人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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医学生 七重

─資材置き場─

オレが綾を殺す?
あり得ねぇ話だ。
ここに居る誰かに殺された。
オレは仇を取らなきゃならねぇ。
そのためには死ぬわけにもいかねぇ。

オレに危害を加えるのかと思ったから取り押さえたまでだ。
用が無いなら、去れ。
それとも……本当に殺されたいか。

[高圧的な口調で返す。
知る者ならば、その口調や振る舞いが言い換えなし村でのRPに重なったかもしれない。
ゆらりと立ち上がり、見下ろすようにしながら、右手は腰のベルトへと当てられた]

(252) 2009/10/19(Mon) 22:52:28

学生 裕樹

[部屋の中に声をかけるも、七重の姿は見つからず。
同じ通路の部屋はすべて探しつくした所で。]

居ねぇな…。
隣の通路にいくか、それとも少し遠くを探すか…。

[少し、悩んで。]

遠くにするか?
こっち側でこれだけ声かけても出てこないってことは。
近くにはいない可能性が高そうだ。

(253) 2009/10/19(Mon) 22:52:35

教育学部 聖

―廊下 書き込み前―

まだ見つからない。
不安定になってるだろうから、心配になりますね。

[七重本人についての心配と、逆に突拍子も無いことをしださないかという心配の両方があった。
涼が裕樹たちと別れた理由については、口元が少し緩んだ。そんな場合ですかと口にしないだけの冷静さは取り戻していた]

ああ、書くための道具も判断材料になるな。
持ち物検査は、しても疑心暗鬼になりそうだ。

[マジックについて答えながら、亜佐美と奏の方を見た]

(254) 2009/10/19(Mon) 22:53:17

学生 裕樹、メモを貼った。

2009/10/19(Mon) 22:53:23

双生児 奏

…………そっか。ナタリーさん、どこ行っちゃったんだろう。

[質問への涼の答え(>>241)を聞くと、ポツリそう呟く。]

んー、こっちは……これといった成果はなかった、かな。

[そう言って他の面々に話を振る。
だが、『一緒にいきたくない用事』にはこてりと首を傾げ、]

ん? 何だろ…………あ、べ、別に聞くつもりはないんだ。
気にしないで。

[慌てて手を振り、そう断った。]

(255) 2009/10/19(Mon) 22:54:46

お嬢様 涼

[瑠衣の返答>>250に]

ええ、それじゃあ一度PCのあった部屋にもどりましょうか?
蒼さんはどうされますか?

[亜佐美に視線を向けてから、ちょっと気恥ずかしいものを感じて視線を他に向けて、奏には前回断られたこともあるので誘うことはせず、
聖に視線がいくと社交的な笑みだけを返した。]

(256) 2009/10/19(Mon) 22:57:29

双生児 奏

[そして、続いての涼の言葉(>>242)にポンと手を打ち、]

ああ、そっか。その発想はなかったよ。

……あー、でも占い師さんの安全のためには強引に探すのも良くないよね。
たとえこれが真実でも偽の情報でも、ね。

うーん。とりあえずは、様子見、かな。しばらくは……

[そう自己完結した。]

(257) 2009/10/19(Mon) 22:59:47

教育学部 聖

私もそう思いましたよ。

他の能力者?
この人数だと村側は霊能者が入りますか。
そうですね、あまり表立って動くのは危険だ。けれど潜伏していたとしても、LiGのように殺されていくなら…。

[亜佐美>>249の呟くような疑問を拾って答える。
続きはどうしようか迷うように視線を外す]

…味方、増やすのも一つの手かもしれないとは。
誰を信じればいいのかが、とても問題になりますが。

[結局、声を低めて続けながら。
困ったような悩むような、そんな視線を亜佐美へと戻した]

(258) 2009/10/19(Mon) 23:00:12

【赤】 教育学部 聖

霊能者か。
…引いたのかな?

