46 銀月夜─妖精の宴─
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[仲間が続々と集まってくる。
だが興味は「妖精の輪」にあるらしい。]
やれやれ、ホラント君がいなくなったっていうのにみんな呑気ですね……
[だが、聞こえるドロテアの言葉 >>49 に]
まあ、手掛かりには……なるかもしれませんか。
[妖精の輪の周りを照らそうとランタンを*掲げた。*]
(57) 2009/09/16(Wed) 14:21:52
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 14:24:41
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 14:25:04
[確かに青から返る女の声。
少女は確り聞き取ると、]
…やっぱり。
[こく、り、とゆっくり頷いた]
じゃあ…
[優しく、と言われ青の羽に手を伸ばす。
その目をじっと見つめながら優しく触れた。
微かに伝わる温もりに、]
わ、
["生き物"である事を再認識し、
より近い、現実として捉える様になる。]
(58) 2009/09/16(Wed) 16:33:44
わぁ…
[ゆる、ゆる、と撫ぜる]
……ぁー
[えへぇ、とだらしの無い笑み]
うぅわぁ…
[只管、撫でては時折、青の主に笑みを向けるか。]
(59) 2009/09/16(Wed) 16:34:54
少女 アナは、旅人 ルイの傍で青を何故ながらにまにまと悦に*入っている*
2009/09/16(Wed) 16:35:23
少女 アナは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 16:37:09
うむ…すまなかったな。
子供達のおる場では出来ぬ話であったからして、な。
[医師の咎め>>56には、頭かきかき言い訳で応えた。]
それがだな、何もなかったのだよ。
彼は突然私の背後を指差し、驚いた顔をして走り去ってしまった。
振り向いてみたのだが、何もなくてな…。
[必死に嘘八百並べ立てる。]
(60) 2009/09/16(Wed) 17:58:37
しかし、妖精の輪とな?
[口々に皆が言うのを聞き、茸の輪を見つめる。]
先程通った時は、なかったのだが。
はて…?
[首を傾げて考える素振り。]
(61) 2009/09/16(Wed) 18:01:44
うーん、なんだろねぇ?
気づいたら、自分で言い出してくれそうなお年頃だねぇ。
[騎士の口の端が僅かに上がった。]
僕はあの詩人さんも気になるよ。
あの歌を聞くと、力がみなぎってくるんだ。
(*15) 2009/09/16(Wed) 18:03:37
[しばらく人々の話に耳を傾けていたのだが、
突然きょろきょろと辺りを見回して]
ところで、アナは。
ルイとアナは、どこに?
[小川の方から銀の気配を感じる。]
彼らを連れて来る。
ここで待っていてくれるかな?
[共に来る者がいても、拒みは*しない*]
(62) 2009/09/16(Wed) 18:08:42
んー、んーんー
今また、光るするの見えたのよ
ランタンかなぁ でもちょっと違った気するのでした
マリオンは見えるしなかった?
[>>54マリオンの癖には気付けない
こて、と首を傾げて悩み顔]
[ヒルダの言葉>>43に頷いて]
どうやらそーみたいなのです!
ウン、
噂好きサン、どーやらはぐれたみたいですなの
[>>52クルトの言葉に更に頷く]
(63) 2009/09/16(Wed) 18:13:47
おどったんじゃ ナイ?
そーな の?
[イゾルデの声に、ぱちぱちと瞬く]
ワタシ、輪を作る方法踊りしか知るしない
…仕立て屋サン 何か 知るしてる?
思い出したら教えてくれる約束!
[じっとイゾルデへと視線を送る
―― ふと、浮かんだその表情は、見えただろうか
ぱちりと、もうひとつ瞬きをした]
仕立て屋サン?
(64) 2009/09/16(Wed) 18:14:04
[ドロテアの言葉には、ぱとそちらをむいて]
ヨウセイ見つけて、追いかけるする
あー あるかもしれない
でもだとしたら、教えてくれるしてもいーのに!
[ドロテアの言葉>>49に口をとがらせた]
… でも夜の森、心配
だいじょーぶですのかしら
合流できるするいいのです
ほかに、ヨウセイ心辺りある人いるのですますか?
探していくしてたら、会える可能性高いかも!
あ、アレッ
ルイとアナ、まだ来てない様子?
[皆が集まってきている中、
見えない姿にきょろきょろと辺りを見回した]
(65) 2009/09/16(Wed) 18:14:40
アッ
ゲルハルトさん!
