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ところで聖痕者がお伽噺の登場人物が実在すると言うのを知っていると言う設定だけども。
今回ここあんま意味無いように思えるなぁ。
お伽噺知ってる奴はそう言うのが居るって分かっては居る訳だし、結局は皆実在を直ぐ信じる訳だし。
最初から先頭に立つなら使える設定、って感じか。
今回必ずライヒアルトに先んじられてるのが悔しいんだっ。
聖痕者の利点はやはり人間証明に尽きると言うことなんかな。
ん、ありがと、リっくん。
[用意を整えてくれたリッキーに笑いながら言って、ミルクを一口、口にする。
そこに聞こえたユリアンの言葉に、一つ瞬く]
……占い師……って。
え?
[御伽噺にも語られる存在。
今亡き、自分と同じ力を持っていた父は、「対のようなもの」と言っていた]
どういう事……?
[思わず、困惑した声が上がる]
[その一方で、ぶち猫はといえば。
用意された自身の食事と、自衛団員に連れてこられたリディとを見比べた後。
そちらに近づき、にぃあ、と鳴いた]
[アーベルの笑みには気がつかぬまま、
まるで小鳥と会話をするような間があく。
その間も、耳は周囲の会話を拾っていたのだが。
ゆるりと首が回って、今度はユリアンをじっと見つめる。
碧の眸は、全てを見透かさんとするように、瞬きもせずに。]
おや、リディさん、迷子になっていたのですか?
ここにフルーツが……っと。
[しかしそれは、リディを連れてきた自衛団員の言葉によって途切れ、何事も関心がない少女の様子を、単純に腹が減ったものと思えば]
フーゴーさん、リディさんに何かお願いしても?
[フルーツは先ほどヴェルトに与えてしまったことを思い出し、
マイペースに空気を読まず、フーゴーに願い事を。]
おや…――。
[ヒースクリフの囁きでない言動を受け、
学者の碧の眸は占い師を騙り出した男をマジマジと見る。]
まぁ、確かに、彼より信頼されれば、
貴方は生き残れるかもしれませんね?
[セザーリオは面白がりそうだと、思ったことは、
囁きには乗せぬまま、その後を見つめる。]
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表に反応する前に。
どうしてこの手のおっさんやると萌えキャラとか愛でられたりするんd
アーノルドやった時もそうだったよな(…
自己犠牲で嘘をついてるんだとしたら、愚行もいいところ。
そんなんで助けられるなんて本気で思ってるんなら幸せ者だな。
[それはかつての自分への言葉でもあり。
はっ、と不機嫌そうな声をあげた]
…そうかい。
邪魔なもんは全部食っちまえばいいんだもんな。
ほんと、あんたらが羨ましい。
……俺も人狼だったら良かったのに。
言えば信じてくれるの?
[グラスから口を離してフーゴーに言い。
掛けられた声にユリアンを振り返った]
……へぇ。
[動揺を押し隠す。
ウェンデルの問いに下を向いて]
…クロエ、だよ。
[ボソリと告げた。
髪に隠れてその表情は見えない]
―宿屋内酒場―
[フーゴーとなるべく顔をあわせないように壁にむかうような席で、リッキーに注文したワインを嗜んでいた。
人の出入りにもふりむかず、口をひらかないようすは、考えごとをしているようでもある]
――……?
[占い、と、はなしが出始めたのは、少しばかりまえだとおぼろげな認識。
空気がこわばった気がして、さわぎの方角へ顔をむこた]
[ヴァイオラの声が聞こえれば]
いっとくが。
あんたらの為にやってるわけでもねえ。
このままじゃ、外の奴ってだけで殺されかねなかったからな。
[ふん、と背ける様な囁き]
[状況を把握しようとユリアンとアーベルに意識を向けていたのだが。扉が開く音に反射的にそちらを見たのは職業による癖からか]
嬢ちゃん、無事だったか…。
ああ、デザートで良いか?
