人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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お嬢様 涼、メモを貼った。

2009/10/19(Mon) 21:31:40

医学生 七重

─資材置き場─

[扉の開く音。
部屋の隅で探索を続けていたが、気配を感じて近くの段ボールの影へと身を潜めた]

(……誰だ?)

[扉からは離れているために人影は見えても顔までははっきりしない。
息を殺しながら誰なのかを判別しようと瞳を細めた]

(224) 2009/10/19(Mon) 21:36:06

お嬢様 涼、メモを貼った。

2009/10/19(Mon) 21:37:50

お嬢様 涼

[途中誰もいないことを確認してから倉庫に入り、
しばらくしてまた注意深くあたりを確認しながら外にでる]

アートさん達は私のこと疑うのかな?

[最後に分かれる間際、その様子からそんな気がした]

誘拐された時にくらべればそれでも気が楽かな?

[自由に動き回れるし一人でもなかったから、
七重の姿を探しあまりベッドのある部屋を離れない程度にあたりを探す、
手がかりのようなものは見つかる様子はなかった]

(225) 2009/10/19(Mon) 21:39:04

専門学校生 瑠衣、メモを貼った。

2009/10/19(Mon) 21:39:18

御曹司 晴美

[提案に返る答えは、予想していたものと同じもの。]


 よかった…。アートさんにまで断られたら、
 どうしようかと思った。


[ほっと胸を撫で下ろし、苦笑交じりに彼の顔を見上げた。
強がっては居たけれど、やっぱり今の状況は僕は、怖い。]

 うん、ぼくもryouは…なんとなく、
 大丈夫のような気が、する。


[意図する言葉は、多分等しいだろう。
彼女のことに関してはそれ以上告げずに、
探す先を相談する。そして出された答えに従うように、
僕は彼の半歩後ろを着いていく。]

(226) 2009/10/19(Mon) 21:42:23

御曹司 晴美


 あ、そうだ。アートさん。
 …もし貴方が僕に少しでも危険を感じたなら。
 ――遠慮なんてしなくていいから。


[信用してなんていわない。それは嘘に等しい言葉。
彼に投げかけた言葉は、二つの意味を兼ねる。
つまり裏を返せば、僕も容赦しないという、布告*]

(227) 2009/10/19(Mon) 21:42:32

御曹司 晴美、メモを貼った。

2009/10/19(Mon) 21:44:13

高校生 玲

…ここだったのか。

[臭いの元を辿れば、黒い染みが見えた。
遺体はもうなかったけれど、顔を逸らす。]

とにかく、何か探さないと。

[潜む者がいるとは知らないまま、ダンボールのあるほうへ足を進める。]

っ、

[途中で何かに躓いた。]

(228) 2009/10/19(Mon) 21:44:44

高校生 玲、がしゃ、と派手な音が鳴った。

2009/10/19(Mon) 21:48:47

お嬢様 涼、メモを貼った。

2009/10/19(Mon) 21:51:05

医学生 七重

─資材置き場─

[影は然程大きくは無い。
その点から選択肢は3人ほど狭まる。
あの辺りだろうか、と考えていると、影はこちらへと近付いてきた]

(どうするか。
 こちらに気付いてるのか否か──っ!)

[対処を考えていると、声ともつかない息を飲むような気配の後に、派手な音が鳴る。
驚きで鼓動が跳ね上がり、思わず後ろへとずり下がった。
直ぐ後ろには壁があり、どんっ、と背中が壁に当たる鈍い音が鳴る。
それに気付いて小さく舌打ちをした。
意を決して床を蹴り、段ボールの横をすり抜けて影に対し手を伸ばす。
肩や腕を掴めたなら、床に引き摺り倒そうとする仕草を見せるだろう]

(229) 2009/10/19(Mon) 21:56:37

お嬢様 涼

[廊下をあてもなくさまよっていると、
途中向こうの方に人影が見えた。
少し警戒をしながらそちらの方に目をこらして近づいていく、きっと向こうもこちらには気づいているだろう。
たしかあそこは文字が書いてあった壁のはず。
少し近づくと人影が誰なのか視認できて]

皆さんどうしたのかしら?
書き込みの確認かしら?

[少し距離を置いて声をかける]

(230) 2009/10/19(Mon) 22:02:01

双生児 奏

[玲が出て行った後、しばし俯き考え事をしていたが、聖から声を掛けられると(>>204)、んー、と僅か考え、]

…………そうですね、お付き合いします。
ボクもその書き込みには興味がありますから。

[そう言って、出て行く面々についていく。]

(231) 2009/10/19(Mon) 22:02:21

専門学校生 瑠衣

─廊下・書き込みの前─

……あ、りょーたんだ。
ナタリたん、見つかった?

[少し離れた所から呼びかけてくる声に、振り返りながら問う]

うん、書き込みの確認。
やっぱり、ちゃんと見ておきたかったから。
……て、いうか、あれ。
ゆっきーたちは?

(232) 2009/10/19(Mon) 22:04:59

学生 裕樹

―廊下―

……。

[晴美の宣戦布告に、口の端がほんの少し上がる。]

そういうのは、言わない方がらしく見えるんだけどな。

[何らしく、とはあえて言わず。
それから言った通り、端の部屋から一つずつ、中を探っていった。]

そっちは対面の部屋頼む。
ナタリー、居ないのか?

