人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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高校生 玲

五月蠅い。

[晴美に返す声だけは他と違い、感情がはっきりと籠る。
音をたてて扉を閉めた。]

― →廊下―

(159) 2009/10/19(Mon) 00:04:11

医学生 七重

─廊下─

[手始めに近くの部屋の扉を開ける。
誰かが居る可能性もあったが、その時はその時。
勢い良く扉を開けると部屋の中を物色した]

……個室か。
ここら一帯、同じような部屋が並んでそうだな。

[廊下に出た時に確認出来ただけでもいくつか扉が並んでいた。
先程まで居た部屋にあるベッドと同じものが一つ、開け放った部屋には置かれている。
作りから行ってそう言う部屋が並んでいるのだろうと、そう当たりをつけた]

ここらを全部探すよりは、あの場所を漁った方が効率良さそうか…。
少なくとも工具はあったはずだ。

[声は低く、男性的な口調で独りごちて、その場はその部屋を確認するだけに留めた。
立ち振る舞いや処々の仕草もどこか男性のような動き。
”役を演じ”ながら、足は物が沢山置かれていた資材置き場へと向けられた]

(160) 2009/10/19(Mon) 00:05:44

お嬢様 涼

[名前の間違い>>156を指摘されれば]

ごめんなさい、ちょっと逆上しすぎて間違えましたわ。

[いつもどおりのお嬢様の仮面をかぶり詫びるに頭を下げる続けて返された返答には]

効率だけで……図れるなら何も…苦労はいりませんわ…。

[少しその言葉は途切れ途切れに呟くように出て行く玲の背にかけて見送った。
その声は向こうに聞こえていたであろうか?]

(161) 2009/10/19(Mon) 00:07:57

【赤】 教育学部 聖

そうか。蒼さんらしい気配りなんだろうけど。
こっちにとっては厄介な事を、だな。

[裕樹は体格的に荷物持ちと思ったらしい。
亜佐美の方を少し見て、眉を寄せた]

まあいい。とりあえず赤猫は武器を手に入れられたんだし。
他にも探そうとするのが出たら、それに便乗してもいい。

[京のことを言われると、少しだけ悩むが]

陣営分かれたなら、仕方ないんじゃないか?
殺さずに済む方法を教えてもらえるなら考えもするけどな。

[結論を告げるコエは淡々としていた]

(*48) 2009/10/19(Mon) 00:10:46

学生 裕樹

悪い悪い。
…まぁ、大丈夫じゃね。
占い師…っぽい奴が、完全黙秘するつもりがないのは悪くないかと。
とにかく情報は必要だし。

[それがどう転ぶかは、まだ誰にも読めないんだろうけど。
瑠衣の睨みは、視線を逸らして回避した。]

(162) 2009/10/19(Mon) 00:12:54

学生 裕樹

危ねぇ奴。

[とは玲の背にぽつりと呟いた。
出ると同時のタイミングだったから、届いてない可能性が高いが。]

…ただ、人間だったら正しくもある素振りなんだよな。
狼、が。あんな敵意むき出しとか。
逆に疑ってくれって言ってるようなもんだし。

それを見越しての行動、ってのもあるから。
結局…堂々巡りなんだが。

[はぁと息をついて。
鞄に入れていたペットボトルを開けて、一口飲んだ。]

(163) 2009/10/19(Mon) 00:13:29

御曹司 晴美

 えっとね、トキちゃんが人間だって書いてあったんだって。

 詳しくはryouから聞いてみて。


[聖に聞きかじった現状を伝えると、
中務からは感情的な声。
ふぅっとため息を吐き僕は向けられた感情を受け流した。]

(164) 2009/10/19(Mon) 00:13:33

【赤】 お嬢様 涼

邪魔そうならそのうち殺しちゃおう。

[そうコエに出すのにためらいも何も感じない、
その後に返された晴美のことに関する答えには]

私のほうが大事?

