46 銀月夜─妖精の宴─
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奉公人 ドロテアは、仕立て屋 イゾルデを、はっとした顔で見つめ、頬の手をずらし口元を*押さえた*
2009/09/16(Wed) 19:23:02
奉公人 ドロテアは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 19:26:11
クルト君、といったか。
残る者と、ここで待っていてくれるかな?
[尋ねかえす青年>>72に声をかけた。]
合流しにいくのに、逸れてしまっては元も子もない、からな。
[ヴェルナーの顔を見つつ続けた。]
では、いってくる。
[見送るツィンカ>>66に軽く手をあげ、
道連れがいるならばその者に歩調を合わせ、
詩人と姫君のところへ向かう。]
(75) 2009/09/16(Wed) 19:51:33
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 19:53:41
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 19:53:58
『あっはは…物知りのおにーちゃん、大正解。』
[寄せる漣には、騎士の中で妖精が囁く。]
(76) 2009/09/16(Wed) 20:04:45
少年 マリオンは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 20:31:17
光……かあ。
なぁんだろ、ね?
[悩み顔のツィンカ>>63と、反対側になるよに首をこてり、と傾げる]
何かの光が跳ね返ったのかなあ……よく、わかんないや。
[うーん、と唸りながら。
妖精の心当たり、という言葉>>65にぐるりと周囲を見回して]
ここから近いとこだと、花畑、かなあ、やっぱり。
そっち行ったら、会えるかも?
(77) 2009/09/16(Wed) 20:39:21
『さすが、ぼくらを見つけられる人だけあって、鋭いなあ、このおねーさん』
……とゆーか、ミステルがぶよーじんなんじゃないの?
『言わないいわない。
隠れっぱなしはつまんないもん』
そーかなぁ。
(*16) 2009/09/16(Wed) 20:40:55
……そーいや、二人、来てないんだなー。
[アナとルイを迎えに行く、という言葉>>62に、ようやくその事に気づいたようで。
ちらりと視線を向ける兄>>72には、何だよ? と言わんばかりに首を傾ぐ。
わかっているのか、いないのか。
……きっとわかっていないのだが]
うーん、でも、みんなでぞろぞろ行ってもなぁ……。
ルイさん一緒で、騎士さんもいるなら、だいじょーぶ、でしょ?
(78) 2009/09/16(Wed) 20:44:39
あれー、みつかっちゃった?
鋭いおねーさんだねぇ。
でも大丈夫。
こんなに近くにいるのに、おねーさんの道具動かないみたいだし。
バレないバレない。
いいなー、ミステル。
僕も僕の身体でつき様に会いたいよ。
…どこかで一回抜けちゃおっかなぁ。
(*17) 2009/09/16(Wed) 20:45:20
『そんなに、気に入ったんだ、あの詩人さん』
[ギースの言葉に、ミステルはくすり、と笑んで、それから]
『……マリオンは、行かなくてもいいのかい?』
[少年へ向けて問う、けれど]
えー、でもさー。
どっちも行っちゃうと、『お仕事』大変にならない?
『……ま、そーとも言うけど』
[いいのかなあ、なんて思いつつ。
ミステルは翅をはた、はたり]
(*18) 2009/09/16(Wed) 20:47:32
[くるりとした青の瞳が少女の瞳と真っ直ぐに。
お願いの通りに優しく触れるのには
その瞳も気持ちよさげに閉じられて]
[青を肩に負う銀糸の主は、薄い笑みを浮かべるまま]
[時折自身に少女の笑みが向けられる度に
緩やかに首を傾げ、銀糸をさらり、鳴らして]
……そろそろ、行かなければ。
[声を零したのは不意のこと]
皆が心配する。
[巡らせた銀糸の視線は遠く、皆が向かった方を見る。
木立の合間からやってくるだろう騎士に*目を細めて*]
(79) 2009/09/16(Wed) 20:52:02
『ん、まだ見つかってはいないみたいだけど。
飛び回るのは、控えた方がいいかなあ……どんな道具かわかんないけど、力を引き寄せちゃうかも知れないし』
[ツィンカの鞄に淡い淡い木の葉色の瞳を向けて、ミステルは小さく呟く]
『でも、入り込むのも楽しそうだよね。
……抜けられそうなら、ちょっとくらいはいいんじゃないの?』
(*19) 2009/09/16(Wed) 20:53:00
本当にマリオンは行かなくていいの?
