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[礼を言うドロテアに軽く頷き、医師に振り返る。]
ああ、こちらの方へ。
手間をかけてすまないな。
あっという間に消えてしまった。
[正確には、消してしまった。]
そうだな、皆で向かおう。
『ありがとう』
[騎士の身体の中で、妖精はにっこり*笑った*]
マリオン、すっごいや!
君が手伝ってくれて心強いよ。
ところで、お医者のせんせーがね、
皆を連れて行ってくれるみたい。
やったねー!
[ミステルが廻る姿は見えないが、楽しげな波長を翅が*感じた*]
――? また、さっきの、
[ランタンとは違う、光 首を傾ぐ]
マリオン、今また
[尋ねて、答えは返ってくるだろうか
でも既に光は消えて、何も残ってはいなかった
ドロテアたちへと合流すると、はあと息を吐いた]
よかった、皆ぶ、…じ?
アラ 噂好きサンは?
[くる、と辺りを見回して
イゾルデたちがやってくると、軽く視線で迎え
――彼が一直線に目指した先、視線を向けると、瞬いた]
…!!
なにこれ アッ ほんと これ、 これが?
これがそーなの?
───うん。
[ツィンカの問いにはただ一言、確信染みた声で返す。
その後、ヴェルナーの提案で他の者が集まる間、しばらくじっと茸の輪を見つめていた。
そうして幼馴染であるクルトがやって来るのに気付くと、そちらへと向かい。
小声でクルトに囁く]
……僕、小さい時、妖精が視える、って言ったこと、あったっけ。
[あの当時を考えると、自分だけの秘密にしていた可能性も*あるのだが*]
情報屋 ヒルダが時計を進めました。
[浮かんだ奇妙な感覚は、クルトが二人にかける声に掻き消える]
ういー?
ドロテアくんに、イゾルテくんがどうかしたのかい?
[きょと、と、二人を見比べて。
なんだかどこかへ向かうドロテアを追おうとクルトの手を引く]
ほらほら、僕らも行くのだよっ!
[跳ねるように駆け出していくのに、案外とその足音は微か]
[確信を持った響きが返る
妖精の輪に魅入った]
――…
わお
[はあ ためいきをひとつ]
ここでヨウセイ、踊るしたのね
みたかった
…ざんねん!
でもまだ近く居るするかしら!
ううう 探したいけど、噂好きサン探すの先!
[皆で、という提案に頷く]
ふわああっ…!
これが噂の妖精の輪なのだねっ!
[叫んだ声は、ちょうどツィンカの言葉に対応したようになったかもしれず。
きらきらしたどんぐりまなこが、茸を見つめ。
はた、と気付くと側にクルト以外の人の気配]
…むむ。内緒話かね?
秘密にされると聞きたくなるのだぁよ。
[問い詰める前に、ホラントを捜すことになりそうだが**]
/*
よいせ。
ドロテアとヒルダが絆かな。
この場合ルイが幻魔ってことだろうか。
マリオンの位置がビミョす。
また守護者なんですk
とりあえず、役職探るよりは自分の霊能RPを模索しようかと思います!(滅
自分から視ることは出来なくて、妖精が気を抜いた時にふっと視えるくらいかなぁ。
そろそろマリオンのにも気付かないとかな。
多分子供の頃は自由に視れてたんだけど、大人になってからは信心さも薄れたから能力が落ちてるんだ。
どうでも良いけど仕事箱なのに「おちる」の一発目の変換が「堕ちる」なのはどうなんだ。
……踊ったんじゃない、と思う……。
[ツィンカの言葉に少し曖昧に返す。
チカラの働き方が違う、と口にまでは出なかったが心で思い。
少しずつ思い出されて来る記憶]
(僕は以前にもこの輪を、チカラを視たことがある。
そうだ、僕は──)
[奥底から引き出された記憶に、楽しげな微笑みが*浮かんだ*]
[軽く窘められる声にしおらしく頷いて、エプロンをそっと払う。
夜の森で怪我人になっては心配りされてる先生に申し訳ない]
は、はい!
[騎士への確認を経て、珍しく有無を言わせぬ態度に即答。
その後の指示にもこくこく頷いてその場に佇む。
追いついて問われれば困り顔で主の行方不明と捜索を願う]
[イゾルデと共にドロテア達が向かう場所へと。
皆の姿を見れば、緩く首を傾げるも]
…?
[断りを入れ手を離すイゾルデの様子と、その視線の先にある茸の輪に目を瞬かせた]
これ、って。
[妖精の輪。
先ほど話していたものの特徴と合致していた]
ホントに…
え?
ホラントさんは、見てない、けど。
[呆然としていた矢先、ホラントの事を尋ねられれば首を横に振り。
ヴェルナー達の様子を不安げに見つめた*]
[イゾルデがきのこを注視するのをぼんやりと眺める。
妖精の輪、と言う声がいくつか耳に届いた]
・・・妖精を見つけて、一人追いかけられたのかしら・・・?
迷子になられねばよろしいのですけれど。
[ヴェルナーに諭された為にその場を動きはしないものの。
見えるはずの無いランタンの灯りを木立の向こうに探す。
足元にある環が主の行方と繋がっているとは*気付かずに*]
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