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んー、どうしよう。
流れ的には一人早めに処断されるほうがいいと思うからそう動こうと思ったけれども。
終盤LW寡黙だと盛り上がりに欠けるしなぁ…
それっぽい動きをしてるから占われるかも知れんし。
不測の事態であるなら仕方がないけれども。
動き方変えないといかんかなぁ。
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じーちゃ発見描写の時に絵本絡めるの忘れた!!
と一日経ってから思い出しながらおはようございます。
空気読まずに独り言で割り込み。
だって長くなりそうなんだもn
にしても大丈夫かエーヒュの人。
ただいまが2時過ぎって…!
そして… なんなんだろう。
気になって夜も眠れません。(今は昼です
んー、紅の聖痕者はエーリッヒで確定、かな?
あたしもCOしとこっかなー。どうしよ。
ゼルが狼ならCOしてあたしを食べれって言うんだけど。
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業務連絡については了解しました。
あまり無理なさいませんよう。
表でそれっぽい動きをしてるので、こちらが先に表に出ることになるかもしれませんが。
自然な流れになるのであれば、そちらが表に出て発見してもらうというのもありだとは思うのですけど、他の方(主にロミルダ)の動きもあるので。
あー、先に色言われちゃったから偽者扱いされそう、あたし。
んー、でもどうだろ。
ガチじゃないから判断つかんなー。
一応対立とか嘘つき呼ばわりはされないような接し方はしてきたつもりだけど、うーん。
─ 一階・廊下─
[クロエが足を止めるとカルメンも同じように足を止め。
けれど広間の様子は見えぬが故に何をしているのかまでは知ることは無く。
再び移動を始めたクロエに手を引かれて台所へと向かう]
─ →台所─
[到着すると、カルメンは邪魔にならない場所でクロエの作業が終わるのを待った。
時折、着せられた羽織をあちこち手で触れている。
着慣れないせいか、どこか落ち着かないらしい]
[不意にカルメンの耳に懐かしい声が響く。
しばらくの間、台所の隅に座り込んで着ている羽織を弄っていたのだが。
その声に手を止め、見えぬはずの瞳を中空へと留めた]
………くーでーんー。
みる、もの。
みえる、もの。
みちびく、もの。
まもる、もの。
……やみ、の、もの。
さがす、のー。
[声は大きくも無く小さくも無く、いつも話をする時の声量で。
思い出したかのように言葉を口にした]
/*
思いつき落としまくり。
パーパに操られようかと思いまs
実のところカーラの出生はまっさら何も出してないので、両親が陸の宗教寄りだったと出来る。
むしろ陸の人間だったのでは、と。
少なくともパーパはじーちゃ並みの信者だったのだろう。
流行病の時に託されたのはじーちゃと言う設定にすると繋がりそうかにゃ、色々と。
[裏話的な部分なので表に出さなくても良いかな、とか]
―一階・広間―
[しばらくしてダーヴィッドをつれてゲルダが戻ってくる]
お、きたか。診てやってくれるか?
[そう言ってエーリッヒから離れてダーヴィッドがやりやすいようにした。
軽く文句をいいながらもやる気のある様子に、何かあったのか?とも思うが訊いてもいつもの様子で返されて]
性悪が多いな、ここは。
[ダーヴィッドがエーリッヒを診ている傍らで交わされる言葉に、ふと突っ込みを。お前もな、と言われそうではあったけれども]
[エーリッヒの様子を粗方確認したらしいダーヴィッドが所見を告げる]
やっぱそんな感じか?
見ちまったショックで、って事もあるのかねぇ。
ん?
[ダーヴィッドが不自然な動きをしたのには気付いたけれど問うことはない。
多分同じことに気が付いたのだろうから]
まぁ、頭打ってないなら大丈夫なんじゃないかね。
わかった、それじゃオレは足の方を持つからそっち頼む。
[ダーヴィッドに促されエーリッヒをソファーに運ぶ。
頭の方が重いのに、と言う文句はあったが]
[肩には触れたくないと思ったからかもしれない]
[無事に運び終えて、エーリッヒの様子が変わらないことに安堵する。
あとはダーヴィッドかゲルダがそばに付くだろうか]
少しここを任せていいか?
流石にこの臭いは、ちぃっと、な…
[綺麗な空気を吸ってくる、と伝えて広間から出る。
もう掃除も粗方済んで、臭いはかなり薄れていたのだけれど]
[広間を出て、なるべく静かな所…人がいない所へと。
人の気配が途絶えたところで大きく息を吐く]
[何かに耐えていたような吐息を]
……まいったな。本当に…
[くしゃりと髪をかき上げて小さく呟く]
[脳裏に過ぎるのは朱い花]
[ロミルダの絵本を思い出す]
まじ、かよ…
[笑い出しそうになるのを堪えて強く頭を振る]
[もう一度髪をくしゃりとかき回す]
冗談じゃねぇ……
[苦々しく呟く。軽く混乱しているのが自分でわかる]
[しばらくして、深呼吸でもして落ち着いたなら
何事もなかったように広間に*戻るだろうけれど*]
俺もエーリッヒさんから色々聞きたいことが……
知らない事は恐ろしい。
しかし、時には知る事こそが恐ろしいこともある事を青年は知っているのだろうか……。
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