人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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【独】 医学生 七重

/*
何か無いかなと思って探したら、Yesterdayが嵌りすぎたので冒頭だけ使用。
母親が死んだ時の歌でもあったのねー…。

(-24) 2009/10/18(Sun) 22:57:02

【独】 専門学校生 瑠衣

/*
ちなみに、洋裁科にしたのは。

裁縫道具常備で、いざとなったら鋏でキリングするためだったりする(お前。

(-25) 2009/10/18(Sun) 22:59:36

【赤】 お嬢様 涼

うん、私…がんばる。
仲間のためだもの。
大切な二人の仲間のため…。

[どこかそこは狂信的なものも混じっているような様子でレンのコエ>>*40に返す]

心配してくれるんだね、ありがとう。

[それは自分が狂人だからか、それとも大切な仲間が相手だからか、
なんでもできそうな気がした]

(*42) 2009/10/18(Sun) 23:02:47

学生 裕樹、主婦 亜佐美に、まだ持てるようだったら、適当に詰め直してと告げて。

2009/10/18(Sun) 23:04:17

高校生 玲

出て来られたとしたって、「狂人」の可能性もあるし。

[淡々と聞こえる口調で続けた。]

で、僕行くけど。

[「とき」に視線を向けてから、返事がどうあれ部屋の扉に向かってさっさと歩き出す。]

(125) 2009/10/18(Sun) 23:06:20

お嬢様 涼

[まだそのままならPCの部屋にいるだろうか、
まずはそこに確認にいくことにした、もしいなくても足取りくらいはわかるかもしれない。
複数の人がいるならそれにこしたことはない。]

口封じにだけは…いやだしね……。

[しばらくしてPCの部屋につくと丁度裕樹と亜佐美とすれ違いになることになり]

後でお話がありますわ。
先にお話したい人がいるからその後にさせていただきますわ。

[裕樹達にはそう告げてどこにいくかまでは聞かなかった、
PCの部屋の中に入るとまだ瑠衣はいて玲と話してる様子だった]

ときさんちょっとお話が、
丁度いいですから他の方も一緒にお話しますわ。

(126) 2009/10/18(Sun) 23:07:04

【独】 お嬢様 涼

削除間に合わなかった、
玲さんならきっとうまくあわせてくれますわ。

(-26) 2009/10/18(Sun) 23:08:06

専門学校生 瑠衣

……そ、か。
それも、あるか。

[玲の、「狂人」の可能性の指摘に小さく呟いて]

あ……うん。
引き止めて、ごめん。

[何か探しに行くかどうかは、悩んだけれど。
足はまだ、動いてくれそうにないから、それだけ言った。

『気をつけて』。

短い言葉は、喉の奥に引っかかっていたけれど]

(127) 2009/10/18(Sun) 23:09:34

【独】 医学生 七重

/*
ときたん白情報知らないままに襲いかかるってのもありかも?
そうなると道連れに死ぬ可能性も上がるかもだけど。
狼が迷うかしら。

もしくはアートたん辺りに返り討ちされる。

(-27) 2009/10/18(Sun) 23:10:49

主婦 亜佐美

―資材置き場前―
[裕樹について、資材置き場へと向かう。
ドアの前に立てば、わずかに臭う血の臭い。ドアの向こうに向かい、軽く手を合わせる。

裕樹について中に入ろうとすれば、さっと渡される荷物。
明らかに軽い方の荷物を渡され、少し面食らう。今まであまり女性らしい扱いを受けた事もなく、また自分も好んで女性に優しくすることも多かったので、このような扱いになれていないらしい]

…アートさん、やさしいのですね…ありがとうございます。
[ぺこりと頭を下げていれば、裕樹は先に帰りはじめている。さらに聞こえる言葉に]
はい、わかりました。まだもてますので、もう少し持っていきますね。
[そう返事をした。そして、意を決して資材置き場に入る]

(128) 2009/10/18(Sun) 23:13:29

高校生 玲

[「とき」の声を背に歩く途中で扉が開いて、僅かに身構えて止まる。]

話?

