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[瑠衣と裕樹のやりとりは、遠くを見ていたので気がつかず]
ああ、それはそうだ。
どうもLiGメンバーが揃っているというのに毒されてるかな。
[あまり思い出したくはないので、手段を深く考えるところまではいかなかった]
教育心理学は習っても、犯罪心理学は範囲外だ。
[どこか遠くを見るようにしたまま、首を振る]
そうだな。もう暫くしたら…俺も行こう。
[涼に同意し頷いて。
状態については、少し考えた後。]
…凄惨だった、な。まるで人狼が傷つけたように。
[細かい詳細を言う気にはなれず。
大分暈した内容を告げた。]
ええ、ナタリーさんは大丈夫だって信じたいですけど…。
[それでも普通じゃない様子だったのは向こうの部屋から聞こえた七重の声からわかり裕樹の申し出>>181に頷いて]
アートさんと一緒なら大丈夫かしら?
[裕樹が七重を介抱したらしきことから一番適任かなと思った。
裕樹と一緒にであることにはちょっとばかり心配なところもあったが、自分と裕樹が二人きりになることを皆が知っていれば大丈夫かなとも思った]
まるで……そう………普通じゃなかったんですのね……。
[あまり想像はしたくなかったが普通ではないそうとしか思えなかった。
今自分たちがいる場所事態が普通ではないのだから。]
まぁそういう事。
[教育心理学、にはへぇと感心したり。]
分かるのは当人だけ…かね。
[ひょっとしたら当人にも分からないのかもしれないが。
そんな事を言い出せばキリがないので止めておいた。]
それがいいだろうね。
[裕樹と涼が一緒に行くというのに賛成をしておいて]
そう表現したくなる傷でしたね。
あまり見るべきものじゃないと思います。
[思い出せば気分のよくなるものではなかったから。
ここでその傷を分析したから何が変わるとも思わなかったから。見ないほうがいいという意味も籠めて裕樹の説明に添えた]
憶測をすることはできるだろうが、確認のしようもないからな。
…判断材料にはなるかもしれないが。
[LiGに毒されているかもという考えが、次の手を相談することを躊躇わせる。
殺人者と共に閉じ込められているのならどういう手段を講じればいいのか。自衛以外のそれを考えるのは、やはりまだ気が*進まなかった*]
まぁ、出来れば後一人くらいほしい所かな。
…万一七重に暴れられたら、二人だとちょっとな。
[さっきは聖と一緒だったから、まだ何とかなったものの。
正直、涼では手が足りない。
それに万一、涼が人狼だった場合、こちらの身も危うい。
ちらと涼を見る。まだ幼さが残る少女。
ないとは思うし、思いたいが。
この場に居る以上、全員立場は同じのはずだ。]
あと他、誰か一緒だと有難い。
ついでに、ベットのある場所、教えとく。
[いきなり開いた先に管理人が居たら心臓に悪いだろうしと。
そんな事を*付け加えながら。*]
そうですわね、万が一に備えるのは悪くはないですね。
[裏の意味では裕樹も自分と同じなのだろうと思いながらも、その言葉に同意するように頷いて]
綾野さんのいる場所も知るにこしたことはありませんわね。
[裕樹の言葉に否定する理由もなく全面的に同意の意を*示した。*]
[玲の瑠衣への糾弾を心配そうに見守っていたが、やがて玲は踵を返して部屋を出て行く。
見ると亜佐美と裕樹も出て行ったあと。
壁際にペタンと座り込むと、]
…………………どう、して。
[そう呟いて俯くと、ジッと地面を見つめる。]
[訂正。玲さんが出て行く前に散歩に出ていた涼が帰って来たのだった。
みんなに話があると言われて、ゆっくり顔を上げると、告げられたのは廊下に残された伝言。
曰く、『Ibisは人間である』。そのことにちらりと瑠衣の方を見ると、]
それじゃ、ときさんは違う?