[言い、辺りを探すも七重の姿は見当たらない。
一応、隠れている可能性も考え、声をかけながら。]

(233) 2009/10/19(Mon) 22:06:13

高校生 玲

[散らばったものが、顔や手に傷を付ける。]

ぃって…

[痛みに顔を顰めていると、突如音がした。
そちらに顔を向ける暇もなく、腕を掴まれた。]

――なっ、

[身体は硬直し、成すがままに引き摺り倒される。
瞬きをし、思考は回らないまでも相手を見ようと首を動かした。]

(234) 2009/10/19(Mon) 22:08:19

主婦 亜佐美

[三人の後ろに隠れるようにして、壁に書かれた文字のところにたどり着く]

誰なんでしょうかね…
[聖と瑠衣のやり取りを聞きながら、書かれた文字をじっと見つめる。
筆跡の話もしているが、オフでの知り合いが居ない自分には、全く判断のしようの無い話]

そうですね、占い師ならば、あまり探さない方がいいのかもしれません。…命にかかわることですから。
[瑠衣の言葉に>>218、ぽつりと呟き返す。
そして、どうしようという言葉に>>223、戻ろうかと言おうとしたところへ、遠くから涼の声がした>>230]

(235) 2009/10/19(Mon) 22:09:01

主婦 亜佐美、メモを貼った。

2009/10/19(Mon) 22:09:28

医学生 七重

―資材置き場―

[相手の油断があったか、どうにか取り押さえることが出来た。
近くなった距離で、相手の出で立ちを確認する]

……ire-naか。

[低い―しかし男性のそれではない―声が紡がれた。
名を紡いでもその手の力は緩めない]

(236) 2009/10/19(Mon) 22:15:03

双生児 奏

[そうしてやってくる書き込みの前。]

あー、本当に書いてありますね。
あ、いえ、信じてなかったってわけじゃないんですが。
やっぱり『百聞は一見に如かず』って言いますし、ね。

[そして、聖の言葉(>>205)にこてりと首を傾げ、]

ガトさん? あ、そういえばお知り合いなんですっけ?

[そうして、黙って聖の推測を聞いていたが]

ですね。素人目に分からないくらいに筆跡を崩すのなんてそう難しいことじゃないでしょうし。

[そう言って、うーんと考える。]

(237) 2009/10/19(Mon) 22:16:01

教育学部 聖、メモを貼った。

2009/10/19(Mon) 22:20:28

主婦 亜佐美、双生児 奏の考えている声に、ふとそちらを向いた。

2009/10/19(Mon) 22:20:54

双生児 奏

[そうして考え込んでいると、向こうから涼がやってくる(>>230)。]

あ、ryouさん。
えっと……うん、ちょっと実際に見ておこうと思って。

そっちの方はどうだった? 見つかった?

[そう言って聞くのは、ナタリーのこと。]

(238) 2009/10/19(Mon) 22:21:03

双生児 奏、主婦 亜佐美の視線に気付き、「…………ほぇ?」と首を傾げる。

2009/10/19(Mon) 22:23:00

教育学部 聖

―回想―

…そんなに緊張しなくても。
多人数で行くなら問題ないでしょう。

[亜佐美>>206の態度には苦笑して、奏>>231に頷き部屋を出た]

信用していいのかどうか悩む、って所だけどね。
LiGなら騙りかどうかで迷うタイミングだし。

[瑠衣>>215に返しながら歩く。
毒された考えは良くないと思っても。
他の判断方法なんて持ち合わせているわけがなかった]

だからどっちがいいかなんて分からない。
マシそうかなと思った行動を取るしかないだろう。

落書き魔か。確かに。

[その表現力には思わず笑った]

(239) 2009/10/19(Mon) 22:23:26

高校生 玲

[名を呼ばれ、一瞬身を竦ませた。]

…、誰だ…っ

[顔は暗さでよく見えず。
ぼんやり浮かぶ服装は、ここで見慣れたシスターのものではなく。
低めた声からも判別できるまでには至らない。]

…離せよ!

[押さえ付ける手から逃れようと、狙いも何もなく片足を蹴り上げる。]

(240) 2009/10/19(Mon) 22:23:29

お嬢様 涼

[瑠衣達に>>232>>238話しかけられれば首を横に振り]

見つかりませんわ。
最後にアートさんが分かれたって言う部屋にもいませんでしたわ。

[向こうが警戒してない様子から、こちらもそちらに近寄り]

何か発見はあったかしら?

[壁の書き込みのことについてそう尋ねながら、
裕樹達のことを聞かれると]

ゆっきー…?
ああ、アートさん達とは先ほど分かれましたわ、
手分けしてナタリーさんを探そうと思いまして、

ちょっと男性と一緒にいきたくない用事もありましたから…。

[最後はちょっと頬を赤らめながら]

(241) 2009/10/19(Mon) 22:24:29

お嬢様 涼

[壁の文字をよく確認するように再度見直しながら]

確かなのは少なくともこれを書いた人はマジックをもってるということくらいかしら?

[何度見直してもそこには文章どおりの意味しか読み取れず、その周囲にはほかに手がかりになりそうなものは壁になかった]

誰が書いたかよりも書いてあることが真実かどうかがやっぱり一番大事かしら?

[結局出た感想はそれくらいだった]

(242) 2009/10/19(Mon) 22:28:12

医学生 七重

─資材置き場─

[名を問われても口にはしない。
暴れ始めた相手の足が跳ね上がると、舌打ちと共に手を放し、後方へと飛び退った]

……綾を殺したのはお前か?
お前はオレを殺そうとするのか?

[直接的な問い。
自分が何者なのかを隠すつもりはあるのか無いのか。
感情の籠らない声は尚も低く響く]

(243) 2009/10/19(Mon) 22:29:46

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