[現れた少女を訝しげに見遣った。]

(129) 2009/10/18(Sun) 23:13:38

専門学校生 瑠衣

……っと、りょーたん。

[戻ってきた涼の、唐突な言葉。
瞬き一つして、そっちを見る]

あたしに、話って……えと、なに?

(130) 2009/10/18(Sun) 23:13:46

主婦 亜佐美、メモを貼った。

2009/10/18(Sun) 23:14:33

【赤】 教育学部 聖

倉庫なら後で探すこともできるかな。
資材置き場はしばらく避けておきたいと思うから。

そうか、示威に使うなら錆びたナイフもありだった。

[赤猫のコエが変化すると、逆にこちらがドキリとした]

ちょっとモノマネしてみたんだよ。
さっきはHALの方が早かったから。なっ。

[HALに意識を向けて、同意を求めるともつかないコエを続けた]

(*43) 2009/10/18(Sun) 23:17:16

【独】 教育学部 聖

[実際は、確かめるようなコエに裏切りの可能性を「感知」して、それを防ぐための行動を「実行」した。
どこか機械じみた思考は、それでも自分の中で違和感のないものだったから、そうとは感じられないままに]

(-28) 2009/10/18(Sun) 23:18:30

お嬢様 涼

先ほど廊下で面白いものをみつけましたの。
廊下に、
『 Ibis は 人間 』
そう書かれていましたわ。
誰が書いたのかは知らないけども一番にお伝えすべきなのはときさんだと思って伝えましたわ。
占い師の人の仕業なのかしら?

[足を止めた玲に視線を向けると]

そういえばお名前伺っておりませんでしたわ、
呼ぶときにも不便しますし教えていただけないかしら?
私はryouですわ。

[聞きながら改めて自己紹介をしておく]

(131) 2009/10/18(Sun) 23:18:45

【赤】 教育学部 聖

そりゃ心配もするさ。
仲間っていうのはそういうものだろう。

[そのコエには、思いには偽りはない]

全員生存勝利が一番だからね。

(*44) 2009/10/18(Sun) 23:20:32

学生 裕樹

―→PC部屋―

[優しいとか聞こえると、やや目を見開く。
言われなれてない言葉は居心地が良ろしくない。
それが面識の薄い人間からだと尚のこと。]

…なことねぇ。

[ぼそっと言うが、聞こえたかどうか。
亜佐美が準備できるまで、少し離れた場所で足を止め。
彼女が戻ってから、再び歩き出した。]

そういえば、ryou…が話がとか言ってたんだっけ。
何だろ。…まさか能力者だ、とか。

[などと少ない言葉を交わしながら、部屋へと戻った。]

(132) 2009/10/18(Sun) 23:22:31

教育学部 聖、メモを貼った。

2009/10/18(Sun) 23:23:34

高校生 玲

…ふぅん。

[「ryou」からの情報にはただそれだけ言って、「とき」に視線を向けた。]

ire-na。

[視線はそこから動かさずに、名を問われれば端的に返す。]

(133) 2009/10/18(Sun) 23:24:39

主婦 亜佐美

―資材置き場―

[中に入れば、さらに強烈な血の臭い。赤い色。軽く口を押さえて、荷物を探す。]

…これが、現実…だね…

[今までは、ネットの中での話だったけど。現実ともなれば、また別の話。
荷物を探しながら、ぶつぶつと呟く]

確か、この人数の場合だと、狩人いないんだよね…
普段ならセオリーで行くと、占い師や霊能者がCOして探していくことになるんだろうけど…出てきて、とは言えないよね…
…能力者は、途中で死んじゃうもの。ゲームの中では、そういうものだと思ってたけど…自分がその立場になれば…

[慌てて荷物を集め、箱に詰め込んだ。そして、裕樹と共にPC部屋へ向かう]

(134) 2009/10/18(Sun) 23:26:22

専門学校生 瑠衣

……え?

