人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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【赤】 教育学部 聖

ああ、HALの言うとおりだ。
大切な仲間だって、さっきも確認したじゃないか。

[不安そうな赤猫>>*22に即座に答えたHAL>>*23に続けて、笑うようなコエで囁く]

今は特に何も感じないんだけどな、俺も。
殺す気が高まったら自然と出たとか、そんな感じだったかも。

[右指を伸ばして意識してみるが、やはり普通の手のままだった]

赤猫の助けがあるのは心強いよ。
俺も期待してる。

(*28) 2009/10/18(Sun) 18:31:36

お嬢様 涼

そうですわね。
これが本当にゲームなら物語がはじまって面白くなるところですのに……、

[自分でも気落ちしそうな声になるのをこらえて]

皆さんも相当まいってるようですわね…。

[同じ部屋にいる人たちは皆あまり話そうとしたりはしない。
明るく振舞うとまではいかないが話しかけたりしているのは自分だけであろうか]

綾野さんいつの間に…なのかな……?

[あたりを見ながらふと口に出た言葉、PCの方に目をやると画面に浮かぶのは変わらず無機質なメッセージのみ]

人狼………が……?

[小さく呟いた疑問の声はほかの人に聞こえたであろうか?]

(87) 2009/10/18(Sun) 18:33:40

【赤】 教育学部 聖

システムメッセージの出てたPCか。
俺も知らない。というか良く見てなかった。
管理人のアクセスすら受け付けないってことは、別鯖か?と思った程度だな。

[HALの疑問>>*25にはそう答えて]

まったくだな。
こんな経験、滅多に出来やしないんだから。

[心底楽しそうなコエ>>*27に、クツリと哂って同意した]

(*29) 2009/10/18(Sun) 18:36:28

【赤】 教育学部 聖

さて、武器の類も探しておかないとね。
赤猫にも使えそうなのが見つかるといいんだけど。

[周囲を見回しながら*囁いた*]

(*30) 2009/10/18(Sun) 18:39:51

【赤】 お嬢様 涼

私はよくわからない。

[PCのこと>>*25を聞かれれば奏にだけわかるように小さく横に首を振り]

うん、私がんばる二人のためにがんばる。

[二人の答え>>*26>>*28にはうれしそうなコエ]

ナタリーさんあまりなじめなさそうなら殺してあげた方がいいのかな?
着替えもらったお礼もあるし。

[くすくすとコエに出して笑みを漏らす]

(*31) 2009/10/18(Sun) 18:41:44

【赤】 お嬢様 涼

殺意を武器に戦う変身ダークヒーロー?

[レンの能力>>*28のことを言われればくすりと笑い]

私の武器かぁ…。

[レンのコエ>>*30に少し考えて]

資材置き場や倉庫になら何か使えそうなものあるかな?
二人の力になるためにも早くみつけておかないとだよね。

(*32) 2009/10/18(Sun) 18:56:54

お嬢様 涼、メモを貼った。

2009/10/18(Sun) 20:42:16

お嬢様 涼

[場の雰囲気にすごいいずらいものを感じ]

私、ちょっと散歩いってきますわ。
アートさんやWenさん達のことも心配ですし。

[本当はあまり一人で出歩かない方がいいのだろうが、
二人きりでも相手がそれならば同じだろうと思い]

少ししたらまたもどりますわ。

[PCの部屋を後にした]

(88) 2009/10/18(Sun) 20:44:29

医学生 七重

─廊下→ベッドのある部屋─

[裕樹の先導で綾野が運ばれた部屋へと向かう。
ふらつく足取りはそのままに、声をかけられても言葉を返すことは無かった。
部屋についた頃には既に聖の姿は無かったか。
暗い表情のまま、示されたベッドへと近付いた]

…………。

[ハンカチを顔に被せられ、ベッドに寝かされている綾野の姿を見る。
枯れ果ててしまったのか、涙はもう零れて来なかった]

(89) 2009/10/18(Sun) 20:45:04

医学生 七重

……何で、綾姉、だったのかなぁ。
他にも、居るのにさぁ。

[持ってきた荷物はベッドの横に。
少し離れた場所にパイプ椅子があるにも関わらず、ベッドの傍の壁に凭れるようにして床に座り込む。
ふわりと軽く広がったフレアスカートが円を描き、床に広がった。
呟きを零した頃にはもう周囲には誰も居らず、周囲は静寂に包まれる]

(90) 2009/10/18(Sun) 20:45:19

医学生 七重

綾姉、今どこに居るの?
ここを彷徨ってる?

