情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
邪、魔、だ!
[次元竜の攻撃を、紙一重、潜るようにしてかわす]
はぁ!!
[そして下段から、鋼の地面に火花が散るような擦り上げ]
[たとえ剣を受け止めたとしても、受け止めた武具ごと火炎で焦がす、得意技である]
/*
そこらは思いつかないと何とも、ですからね…。
幅広くするために明示にまでは至っていないのでは、と思っているのですが。
カウント消費の分類分けは必要、と言うことでしょうか。
とりあえず、>>*32の後半で今回は行くのはどうでしょうか?
この辺りの論議はエピで行うのが良いでしょう。
企画主抜きで決めるわけにはいきませんし。
/*
パスの使い方は発言数節約だけでもないけど、まあいいか(笑)>ヘルムート
バトルの展開加速とかまでは、慣れないと考えられないでしょうしな。
それはそうだな。だができなくてもやりたくなった衝動あった以上やる
私は素直だからな
[突っ込まれても居直った。
カーバンクルを触るのを避けたり等など何が素直なのかと金色の龍は静かに息を吐きつつも、今度は影を飲み込み、まだ元気に居座る最後の一つ光球をみつつ]
…やっぱ数だな。点攻撃より面だ。しかし影を取り込むなど。光成分の癖に生意気だ。
[まだ呼び寄せている精霊をそのままにぶつぶついいながら]
『更に我にその力を魅せ。満足させよ
―――――ヒートウェイブ』
[高熱の波を作り出し放つ]
[一つヘルムートは勘違いしていた。風凰は、ただの攻撃魔法ではない。言うなればベアトリーチェが使役している異界龍ににた性質を持っている。
当初何か使い魔を使役しようと考えていたゼルだったが、精霊魔法を習得していくにつれて、精霊自身を自分の守護獣のように使えないかと考えるようになった。その結果、水の精霊は人間大のピクシー姿をした『水姫』と風の精霊を人間大の鳥の姿をした『風凰』である。
従って、風凰はヘルムートと一緒に動くグングニールさえも敵対存在と認識した]
『クェェェェェ!』
[大気を震わし雄叫びをあげながら、透明で光の加減で時折輝く尾をグングニールへと伸ばして主人であるゼルギウスを守りながら、ガパァ! と開けられた口から、圧縮空気をヘルムートへと打ち放つ]
/*
んー。
物凄く、難しく考えさせてしまっていたのだろうか。
干渉回数と、発言数の関係が読み取り難かったか。
あの辺り、もう少し推敲せんとなんないなぁ。
/*
2on2は、まだまだテスト段階ですから、こんなものでしょう。(肩もみもみ)
時間的にも決着ロールに入りそうですから、何とかなるかと。
[灼熱の波が黄の光球を飲み込み、を見て、集中を解除する]
よし。これで邪魔な結界はなくなったな。
ではゆくか。この…怪しすぎる扉にな
[と言って、やっぱり光空間にいるせいで顔色が悪いまま悠々と扉を開け、D-1地点へと入る]
― →D-1―
…やっぱり祭壇だな。
[綺麗に荘厳に飾り付けられている祭壇は。どこか教会のような神聖さを漂わせ、げんなりしつつ、浮遊している濃紺の帽子とマントを着用したオレンジ色のカボチャをみて]
今度はカボチャか…さっさと済ませるぞ
[光空間大嫌いなためいきなりやる気です]
……っ!!
[相手の攻撃を受けるのは仮定していたとは言え、さすがに、こちらの攻撃までも止められるとは思ってもいなかった。
避けられない圧縮空気の一撃を受けて、ヘルムートの顔が苦悶に満ち、口から血の塊を吐き出す。
―――だが]
……言ったぞ。
どちらが、より頑丈か、とな!!
[更に強く槍を握り締め、伸びた槍を道しるべ代わりに魔力を注ぎ込む。
ぶわ……!と、槍から発していた小さな白い光が大きく光り、ゼルギウスへと槍の先から更に白い魔力の槍が伸び、風凰の体を突き抜けて、その体へと襲い掛かった]
[北へ歩きながらカルメンに問われたことに、んー? と首を傾げると]
私は別にこのままで構わないですけど。
それに、カルメンさんの援護もとても助かってますし。
[そう言ってにぱーと満面の笑み。]
むしろ、カルメンさんこそ何かやってみたいこととかあります?
時間稼ぎならいくらでも引き受けますよ。
……素直……って、言うのか、それ。
[突っ込みは、今度は小声でした]
ん、結界も解けたし、さっさと行くか。
[灼熱の波に飲まれた黄の光球、それが赤、青と共に照明へと戻るのを見るともなしに見送って、扉の先へと進み]
─ →D-1─
……カボチャ……ジャック・オ・ランタンか。
[部屋の中の様子にげんなりとしたのはこちらも同じ]
だな、さっさと出たいのは、同感だし。
[さらりと言う手には、既にカードが握られて]
/*
テストしてたと言っても、常連面子でやってましたからねぇ。
新規にも理解出来るか、はまだまだでしたか。
[と言うか学長から肩揉まれて る(笑)]
ヘルムートの就寝時間に間に合いそうで安堵してます。
短文の応酬&後衛が独自で動いてるので良かったのでしょうか。
予想よりも早く思います。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新