[どこかすがるような甘えるような色を交えたコエ]

(*49) 2009/10/19(Mon) 00:13:59

お嬢様 涼

[裕樹の漏らした声>>163には]

どうかしら?
慣れた人は多少疑われることも辞さず自分を知らしめますわ。
認められれば逆にそれは信用される要素になるとも。

[もっともゲームと現実は違う、ここではどうなるかわからないが]

実際に行動にでないことだけは祈りたいですわ。

[そうなったところで皆を相手に暴れれば逆に向こうが危ないのだろうが]

(165) 2009/10/19(Mon) 00:19:09

御曹司 晴美、メモを貼った。

2009/10/19(Mon) 00:20:28

お嬢様 涼

[聖の言葉>>158に晴美の促し>>164が入り皆に説明したのと同じ>>131のことを聖に伝えた]

何もわからずにあてもなくさまようことになるよりはまだありがたいかしら?

[そして辺りを見回して見かけない人物のことが気にかかった。
まだ自分が文字のことを告げていない人物]

ナタリーさんは今どこかしら?
ナタリーさんにも教えてあげたほうがいいと思いますわ。
それにずっと一人にしておくのもちょっと心配ですわ。

(166) 2009/10/19(Mon) 00:23:08

教育学部 聖

あー、廊下に書かれてたやつか。
それは見てきたよ。

[晴美から簡単な状況説明を聞いて頷いた。
村であっても最初は混乱するものだし、そんなものかと思った。
溜息をつく晴美を見ると、同情するかのように肩を叩いた]

あれも面倒そうな相手だな。

(167) 2009/10/19(Mon) 00:24:18

専門学校生 瑠衣

[出て行く玲が残した言葉に、小さくため息ついて]

……ほんとに、占い師なら、いいけど。

[裕樹の言葉に、ぽつりと呟いた。
占いの結果、それが正しい事は、自分は知っているけれど。
誰が書いたかもわからないメッセージだけでは、それは証明しきれない]

……なんか、頭、いたい。

[初回占で白だし。
確定したら、一番狙われやすいのはゲーム・セオリー。
そう考えると、どうしても不安は尽きなくて。
周りの話をぼんやり聞きながら、*目を伏せた*]

(168) 2009/10/19(Mon) 00:24:24

専門学校生 瑠衣、メモを貼った。

2009/10/19(Mon) 00:25:55

高校生 玲

―廊下―

…馬鹿らし。
固まって話し合って何になるっての。

[吐き捨てるように1人呟いて。
辺りを警戒しながら、ゆっくりと歩き出した。**]

(169) 2009/10/19(Mon) 00:26:35

主婦 亜佐美

[玲の『皆殺し』の言葉に>>156、思わず目を見張る。
驚く反面、そういう考えも出るのもやむなし、とは思うものの。それを口にするのはどうか、と思っていれば、突然掛けられた声>>157にきょとん、とした]

あ…お姉さんってあたしのこと?いやあねえ。照れるじゃないの。
[思わず少し赤くなって、返事を返す。しかし、普段は自分も、村の中ではよく使う言い方なのだが。
少年の方を向いた。そういえば彼の名前を知らなかったな、と思い至った]

あたしはどっちでもいいんだけど、ただ、あたしは誰も名前を知らないから、IDの方がわかりやすいかもね。
あ、あたしは「Sapphire」。「蒼」と呼ばれることも多いから、そっちで呼んでもらえるとうれしいかも。
[自分の名を名乗り、晴美の名前も聞いただろうか。同村したことは無くても、多分名前は*知っているだろう*]

(170) 2009/10/19(Mon) 00:26:39

【赤】 教育学部 聖

そう、だな。
邪魔になったら始末しよう。

[少しだけ躊躇があったのは、村の記憶に意識を寄せていたから。
すぐに赤猫の方を見て頷いた]

もちろん、赤猫の方が大切だよ。

[口元に浮かんだ笑みは微かで、コエの届かない者達には気がつかれなかっただろう]

(*50) 2009/10/19(Mon) 00:27:03

高校生 玲、メモを貼った。

2009/10/19(Mon) 00:27:33

【独】 専門学校生 瑠衣

/*
とりあえず、うん。
女子の方向性は大分わかれてるっぽいので。

このまま、戦闘苦手系にいってみよう。

に、しても。
なんでこう、続くかっ……!