[視線を外した間に小さく囁く]

…いや、後回しでもいいか。
この分なら即座に表には出てこないだろう。

(*81) 2009/10/19(Mon) 23:02:46

専門学校生 瑠衣

うん、そだね。
全部、あっちに置いたまんまだし。

[涼の言葉>>256にこくり、頷く。
以前のやり取りは知らないから、奏に声をかけない事に不思議そうに瞬いて。
とりあえず、亜佐美が涼の誘いに答えるのを、待った]

(259) 2009/10/19(Mon) 23:03:14

お嬢様 涼、双生児 奏の反応には少しだけ頬を赤らめるだけに答えることはなかった。

2009/10/19(Mon) 23:03:50

双生児 奏

[こちらを見ていたように感じた亜佐美は、こちらが首を傾げると慌てて視線を外す。そのことにさらに首の傾きは増す。

そうしていると出てくるのはシャワーの話題。]

あー、ボクも入りたい…………ですけど、入るならお先にどうぞ。

[そう言ってにっこりと順番を譲る。]

(260) 2009/10/19(Mon) 23:07:16

主婦 亜佐美

[女性陣はシャワーに行くことで話がまとまりつつあるらしい。
涼に>>256に声を掛けられて悩んでいれば、聖の返事>>258が耳に入った]

ありがとう。ええと、私は今はいいです。ゆっくりしていらっしゃい。
[視線を他に向ける涼に、優しげな視線を向けて、そう返事を返す]

(261) 2009/10/19(Mon) 23:07:33

御曹司 晴美

―― 廊下 ――

[近くを探しても返事がない。
返事をしないんじゃないかという考えが一瞬よぎるけど、
なんとなくそれは無いような気がした。

声が掛かる。僕は振り返り状況が変わらないことを無言で示す。
暫く思案する。出された結果に僕は従うべく、
一つ頷いて見せた。]


 うん、七重姉のことだもん、
 返事をしないってことは無いと思うから、
 多分近くにはいないんじゃないかな?


[遠く、という言葉にこくりと頷くけれど、
最初の探索で回った場所の特徴を詳しく捉えていなかったため、
どこを探せばいいか見当がつかない。]

(262) 2009/10/19(Mon) 23:10:02

御曹司 晴美

 ねぇアートさん、ひとが隠れていそうな場所や、
 待ち伏せ出来るような場所って思いつくかな?
 隠れるにしろなんにしろ、人目のつかない場所の方が、
 いる確率が高そう。



[ただ闇雲に探すよりも、
ポイントを絞った方がいいような気がして。]

(263) 2009/10/19(Mon) 23:11:23

【赤】 お嬢様 涼

[自分はよく話を聞いていなかったので、
レンのコエには首をかしげるだけに]

霊能者?

[その場にいるもので該当しそうなのは亜佐美だけで]

蒼さんがかな?

(*82) 2009/10/19(Mon) 23:11:29

高校生 玲

[腰へ伸びる手を警戒しつつ、高圧的な口調に僅かに既視感めいたものを覚える。
けれど同時に妙に気に触るもので、今はそれが先立った。]

仇?
…馬っ鹿じゃないの。
死んだ人間になにが分かるっての。

それにさぁ、君に命令される筋合いはないんだよ!

[先程躓いたもの――工具箱を掴み、相手に向かって投げ付けた。
飛んで行く最中、残っていた中身が散乱する。]

(264) 2009/10/19(Mon) 23:12:28

【赤】 双生児 奏

あれ? 霊能者、蒼さんなのかなー?
ボクのこと見てたかと思ったらいきなり顔背けるし。
言い方も何かあやしーよねー。

でも、あとでいいか。やけに及び腰だし。
さぁて、七重さん何処に居るかわからないとなると、誰襲おうか?
それとも今から七重さん探す?

うーん、悩ましいなぁ。

(*83) 2009/10/19(Mon) 23:12:49

双生児 奏、お嬢様 涼が頬を赤らめるのに、ますます首を傾げる。

2009/10/19(Mon) 23:13:57

お嬢様 涼

わかりましたわ。
終わりましたら奏さんにお伝えしますわ。

[奏の言葉>>260にはそう返して、
亜佐美の返答>>261をもらえば]

それでは二人で行ってきますわ。
ときさんは私と二人でもいいかしら?