[ポツリ呟く。]
[だが、その後に出てくる盲信できないという言葉に、]
…………そっか。確定占い師かどうかもわからないんだから、ね。
[その声には僅か残念そうな色が滲んでいたか。]
あ、蒼さんにアートさんお帰りなさい。
[話の途中で帰ってきていた亜佐美と裕樹に声を掛ける。]
―― PCのある部屋 ――
[聖に状況を説明すると、壁に書かれていた文字は、
本人はもう既知で。
中務の件でため息を吐くと、労われるように肩を叩かれた。]
ん、面倒だけど、どうしても見捨てられないんだよね。
[手負いの猫のようだと思ってしまうから。]
[ryouとアートさんの、中務に対する評を、
ぼんやりと聞きかじりながら、口を挟むことはしないで。
結局この局面で、相手の普段の行動パターンや、
言動に基づいた普通を告げたとしたって役に立たないのは
誰だって同じだろうし。言うつもりもなかった。
それは僕が、七重姉や聖と顔見知り以上の付き合いだったとしても、
それは僕が感じるだけのことであって。]
…結局セオリーなんて、
現実には混乱に陥れるだけでしかないよね。
[十人十色。殺人犯もまた、十人十色。
動機が等しくとも、突き動かされる衝動は人それぞれ違うように、
振舞い方も人それぞれ。だから言葉を交わしたくなってくる。
相手を知るために。]
お姉さんにお姉さんって言っちゃ、だめなのかな…。
[ふと頭上を飛び交う会話の中で、
先程交わした女のひととの話を思い出す。
子どもを産んだら、年取ったらおばちゃん、
だなんて誰が決めたんだろう?
ほんのり染まる、やわらかく動いた頬を思い出して、僕はひとり語ちる。]
『Sapphire…、あぁ! 蒼さん?
僕、知ってるよ。RP村で見たことある。
あのかっこいい青年RPする人だよね?
ぼく、ガチでも恋愛系のRPはしないからあれだけど、
うん、羨ましいなって思ってみてた』。
[呼び名はIDが良いというのでお互い交換し合い。
教えられたIDは結構ロムっていた村の参加者だったこと告げ、
よろしくね? なんて微笑みかけたは良いが、
状況が状況だけにあまり適切な反応ではなかったなと、反省していた。]
[ふと物思いから我にかえると、ryouが七重姉の心配をしていた。
そういえば無言で立ち去った以降姿を見ては居ない。
暫くそっとしておいた方がいいとはいえ、
状況は状況だし、もしひとりならちょっと不在が長すぎる。
それに綾野さんの状況と、
(聞きかじった状態と七重姉の血腥さでも、
あまり良い状態じゃなさそうだけど)、
設備の把握もしておきたいと思って、]
あの…僕も七重姉を探しに着いていっても良い?
[話を進める二人に、声を掛けた*]
―PCのある部屋―
……簡単に言わないでよ。
[一人で動くな、という裕樹>>177。
思いっきりじとん、とした上目遣いで見上げた原因は、言葉かそれとも撫でられた事か。
周囲が七重の様子を見に行く、と言い出すと、どうしようかとちょっと悩み。
でも、今はそれよりも気になる事があったから]
……あたし、もうちょっと、休んどく。
[ぽそっと、こう言って。
それから、聖の方を見る]
えっと……Wen.さん、だっけ。
その、書き込み、みたんだよね?
場所、教えてくれる?
[自分でもちゃんと見ておきたいから、場所を聞いた。
声は少し、震えてたかもしれないけれど**]
ーPC部屋→廊下ー
[晴美から声がかかったのを見て。
他に居ないかと周囲に声をかけ、行くと言う者がいれば連れていく。
途中、資材置き場の場所も、遠くからだったが知らせておいた。綾野がそこで殺されたことも付け加えて。]
ー廊下ー
[歩きながら、無意識に携帯に触れ、離した。
まだ設定はデフォルトのまま。早く誰かを選ばなければ。
でも誰を?
最初に瑠衣を選んだのは、確認の意味合いが強かった。そして死んでほしくないから情報を出した。
今はまだ灰色の判定。
だが迂濶に瑠衣を殺せば、壁の文字は正しいのではと思わせる事にはならないだろうか。
それともやはり、セオリーと称し殺されるか。
どちらに取られるか。賭けではあるが。
何もしなくても危険な事に変わりないなら、やれることはやっておきたかった。]
[それよりも。
万一狼を引いた場合、あの壁に同じように書くべきなのかと、悩む。
正直、友人と呼べる瑠衣以外の人間は優劣があまりつかない。
綾野を殺した狼に対しての感情は微妙な所だ。
危険、だとは思うが。
殺したいほど憎い訳でもない。]
(…交渉、みたいなのが出来ねぇかな)
[そんな考えが脳裏を掠めた。
長いこと、そんなことを考えていたから、道中誰かに話しかけられても、無言だったり上の空だったりしたが。
そしてたどり着いた目的地の前で足を止めた。]
ーベットの並んだ部屋ー
[案内した先、扉を開けると中から僅かに血の臭いがした。
奥へと進み、七重を捜す。]
ナタリー。
[だが生きた人間の気配がない。
奥には変わり果てた綾野の脱け殻が横たわるだけで。]
居ない、な。
…何処行ったんだ?
[血を落とせとは言ったから。
シャワー室にでも行ったのかと*思うのだが。*]
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