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― →宿屋前―
[他の3人と共に宿屋まで歩いて行く。
途中で向けられる視線は相変わらずだったが、男はさして気にした様子はない]
んぁ。
おやっさん、んなトコで。
[外にフーゴーの姿を見つけ、首を傾げた。
右手を挙げられればこちらも挙げ返すことで挨拶し、共に中へ入ろうか]
/*
ヴァイオラの考え方、了解したよ。
そういう考え方も踏まえて動いていくね。
あ、そしてとりあえず、PL視点COしてきました。
流石にこれは伝わる…よね?
/*
色々限界=主に中が転げるのに耐え切れなくなりました(ぉーぃ。
いや、真面目に睡眠不足警戒なんだけどね!
しかし、今回の役職配置はまた。
凄絶っぽい?
さて、どう動くか……初回投票、悩むなぁ。
ひとまず、デフォはないけど。
[ちなみに、デフォはヴィリ兄さんです]
―宿屋―
[何も言わずに笑っていれば、そのうちにクロエは眠り。
ぶち猫の鳴き声に、手を伸ばして何度か撫でた]
こうしてると可愛いんだけどな。
どうにも…。
[叔母に似てきた従妹。叔母とそっくりな母。
眉が寄りかけた時、外で大きな足音が響いた]
…また何かあったのか?
[椅子から立ち上がり、扉を開いて廊下を覗く]
ルーミィさん?
[低い声は届かなかった]
俺は。
あんたのそういうところがイカレてると思ってる。
[呆れの篭ったような声で言い]
俺だっててめえの為に生きてる。前にそういったろ?
愉しめるのは力があるモノだからだ。
[そこまで捲し立てて、その先に紡ごうとした言葉を飲み込む]
─ →宿屋─
いつもの一服だよ。
[ウェンデルの疑問には左手に持つパイプを掲げ示し]
朝内はちぃとバタバタしちまったからな…。
気ぃ落ち着けてた。
[言いながら、向かうのは定位置のカウンター内]
─回想─
[家に戻っては素早く身体を洗い汗を流し、適当に着替えを取り出しては鞄へと詰める。今日の様子を見る限りはこちらには戻らず暫くフーゴの宿で寝泊りした方が良いように思えた。同時にゲルダとクロエの事も気にかかり。特にクロエの母親が他の連中から辛く当たられてないかが気にかかったが]
…私が様子見に行くのは逆に迷惑になっちゃうよね。
[自室にて大きな船の模型を取り出しては、底を器用に外す。コツコツと貯めたヘソクリだが、暫く宿に寝泊りするとなれば使わないわけにはいかないだろう。これだけあれば足りない事は無いはずで]
ったく。疑いが晴れたら自警団に請求してやんだからね!
[机の上に「すぐ戻る!」と怒りを込めた父親宛の書置きを用意して、明日の朝一で宿へと向かおうと決めて眠りまくって眠くは無かったが床について眠った]
[フーゴーと一緒に宿の中へ入り。
いつものようにカウンターに入る彼に、遠慮がちに声をかけ]
なぁ、おっさん…
[だが、自衛団長の事を問うのは憚られ。
逡巡した後、次いで気になることを問いかけた]
…ちゃんと、休んでるか?
[護られて、すぐに嫌われた]
[某れを聞くだけで、相手の予測はついた]
何をやっているのだか。
[響くコエは明らかに呆れを含む]
知らぬは本人ばかりなり。…か?
[揶揄というよりは、忠告に近い態で囁いた]
/*
我儘ですみません。
でも、私視点だけでバランスって取れないと思うので、
お二人もガンガン意見下さると嬉しいです。
セザーリオさん>
一回だけだと見逃されることもあるので、
(ソロールだと特に見逃される可能性が(過去あった人))
狼視点を何度か見せておくと分かりやすいかもです。です。
あと1発言赤落としたら、寝ますね。
―宿屋―
……なるほどねぇ。
[バタバタの原因は分かっていたが、敢えて言うこともない。
中に入ればカウンター席に座り、何か頼むでもなく頬杖をついた]
─回想─
[目が覚めて宿を目指す。昨日よりも更に人の囲いは分厚く、距離は離れ気味になっていた。またぞろ何かあったのだろうが確かめる気にはなれなくて。近寄ってこない事をこれ幸いとそのまま、まっすぐに宿を目指す。宿に着けば、クロエがギュンターの遺体を発見した事を聞かされて。心配して部屋へと立ち寄ったが、もし寝ていたらと静かに少しだけ空けたドアからアーベルに抱きつく?クロエの姿が目に入り慌ててその場から離れた。
フーゴに暫く宿を借りる事を伝えて、簡単な食事を頼むと落ち着かない心臓の動悸に邪魔されながらなんとか飲み込んであてがわれた部屋で一人悶々とするはめになった]
[自らが呆れを呈した相手が別の相手へ向けた呆れの色を聞き取れば]
……どっちもどっちだな。
[ヴァイオラを守る力の主には思い当たらずも]
しっかりしてくれよ、ヴァイオラ。
[そちらにも呆れの色を見せた]
宿屋の男に関しては、相応に聡かった癖に。
[如何程呆れても、通じないなら仕方ない]
[そう思い、本題を切り出す]
ヴァイオラのいう通り。
彼は力持つモノのようだ。
結社の拾われモノから、先程宣戦布告を受けたよ。
――……彼のときは、愉しめそうだ。
[某れは、最大級の賛辞]
あん?
店閉めた後はちゃあんと休んでるぜ?
どうしたよ急に。
[何故そんなことを聞かれるのかと、不思議そうな表情でヴィリーを見やり答える。店を閉めた後に何かしてる訳でも無く、眠れない訳でも無い。そんなに無理をしているように見えるのかと、首を捻った]
[セザーリオとヒースクリフのやり取りには、口を挟むことはなく。
否――いまいち理解しきってないだけだが。
どちらにしても、いつもの様に。
個人を認めると云えば聞えがいい、
無関心を決め込んで。]
…――なんのことでしょう?
[けれどセザーリオの言葉が自分に向けば、流石に反応をして、
されどやはり、何も分かってない風に首を傾げた。]
とは、云われましても…――。
[そして、ヒースクリスのダメ押しに、少し唸るような声が*響いた*]
/*
メモ、中身出さないって難しい…。
多方面からバレバレでも、一応気をつけておきたいのですよ。
だから親父さんのツンデレに混ざりたくても我慢してるんだw
…アッ。クロエのに返した部分が消えてるし(汗
ちなみに、流れによってというのは、バファリンのことも考えると特になんです。処刑しにくいかもなって。
後は自分から死ぬ流れに行こうとしてる人がいるかもで。
その辺への考慮が全然足りてなかったですね…。
そして流れは表というか村の動き優先の法則で。…明記できてなかった気がする。申し訳ないorz
あと、カヤへの「お疲れ様」はログが伸びてるから、です。
ユリアンとかダーヴィッドも苦労されてるかと思うのですが。
いや…休んでいるなら、良いんだ。
変なことを聞いて、すまない。
[一番聞きたいことは、けれど自衛団長と親しかったフーゴーの事を思うと聞く訳に行かないと思い。]
そういえば…ダーヴィッドの熱は、もう下がったか?
あと、カヤと…クロエも。
[この話題は、リッキーにも問いかけて。
クロエについては、ライから聞いた話もあり。]
―宿屋内―
[扉のひらく音に笑みをけし、しおらしい表情をうかべた]
…ベルちゃん。
[おおくは語らぬ姿勢が普段とことなり、しょげた様子に見えなくもない]
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