ふふ…ふふっ。
お気遣い、ありがとう。
でも、ちょっとくらいなら…平気だよ?
ふふふふ…
[マリオンに向けて意味深に笑う。]
(*20) 2009/09/16(Wed) 20:53:13
旅人 ルイは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 20:55:02
……な、なんだよー、その笑い方。
[意味深な笑い方に、少年は少したじろいで]
べ……別に、いいけど。
[ここまで来ると、半ば、意地かも知れない]
(……可愛いなぁ)
[その様子に、ミステルが浮かべた言葉は。
ギースにだけ、こっそりと伝わった]
(*21) 2009/09/16(Wed) 20:56:32
[本当に行かなくていいのか、と。
周囲から、そんな風に聞かれたなら]
……別に、いいって言ってんじゃんかっ。
[少しばかりムキになったよにこう返す。
その反応は、どこか唐突に見えるやも]
(80) 2009/09/16(Wed) 20:59:07
うーん。ま、バレたらバレたでなんとかなるさっ。
僕もいちお、出る時は控えめにでよっと。
力引き寄せられたら困っちゃうよぉ。
どんな道具なんだろ?きになるな〜。
(*22) 2009/09/16(Wed) 21:00:51
仕立て屋 イゾルデは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 21:02:04
『ま、そーだねぇ。
その時はその時。
……それもそれで、面白そうだし?』
[楽しげな笑みと共に、ぱたり、翅が動く]
『でも、本当に。
どんな道具、なんだろうね?』
(*23) 2009/09/16(Wed) 21:05:36
[小川のほとりに、二人と一羽の姿>>79が見えた。
銀と青の周りに力を感じ、僅かに首を傾げた。]
あちらに妖精の輪があるぞ。
見に行かぬか?
[そう、声をかける。
消えたホラントの説明は、他の者に任せる事にした。]
(81) 2009/09/16(Wed) 21:10:56
少年 マリオンは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 21:11:32
(82) 2009/09/16(Wed) 21:11:55
あり得ないことはあり得ないのさ。
現に僕は視たんだから。
[クルトの抗議>>71はさらりとかわす。
アナとルイを迎えに行くと言うゲルハルト>>75には、行ってらっしゃいと見送って]
マリオン、なーにムキになってんのさ。
[聞こえた声にマリオンへと声をかける。
途中マリオン達の会話、目配せも見て居なかったために余計唐突に思えたか]
(83) 2009/09/16(Wed) 21:15:12
[ドロテアに顔を見つめられると、にこりと笑みを向けて]
無いとは言えないでしょ?
妖精の輪は妖精が居る証拠。
妖精の宴が催されてるのだとしたら、気紛れな妖精達のことだ、招待したとも考えられるよ。
どこで宴が催されてるのかまでは分からないけどね。
(84) 2009/09/16(Wed) 21:18:31
……べ、別にー。
なんも、ムキになんか、なって、ない、よ?
[イゾルデに声をかけられ、むう、とむくれて見せる]
大体、オレがムキになる必要なんて、ないし、さっ。
(85) 2009/09/16(Wed) 21:18:32
村娘 マルガレーテは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 21:23:45
『おー、正解、正解。
鋭いなあ、このおにーさんも』
[ドロテアに説明するイゾルデの様子に、ミステルは楽しげに翅を動かす]
『しかし、ぼくらを見た事あるのかぁ。
それはそれで、びっくりだなぁ……』
(*24) 2009/09/16(Wed) 21:23:56
その剝れっ面でムキになってないと言われてもね?
何に対してムキになってたかは知らないけど。
[態度がそう見えたために突っ込んだらしい]
(86) 2009/09/16(Wed) 21:25:06
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