[ライヒアルトの願いには短くそう返し。視線は忙しなくユリアン達とリディ達の間を往復する]
占い師が2人ですか…――。
本当に幾多伝わる伝承の中の1つのようですね。
さて、このような時は伝承ではどうしていたでしょうか。
そう都合よく、まとめ役――結社の人が紛れている
…――などと云うことはないでしょうしね。
[フーゴーに願い事を向けた後。
ボソボソと零れ落ちるのは、考えごとの切片。
声音は淡々とし過ぎ、更に常の無表情ならば、
それが本気で考えていることなのか、
冗談ごととして考えているのかは、
周りからは分からないだろう。]
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うん、ごめんなさい。
とにかく本当にごめんなさいです。
動き失敗してる上に、リアルに捕まってましたorz
やっぱりクロエを占ったことが一番の間違いですよね。霊能ぽいとは分かっていたのに。
でもって、引いちゃったならずっと潜伏しておけばよかったかも。ウェンデルの言葉が胸に刺さる…。
村建てが村を引っ掻き回してどうするんだよorz
………。
[アーベルからの問いには一度沈黙が返る]
…信じるかどうかは、何とも言えないな。
判別するための『情報』は欲しいと、俺は思ってる。
[返したのはそんな言葉。手がかりは少しでも欲しかった]
クロエ?
……へえ、従妹のこと信じてなかったってことかな。
それとも霊能者かもしれないから取り入ろうって考え?
[一層目を細めて、冷ややかな視線]
まあいい。
お前が庇ってるとも限らないからな。
[そういってポケットから取り出したのは手のひらに収まるほどの木箱。カタン、とテーブルに置くとカウンターの方へ向いて]
おやっさん、悪いんだけど水。
あ、ワイングラスで頼める?
おやおや。
[其のコエには、ヴァイオラの予想通り]
[酷く愉しげな彩が乗った]
大賢は大愚に似たり、とも言うから…僕は自己犠牲も否定はしないけれど。
[けれど、其れは同意を求めるものでなく]
[羨望の感情を聞いたなら]
[至極淡い息を吐いた]
……え?
[思わぬタイミングで呼ばれた、名前。
一つ、瞬いてから、下を向くアーベルに戸惑いを帯びた瞳を向ける]
アーベル?
えっと、それ……って。
[どう、聞けばいいのか。何が聞きたいのか。
はっきりわからなくて。
それきり、言葉は、途切れた]
ええ、貴方は貴方の思うままにすれば良いと思いますよ。
私かセザーリオの意に沿わないことをしなければ…――。
[ヒースクリフの囁きには、
彼の考えをまるまると受け入れ、好きにすれば良いと告げた。
――何かあれば、それこそ喰らってしまえばいいのだと、
そう思っていればこそ、か。]
……。
[少女は周りの喧騒など、何も無いかのように、ボーッとした瞳で、床を見つめ続ける]
みゅ。
[そして、今更気づいたかのように、腕についている鈴を見つけると、それをつつき、チリンという音が鳴ると、ゆっくりと鈴を何度もつついた]
……。
[チリンチリン。
ただ、無表情に少女はつつく]
[クロエとアーベルとユリアンを交互に見やる。]
なんか、複雑そう……?
[占い師が二人だとか、混乱のもとになるとか思いながらじっと二人を見やる。]
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>>*78 セザーリオ「さん」が抜けてました。
ごめんなさい。
そしてセザーリオさんはお帰りなさい。
更新まで@1時間半切ってますが、襲撃どうします、か?
お2人的希望はあります?
[ユリアンと別れた後で宿の自室にて。今まで得た情報を自分なりに整理してみる。人狼、ギュンターの死、処刑、クロエ、霊能者…一つ一つがバラバラに浮かんだままで中々繋がってはくれなくて]
そういえば…人狼騒ぎに必ず出てくるのが居たっけ?なんて言ったかなぁ…。
ああ、そうだ。『占い師』!
クロエが霊能者って事は、占い師も居るのかな?占い師さえ見つかれば…狼が居てもすぐ見つけられるよね、きっと!
[占い師を探す事から始めよう、そう彼女の中で方針を決め、そのためには皆に会って見なければと部屋を出た。]
んー、まずはどこに行こうかな?
[部屋を出た後で行く先を考える。首をかしげた時にあわせるように腹の虫が小さく鳴いた]
まずはご飯!あそこなら誰かしら居るだろうしね!
[ひとまず頭はメニューを決めるのに使われるようだ]
/自室前→宿の食堂
/中/
占い来るかなー。
ここは黒を出す場面っぽい。
んー。でも守護者をほぼ明言している以上、例え壊れてても微妙かなあ。
[――……結社のひと。
聞こえたことばに、思わずといったふうにフーゴーを見た]
…、あ、リィちゃん。
[けれどすぐに視線をはずし、フーゴーが声をかけていたリディにかけよる]
だいじょうぶぅ?
さっきのひと、あのときのでしょお?
なんにもされなかったぁ?
[酒の香りをまとわせつつ、しゃがんでといかける]
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