あらあら、まあ。あまり振っては消えてしまいますわ。・・・うふ、ごめんなさい。クルトさんは花を守って下さるんですよね。[更にランタンを振るクルトの姿を穏やかに窘め。いつの間にか擽り合戦になってる様子を静かに見守る]真夜中のかくれんぼ・・・月がとっても銀色だからかしら?[銀月を見上げ、それから戻ってくる人々へと視線を向けた]