そーね、
騎士さま、お姫さまのお迎えは、
よろしくなのですのよ
[着いて行くかを少し迷う
大人数で離れない方が良いとも思うから
後姿がもう見えなくなっているなら、
共に行くのは諦めた]
(66) 2009/09/16(Wed) 18:24:03
旅芸人 ツィンカは、少年 マリオンがついていくのなら、ゲルハルトによろしくしただろう*
2009/09/16(Wed) 18:26:41
旅芸人 ツィンカは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 18:28:25
あー、そっかそっか。
うん、思い出した。
[クルトの返答>>52に合点がいったよに何度か頷く。
先の思い出した記憶と合わせ、それらを全て忘れてしまっていた理由も思い出した。
頷きながらも、表情は楽しげな笑みが浮かぶ]
だってお前、何を言おうとも信じようとしなかっただろ。
だから言うの止めたんだよ。
お陰で自分でも忘れてたわ。
[何が可笑しいのかと言うくらいにクスクスと笑いながら言葉を続ける。
一頻り笑うと、妙にさっぱりした様子で周りの声にも耳を傾けた]
(67) 2009/09/16(Wed) 18:34:06
せんせーの言う通り、単独行動はしない方が良いね。
夜の森は、本当に迷いやすいから。
[ヴェルナーの後に続くよに言葉を紡いで。
妖精の輪がホラントを探す手掛かりになるかも、と聞けば楽しげな微笑みを浮かべたまま]
(68) 2009/09/16(Wed) 18:34:11
──……もしかしたら、妖精に連れてかれたのかもねぇ?
(69) 2009/09/16(Wed) 18:34:52
仕立て屋 イゾルデは、ツィンカへの返答も込めて、言葉は漣を広めるよに*静かに*
2009/09/16(Wed) 18:34:58
仕立て屋 イゾルデは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 18:37:11
仕立て屋 イゾルデは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 18:37:50
いやその。
ホラントなら多少迷っても明るくなれば戻ってこれそうだし?
心配しないとは言わないけどさ。
[呆れ声のヴェルナー>>57に、誤魔化すように笑って言った。
怪我して世話になる時とあまり変わらぬ緊張感]
うーん?
アルブレヒト卿の背後に何かいたのかな。
それこそ悪戯妖精に驚かされたとか。
[名前を呼んでランタン掲げて、けれども返る気配はなく。
マリオン>>55と良く似た仕草で首を傾げた]
(70) 2009/09/16(Wed) 18:50:30
だって何にも見えなかったし。
一緒にいたのに、イーだけとかありえないじゃん。
俺だって見たかったのにさ。
[クスクス笑うイゾルデに、唇とがらせ抗議した。
信じないといったのは、そんな些細な嫉妬心]
あれ、本当だ。
アナたちもてっきりこっちに来てると思ってた。
[ゲルハルト>>62やツィンカ>>65に目をぱちぱちと瞬いた]
(71) 2009/09/16(Wed) 18:50:56
あ、こっちでも待ってた方がいい?
[ゲルハルト>>62に声をかけ、どうしようかとヒルダを見た。
ついでにちらりと弟見たのは、あくまでついでの*ことのはず*]
(72) 2009/09/16(Wed) 18:51:55
青年 クルトは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 18:55:36
[代わりに怒ってくれているような先生を申し訳なく見つつ。
掲げられたランタンに照らされる輪に小首を傾げる。
穴が開いているようにも見えず、しっかりと地面があった]
この輪から妖精が出てきた・・・なんてことありませんわよね。
落ち着いたら戻ってきて下さると良いのですが。
[ヴェルナーの心配もクルトの楽観も、主の性格なら有り得る。
不安と心配半々の声音で溜息をついた]
(73) 2009/09/16(Wed) 19:11:44
奉公人 ドロテアは、騎士 ゲルハルトの嘘八百を疑うことなく、迎えに行く背を見送る。
2009/09/16(Wed) 19:12:38
[追いついたツィンカが可愛らしく拗ねて口を尖らせる。
眉を下げ、微かな苦笑を浮かべながら]
・・・そうですわね。
せめて一声かけて下されば・・・いえ、それもまた危ないかしら。
[いっせいに夜の森を走り出すのも危険と、頬に手を当てる。
どうしようもなく佇む場に、イゾルデの声が響いた]
「──……もしかしたら、妖精に連れてかれたのかもねぇ?」
(74) 2009/09/16(Wed) 19:21:47
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