が一層揺らめく]

[再び一閃]
[先ほどのものとは段違いの炎の渦が、ベアトリーチェへ殺到する]

(200) 2009/04/30(Thu) 22:51:22

影輝学科3年ライヒアルトは、闇の矢は光の結界へ向けて飛び行く[20]

2009/04/30(Thu) 22:51:39

【独】影輝学科3年ライヒアルト

/*
……ここで出るんじゃねぇえええええっ！

(-32) 2009/04/30(Thu) 22:51:55

【独】時空学科２年ナターリエ

/*
すげっ。そして己の低さにはさすがに脱帽したな

(-33) 2009/04/30(Thu) 22:52:08

機鋼学科導師マテウスは、メモを貼った。

2009/04/30(Thu) 22:52:47

火炎学科１年ゲルダは、メモを貼った。

2009/04/30(Thu) 22:53:11

学長オトフリートは、メモを貼った。

2009/04/30(Thu) 22:53:24

時空学科２年ナターリエは、メモを貼った。

2009/04/30(Thu) 22:53:37

陽光学科2年ヘルムート

さて。次は私が援護するための準備だ。

……いまいち、この形態は好きではないのだがな。
グングニール。スネークモード！！

［そう叫ぶと、持っていた槍がバラバラに壊れたように、地面に落ちた。
―――いや。よく見ると１０ｃｍほどずつに分かたれた棒の一本一本が編み合わされた鋼の糸で繋がっている］

続けて、【神よ！我が右腕に導きを！】

［続けて更に叫ぶと、その槍がまるで生き物のようにうねり、動き始める。
今までのように派手には光ってはいないが、よく見ると白い魔力が光っているのが注意すると見えるだろうか］

援護。支援をするならば、これが最も適していてな。
無論、１体１の戦いも出来る万能の形態だ。

［我が右腕に導きを
効果：自分の所持品一つを、自らの体から手放さず、更に魔力の続く限り自在に操る。
元々は、タオルやハチマキなどを緊急用の武器として使うための魔法で、このような使い方をする者は稀］

(201) 2009/04/30(Thu) 22:55:07

影輝学科3年ライヒアルト

[宙を舞う闇の矢は、赤の光球に食らいつく。
一瞬の静寂を経て、赤の光は粒子を散らしつつ、その輝きを鎮める。
結界の上に震えのようなものが走り、その力が弱まったのが傍目にもはっきりとわかった]

……まず、一つ！

[言いながら、次のルーンを描くべくカードの上に指を走らせて]

(202) 2009/04/30(Thu) 22:55:48

時空学科２年ナターリエ

そうともいうな

[思われたことをずばっといわれても、なんでもないように認める。自覚はあったらしい
いや、他の同学科の人間に既にいわれているのもあったが]

だがその先に呪われてる装備があったらと思うと止められんからな

[呪われた装備にわくわく。しかし一緒に居る人間にとってはとんでもない癖であることに変わりはなく。]

簡単には壊れないとしても壊したいのだから仕方ない

[光の中に居て普段よりも物騒なことを平然と言いつつ。カードより現れた闇成分に和みながらも闇の矢が赤い光球を捕らえるのをみる]

(203) 2009/04/30(Thu) 22:56:43

陽光学科2年ヘルムートは、メモを貼った。

2009/04/30(Thu) 22:56:57