情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
―稲田家玄関―
[瑞穂との指切りは、『勝手にどこか一人で行かない』というもの。]
だいじょうぶ、ちえ、ひとりじゃないもん。
[そう言って、黒江の手をきゅっと握ると、一緒に外へとむかっていった。]
はっ、つくづく悪い奴だな、お前。
[もちろんそれは賞賛の意味での一言。]
そうだな、食っちまえ。
『司』なら、いい贄になってくれるだろうし、な。
……っ。
[俯いた視界に入って来る、幼馴染の髪の色。
抱き付かれて、反射的に身体の横に降ろしていた両腕が軽く持ち上がった。
驚きが先行したが、幼馴染が震えているのに気付き、持ち上がった手を宙で少しだけ彷徨わせる。
最終的に、彷徨っていた手は従妹をあやした時のように幼馴染の背中を軽く叩いていた]
[出て行こうとする黒江に自分も付いて行くと言う千恵。
その様子を黙して見ていたが、]
…………女二人か。
もし、不安があるようなら付き添うが。どうする?
[そう主に黒江に向けて問いかけた。]
「なに、を?」
短い問いに、童女は首を傾ぐ。
「なに、とは、なに。
桜花は、ただ、見届けるのみ。
たまゆらの響く先も。
たまゆらの求めるねいろも。
何一つ。
桜花は知らぬよ?」
だー、マジで抑え利かなくなるっつの。
でもここでやっちまうとバレるしなぁ。
[聲だけじゃ状況は伝わらないだろうが、現状での感想を零す]
んじゃあ、こいつにしちまうか。
『処理』決定っと。
/*
|・)ひそ
RPではそう言いながら、初回守護喰いで良いのだろうかとナカノヒトは悩んでいる。
喰う代わりにPL視点でのCO(表で描写)した方が良いかな、とか考えてたり。
本当は母親が吊りか襲撃になる時にやりたかったんだけど。
[そこに強い思いがあるのなら流される。
連れ出すと危険だという躊躇も]
そうですね。
お願いします。その方が百華さんもまだ安心だと思うので。
[雪夜もやってくればそう頼んで。
千恵の手を握って人気の少ない夜の繁華街へと踏み出した]
/*
……これがブラフでないのがタチわりぃ。
存在が既に、法則に組み込まれてるからなー。
理屈じゃないのよねー。
[しばらくの間、伽矢に撫でられ抱きついたままでいる。
どれくらいの間そうしていたのか自分でもはっきりとはわからない。
伽矢から離れて向けた表情は笑顔]
ありがとう、伽矢くん。
伽矢くん、私が死んだら、私の力、もらって。
私が死んだときに、伽矢くんがいれば、あげられるかもしれないから。
[途切れ途切れけれども紡ぐ言葉ははっきりと、
誰に教わったわけでもない、見聞きしたわけでもない。
けれどもそれはわかった。記憶に刻まれていた。
方法は今は伝えなかった、きっとそのときがきた時に伝える。]
―中央広場―
……なに言ってんのか、さっぱりなんだけど。
[苛立ちと頭痛が相俟って、視線はややキツいものになる。
がし、と頭を掻いて]
じゃーさ。
今何人ここに残ってるとか、何人がその……『司』とか『憑魔』なんだ、とか。
そういうことは?
/*
璧|・)ノ こそこそ
うん、俺もどうなのかなーと思うんだけど。
てか、司連中が俺らにフラグばら撒き過ぎてむしろ襲わんとおかしい状況にあるのが、なぁ。
/*
何か色々とごめんなさいorz
瑞穂に対して謝りたくなってきた。
PLも気付いてない、はあり得るからな……オレが狼だって。
[←狼やると隠れすぎるからあまりやりたくない]
うぐぁ、PL視点COタイミングは今日寝る前、か、な。
向けられる問い。
桜の瞳には、しばし、思案のいろ。
「いのちのたまゆら、九重響く。
くらうたまゆら、二重に鳴れば。
きよめるたまゆら、三重に重なる。
ゆらゆらと、泡沫一つ、微かに鳴るよ」
/*
うん、ホントに、駄々漏れで、困る。
情報入ってきてないの占い師だけとゆー。
エピハリセン覚悟でこのまま突き進んで狼勝利狙うと言うのも、あり、か。[ヤケクソ]
うーん、うーん。
今日落ちる前にPL視点での小さなCOはしておこうかと、思った。
PC視点で守護が誰か知ってるのはオレだけだし、その状況で守護喰いならオレがCOするしかない。
再び響く、鈴の音。
桜の小袖は、翻る。
「道は多様。
たまゆらも多様。
きめるはこころ。
もとめるこころ。
ふふ。
選ぶがよいよ、たまゆらのこ。
己がセイと信じる道を……」
[どれだけそうしていたか分からない。
幼馴染の気が済むまで、オレは同じ動作を繰り返した。
そうした後に向けられる、幼馴染の笑顔。
オレは帽子の奥で眉根を寄せていた]
…………分かった。
その時は、そうする。
[間が開くのは、致し方なかった。
声は押し殺すように低く、何かに堪えるようなもの]
[気のせいだろうか。
公園までの距離はいつもよりずっと短かった気がした]
千恵ちゃん。
千恵ちゃんは桜花に何を聞きたい?
[入口から踏み込んだその時、リィンと鈴の音が響いた]
私は、会えれば良かったのだけれど。
[首を傾げて桜の大樹の方へと進む]
/*
さーびすたいむ終了。
寝るっ!
ていうか、そこで編成情報突っ込みないすw
どっかで落とさんと、とは思ってたんだけど、中々難しくてなー。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新