それとも……牧兄のところに行けたのかな…。

[語りかける声に抑揚は無い。
表情も消えたまま。
感情も籠らないまま、淡々と言葉は紡がれる]

(91) 2009/10/18(Sun) 20:45:32

医学生 七重


    ねぇ、綾姉。

                    綾姉を殺したのって、

             誰?

(92) 2009/10/18(Sun) 20:45:39

医学生 七重

[抑揚無き淡々とした言葉は空虚へと溶けるように。
生気無き瞳には何も映らず、ただ静寂に身を委ねた]

(93) 2009/10/18(Sun) 20:45:49

医学生 七重、メモを貼った。

2009/10/18(Sun) 20:47:14

【赤】 双生児 奏

[質問に対するふたりの答え(>>*29>>*31)に、そっか、と呟く。]

ふたりでないとしたら。じゃあ、誰なんだろうね?
しかも、ボクたちが綾野さんを襲おうとしたタイミングに合わせて更新されたっぽいし。

……ま、いいか。

[あっけらかんとそこで思考停止。]

(*33) 2009/10/18(Sun) 20:51:14

学生 裕樹、メモを貼った。

2009/10/18(Sun) 20:53:14

専門学校生 瑠衣

─PCのある部屋─

……あ、うん。
いってらっしゃい。

[散歩に行く、という涼の声>>88
顔上げて、小さく頷いたけど、届いたかどうかはわからない]

…………。

[さっきはじっとしているのが怖かったけど。
今は、動くのが怖くて]

……なんか、矛盾だ。

[小さく呟いて、また、毛布をぎゅ、と抱え込んだ]

(94) 2009/10/18(Sun) 20:54:19

お嬢様 涼、メモを貼った。

2009/10/18(Sun) 20:55:01

専門学校生 瑠衣、メモを貼った。

2009/10/18(Sun) 20:55:02

お嬢様 涼

[廊下をあてもなく歩く何かを考えるように]

綾野さんは管理者だったし…?
人狼……占い…霊能………誰……?
終わりは………

[時折口に出してもらしていたかもしれない。
少しいくと壁に何か黒いもの文字のようにも見えて近寄って調べてみた]

『 Ibis は 人間 』

これって………誰かが書いたのかな…?

[何度見直してもそれ以外の文字も痕跡もなく]

とりあえず皆に教えた方がいいよね…?

[その誰かはわからないがきっと隠したいのだろうことはなんとなくわかった。
誰に先に伝えようかそんなことを考えながら廊下を*歩いている*]

(95) 2009/10/18(Sun) 21:21:22

【赤】 お嬢様 涼

私たちに力をくれた人とか?

[HALの疑問>>*33にはそう答えて]

何か見つけたよ、
『 Ibis は 人間 』
って書いてある、占い師の仕業?
二人のことじゃなくてよかったね。

誰だかわからないけど早めに見つけないと危ないかも。
それとも次からは私も同じような文字書いてあげるといいのかな?
○○は狼だったって。

[楽しそうなコエでくすくすと笑いながら二人に*告げる*]

(*34) 2009/10/18(Sun) 21:26:04

御曹司 晴美

[今の状況を一言で言うのなら、悪趣味。
それに尽きるんじゃないかと思うくらい、最悪な状況。

綾野さんの不在を不思議がって、七重姉がPCを覗き込んで、
血相を変えて飛び出していって。
それに続いて何人かの人が出て行ったのを、
僕は見送っていた。みんな動いたら、いけないような気がして。


そして微かな悲鳴と。血に染まった七重姉の姿。
青褪めてはいたけれど、歩行可能からして、
出血は七重姉のものでは、ないのだと知る。

その時僕は声を掛けられなかった。
あまりにも痛々しくて、なんていっていいか判らなかったから。]

(96) 2009/10/18(Sun) 21:37:47

御曹司 晴美

[綾野さんが亡くなったと告げたのはryouだった。
でも出来るだけ平常心を保とうとしているのかな。
気を使うようにみんなに話しかけている彼女の姿を見ると、
やっぱりおんなの子って強いとか思ってしまう。
ぼくより年下なのにね。

やがて散歩に出かけてくると言うので]


 …気を、つけて、ね?


