情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[火炎の渦を目くらましに、ゼルギウスの援護を受けた速度で一気に接敵する]
[ベアタの詠唱、津波、という言葉に]
.oO(…出る前に叩く!)
[軍刀を横薙ぎに払う]
[剣尖から火炎がほとばしる、風の援護の無い分やや小規模ながら、先刻、ウンディーネの津波を吹き飛ばした紅蓮の雪崩である]
/*
うやや?
ゲルダの疑問のポイントがよくわかんねー(汗。
レンジ外干渉は二回までなんだから、殴り放題とかはできんのだけど。
……なんか、こう。
説明文を書く、という事に対しての己がスキルを根本的に見直さんとあかんのだろうか、俺(とおいめ。
[大丈夫と言う言葉に、僅かに目を細めるが]
……そうですか。でもくれぐれも無茶はしないように。
あと、ティエラも、ね。
[そう言って、ティエラの鼻をちょんと突付く。
そうして、探索を続けていたのだが、]
はあ、つまりは盛大に外れだったと。
[目も前には一番最初につけた印。
マッピングを見るにひたすら十字路がある『だけ』(あと罠)のスペースだったらしく、はぁと溜息が漏れる。]
まあ、溜息ついてても仕方ありませんか。
行きましょう。
[そう言って北へ。]
『精霊よ。
我が呼び声に答えよ。命ずる。その威を我のために示せ』
[集中。周辺のマナより空間を呼び出し。それより出でた精霊を古代言語命ずる
同時に高まる熱気]
『ヒートシャワー』
[最後の詠唱と共に無数の火線が生まれ]
/*
ライヒアルトのダイス目に目が冴えました(笑)
バトルルールに関して、更に整形が必要な部分が見えてきましたかねぇ…。
初めての人にも伝わる書き方。
『使用するダイスとバトルで可能な発言種類の明記』
ここは必須でしょうか。
干渉に関しては…うーん、だいぶ分かりやすく整形されてるはずなのですが。
[ゲルダに追風をかけ、後はタイミングを見計らって『風炎一体』を唱えれば、ウンディーネを沈黙させた彼女最大の技を使用する時の援護となるだろう。
ならば、こちらはこちらとしてヘルムートを押し留めておくのが仕事である。
――そんな事を考えながら三人の距離を測っていると、ヘルムートが我が『右腕に導きを』という魔法から、一匹の金属の蛇を作り出しているのが見えた]
……こういう戦闘方法が似てるっていうのは、相性がいいのか悪いのか……。
[なんとも判断つかないと言いながら、珍しく片手で印を作りながら詠唱を開始した]
Le apparizioni di una persona vivente del vento.Risponda alla mia voce.Divenga la protezione.. bestia sacra in cieli di madre di tu, e giocare il mio inno sacro; la falda della fenice cinese――!
〔風の精霊達よ。我が声に答えよ。汝らの母なる天界を守護せし聖なる獣となり、我が聖なる賛美歌を奏でるために鳳凰の羽ばたきを――!〕
[風の精霊が凝縮し、次第に透明でありながら、明確な意思を持つ一羽の人間大の鳥へと変貌した]
Vento Una fenice cinese Una citazione!
〔風凰召喚!〕
『ひゃ』
[今度は声を飲み込めた。
次のための回復に同調したまま、だったようだ]
実際このくらいは大したことないのよ。
[好戦的な理由は、推して知るべし。
同調値が高いだけはある主従なのだった]
/*
そこらが難しいところなんですよね。
今ヘルムートからも同じ内容が質問されたわけですが。
時間も押してるし、ここで相談して時間を食ってはと思いあの返答にしておいたのですが。
意味ありませんでした(滅
実質、攻撃及び妨害をするのであれば、干渉カウントが消費されると俺は考えています。
受けるだけならば、ただのバトルカウントになるのでは、と。
[火線が青い光球を削るようにして消滅させれば、
また結界が震え力が弱まった]
っしゃっ。やったか
[そりゃあんだけ無数に放てばクリーンヒットしなくてもあたるでしょう]
「お前は、渦の方に集中しとけ。」
[まっすぐ前を向いたまま、オーヴァンの言葉に頷く。
オーヴァンはブレスで炎を消した後、ゲルダに向かい攻撃を仕掛けた。
渦のほうはなんとか消せました。]
そういえば。
前衛はずっとおまかせのままでいいのかしら。
[何度か折れ曲がりながら北へと向かう途中でふと尋ねる]
上でやったのの他に何か試しておきたいことがあれば。
少し位なら支えられなくも無いのよ。
まあ、ギリギリの戦闘で支えきるのは。
どうにも自信ないけれど。
[呪われた装備のため、という言葉にちょっとだけ呆気に取られたりしつつ]
大体、俺らが何かしたくらいで壊れるようじゃ、試験場にならんだろーが。
[至極まともな突っ込みを入れながら、火線が青の光球を消滅させるのを見やり]
残り、一つ、か!
全てにありて何れにもなき影の力、集い、空翔る刃となれ! 影飛刃!
[最後残った黄の光球へ向けてカードを投げる。
カードが作り出すのは、淡い紫色に煌めく刃]
/*
そこらが、実は明示されてないなとは思うのですよねえ。
防御出来ない後衛を前衛が庇うとか色々やりようもあるんですが。
[ちらりとベアトリーチェとゲルダの戦闘を片目で追いつつ、ぼやきの声を上げた]
……軍刀持っている割には、物理攻撃少ないな。
選択ミスしたかも知れぬが……もしも物理攻撃されたときのことを考えたのならばやはりこちらがベターだったかな。
ふ。
今は、我がパートナーを信じるか。
[すぐに視線はゼルギウスに向かい、飛んでくる巨大な鳥を見て、笑みを浮かべた]
ゼルギウス。
貴様と私。どちらが頑丈か……試してやろう。
伸びろ!グングニール!
[敢えてヘルムートはその魔法をかわさずに、攻撃の死角となる場所から、手に持った槍をゼルギウスへと伸ばした。
不規則にぶれながら動く槍は、たとえ気付いてもよけるのは難しいかも知れない]
[翔けた刃は、光球へと迫るものの。
直前、輝きを強めた光に飲み込まれ、消える]
……ちっ……ちょいと、力が足りなかったか!
[舌打ちしつつ、次のカードを左の手に]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新