それはそれとして。
ログの流れが、ものすごーく、ゆるく感じる。
人数的なものは、確かにあるんだろうけど。

前村がいかに凄まじかったか、よくわかるなぁ……。

(-35) 2009/10/19(Mon) 00:29:50

教育学部 聖

[涼にも説明をもらえば、ありがとうと頷いて]

ナタリーには俺は会ってない。
アート、様子を見に行ったんだったよな。

[裕樹の方を見て尋ねるように首を傾げた]

(171) 2009/10/19(Mon) 00:30:28

主婦 亜佐美、メモを貼った。

2009/10/19(Mon) 00:30:44

【独】 教育学部 聖

/*
…俺が自分から積極的にいけてないせいもありますが。
亜佐美さんとどうにもすれ違うというか話ができない件について。

折角受けてもらえた縁故なのに(涙
明日は何とかしたいなあ。明後日以降はまず余裕ないだろうし。

(-36) 2009/10/19(Mon) 00:32:23

医学生 七重

─資材置き場─

[舞い戻った形となった資材置き場では、彼の匂いはだいぶ薄れていた。
ただ単に鼻が慣れてしまったのかも知れないが、今はそんなことはどうでも良い。
気にせず中へと入り、わざと、その扉を閉める。
まず目を付けたのは、最初に来た時に見つけた工具セット。
床に置いてその中身を物色する]

ペンチは役に立たないな…。
使えてスパナとハンマー……っと、これはテグスか?

[薄暗い中、ぼんやりとした輪郭と手触りだけで物体の当たりをつける。
意外なものを見つけて、ふぅん、と小さく声を漏らした]

まぁ、使いようによっては、だな。

[テグスの束はカーゴパンツの右横のポケットへと突っ込み。
スパナやハンマーは落ちないようにベルトへと挟んだ]

(172) 2009/10/19(Mon) 00:33:39

お嬢様 涼は、高校生 玲 を心の中で指差しました。


学生 裕樹

だから結局堂々巡りなのは分かってるって。

[はぁと息をつき涼へと返し。]

…駄目だな。
どうにも埒が明かねぇ。

…言えるのは、七重は違うんじゃねって事くらいか?
あの荒れっぷりと焦燥っぷりを見たから言えるわけだが。

…ゲームじゃないから。
身内を襲うってのは有り得ない、かと。

[と言い、聖に声をかけられると。]

ナタリーは、管理人の…遺体がある場所まで連れてった。
暫くそこから動きそうもなかったから、置いてきたぜ。
色々、干渉しない方がよかったろうし。

[ゆっくり、悲しむ時間も必要かと。]

(173) 2009/10/19(Mon) 00:35:22

医学生 七重

[物色の最中、資材置き場の前に人の気配を感じたなら、物影に身を潜め息を殺す。
やり過ごせそうならそのままに。
見つかったとしても、相手が何もして来ないのであれば、こちらも手を出さずに警戒だけを強める*ことだろう*]

(174) 2009/10/19(Mon) 00:40:54

【独】 学生 裕樹


七重面白れぇなw

(-37) 2009/10/19(Mon) 00:41:48

医学生 七重、メモを貼った。

2009/10/19(Mon) 00:41:55

教育学部 聖

[アートの見解を聞きながら自分なりにも考える]

確かに身内を襲うのは考え難い。
けれど、人狼がいるっていうのがそもそもだな。
ゲームじゃなかったら、普通ありえないだろう。

…アレを見てしまった以上、存在を否定出来ないわけだが。

[言いながら口元を押さえた。思い出せば眉が寄る。
眉間の皺が定着してしまいそうな勢いだった]

ああ、そうだな。死を悼む時間は間違いなく必要だろう。
それこそ身内なら特にね。

誰が何を言っても、慰めにもならない。

[視線を外して、重い溜息を落とした。
最後の言葉は何かを思い出すような言い方になった]

(175) 2009/10/19(Mon) 00:43:04

【独】 医学生 七重

/*
一人遊び一人遊び。
皆纏まって居る必要はない。

ホントは鉄パイプ欲しいんだよなー(ぁ
ぶん回すには最適。

(-38) 2009/10/19(Mon) 00:44:33

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生存者 (3)

晴美
136回 残8308pt
七重
248回 残5701pt
143回 残8943pt

犠牲者 (3)

綾野(2d)
0回 残13500pt
瑠衣(3d)
159回 残8116pt
裕樹(4d)
112回 残9643pt

処刑者 (4)

玲(3d)
31回 残12583pt
聖(4d)
51回 残11588pt
亜佐美(5d)
16回 残12706pt
奏(6d)
36回 残12347pt

突然死者 (0)

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