[一応瑠衣にそう確認をした。
聖は自然と頭数から抜かれていた]

(265) 2009/10/19(Mon) 23:15:07

双生児 奏、メモを貼った。

2009/10/19(Mon) 23:16:44

主婦 亜佐美

[ゆっくりと、聖>>258に言葉を返す]
そうですね…潜伏したとしても、殺される可能性はありますね…

[そして『味方』という言葉に頷くように]
普通のガチでも、論戦の中、村人同士で信じられると強いですものね。
最後の灰の泥仕合の時なんて、白と信じられる人がいれば、それだけで勝てますから。

確かに、誰を信じるか、は問題でしょうけど。ね。
[聖の視線がこちらを向いている。少し困ったような視線に緊張しつつも、そちらを見返した。

やっと、聖の顔を見ることが、*できた*]

(266) 2009/10/19(Mon) 23:19:48

主婦 亜佐美、メモを貼った。

2009/10/19(Mon) 23:20:39

【赤】 お嬢様 涼

あ、ときさん離れない方がよかったかな?
もしときさん襲うならシャワー使ってるときにこっそりとかかな?

蒼さんとナタリーさん以外だと…、
がとさんははずしたほうがいいのかな?
後は、アートさんかire-naさん?

[それぞれの顔を思い浮かべながら名前をあげていく]

(*84) 2009/10/19(Mon) 23:20:40

専門学校生 瑠衣

[奏の様子に、ちょっときょとり、としながら。
涼の問い>>265に、頷いた]

うん、あたしはかまわないよ。
じゃ、いこか。

[こう言って、まずは荷物を取りにPCの部屋へと歩き出す]

(267) 2009/10/19(Mon) 23:21:59

学生 裕樹

―廊下―

[七重、おそらくはナタリーの事を、近しげに話す晴美の言う事は信用できると思った。
近くに居ない、なら遠くではあろうが。

隠れられる場所、と聞いて少し考えて。]

ん…そうだな。

普通にベットだけある個室でもいいが、待ち伏せとなると…。
さっき案内した資材置き場や。
見てはないが、倉庫とか、か。あとは手洗い場か。

[シャワー室や給湯室は、少し微妙な気がした。]

一番近いのは、さっきの資材置き場か。
…行ってみるか?

[そう晴美に尋ねて。]

(268) 2009/10/19(Mon) 23:22:19

学生 裕樹、メモを貼った。

2009/10/19(Mon) 23:23:40

医学生 七重

─資材置き場─

何も出来なくなるから、オレがやるんだ──っ!?

[それを使命とするかのように言葉にした直後、相手が何かを投げる動きをする。
意識はそちらへと向き、飛来する物が複数あると知ると左腕を頭の上へと翳した。
ペンチやドライバー、細々とした部品などが降り注いで来る]

ぐっ…!
…そっちがその気なら、オレも容赦はしねぇ!

[意識は相手が先に手を出してきたと事実をすり替える。
吠えるような叫び。
後半は今までの低い声とは異なり、やや高めの声が部屋に響いた。
左腕に残る鈍い痛み、痣を残しながら右手はベルトに差していたスパナを掴み。
薄暗い空間の中、闇雲な動きで振り回した]

(269) 2009/10/19(Mon) 23:25:15

教育学部 聖

[シャワーの話題には口を出せるわけもなく。
いってらっしゃいというように、小さく手を振った]

確定情報がなければ、推論と勘に頼るしかありませんからね。
序盤の情報が足りない時も多分にその要素がありますし。

[亜佐美>>266とここにきて初めて視線が合う。
真剣な眼差しの中にもどうすればいいのか迷う色があった]

(270) 2009/10/19(Mon) 23:26:35

お嬢様 涼

それじゃあ行きましょうか。
私もタオルもっていきますわ。

[瑠衣の返答には社交的な笑みを返しながら、
まずは一緒にPCの部屋に向かうことにした。]

(271) 2009/10/19(Mon) 23:28:19

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0回 残13500pt
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112回 残9643pt

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31回 残12583pt
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16回 残12706pt
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36回 残12347pt

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