[誰かと一緒に、なんていっても無駄だろう。
ゲーム馴れしてる。だから少しだけ今後の状況に過敏になる。
案外一人で居る方が安全だったりする。

そう、ひとの皮を被った狼は、ひとをだますのが得意。
誰かと一緒に居ることが、逆に危険だったりする。]

(97) 2009/10/18(Sun) 21:48:39

御曹司 晴美

 ねぇ、何か身を守れるようなものを置いてある場所、
 誰か見つけなかった?


[残された人はだれだれだろう?
少なくても女性ばかりの部屋は、僕的には物騒に思えたから、
出歩くことも気が引けて居残っている。

ひとの死は、痛い。
でもその痛みに浸っていられるほど、状況は安定していない。
せめて弔いくらいする余裕が欲しいと思うけれど。
そうも言っていられなさそうな現状に、僕はため息を吐く。]

(98) 2009/10/18(Sun) 21:57:40

御曹司 晴美



 リアルはガチゲームじゃないのにね…。
 悲しむ暇もなく自分の身を守ることを考えないと、
 いけないだなんて…。


[口をついで出た言葉は、聴く人にとっては、
冷たく感じるだろうか。

もし責められたら、僕はこう言うだろう。
「でも綺麗事だけで済まされるのは、ゲームの世界だけだよ」って。
そして「みんな生き残って帰るためだよ」って*]

(99) 2009/10/18(Sun) 21:57:53

高校生 玲

―回想―

…何の騒ぎ?

[ざわめきに沈みかけていた思考が浮かび上がる。
思い切り眉を顰めた理由は、不快感から訝りへと変わる。
のろのろとパソコンへと近付いて。]

なに、これ。

[そこにあったのは襲撃メッセージ。]

(100) 2009/10/18(Sun) 21:59:02

専門学校生 瑠衣

─PCのある部屋─

……身を、守れるような、もの?

[晴美の投げかけた問い>>98
ゆっくりと顔を上げて、そっちを見た]

どう、だろ。
さっきの物置に、そういうの、あったかな。

他の場所の事は、あたし、よくわかんない、ね。
……なんとなく、探せば色々、出てきそうだけど。

(101) 2009/10/18(Sun) 22:00:49

高校生 玲

[やがて誰からかもたらされたものは、血の香りと死の事実。]

嘘。

[対して出たのはたった一言。]

(102) 2009/10/18(Sun) 22:03:53

主婦 亜佐美

―PCの部屋―

[涼の仄かに照れを帯びた声>>73を聞けば、とても懐かしい気持ちになる]

…あの時は、楽しかったですね。
ネットの上とはいえ、精一杯喜んで悲しんで…好きになって。

[少しだけ笑みを浮かべながら、懐かしむ視線を向けて。
程なくして、彼女が散歩に行くのを見送った。

[そして、座り込んだままの瑠衣の様子を見て>>94]

何か飲み物でも探してきましょう。確か、アートさんがポカリ見つけてましたし。見つからなければ、お水で申し訳ないですけど。
[そう言って部屋を出ようとすれば、聞こえる晴美の声>>98]

あ、ついでに探してきますね。
[そう返事を返し、部屋を出て行く]

(103) 2009/10/18(Sun) 22:04:12

主婦 亜佐美、メモを貼った。

2009/10/18(Sun) 22:04:43

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159回 残8116pt
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112回 残9643pt

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31回 残12583pt
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51回 残11588pt
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16回 残12706pt
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36回 残12347pt

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