[涼に伝えられた話に、きょとん、と瞬き一つ。
「Ibis」は自分のID。
それが示すのは、つまり]

ええっと……それって、つまり。
あたし、初回占にかかってた?
……そりゃ、あたし、ガチでは挙動不審でよく初回占、かかるけど。

[初日の考察なんていつも勢いだから、よく占いには引っかかる、けど。
ちょっと、複雑なのは否めない]

(135) 2009/10/18(Sun) 23:26:31

【独】 教育学部 聖

/*
嘘じゃないです<メモ
赤は風呂鳩も使ってただけ(何

で、とりあえず。裏にこそっと設定生やしてみたり。
まあ毎度伏線ぽいのだけ出して、後々変えられるようにはしておくつもりです。

(-29) 2009/10/18(Sun) 23:28:14

【赤】 お嬢様 涼

資材置き場は私もちょっと行きづらいかな、
一番めぼしいものはみつかりそうなんだけどね。
それでもそのうち飲み物とかとりにいく必要あるのかな?

[誰かがあそこにペットボトルがあるとかそんなこと話してたっけと思いながら]

うん、皆で一緒に出られるといいな。

[その皆に含まれる人物は……]

(*45) 2009/10/18(Sun) 23:28:23

主婦 亜佐美

[帰りながらも、少しだけ言葉を交わす]
ryoさんがお話ですか?

[『能力者だ、とか』
その言葉を聴いた瞬間、思わず身体がびくりと反応してしまった。隣に居た裕樹は気づいただろうか。

そっとそちらを伺い見る。もし、裕樹が人狼ならば…
考えたくもない未来を想像して、顔をしかめた。

あとは、あまり口も開かずに、ついてPC部屋に戻るだろう]

(136) 2009/10/18(Sun) 23:28:42

【独】 主婦 亜佐美

/*
こんなものでいいのだろうか…
裕樹さんごめんなさいありがとうー

いつもながら、リアルタイムのやり取りは難しいよぅ…

霊能者なんて、普段やったことないから、特にわかんないーorz

(-30) 2009/10/18(Sun) 23:30:48

医学生 七重

─ベッドのある部屋─

[キャリーケースを横倒しにして、動きやすそうな服を探し。
それ以外を周囲に散乱させたままに着替えを始めた]

[上はカーキのミリタリーカーゴシャツ、下はダークグレーのカーゴパンツ。
伊達眼鏡を外し、手には指無しのレザーグローブを嵌める。
お尋ね者や逃亡者のコスプレをする時の衣装。
髪ゴムを取り出し、長くウェーブのかかった亜麻色の髪を高い位置で結い上げた]

(137) 2009/10/18(Sun) 23:34:05

医学生 七重

……犯人が尻尾を出すまで待つ?

No!それじゃ手遅れになる。
次の標的は自分かも知れない。

だったら、やられる前にやるしかない。

[相変わらず表情は消えたまま。
瞳も生気を宿して居ない。
けれど。
役を演じるかのように言葉は紡がれ、低く発された声には強い意志が宿った]

(138) 2009/10/18(Sun) 23:34:12

お嬢様 涼

よろしくお願いしますわire-neさん。
前に村でご一緒してますわね、たしかガチ専門のかたでしたかしら?
推理が得意な人がいらっしゃるのは心強いですわ。

[玲の自己紹介>>133に挨拶をし、その後にかける言葉は社交的な感じであったが、
瑠衣の反応>>135には]

誰かがやったのならどういった意図なのか私にはわかりませんけども。
そもそもどういう風に知るのか、何もかもわからない以上その心理も読めませんわ。
案外親しい人なのかもしれませんわね。

[最後はちょっと余計だっただろうかと言ってから気づくが後の祭り気にしないことにした]

そもそもそれが本当に占い師の方が書いたのかもわからないわけですし。

(139) 2009/10/18(Sun) 23:34:21

学生 裕樹

[亜佐美の『能力者』への反応は、やや引っかかる所はあったものの気づかないフリをしておいた。
能力者なのか、それを特に気にする何者なのか、判断がつかなかったからだ。
もっとも人間側の能力者であれば、選択肢は一つしかないのだが。]

―PC部屋―

[PC部屋へと戻ると、タオルの箱の横にダンボールを置いた。]

水とポカリと、あとカロリーメイトっぽいの。ここに置いとく。

[そう言い、中を見回して。涼がいるのを確認すると。]

…で、話ってのは?

[と促した。]

(140) 2009/10/18(Sun) 23:34:59

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