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旅人 ルイが時計を進めました。
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『・占い師・霊能者・守護者
生まれつきの力か、それとも、妖精に気まぐれに力を与えられたのか。
潜んでいる妖精を見つけ出したり、その力を阻んだりできる。』
>潜んでいる妖精を見つけ出したり
知る頃には相手は妖精の世界だよ!!wwwww
何と言う後手。
誰かが消えるのを感知するしか出来ないなぁ、やっぱ。
本当に・・・なにかが、
[マリオンの声に無意識に答えるように手の平で月光を掬う。
軽やかな銀糸を撫でたかのような感触は、錯覚]
・・・・・・?
[甘い匂いの染みた手の平を表裏と返しても、何も見えず]
[少女にとっては何処からの声かわからない
だからルイの気遣いが、
広げた両腕の中が、一時の逃げ場となった。]
……な、何?
人の、声?
[かたかたと小刻みに震える
青が不満げな声をあげた事を薄ら感じると
少女の胸の内を不安がこつこつとノックする]
少女 アナが時計を進めました。
仕立て屋 イゾルデは、ランダム を心の中で指差しました。
少女 アナは、ランダム を心の中で指差しました。
ホントに、何か起こってたりして?
[そんな事を言いながら、月から視線をずらし]
……ドロテアさん?
どーしたの?
[何かを辿るような様子に、こてり、と首を傾げて問いかけた]
[不思議と視界に入ったのは、先日行き倒れていた旅の少女。
不思議、不可思議の理由などわかるはずもなく]
・・・、気のせいかしら?
[深く追求せぬまま、傾げた首を戻す]
村娘 マルガレーテが時計を進めました。
― 木立→小川 ―
[草を踏み踏み、騎士は一人で小川に戻る。
月の光を一身に浴びながら。
銀の詩が聞こえれば、編まれる言葉を力に変える。]
おーい。
[人々の姿を見つけると、ホラントの使用人と思しき眼鏡の娘に声をかける。]
彼は、ホラント氏はこちらに来なかったかな?
奉公人 ドロテアは、ランダム を心の中で指差しました。
騎士 ゲルハルトは、ランダム を心の中で指差しました。
騎士 ゲルハルトは、ランダム を力(襲う)の対象に決めました。
奉公人 ドロテアが時計を進めました。
騎士 ゲルハルトが時計を進めました。
旅芸人 ツィンカが時計を進めました。
…あれ、何だっけ。
前にもこんな感じのが……。
[立ち呆けるよにしながら何度か瞳を瞬かせる]
『いってらっしゃーい』?
[聞こえた、コエ。
思わず口に出しながら首を傾げる。
ここに居る誰でも無い声だった]
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